FAQ(よくある質問とその答)
Web担当者Forumのよくある質問とその答です。
Web担に広告を出したい
広告掲載のご案内をご覧ください。
リリースを送りたい
releasebm@impress.co.jpまでお送りください。
Web担当者Forum(このサイト)について
Web担当者Forum(このサイト)は、企業ホームページ活用とデジタルマーケティングの2軸のテーマで解説記事・コラム・ニュースなどを日々提供するオンラインメディアです。
メンバー登録とユーザー投稿は終了いたしました
→以前のメンバー登録に関する情報を見る
メンバー登録について
メンバー登録をするとどんな良いことがあるのか?
メンバーについての説明をご覧ください。
メンバー登録には費用がかかるの?
無料です。
メンバー登録したが、登録メールが届かない
お使いのメールサーバーによっては、編集部からの登録メールが届かない現象が確認されています。また、サイト側のシステムの不具合の可能性も考えられますので、編集部までご連絡ください。
メンバーとしてサイトにログインするにはどうするの?
詳しい手順を見る(ここをクリックすると広がります)
ページ上部、スーパーバナーの下にあるメニューの右端[メンバー]から[ログイン]を選びます。
ログイン用のフォームが表示されますので、登録したログイン情報でログインしてください。
パスワードがわからくなった場合は、ログイン用フォーム上部の[パスワードの発行]タブをご利用ください。
(直接/userのURLを開いていただいてもログイン画面が表示されます)
ログイン用のパスワードを変更したい
パスワード変更は、次の手順をお使いください
- https://webtan.impress.co.jp/userからログインする
- 自分のアカウントページが表示されるので、コンテンツエリア上部の[編集]タブをクリック
- アカウント編集ページが表示されるので、「パスワード」と「パスワードの確認」 に新しいパスワードを入力
- ページ下の[送信]ボタンをクリック
登録したアカウントを削除したい
詳しい手順を見る(ここをクリックすると広がります)
サイトにログインします。
登録したアカウントで記事を投稿していた場合、その記事も含めて削除したい場合は、まず投稿した記事を先に削除してください。
記事を先に削除せずにアカウントを削除すると、記事が残ったままになります。
ページ上部、スーパーバナーの下にあるメニューの右端[ログイン済み]から[自分のアカウント]を選びます。
アカウント画面が表示されますので、上部の[編集]タブを選びます。
アカウント編集画面が表示されますので、ページの下のほうまでスクロールします。
ページ下部にある[アカウントをキャンセル]を選びます。
アカウントによっては[名前フィールドは必須です]というエラーが表示される場合があります。その場合、赤く表示されている[名前]欄に何でもいいので文字を入れてください。
(※システム変更によってこの欄を入力必須にしているのですが、昔に登録されたアカウントではここが空になっている場合があります。何か文字列が入っていれば削除の処理に進めますので、入れる文字列は何でも大丈夫です)
確認画面が表示されますので、本当にアカウントをキャンセル(削除)して問題なければ[アカウントをキャンセル]してください。
アカウントを削除(キャンセル)しても、メールマガジンなどは引き続き送信される場合がございます。おそれいりますが、各メールマガジンの末尾などに記載している送信停止の手続きに従って、メルマガ停止処理をお願いします。お手数をおかけして申し訳ございません。
ユーザー投稿について
ユーザー投稿での注意点は?
Web担のテーマから外れる内容の投稿はご遠慮ください。
他のサイトで公開済みのコンテンツを投稿いただいても問題ありませんが、その場合は、Web担に投稿いただいたユーザー投稿記事のなかで、別途オリジナルが存在することと、そのオリジナルのURLへのリンクを記載してください。
ステマは明確に禁止いたします。
「自社のサービスやセミナーの情報を掲載」することは、まったく問題ありません。
しかし、「第三者のふりをして、実際には利害関係のある他者の情報を推奨する」行為はステマに該当します。モラルに反する行為であり、優良誤認につながりかねません。
イベント/セミナー情報では開催日時、場所、参加費、主催者などの重要情報を必ず記載してください。
投稿時には、必ず内容を確認して投稿してください。また、記事を投稿したら、どんな風に表示されるのか、リンクは正しいかを、自分でページを見て確認しましょう。冒頭の書き始め方、タイトルの付け方で、読んだ方の印象が大きく変わります。
本文中に書かれたURLなどが自動リンクされるためには、
- URLだけ独立した行に書いて、その行にはURL以外は行頭や行末に何も書かない
- または
- 本文中にURLやメールアドレスを書く場合は、その前後に半角スペースを入れる
のどちらかが必要です。URLの前後に全角文字が入っている場合は自動リンクされませんのでご注意ください。
自動リンクされない例:
詳細:http://~
自動リンクされる例:
詳細: http://~
一度投稿した内容に誤りがある場合や修正する場合は、既存の記事の内容を編集してください(自分が投稿した記事は自分が投稿した記事から見つかります)。同じ内容で新たに記事を作ることはご遠慮ください。
「簡単な説明(1行ティーザー)」には、タイトルと続けて読むことで中身がわかりやすくなるような、簡単な解説を入れてください(タイトルと同じ内容を入れることは避けてください)。
編集部の判断で、記事を非公開状態にしたり、トップページに表示しないようにしたりする場合があります。
どうしてもセミナーなどに集客したい場合は、広告をご利用ください。
広告にお金は出せないけれども、もう少しセミナー集客をしたいという場合は、「情報」の形での掲載を検討してください。つまり、単なるセミナーの告知を繰り返すのではなく、Web担の読者さんが読んで「なるほど、読んでよかった」と思う情報を記事にして、そこにセミナー情報を併せて記載する形がいいでしょう。
ユーザー投稿に費用は必要なの?
無料です。
ユーザー投稿の著作権は?
著作権者さんが保持します。Web担は、投稿いただいた内容をサイトを通じて公衆送信する(またはしない)ことと、必要に応じてその内容を編集方針にあわせて微調整することを、許諾いただく形となります。
自分が投稿した記事が見つからない
ログインした状態で、ページ上部、スーパーバナーの下にあるメニューの右端[ログイン済み]から自分の投稿した記事を一覧で確認できます。→自分が投稿した記事
自分が投稿した記事を削除したい
詳しい手順を見る(ここをクリックすると広がります)
サイトにログインします。
ページ上部、スーパーバナーの下にあるメニューの右端[ログイン済み]から[自分の投稿した記事]を選びます。
投稿した記事の一覧が表示されますので、削除したい記事の右側にある[編集]を選びます。
(自分の投稿した記事しか削除できません)
記事の編集画面が表示されますので、ページの下のほうにスクロールします。
記事の編集画面の下のほうにある[削除]をクリックします。
確認画面が表示されますので、本当に削除してよければ[削除]をクリックします。
編集記事とユーザー投稿記事の違いは?
編集記事は、編集部が企画または内容にコミットして、編集部として責任をもって掲載しているコンテンツです。
通常は、編集記事は、編集部から「こういうトピックについて、執筆してください」とお願いして、原稿料をお支払いしております。
原稿料が発生しない場合もありますが、原則として、編集部で「読者にこのトピックの情報を伝えるべきである、そのためには、この人に頼むのがよい」と判断しているものです(または、そういう専門の方に取材して、フリーライターさんに執筆してもらうなど)。
ユーザー投稿記事は、そうした編集部のコミットのない、読者さんによる投稿記事です。編集部は事前にはチェックしませんし、細かい表現などに関しても編集を加えることはありません
ユーザー投稿記事以外に情報を掲載できないの?
「メディアの読者さんに我が社の執筆した情報を届けたい」という場合、次の選択肢があります。
ユーザー投稿する
メリット: だれでも投稿できる。お金がかからない。
デメリット: さほど多くは見られない傾向にある、画像などを使えない
リリース情報を送り、ニュースとして掲載されるのを待つ
メリット: だれでもリリースを送れる(releasebm@impress.co.jpまでお送りください)。お金がかからない。
デメリット: ニュースとして採用されるかどうかはわからない。内容は編集部で執筆するため、コントロールできない。
編集記事として編集部から依頼があるのを待つ
メリット: お金がかからない、良い内容なら多くの人に届く可能性がある
デメリット: いつ声がかかるかわからない
編集記事として企画を編集部に提案する
メリット: 能動的に働きかけられる、お金がかからない、良い内容なら多くの人に届く可能性がある
デメリット:内容が編集部のニーズに合っていなければ採用されない、そのトピックの専門として他の人よりも優れているなどの特長がなければ採用されないことが多い、編集部との摺り合わせで思っていたものと違うものになる場合がある、編集部のニーズを満たすコンテンツをつくるために直しなどの工数が多く発生することが多い、編集部が読者に届けたいのは「情報」であり「宣伝」ではないので、宣伝的要素はかなり削られる
広告費を使って「記事広告」として掲載する
メリット: 最終決定権が広告主側にあるので、自由にできる
デメリット: 費用がかかる
Web担当者 現場のノウハウ(雑誌)について
『Web担当者 現場のノウハウ』(雑誌)は、2006年7月に創刊した、Web担当者向けの情報が掲載された雑誌です。現在は不定期刊行となっています。
雑誌はもう休刊したのですか?
休刊してはいませんが、不定期刊行となっております。
バックナンバーの情報はどこで確認できますか?
Web担関連の出版物のご案内のページをご覧ください。