テレワークでストレスを感じる振る舞い 1位「あいまいな指示出し」 2位「チャットの途中で音信不通」【大和ネクスト銀行調べ】 健康で意識していることや、ストレス解消、健康づくりのために1か月で使った金額も調査した。
マインドとスキルを合わせ持つ「デジタルリーダー」、約半数が1年以内の転職を検討【NTTデータ経研調べ】 デジタルリーダーのスキルが強いのは「SNS活用」「従来型サービスのオンライン化」「ビックデータ分析」など。
「ブランド・ジャパン2021」1位は2年連続で「YouTube」、上昇率1位は“○○女子”でも注目の衣料ブランド【日経BPC調べ】 トップ10に返り咲いたのはユニクロ、ソニー、ディズニー、トヨタ自動車、アップル。
平成世代の動画配信あるあるは「スマホで視聴時のWi-Fi忘れ」、団塊世代は「気付かず同じ作品を再生」【J:COM調べ】 平成・バブル・団塊全世代で、テレビは「リアルタイム視聴」、ネット動画も「視聴に専念」が多数派。
2022年卒大学生就職企業人気ランキング 理系首位は5年ぶりに味の素、ソニーは2位に。 文系1位は?【マイナビ・日経調べ】 コロナの影響は就職企業にも影響か。旅行・航空業界の企業は軒並みランクダウン。順位を上げた業種は?
大企業の9割以上で「人材採用プロセス」をオンライン化。その課題と効果とは? 【Indeed Japan調べ】 オンライン導入企業の約5割が「オンライン面接のみでは適切な選考が難しい」という課題を抱える一方、「応募者の増加」の面で成果があがった。
2021年1QのYouTubeインフルエンサー、新登録者数トップにあの人気者の妹が! 総再生数では「Junya.じゅんや」君臨【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーをランク付け。
新卒の就職人気企業、「NTTデータ」がランクダウンして2位に。10年振りに首位に返り咲いた企業は?【楽天みん就調べ】 コロナ禍で、業績や安定感などを重視する傾向が強まった。業種では金融機関やエンタメ系が人気。
この1年で若い層・女性層の動画サービス利用が大幅増。ジャンル人気も映画以外に分散【ニールセン調べ】 動画サービスを1年以上前から利用している19歳以下は4%だったが、1年以内に利用を始めたのは14%まで増加。
「デジタル・スキルの自己評価」「アプリケーション活用」「従業員の生産性」で、日本は最低レベル【ガートナー調べ】 “エキスパート”を自認する日本の企業従業員は4%に留まるが、インドは37%と自己評価が高い。
利用率トップSNSはLINEながら、他SNSは年齢層で大きな差。10代ではTikTokがFacebook超え【ドコモ・モバ研調べ】 スマホ・ケータイ所有者のLINE利用率は8割超え、10~30代では9割が利用。
工科大新入生、コミュニケーション手段は「LINEとLINE通話」が基本、ビデオ通話は減少傾向【東京工科大調べ】 YouTubeは99%が利用、動画サービスではAmazonビデオ・TVer・Netflixなどの利用が増加。
Webサイト制作の予算と成果に明確な相関、予算を抑えるほど“人気のない業者が短時間でやっつけるプロジェクト”化【WACUL調べ】 制作会社の選び方も要注意。新規開拓ほど成功しやすく、知り合いの紹介ほど失敗しやすい。
ライブコマース利用経験は1割強、購入した配信は「YouTube」「Instagram」「LINE LIVE」【MMD研調べ】 ライブコマース視聴後、購入者の約5割は「ECサイト」約4割は「実店舗」で商品を購入。
アップルがiPhone 12で巻き返し? 世界的なOSシェア・機種シェアが2.0%増【2020年度・アウンコンサルティング調べ】 「台湾」「イギリス」「スイス」「スウェーデン」の4か国では、AndroidからiOSに首位が交代。
Web会議やビジネスチャットの広告出稿量、2020年度は約10億インプレッション【ビデオリサーチ調べ】 セールスフォース、Sansan、CRMツールなどのセールステック関連サービスは、ほぼ倍の約20億imp。
テレワークで温度差、従業員は「生産性が高まった」、企業側は「生産性が下がった」と認識【Emotion Techら調べ】 テレワークでも帰属意識は薄れず、ギャップ解消が的確ならむしろ従業員側の生産性も満足度もアップする。
ジェンダー問題への取り組みにおいて、男女同一の採用基準・賃金や育児休暇は増加したが、管理職になる機会は減少か【IBM調べ】 女性管理職が増えない理由、男性は「従業員は男性の下で働くことを好む」という思い込みあり。
コロナ禍では男性より女性のほうがストレス増大、感染リスク・マスク着用よりストレスになるのは?【インテージ調べ】 「周りの人のマナー」「将来」「体調管理・栄養管理」など、コロナに直接関係ないことでもストレス増。