コンテンツマーケティングで成果を上げる企業、「新規記事制作予算」や「専任メンバー数」は成果と関連なし!【WACUL調べ】 共通点は「リード数・記事本数」と「リライト」。ベイジ代表の枌谷力氏からコメントも。
コロナ以降の社会が向かうべき方向、「経済成長重視」「社会福祉重視」で意見分かれる【ビッグローブ調べ】 「withコロナに関する意識調査」第5弾を実施。政治に期待するのは「ワクチン開発促進」「失業・休業の支援」。
6月で「キャッシュレス・消費者還元事業」が終了。男性20代~30代の認知や活用が突出【楽天インサイト調べ】 「消費者還元事業」の全体での認知度は最終的に8割突破。最も利用する決済手段、クレジットカードが現金を上回る。
2021年卒の7月最新の「就活」状況、内定率は4年ぶりに8割を下回り77.7%に【ディスコ調べ】 7月1日にキャリタス就活・学生モニター(2021年3月以降卒業)を対象に、コロナ影響下の就職活動をアンケート。
日本のミレニアル世代・Z世代、他国と比較して悲観的。企業に留まりたい人が半年で増加。リモートワークにも消極的【デロイト トーマツ調べ】 ミレニアル世代・Z世代を比較するとともに、日本と海外についても比較。
テレワーク普及を阻害する本当の原因? 部長クラス以上は「テレワークのメリットとくになし」が48.9%【Dropbox Japan調べ】 オンライン会議に欲しいのは「議事録作成」「ToDO・スケジュール作成」などの機能。
GoToキャンペーン、旅行先で行きたいのは「沖縄」「北海道」、除外となった「東京」も7位にランクインしていた【エアトリ調べ】 7月16日夕方に東京の除外が緊急決定。東京以外の首都圏人気は低迷しており「千葉」「神奈川」は圏外。
外出自粛期間で見るのが増えたのは「テレビ番組」より「無料動画」【インプレス総研調べ】 「動画配信ビジネス調査報告書2020」より調査内容を抜粋。有料動画「洋画」「邦画」、無料動画「日本のドラマ」、動画共有「音楽」と傾向が分かれる。
ニューノーマルの消費者ニーズ、「食事や生活必需品もオンラインでまかないたい」が鮮明に【アドビ調べ】 オンラインサービスが発展していないため、「やむを得ず外出するケース」「外出を延期するケース」がそれぞれ存在。
“再開モード”になり検索ワードにも変化、「レストラン テラス」「軽 キャンピングカー」「賃貸 戸建て」の検索量が増加【Google調べ】 外食ニーズは「換気」がカギで伸びる、一方「夏休み」には不安の声。
スマホ非接触決済サービス、「楽天Edy」が「iD」「モバイルSuica」を上回り利用トップに【MMD研究所調べ】 まだまだ認知・利用されていない? スマホ非接触決済サービスの利用経験者は2割台に留まる。
スマホ非接触決済、利用率と満足度にはズレあり! 満足度では「楽天Edy」「WAON」が上位【MMD研究所調べ】 総合満足度は「楽天Edy」「モバイルWAON」「モバイルSuica」が上位だが、必ずしも利用率とは一致していない。
2020年上半期のインターネット広告は、コロナにより予算減少。「交通・レジャー」はキャンペーン費激減【CCI調べ】 2020年下半期の出稿予測では、「ファッション」「化粧品・トイレタリー」「金融・保険」が活発化と予想。
Amazon、日本の中小販売事業者で2019年に初めて売上1億円を超えた企業は500社超【2020年 中小企業インパクトレポート】 Amazonは、2019年に6,000億円以上を日本に投資。10年間では総額2兆7,000億円に。
事前注文「モバイルオーダー」、利用経験ありは46%。課題は「事前設定の簡略化」と「対応店舗数」【ニューイノベーションズ調べ】 非利用者も「改良されたら利用したい」20.8%に対し「今後も利用したくない」は6.8%に留まる。