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アンドエスティHD、トゥモローランドなどが登壇。AI・自動化時代の“次世代EC”の潮流がわかるリアルセミナー【5/22開催】

1 日 3 時間 ago
アンドエスティHD、トゥモローランドなどが登壇。AI・自動化時代の“次世代EC”の潮流がわかるリアルセミナー【5/22開催】
ハックルベリーは、AI・海外・システム刷新・Shopifyのエコシステムを軸に、次時代のEC事業に必要な知見を解説するリアルセミナーを5月22日(金)に開催する
takano-mai2026年5月1日

ハックルベリーとShopify Japanは5月22日(金)、EC通販事業者向けのセミナーイベント「ECイベント革命前夜」を東京・渋谷で開催する。

▼「EC革命前夜」(5/22開催)

5月22日に東京カルチャーカルチャーで行う
5月22日に東京カルチャーカルチャーで行う

AI・自動化時代の新しいコマース像や、ECにおける基幹システム・基幹連携の課題に迫る。さらに、Shopifyアプリによる販促や業務効率化の具体例も深掘りし、実践的な知見を講演する。
セミナー講演後はネットワーキングも行う。

セミナーで掘り下げるトピックスは次の通り。

  • AI時代の到来によるコマース体験の進化と、今準備するべきこと
  • 「Shopify」「Braze」「Databricks」など最新システムのアーキテクチャ構成と、 組織・人材・ツール・データ活用などにつながる可能性の考察
  • ECにおける基幹システムの課題と解決策としてのデータ連携SaaS「CoreLink」の有効性
  • サブスクリプション型コマースの成功戦略
  • 業務改善に直結するエッセンスなど、Shopifyエコシステムの活用と業務効率化

スピーカーは、Shopify Japan シニアパートナーソリューションエンジニアの岡村 純一氏、ハックルベリーの安藤 祐輔CEO、アンドエスティHD DX本部 部長の飯塚 将司氏、トゥモローランド デジタルコミュニケーション部 部長の上田 知弘氏、スピックの西守 穣氏など。

登壇するスピーカーの一例
登壇するスピーカーの一例

こんな方にオススメ

  • AI・自動化時代のECの現状や課題、解決策を深く知りたい人
  •  Shopifyを活用した施策に関心がある人・深めたい人
  • EC業界のネットワークを広げたい人

イベントプログラム

KEYNOTE|AIが変えるコマースの未来

モデレーター:Shopify Japan シニアパートナーソリューションエンジニア 岡村 純一氏

講師:ハックルベリー 安藤 祐輔CEO、アンドエスティHD DX本部 部長 飯塚 将司氏

SESSION 1|次世代コマースシステムの理想形 - 組織・人材・ツール・データの最適解 -

モデレーター:ハックルベリー 安藤 祐輔CEO

講師:トゥモローランド デジタルコミュニケーション部 部長 上田 知弘氏、Braze カスタマーエクスペリエンス本部 プリンシパルカスタマーサクセスマネージャー 紺野 賢氏、ハックルベリー
プロダクトマネージャー 佐藤 環氏

SESSION 2|多ブランド展開における基幹システム統合の勘所

スピーカー:後日発表

SESSION 3|サブスクビジネスの本質とShopify活用

モデレーター:ハックルベリー
COO 伊藤 孝司氏

講師:スピック 西守 穣氏

SESSION 4|Shopifyエコシステムの活用と業務効率化

スピーカー:後日発表

開催概要

  • イベント名:EC革命前夜
  • 日時:5月22日(金)14:30-18:30(その後ネットワーキングあり。終了は20:00予定)
  • 実施形式:リアル開催
  • 場所:東京カルチャーカルチャー(東京都渋谷区渋谷1丁目23−16 cocoti SHIBUYA 4F)
  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 主催:ハックルベリー、Shopify Japan
  • 詳細と申し込みhttps://huckleberry-inc.com/event202605

※Shopify Japan シニアパートナーソリューションエンジニア 岡村 純一氏の登壇情報を5/1 15時10分に追加しました。

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この記事の筆者

[ 執筆 ] 高野 真維

ネットショップ担当者フォーラム 編集部

法律/交通系書籍の編集、通販/ECの専門紙「日本ネット経済新聞」およびそのウェブメディア媒体の記者を経て、2022年秋からインプレスに入社。好奇心旺盛で、取材や編集を通じてお話を聞くこと、新しく知ること、学ぶことが好きです。趣味は散歩と、自宅で体を鍛える「宅トレ」。蕎麦をよく食べます。

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高野 真維

アーバンリサーチが基幹システムを全面刷新、アパレル基幹プラットフォーム+実店舗とECの商品や在庫情報の一元管理機能を実装

1 日 4 時間 ago
アーバンリサーチが基幹システムを全面刷新、アパレル基幹プラットフォーム+実店舗とECの商品や在庫情報の一元管理機能を実装
アーバンリサーチは、基幹システムを全面刷新し、3月から稼働を開始した。アパレル基幹プラットフォーム「FutureApparel」と、実店舗・自社EC・外部モールの商品/在庫情報を一元管理する「OmnibusCore」を導入し、オムニチャネル戦略を加速する。
furukawa2026年5月1日

アーバンリサーチは、オムニチャネル戦略の推進に向けて基幹システムを刷新し、3月から全面稼働を開始した。フューチャーアーキテクトが開発したアパレル基幹プラットフォーム「FutureApparel」と、オムニチャネル戦略支援サービス「OmnibusCore」を導入。実店舗、自社EC、外部ECで分散管理していた商品・在庫情報を一元化し、店舗とECのシームレスな運営体制を強化する。

アーバンリサーチは「すごいをシェアする」を企業理念に掲げ、メンズ・レディースウェアの企画・製造・販売を手がけるアパレル企業。ライフスタイルに応じた多様なブランドを展開している。

中核となる「FutureApparel」は、フューチャーアーキテクトがアパレル業界向けシステム開発の実績を基に体系化した基幹プラットフォーム。マスタ管理、発注・仕入管理、在庫コントロール、入出荷管理、伝票管理など、アパレル特有の基幹業務を包括的にカバーする。

アーバンリサーチが基幹システムを全面刷新、アパレル基幹プラットフォーム+実店舗とECの商品や在庫情報の一元管理機能を実装
「FutureApparel」がカバーする業務領域

個社ごとの業務や運用ルールに柔軟に対応できるほか、販路・商流・商材の変化にも適応しやすい構造を備える。カラーやサイズバリエーション、SKU・FKU運用に対応したUIも特長だ。

「OmnibusCore」は、実店舗、自社EC、外部モールで分散していた商品・在庫情報を統合管理するプラットフォーム。チャネル横断でデータを連携し、運用負荷や販売機会損失の低減につなげる。

EC注文に対しては、EC倉庫だけでなく店舗在庫も自動で参照し、店舗状況や在庫引当の優先度に応じて出荷元を振り分ける。これにより、在庫活用の最適化とオペレーションコストの抑制、販売機会の最大化を図る。

アーバンリサーチは、新システムの導入によりオムニチャネル戦略を加速、商品開発の高度化や顧客サービスの向上もめざす。在庫補充の自動化や在庫引当機能の強化を通じて、業務効率化と生産性向上にもつなげる考えだ。

変化の激しいアパレル市場において持続的な成長を実現するため、基幹システムの全面刷新を実施した。フューチャーアーキテクトは単なるシステム構築にとどまらず、アーバンリサーチのビジネスの本質を踏まえた業務プロセスの抜本的な見直しに大きく貢献した。この新システムはDXを加速させる基盤になると確信している。(アーバンリサーチ 竹村圭祐社長)

「FutureApparel」はフューチャーアーキテクトが培ってきた大規模基幹刷新の知見とノウハウを基に開発した独自ソリューション。今後もアーバンリサーチの成長に貢献するとともに、AIなどのテクノロジー活用により進化させていく。(フューチャーアーキテクト 齋藤洋平社長)

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この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
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鳥栖 剛

ZOZO、香りの総合プラットフォーム「カラリア」を運営するHigh Linkを約50億円で買収

1 日 4 時間 ago
ZOZO、香りの総合プラットフォーム「カラリア」を運営するHigh Linkを約50億円で買収
ZOZOは、香りの総合プラットフォーム「カラリア」を運営するHigh Linkを49億9000万円で買収し、完全子会社化した。フレグランス市場への領域拡大に加え、サブスクリプションなどの販売手法も取り込み、「Near Fashion」領域での事業展開を加速する。
furukawa2026年5月1日

ZOZOは4月30日、香りの総合プラットフォーム「カラリア」を運営するHigh Linkの全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。買収価額は49億9000万円。内訳は株式取得対価が49億5000万円、アドバイザリー費用などの概算が4000万円。

High Linkは香りに特化したデータやマーケティング知見を有しており、ZOZOはこれらのアセットを取り込むことで、アパレル中心だった事業領域をファッション周辺へ拡張。「ファッションの“こと”ならZOZO」の実現をめざすとしている。

ZOZO、香りの総合プラットフォーム「カラリア」を運営するHigh Linkを約50億円で買収
「カラリア」のECサイトのトップページ(画像は編集部がキャプチャ)

High Linkは2017年の設立。「香りで世界を彩る」をミッションに、香りのサブスクリプションサービス「カラリア 香りの定期便」、香りの情報メディア「カラリアマガジン」、ライフスタイルブランド「カラリアホーム」などを展開。若年層を中心に支持を集めている。

ZOZOは成長戦略の1つとして「Near Fashion領域」の拡大を掲げている。アパレルだけではなく、ファッションと親和性の高い周辺領域へ事業を広げ、収益機会の拡大をめざす考えだ。

今回、香水を中心とした事業を展開するHigh Linkの買収で、フレグランス市場へ進出。サブスクリプションなどの販売手法も取り込み、ファッション周辺領域での事業展開を加速する。

今後は、ZOZOの顧客基盤を活用したHigh Link各サービスへの送客に加え、EC運営ノウハウやデータを活用し、香水との新たな出会いを促すディスカバリー体験の提供を進める。

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[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
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鳥栖 剛

物流コストに応じた運賃・商品価格の設定、AI活用で配車・運行計画の最適化などの施策を補助する「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」とは

1 日 5 時間 ago
物流コストに応じた運賃・商品価格の設定、AI活用で配車・運行計画の最適化などの施策を補助する「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」とはfurukawa2026年5月1日ビジネスに役立つ補助金・助成金制度

国土交通省は4月24日、デジタル技術を活用して荷主企業や物流事業者の行動変容を促す補助金事業「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」の公募を開始した。複数の荷主・物流事業者が連携し、データの可視化・共有や先進的なユースケース創出に取り組む事業を対象に、1協議会あたり上限5000万円を補助する。

物流コストに応じた運賃・商品価格の設定、AI活用で配車・運行計画の最適化などの施策を補助する「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」とは
1協議会あたり上限5000万円を補助(画像は公式サイトから編集部がキャプチャ)

「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」は、物流統括管理者などが中心となり、社内外の関係者との水平・垂直連携を通じて物流分野の行動変容を促進することを目的とする。

申請は「協議会」が対象、単独申請は不可

補助対象は、荷主企業、物流事業者、物流ソリューション提供者などで構成する「協議会」。荷主企業または物流事業者(貨物運送事業者、倉庫業者など)を1者以上含むことが必須となる。大学や研究機関、物流システム事業者の参画も想定している。単独企業による申請はできず、複数の関係者による連携・協働が前提だ。

対象となるのは、複数の荷主・物流事業者が連携し、データの可視化・共有など先進的なユースケースを創出する取り組み。物流コストに応じた運賃・商品価格の設定や、AIを活用した配車・運行計画の最適化などが想定されている。

物流コストに応じた運賃・商品価格の設定、AI活用で配車・運行計画の最適化などの施策を補助する「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」とは
物流コストに応じた運賃・商品価格を設定する事業などが補助対象(画像は公表資料から編集部がキャプチャ)
物流コストに応じた運賃・商品価格の設定、AI活用で配車・運行計画の最適化などの施策を補助する「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」とは
AIを活用した配車・運行計画の最適化事業なども補助対象に(画像は公表資料から編集部がキャプチャ)

実装・横展開を見据えた計画が必須

申請には、単なるシステム導入や可視化にとどまらず、以下の要件をすべて満たす必要がある。

  • 国内物流分野における行動変容の促進に資すること
  • 一定の先進性を有し、物流課題の解決に資すること
  • 取り組み内容や実施計画が具体化されていること
  • 社会実装を前提とし、そのプロセスが明確であること
  • 汎用(はんよう)性があり、他業界・他領域への展開が可能であること

また、申請時には「対象領域」「課題解決手法」「KPIと効果検証方法」「社会実装に向けたロードマップ」「実施体制・スケジュール」などを具体的に示す必要がある。PoC(概念実証)だけではなく、実装や横展開まで見据えた計画が求められる。

物流コストに応じた運賃・商品価格の設定、AI活用で配車・運行計画の最適化などの施策を補助する「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業費補助金」とは
同補助金事業のめざす姿

補助率は定額、上限5000万円

補助対象期間は交付決定日から2027年2月19日まで。補助率は定額で、上限は1協議会あたり5000万円。補助額は、総事業費から寄付金などの収入を控除した補助対象経費をもとに、事務局が認めた範囲で決定される。対象経費には以下が含まれる。

  • システム導入・改修費
  • DXツール利用費
  • 物流費
  • 委託・外注費
  • その他、事務局が認めた費用

なお、補助対象となるのは、交付決定日以降から2027年2月19日までに支払いが完了した費用に限られる。

公募は6月12日まで

公募期間は2026年4月24日14時から6月12日17時まで。申請書類および必要書類を電子メールで提出する。オンライン個別相談も受け付けている。

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[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
鳥栖 剛

ネガティブリーチに注意

1 日 5 時間 ago

オムニコムメディアが広告のフリークエンシーについてのレポートを公開。過剰なフリークエンシーは「ネガティブリーチ」(何度も広告に接触することでブランドに悪影響が及ぶこと)を招く。消費者は、複数プラットフォームでの繰り返しの広告接触に対しては、同一プラットフォームでのそれに対してより寛容。

Omnicom Media Study Warns of ‘Negative Reach’ as Frequency Misfires Undermine Campaign Performance
https://transform.omnicommedia.com/omnicom-media-study-warns-of-negative-reach-as-frequency-misfires-undermine-campaign-performance/

Kenji

AIによるデジタル化やDXなどITツールの導入を支援する「デジタル化・AI導入補助金2026」とは

1 日 5 時間 ago
AIによるデジタル化やDXなどITツールの導入を支援する「デジタル化・AI導入補助金2026」とはfurukawa2026年5月1日ビジネスに役立つ補助金・助成金制度

中小企業基盤整備機構(中小機構)などが運営する「デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)」の公募が3月30日から始まっている。

AIによるデジタル化やDXなどITツールの導入を支援する「デジタル化・AI導入補助金2026」とは
「デジタル化・AI導入補助金2026」の公募が3月30日に開始された(画像は公式サイトから編集部がキャプチャ)

「デジタル化・AI導入補助金2026」は、中小企業・小規模事業者などの労働生産性向上を目的に、業務効率化やDXに向けたITツール導入を支援する制度。対象は、事前に事務局の審査を受けて登録されたソフトウェアやサービスで、クラウド利用料や導入関連費も補助対象に含まれる。申請には原則として、事務局に登録された「IT導入支援事業者」との連携が必要となる。

AIによるデジタル化やDXなどITツールの導入を支援する「デジタル化・AI導入補助金2026」とは
「デジタル化・AI導入補助金2026」活用の概要図(画像は公式サイトから編集部がキャプチャ)

受発注、在庫管理、決済、会計、セキュリティ対策など、日常業務のデジタル化に活用しやすいのが特長。2026年度は目的に応じて、「通常枠」「インボイス枠(インボイス対応類型)」「インボイス枠(電子取引類型)」「セキュリティ対策推進枠」「複数者連携デジタル化・AI導入枠」の5枠が用意している。

AIによるデジタル化やDXなどITツールの導入を支援する「デジタル化・AI導入補助金2026」とは
「デジタル化・AI導入補助金2026」は5枠に分かれて展開(画像は公式サイトから編集部がキャプチャ)

通常枠

通常枠は、業務効率化やDX推進を目的としたソフトウェアやシステム導入を支援する。在庫管理システムや決済ソフトなどが対象となる。補助額は導入するITツールがカバーする業務プロセス数に応じて異なる。

  • 1プロセス以上:5万円以上150万円未満
  • 4プロセス以上:150万円以上450万円以下

補助率は原則1/2以内。一定の賃上げ要件などを満たす場合は2/3以内に引き上げられる。補助対象経費はソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費など。

インボイス枠(インボイス対応類型)

インボイス制度に対応した会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフトのほか、PC・タブレット、レジ・券売機などの導入を支援する。補助額・補助率は導入する機能数や対象経費によって異なる。

ソフトウェア・導入関連費

  • 1機能:補助額50万円以下/補助率3/4以内(小規模事業者は4/5以内)
  • 2機能以上:補助額50万円超~350万円以下/補助率2/3以内

ハードウェア購入費

  • PC・タブレット:補助上限10万円/補助率1/2以内
  • レジ・券売機:補助上限20万円/補助率1/2以内

なおハードウェアは単体申請不可で、ソフトウェア導入とセット申請が必要。

インボイス枠(電子取引類型)

インボイス制度に対応した受発注システムを商流単位で導入する企業を支援する枠。発注側が費用を負担し、受注側の中小企業などが無償で利用できるクラウド型受発注ソフトの導入を想定している。発注側として参加する大企業も対象。

  • 補助額:下限なし~350万円以下
  • 補助率:中小企業等2/3以内、その他(大企業含む)1/2以内

セキュリティ対策推進枠

サイバー攻撃リスクへの対応を目的とし、「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されたサービス導入を支援する。

  • 補助額:5万円~150万円
  • 補助率:中小企業1/2以内、小規模事業者2/3以内

補助対象はサービス利用料で、最大2年分まで補助される。

複数者連携デジタル化・AI導入枠

複数の中小企業などが連携し、地域DXや生産性向上に取り組む事業を支援する枠。商工団体やまちづくり会社、DMOなどのほか、複数企業で構成するコンソーシアムも対象となる。10者以上の連携が想定されている。補助対象には、ITツールやハードウェア導入費に加え、事務費や外部専門家への謝金なども含まれる。

  • 基盤導入経費+消費動向分析経費:上限3000万円
  • 事務費・専門家経費:上限200万円

「デジタル化・AI導入補助金2026」は現在、1次締切分を5月12日まで受け付けている。以降、2次締切は6月15日、3次締切は7月21日、4次締切は8月25日まで。なお「複数者連携デジタル化・AI導入枠」のみ、1次締切は6月15日、2次締切は8月25日。また公式サイトでは補助金シミュレーターも公開している。

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[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
鳥栖 剛

ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の2026ゴールデンウィーク対応まとめ/アシックスの2025年度EC売上は1484億円で8.3%増。EC化率は18.3%【ネッ担アクセスランキング】

1 日 6 時間 ago
ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の2026ゴールデンウィーク対応まとめ/アシックスの2025年度EC売上は1484億円で8.3%増。EC化率は18.3%【ネッ担アクセスランキング】fujita-h2026年5月1日人気記事ランキング
  1. 【ゴールデンウィーク2026年】ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の対応まとめ

    ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便は、ゴールデンウィーク期間中の交通渋滞や船舶の運休などにより、荷物の配達に遅れが生じる可能性があると案内している。各社の対応や遅延見込みをまとめた。

    石居 岳[執筆]

    4月28日 7:30

    【ゴールデンウィーク2026年】ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の対応まとめ
  2. アシックスの2025年度EC売上は1484億円で8.3%増。EC化率は18.3%

    アシックスの2025年12月期におけるEC売上高は1484億円、EC化率は18.3%となった。北米を除くEC売上の伸び率は26.3%で、OneASICS会員数も2313万人に拡大した。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月27日 10:00

    アシックスの2025年度EC売上は1484億円で8.3%増。EC化率は18.3%
  3. それ、決済で解決できます。売上・UX・不正対策――すべてにつながる「見直しポイント」
    「スマホ新法」がEC事業者に与える影響は? 販売チャネルの多様化、不正決済リスクなど押さえておくべきポイント

    2025年施行の「スマホ新法」でEC業界はどう変わるのか。アプリ配信や決済ルールの変更による影響と、事業者が取るべき戦略を解説します

    高橋祐太郎[執筆]

    4月27日 8:00

    「スマホ新法」がEC事業者に与える影響は? 販売チャネルの多様化、不正決済リスクなど押さえておくべきポイント
  4. 楽天グループの「楽天市場」、日本郵便の「デジタルアドレス」に対応をスタート

    楽天グループの「楽天市場」が、日本郵便の「デジタルアドレス」に対応した。4月8日から「お届け先リスト」、4月20日から「お買い物かご」の住所入力画面で利用可能となっている。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月28日 8:30

    楽天グループの「楽天市場」、日本郵便の「デジタルアドレス」に対応をスタート
  5. Amazonが解説、AIアシスタントによるショッピング支援サービス「Rufus」とは

    米Amazonは、ショッピング向けAIアシスタント「Rufus」の最新機能を解説した。価格履歴の確認や自動購入、手書きメモからのカート追加、他社ECサイトの商品比較・代理購入などに対応し、検索から購入までを支援するショッピング体験の高度化を進めている。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月24日 9:00

    Amazonが解説、AIアシスタントによるショッピング支援サービス「Rufus」とは
  6. 2026年度の業績見通し、「減収減益」の上位10業種中6業種に小売業。「小売業の見通しは厳しくなっている」

    帝国データバンクの調査で、2026年度の「減収減益」見通し上位10業種のうち6業種を小売業が占めた。原油・素材価格の上昇や流通停滞、消費者の買い控え懸念が重なり、小売業の先行きが厳しさを増している。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月24日 9:30

    2026年度の業績見通し、「減収減益」の上位10業種中6業種に小売業。「小売業の見通しは厳しくなっている」
  7. 靴のチヨダ、2027年にEC売上50億円を計画。OMO強化などデジタル売上拡大の施策とは?

    チヨダは2027年2月期にEC売上50億円を計画している。OMO強化による店舗とECの連携、主要モールの再強化、インフルエンサー活用を通じて、デジタル経由の売上拡大を進める。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月27日 9:00

    靴のチヨダ、2027年にEC売上50億円を計画。OMO強化などデジタル売上拡大の施策とは?
  8. LLM経由の成約率は他チャネルの1.5倍。AIは「購入代行」ではなく「発見の起点」へ

    Criteoの調査によると、AI経由(LLM経由)で流入したユーザーは、他チャネル比で1.5倍のコンバージョン率を示した。AIは購買を代行する存在ではなく、商品との出会いや比較検討を前倒しする「発見の起点」として機能し始めている。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月24日 8:30

    LLM経由の成約率は他チャネルの1.5倍。AIは「購入代行」ではなく「発見の起点」へ
  9. 銀行、保険会社、メタプラなどが投資する日本円ステーブルコイン「JPYC」、小売・EC事業者がチェックしておくべきポイントとは

    銀行、保険会社系ファンド、メタプラネットなどが出資する日本円ステーブルコイン「JPYC」は、実店舗やEC決済、企業間送金、国際送金などへの活用拡大を打ち出している。

    鳥栖 剛[執筆]

    4月28日 9:30

    銀行、保険会社、メタプラなどが投資する日本円ステーブルコイン「JPYC」、小売・EC事業者がチェックしておくべきポイントとは
  10. 【大手ECサイト100社のサイト内検索調査+2026年の展望】約7割が検索精度に課題、次の行動を促す案内をしていないのは約5割

    多くの大手ECサイトで検索精度に課題があったり、0件ヒット時に次のユーザー行動を促す案内ができていなかったりと"運用の壁"があることがわかった。DGBTはこうした壁を解決するためにAI・LLM活用が有効であると提唱している

    大嶋 喜子[執筆]

    4月24日 7:00

    【大手ECサイト100社のサイト内検索調査+2026年の展望】約7割が検索精度に課題、次の行動を促す案内をしていないのは約5割

※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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この記事の筆者

藤田遥

ネッ担編集部

保険系SE→ECサイト運営を経て、編集未経験でインプレスに入社し、ネットショップ担当者フォーラム編集者に。趣味は音楽を聴く、ゲーム、ショッピング。ライブと買い物に行くとき以外は基本的にインドア派。カレーとコーラが好き。

藤田遥

物価高で加速する“在宅リユース”とは? GWは「売りたいものがある」が45%、売却品目はカメラ、PC・タブレット端末、家電など

1 日 6 時間 ago
物価高で加速する“在宅リユース”とは? GWは「売りたいものがある」が45%、売却品目はカメラ、PC・タブレット端末、家電など
物価高や自宅時間の増加を背景に、ゴールデンウイークの大型連休に向けたリユース品の売却意向は45%となっている。売却する品目や金額帯には年代別の違いが見られた
ohshima2026年5月1日

マーケットエンタープライズが実施した「行楽シーズンにおけるリユースに関する意識調査」によると、45.4%がGW(ゴールデンウィーク)時期に所有物の売却を検討していることがわかった。売りたいものは家電が最も多く、PC・タブレット端末、カメラが続いている。ほしいものは家電、PC・タブレット端末、携帯電話・スマホが多い。

調査対象は、マーケットエンタープライズが運営する総合ネット買取サービス「高く売れるドットコム」のユーザー(10~70代)1032人。調査期間は2026年4月10日~19日。

約6割が「自宅で過ごす」

2026年のGWの予定は、最多が「自宅でゆっくり過ごす」で58.5%となっており、「旅行(11.8%)」の約5倍だった。2番目に多かったのは「日帰りのお出かけ・レジャー」で23.6%、次いで「仕事」が20.5%。

2026年のGW(ゴールデンウィーク)の予定(複数回答可)
2026年のGW(ゴールデンウィーク)の予定(複数回答可)

ほしいもの、売りたいものの上位は家電とPC/タブレット

GWの時期に欲しいもの、売りたいものは、どちらも1位が「家電」、2位が「PC・タブレット」だった。欲しいものの3位は「携帯電話・スマホ」、売りたいものの3位は「カメラ(一眼レフ、ビデオカメラ、アクションカメラ、レンズなど)」となっている。

GW時期に欲しいもの(左)、売りたいもの(右)
GW時期に欲しいもの(左)、売りたいもの(右)

また、全体の45.4%が、GW(行楽シーズン)に向けて「売りたいものがある」と回答。売りたい理由は、「ゴミとして処分するのがもったいない・抵抗がある」(233人)が最も多く、続いて「旅費や新しい商品への買い替え資金にしたい」(164人)、「物価高による節約・生活費の足しにしたい」(118人)だった。

GW(行楽シーズン)に向けて「売りたいものがある」人の割合(左)、GWに売りたい理由(右:複数回答可)
GW(行楽シーズン)に向けて「売りたいものがある」人の割合(左)、GWに売りたい理由(右:複数回答可)

年代が上がるほど高額化、シニア層は「10万円以上」が最多

直近1年でのリユース品の売却経験・購入経験は、10代では「1万~3万円」が37.5%と最も高く、「~5000円」が12.5%、「3万~5万円」が25.0%、「5万~10万円」が25.0%だった。

20代~40代では価格帯の分布が分散しているものの、「1万~3万円」や「~5000円」などの中低価格帯が中心。一方で、年代が上がるにつれて「10万円~」の割合が徐々に増加し、40代では17.8%となっている。

50代以降では高価格帯の割合がさらに高まり、「10万円~」は60代では29.4%、70代以上では36.9%と高い割合を占めた。また、「5万~10万円」も年代とともに増加しており、シニア層ほど高額商品の売却が多い傾向が見られた。

年代別 売却金額帯の分布
年代別 売却金額帯の分布

年代ごとに異なる売却品目

売却品目は、若い世代である20〜30代はファッション中心、シニア世代の60〜70代はカメラ・オーディオ中心となり、年代によって売却する商品カテゴリが異なっている。

年代別に売却品目の上位を見ると、20代では「PC・タブレット端末」が36.0%で最も高く、「ファッション」が25.8%、「家電」が21.3%、「携帯電話・スマホ」が19.1%だった。

30代~40代では「ファッション」が最も多く、30代で35.1%、40代で29.9%だった。「PC・タブレット端末」(30代では27.3%、40代では28.7%)や、「家電」(30代では26.6%、40代では28.2%)も上位に入った。

50代では「ファッション」が29.2%で最多。これに続き、「PC・タブレット端末」が28.5%、「カメラ」が23.5%、「家電」が20.9%となっている。60代では「カメラ」が29.4%で最も多く、「ファッション」は23.5%、「PC・タブレット端末」は21.4%、「オーディオ機器」は20.9%だった。

70代以上では「カメラ」が41.7%と突出して多く、「楽器」が27.4%、「オーディオ機器」が25.0%、「家電」が16.7%、「貴金属・ジュエリー」が15.5%だった。

マーケットエンタープライズは「日本製カメラは海外需要が高く、近年活発に取引されている。国内でもレトロブームにより若い世代にデジカメが人気で、古い機種でも売買されている」と解説している。

年代別 売却品目(複数回答可/売却経験者)
年代別 売却品目(複数回答可/売却経験者)

売却理由、若い世代ほど「生活費の足し」

売却の理由を世代別で見ると、若い世代ほど「物価高による生活費の足しにしたい」という回答が多い。

「ゴミとして処分するのがもったいない」が各年代で高い割合を占めており、10代が30.0%、20代が17.5%、30代が23.2%、40代が19.5%、50代が20.7%、60代が26.2%、70代以上が25.3%だった。

「物価高による節約・生活費の足しに」は10代で30.0%と最も高く、20代が17.5%、30代が16.5%、40代が10.3%、50代が8.3%、60代が10.3%、70代以上が8.8%だった。

「旅費や新しい商品への買い替え資金に」は年代が上がるにつれて増加傾向にあり、10代が10.0%、20代が13.4%、30代が14.6%、40代が16.8%、50代が13.4%、60代が16.9%、70代以上が19.8%だった。

「連休前・連休中に部屋を片付けたい」は、10代が10.0%、20代が5.2%、30代が11.6%、40代が11.4%、50代が12.4%、60代が8.7%、70代以上が12.1%。

「引越しついでに手放したい」は全体的に割合が低く、10代が0.0%、20代が5.2%、30代が2.4%、40代が1.1%、50代が1.7%、60代が1.5%、70代以上が2.2%だった。

年代別の売却理由
年代別の売却理由

売却は年1回が中心、購入は若年層ほど高頻度

直近1年のリユース売却経験・購入経験は、「売却経験がある」が94.3%、「購入経験がある」が39.1%だった。

直近1年のリユース売却経験(左)、購入経験(右)
直近1年のリユース売却経験(左)、購入経験(右)

売却頻度・購入頻度を比較すると、「2~3カ月に1回以上」となる売却の高頻度層は21.8%、購入の高頻度層は38.9%。マーケットエンタープライズは「『売るのは年1回まとめて、買うのはこまめに』という傾向が見える」と指摘している。

年代別に不要品の売却頻度を見ると、10代では「2~3カ月に1回」が50.0%と最も高く、次いで「年に1回」が25.0%となっている。20代以降は「年に1回」の割合が高まり、20代では52.8%、30代では42.9%、40代では40.8%、50代では45.8%、60代では55.1%、70代以上では56.0%だった。

中古品の購入頻度を見ると、10代では「月1回以上」が42.9%と最も高く、「2~3カ月に1回」が14.3%となっている。

20代以降は「2~3カ月に1回」「半年に1回」「年に1回」の割合が増加。「2〜3カ月に1回」は20代では40.6%、30代では29.2%、40代では36.4%、50代では31.0%、60代では20.7%、70代以上では32.4%だった。

「半年に1回」の割合は特に20代から50代で多く、20代で37.5%、30代で34.7%、40代で26.0%、50代で32.0%だった。「年に1回」の割合は、特に60代以降で増加し、60代では40.2%、70代以上では41.2%だった。

年代別 不用品の売却頻度:売却経験者のみ(左)、年代別 中古品購入頻度:購入経験者のみ(右)
年代別 不用品の売却頻度:売却経験者のみ(左)、年代別 中古品購入頻度:購入経験者のみ(右)

調査概要

  • 調査期間:2026年4月10日~19日
  • 調査対象:「高く売れるドットコム」ユーザー(10代~70代)1032人
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査主体:高く売れるドットコム

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この記事の筆者

[ 執筆 ] 大嶋 喜子

フリーライター

岐阜、富山、石川、福井、神奈川、LosAngels、山形を経て東京にたどり着き、現在は日本とアメリカの二拠点生活を営む生粋の“根無し草”。またの名を“ちいさなMADE IN JAPAN”。

新卒入社のEC運営会社にてレディースアパレル・宝飾バイヤーとして月商1億を突破。その後、同社内でクリエイティブ部門コピーライターに転身し、プランナー・ディレクターを経て独立。

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大嶋 喜子

ZOZOがAI+LINEで日常の服選びをサポート。LINE公式アカウント「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」を開設

1 日 7 時間 ago
ZOZOがAI+LINEで日常の服選びをサポート。LINE公式アカウント「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」を開設
zozoはこれまでにもファッションデータとAIを活用した取り組みを進めてきた。今回、新たなチャネルであるLINE上で取り組む。ファッションの情報探索や相談を、ユーザーにとって身近かつ手軽にする。
ohshima2026年5月1日

ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは4月27日、AIを活用したコーディネート提案を通じてユーザーの服選びをサポートするLINE公式アカウント「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」の提供を始めた。

「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」は、ユーザーの言語化しにくい好みやニーズを会話によって引き出し、要望やあいまいなイメージを具体的にすることで、好みや利用シーンに応じたコーディネートを提案する。

ZOZOはこれまで、AIとプロのスタイリストがコーディネートを提案するパーソナルスタイリング体験施設「niaulab by ZOZO」(2025年7月にサービス終了)、ファッションコーディネートアプリ「WEAR by ZOZO」、OpenAIの対話型AI「ChatGPT」との連携などを通じて、ファッションのデータとAIを掛け合わせた取り組みを実施してきた。「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」は、こうした取り組みの1つと位置付けている。

「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」では、「niaulab by ZOZO」で得たプロのスタイリングの知見やデータを取り込んだ「ラボくん」が、コーディネートのポイントや、お薦める理由をユーザーに解説する。

「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」によるコーディネートやアイテムの提案イメージ
「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」によるコーディネートやアイテムの提案イメージ

ユーザーは「ラボくん」が提案するコーディネートで使用されているアイテムや類似アイテムを「ZOZOTOWN」で確認でき、購入することも可能だ。

AIが提案するアイテムは「ZOZOTOWN」で購入できる
AIが提案するアイテムは「ZOZOTOWN」で購入できる

ユーザーによる「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」の利用方法は次の通り。

  • 「LINE」アプリをインストールの上、「ZOZOの似合うコーデAI ラボくん」を友だち追加
  • トーク画面の案内に沿って基本情報を登録し、自分の好みのファッションジャンルを診断
  • 閲覧したい/提案してほしいコーディネートを 「ラボくん」にメッセージを送信

今後はグループ会社であるLINEヤフーとの連携を含めて、生成AIやAIエージェントを活用したファッション体験のさらなるチャネル拡大を予定している。

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[ 執筆 ] 大嶋 喜子

フリーライター

岐阜、富山、石川、福井、神奈川、LosAngels、山形を経て東京にたどり着き、現在は日本とアメリカの二拠点生活を営む生粋の“根無し草”。またの名を“ちいさなMADE IN JAPAN”。

新卒入社のEC運営会社にてレディースアパレル・宝飾バイヤーとして月商1億を突破。その後、同社内でクリエイティブ部門コピーライターに転身し、プランナー・ディレクターを経て独立。

(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
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大嶋 喜子

ネッ担 編集後記2026年4月

1 日 23 時間 ago
ネッ担 編集後記2026年4月
ネットショップ担当者フォーラム編集部員の編集後記のページです。大体月末に更新します。
uchiya-m2026年4月30日

毎月、最終営業日に更新する予定のネッ担編集部の編集後記です。こんなメンバーでゆるゆるとネッ担を運営しています。

ネッ担は2025年7月で創刊12周年を迎えます! みなさんご協力ありがとうございます!!

2026年4月の編集後記

瀧川
瀧川

(執筆中)

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藤田
藤田

健康診断で2箇所引っかかり、人生初の大腸内視鏡検査を受けました。

検査時にポリープが見つかりその場で切除。顕微鏡検査?で良性だったので、良かった~とはなったのですが。検査当日に飲む下剤が本っっっっっっっ当にしんどい。妙にしょっぱいような甘いような苦いような味で、水と交互に飲んでいくんですが、途中で気持ち悪くなりました……。

カメラ自体は鎮静剤ありで受けたのでほとんど痛みなく終わったのですが、この下剤が辛すぎる……。「また2年後くらいにポリープできていないか検査受けてね」と言われましたが、またこの苦しみを味わうのか……と思っています。2年経ったら下剤の味が改良されていないかな~。

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ゲームが好きなので、EC業界の人でゲーム好きな人とゆる~っと遊べる会をやりたいなーと考えています。「興味ある!」という方はご一報いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

高野
高野

動画配信サービスでドラマ「教場(きょうじょう)」を視聴するのが最近の楽しみです。

ドラマの主人公は、木村拓哉さん演じる警察学校の教官。圧倒的な威圧感をもって学生たちの嘘や隠し事を次々と暴いていく姿には、思わず背筋が伸びる思いです。不適格と見なした学生に容赦なく退校届を突きつける緊迫感、そして随所に散りばめられたミステリーやサスペンスの要素に、毎回かたずを飲んで見入っています。

面白いのは、隣で一緒に見ている家族との反応の差です。作中の緻密(ちみつ)な伏線を次々と見抜き、展開を言い当てる家族に対し、私は制作者側のミスリードにまんまと引っかかってしまうタイプ。

自分では気づけない視点をズバズバと指摘されるたびに、物語の奥深さを再確認すると同時に、家族の鋭さに感心させられるばかりです。いつかは自分も、そんな鋭さを身につけたいものです......(苦笑)

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キヨハラサトル
キヨハラサトル

先日、ご縁があってハチミツを採集する現場を見学させてもらいました。

養蜂家の方が、巣箱にセットした木枠を外すと、ハチミツがしっかりとたまっていて、木枠はずっしりと重そう。

表面が白くなっているのは「蜜蝋(みつろう)」だそう。まずはそれを丁寧にそぎ落とします。

「どうぞ食べてみてください」と勧められたので、そぎ落とした蜜蝋を食べてみると、じわっとハチミツの甘味が口に広がります。ただ、しばらく噛むと口の中にガムのような物が残るので、それは最終的に吐き出しました。

表面の蜜蝋を丁寧にそぎ落とす
表面の蜜蝋を丁寧にそぎ落とす

蜜蝋を取り除いた木枠は遠心分離機にセットします。木枠を3枚セットしてから、レバーをぐるぐると回すと、遠心分離機の側面にハチミツが飛び散っていきます。と同時に芳醇な花の香りが漂ってきます。

聞くと、木枠は3月下旬の桜の時期にセットしたため、ハチミツは桜の味わいがするとのこと。遠心分離機から漂う香りも桜のものだったと思われます。

遠心分離機からトロトロと出てくるハチミツ
遠心分離機からトロトロと出てくるハチミツ

ひとしきり遠心分離機で作業をすると、なかなかの量のハチミツが採集できました。少し舐めてみると、ものすごく濃厚な桜の花の味わいで、驚きました。

取れたてのハチミツを食べるのなんて初めてでしたが、予想以上の味わいでした。ハチミツすごい。

しかし、養蜂家の方によると、ミツバチの数が激減しており、ハチミツの採集はだんだん難しくなっているそうです。さまざまな要因があるようですが、今後も美味しいハチミツを作ってもらえるよう、ミツバチさんには頑張ってもらいたいです。

 

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朝比美帆
朝比美帆

静岡への出張で、初めて掛川駅を利用しました。東海道新幹線こだま旅自体が初めてだったのですが、なんだかすごく魅力的でした。東京から名古屋、新大阪、博多をハイスピードで結ぶのぞみよりはやや空いていて、なおかつ新富士駅に止まるので、のぞみに乗ったときはいつも寝過ごしてしまう富士山にもちゃんと注目できました。

のぞみで新大阪やそれより西に行くときは、なんとなくお手洗いの不安からいつも通路側の席を取るのですが、東京から掛川まではこだまで1時間半、思い切って富士山側の窓側席を予約しました。そろそろ富士山が見える頃かと思い、窓の外に目をやると、「うわっ、どん曇りで裾野の一部しか見えない…」という状況でした。ところが、不思議なことにものの3秒後に一気に靄が流れていって、裾野から山頂までパカーンと開けたのです!この一瞬の出来事には本当にびっくりしました。

シャッターを切るたびに電柱が被る、あるある話。ここからさらに麓の靄も晴れていきました。
シャッターを切るたびに電柱が被る、あるある話。ここからさらに麓の靄も晴れていきました。

私がスマホで写真を撮っていると、シャッター音に周りの外国人観光客も反応して、急いでスマホを持って窓側やデッキへ移動していました。「あの一瞬で晴れた瞬間は、たぶん私しか見ていないぜ!」という無意味な優越感と、せっかくなら動画にしておけばよかったという無念で複雑だったものの、「とにもかくにも、またこだま旅をしたいぜ!」という思いを強くしています。

-->

安田
安田

お休みをいただいて超久しぶりの小旅行に行ってきました。行き先は滋賀県は琵琶湖周辺。民泊とかグランピングとかの初体験を重ねました。

鯖街道の鯖寿司(目の前で作ってくれた)も非常においしかったのですが、「おおっ」ってなったのは、琵琶湖東側で食べた焼き鯖そうめん。伺ったのは「成駒家」さんでした。

なぜ素麺にごはんをあわせるのか理解に苦しむところではありますが、鯖好き・素麺好きにはたまらん食事でございます。小鉢の小エビと豆の煮物も、すごくおいしかったのです。


 

 

でも、滋賀県での一番のヒットは、県鳥の「かいつぶり」をモチーフにしたおみやげのお菓子でした。


鳩サ●レー?

ひよ●?

今月のお猫さまは、ぺろり茶葉さん。

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ネットショップ担当者フォーラム編集部

GMOペパボ、管理画面チャット上でショップ情報を確認できるAIエージェントをECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」に実装

2 日 4 時間 ago
GMOペパボ、管理画面チャット上でショップ情報を確認できるAIエージェントをECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」に実装
「カラーミーショップ byGMOペパボ」のプレミアムプランに先行実装した「カラーミーショップ AIエージェント」は、チャットパネルからAIにショップ情報を聞ける機能となっている
ohshima2026年4月30日

GMOペパボは2026年4月27日、ECサイト構築サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」に、管理画面に設置したチャットでの会話から売り上げなどのショップ情報を確認できる「カラーミーショップ AIエージェント」を提供を始めた。「プレミアムプラン」を契約中のショップオーナー向けの先行提供。管理画面でチャットパネルを開き、日本語で話しかけると売り上げ、商品、注文などの情報を参照できる。

管理画面右上の「AIエージェント」ボタンから利用できる(画像はGMOペパボのサービスサイトから編集部がキャプチャして追加)
管理画面右上の「AIエージェント」ボタンから利用できる

「カラーミーショップ AIエージェント」は、チャット上で話しかけるとショップ情報を自在に取り出せる機能。管理画面右上に追加した「AIエージェント」ボタンをクリックすると、画面右側にチャットパネルを展開する。

AIに「今月の売り上げを教えて」と話しかけて直近の売り上げ状況を把握したり、「先月、一番売れた商品は?」と話しかけて売れ筋商品を確認したりできる。「在庫が残り5件以下になった商品を一覧化して」と話しかけて在庫の少ない商品をまとめて把握し、品切れを防止するなど、運営業務を会話感覚で行えるのが特長だ。

チャット上で話しかけるとショップの情報を自在に取り出すことができる(画像はGMOペパボのサービスサイトから編集部がキャプチャして追加)
チャット上で話しかけるとショップの情報を自在に取り出すことができる
情報の抽出イメージ(画像はGMOペパボのサービスサイトから編集部がキャプチャして追加)
情報の抽出イメージ

受注・商品・顧客情報などの参照に対応する(4月27日現在)。商品情報、デザイン編集、注文ステータスの変更などの更新操作には対応していないが、操作範囲は順次拡大予定としている。また、AIとの対話内容はページ移動でリセットされるため、必要な情報はページ移動前に保存する必要がある。

「カラーミーショップ AIエージェント」は、「カラーミーショップ byGMOペパボ」のプレミアムプランを契約中の事業者に、同プランの標準機能として無料で提供する。提供プランは順次拡大を予定している。

利用にあたっては「カラーミーショップ アプリストア」の「AIエージェントプラン」のインストールが必要となる。インストールは無料。

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[ 執筆 ] 大嶋 喜子

フリーライター

岐阜、富山、石川、福井、神奈川、LosAngels、山形を経て東京にたどり着き、現在は日本とアメリカの二拠点生活を営む生粋の“根無し草”。またの名を“ちいさなMADE IN JAPAN”。

新卒入社のEC運営会社にてレディースアパレル・宝飾バイヤーとして月商1億を突破。その後、同社内でクリエイティブ部門コピーライターに転身し、プランナー・ディレクターを経て独立。

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大嶋 喜子

フューチャーショップ、アピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携

2 日 4 時間 ago
フューチャーショップ、アピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携
フューチャーショップは、アピリッツのAI活用型サイト内検索エンジン「Advantage Search」との連携を開始した。検索行動や閲覧データをもとに検索結果を自動最適化し、ECサイトでの「見つからない」を防いでCVRや売り上げの向上を支援する。
furukawa2026年4月30日

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供するフューチャーショップは4月23日、アピリッツが提供するAI活用型の自動学習サイト内検索エンジン「Advantage Search」との連携を始めたと発表した。

「futureshop」「futureshop omni-channel」を利用するEC事業者は「Advantage Search」を活用し、サイト訪問者の検索行動や閲覧データから検索結果を自動で最適化できるようになる。商品を探すユーザーが「目的の商品を見つけられない」ことによる機会損失の防止につなげる。

フューチャーショップによると、「Advantage Search」の導入企業では、CVRが193%改善、サイト内検索経由の収益が199%向上した事例があるという。検索体験の改善を通じ、CVRや売上の向上を支援する。

フューチャーショップ、アピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携
「futureshop」がアピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携

生成AIで同義語辞書を自動生成、表記ゆれや入力ミスにも対応

「Advantage Search」の特長の1つは、生成AIを活用した「同義語辞書自動生成機能」。行動履歴の学習と組み合わせることで、入力ミスや表記ゆれによる検索漏れを自動的に防ぐ。運用担当者による手作業での辞書整備の負担を軽減しながら、ユーザーが目的の商品にたどり着きやすい検索体験を実現する。

フューチャーショップ、アピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携
生成AIで同義語辞書を自動生成、表記ゆれや入力ミスにも対応

また、サジェスト欄に画像やバナーを表示できるため、検索補助にとどまらず、視覚的な訴求による「偶然の出会い」の創出も可能。ランキング表示機能ではニーズに応じた商品を上位表示できるほか、比較表生成機能により複数商品の違いをわかりやすく提示し、購入検討から意思決定までを支援する。

フューチャーショップ、アピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携
サジェスト欄に画像やバナーを表示できる

分析機能も強化している。検索キーワードごとの詳細ページ遷移率、カート投入率、購入率、売上金額まで可視化でき、ユーザーの検索意図や関心の高い商品を把握しやすくなる。これにより、商品訴求やマーケティング施策の改善に活用できる。

フューチャーショップ、アピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携
検索キーワードごとの購入率や売上も可視化

さらに、「0件ヒットキーワード分析」機能も搭載。検索結果が表示されなかったキーワードを特定し、検索精度の改善やCVR向上につなげる。

「Advantage Search」は小規模から大規模サイトまで幅広く対応し、専任サポートが各企業の状況に応じたチューニングや業界特有の要件への対応を支援する。

フューチャーショップ、アピリッツのAI活用型自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」と連携
小規模から大規模サイトまで対応、専任サポートも提供

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[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
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鳥栖 剛

メディアプランの終焉

2 日 5 時間 ago

「私たちはメディアプランの終焉を目の当たりにしているのか」という見出しのこの記事は、考えらせられる内容だ。

Are We Witnessing The Death Of The Media Plan?
https://www.mediapost.com/publications/article/414334/are-we-witnessing-the-death-of-the-media-plan.html

要約すると次の通り。

AIエージェントがメディアプランを瞬時に作成できるようになりつつある。課題や目標についてAIと会話すれば、自動的にキャンペーンが設定され、配信および最適化が始まる。人間が詳細なスプレッドシートやスライドを作り込むという、伝統的なメディアプランのプロセスは省略される。クリエイティブだけが、残された差別化要因となる。そのような新しい世界で、メディアプランナーはストラテジストやクリエイティブディレクターに近い存在になるべきだ。AIを正しく導くための指示を出し、AIが理解できない文脈について判断する。同じ人間としてAIより人間を理解しているからこそ、それができる。

特に印象的だった部分を、要約せずに和訳すると次の通り。

過去30年にわたり私たちが知っていたようなメディアプランニングの書類は、その役割を終えつつある。もしかすると、それでよいのかもしれない。
メディアプランについての暗黙の真実は、その大部分がただのパフォーマンスだったということだ。それは、仮定を確かなものに見せかけるための儀式だった。私たちは、あらゆる変数を検討したという安心感を広告主に与えるために、精巧なスプレッドシートを作成したが、実際にはキャンペーンが開始された瞬間に、それらの変数の半分は無効になり、私たちはその場で最適化を行っていたのだ。
その計画は、私たちが戦略と呼んでいたものだった。実のところは、それは戦略について語った物語に過ぎなかった。真の戦略は、運用開始後に私たちが実行したことから生まれたのだった。
Kenji

オークファン、中国大手物流「京東物流(JD Logistics)」と連携

2 日 5 時間 ago
オークファン、中国大手物流「京東物流(JD Logistics)」と連携
オークファンは中国大手物流の京東物流と連携し、中国サプライヤーの日本市場進出を支援する取り組みを開始した。越境物流網とBtoB卸プラットフォーム「NETSEA」などの販売基盤を組み合わせ、日本の中小企業や小売事業者に海外商品の新たな仕入れ先を提供する。
furukawa2026年4月30日

オークファングループは4月27日、中国大手物流企業の京東物流(JD Logistics)が展開する国際物流ブランド「JoyLogistics」と連携し、中国サプライヤーの日本市場進出を支援する取り組みを開始したと発表した。

JoyLogisticsが持つ中国国内および越境物流ネットワークと、オークファングループの日本市場における販売・マーケティング支援を組み合わせ、中国サプライヤーと日本市場をつなぐ越境流通の拡大をめざす。

オークファン、中国大手物流「京東物流(JD Logistics)」と連携
中国サプライヤーの日本市場進出を支援する

背景には、中国メーカーやサプライヤーの海外進出ニーズの高まりがある。一方で日本市場は流通構造が複雑で、販売チャネルの確保や現地流通ネットワークの構築が課題になるケースも多いという。オークファングループと京東物流は物流と流通を一体化した越境サプライチェーンを構築し、中国サプライヤーの商品を日本市場へ展開する仕組み作りを進める。

役割分担として、JoyLogisticsは中国国内および越境物流ネットワークの提供、輸送・物流オペレーションの最適化、中国側サプライチェーンの支援を担う。

一方、オークファングループは、中国サプライヤーの日本市場進出支援に加え、BtoB卸プラットフォーム「NETSEA」を通じた国内小売への流通拡大、グループ会社OSR(大阪船場流通マート)による販売支援や商品展開のサポートを担う。

オークファン、中国大手物流「京東物流(JD Logistics)」と連携
連携による中国サプライヤーの日本市場進出支援の概要図

今後は、中国サプライヤーの商品を日本市場に展開する機会を広げると共に、日本国内の中小企業や小売事業者に対して、海外商品を仕入れる新たな選択肢を提供していく方針だ。

オークファングループは、流通データ、販売チャネル、物流ネットワークを組み合わせることで越境流通の拡大を図り、国内外の事業者が新たな市場へアクセスできる流通インフラの整備を進めるとしている。

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[ 執筆 ] 鳥栖 剛

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名入れサービスのレスタス、ユニフォーム・安全作業用品などの事業者向けECサイト「ジャンブレ」を運営する旭産業を買収

2 日 5 時間 ago
名入れサービスのレスタス、ユニフォーム・安全作業用品などの事業者向けECサイト「ジャンブレ」を運営する旭産業を買収
レスタスが、事業者向けEC「ジャンブレ」運営の旭産業を買収。顧客基盤やサプライヤーネットワークを取り込み、名入れ事業の拡大を進める。
furukawa2026年4月30日

名入れ・オリジナルグッズのプラットフォームを展開するレスタスは4月24日、ユニフォームや安全作業用品などを扱う事業者向けBtoB-ECサイト「ジャンブレ」を運営する旭産業の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。

名入れサービスのレスタス、ユニフォーム・安全作業用品などの事業者向けECサイト「ジャンブレ」を運営する旭産業を買収
レスタスがユニフォームなどの事業者向けECサイト「ジャンブレ」を運営する旭産業を買収

旭産業は1963年の創業。事業者向けカタログ通販のパイオニアとして、累計9万社超の顧客基盤と200社以上のサプライヤーネットワークを構築している。主力のECサイト「ジャンブレ」では、ユニフォーム、安全作業用品、環境・販促用品、文具、OA用品などのビジネス向け商品を企画・販売している。

レスタスは今回の買収について、名入れ市場におけるプラットフォーマーとしてのプレゼンス拡大を狙いとしている。自社の強みであるデジタルマーケティングや自社開発の受発注システムを、旭産業の顧客基盤や仕入れネットワークと組み合わせることで、事業拡大につなげる。

クロスセル、受発注自動化、UI・UX改善などでシナジー創出へ

レスタスは、統合による主なシナジーとして6つのポイントをあげている。

1つ目は、レスタスと旭産業の顧客基盤を活用したクロスセルの促進。ユニフォームからノベルティ、事務用品まで、名入れニーズにワンストップで対応する体制の構築をめざす。

2つ目は、レスタスのデジタルマーケティングノウハウの投入。旭産業が運営する「ジャンブレ」に高度なデータ分析を適用し、新規顧客獲得コストの最適化やLTV(顧客生涯価値)の最大化を進める。

3つ目は、自社開発の受発注システム導入による業務効率化。旭産業のワークフローにレスタスのシステムを組み込み、アナログプロセスの自動化やリードタイム短縮、属人化の解消につなげる。

このほか、UI・UX改善による発注体験の向上、名入れプラットフォーマーとしてのプレゼンス強化、サプライヤーとのデータ連携によるサプライチェーンの効率化も進める方針だ。

名入れ市場をリードするレスタスグループの一員となることで、旭産業が培ってきたノウハウと名入れテクノロジーを融合し、より大きな価値を提供できると確信している。両社の強みを生かし、高品質で利便性の高いサービスを届けていく。(旭産業 天野信一社長)

63年の歴史で培われたSMB向け通販・ECのノウハウ、累計9万社超の顧客基盤、レスタスにない商品ラインアップ、全国に広がる200社以上のサプライヤーネットワークを持つ旭産業の参画は、業界の再編・統合の流れを象徴するものだ。両社の経営資源を融合し、相乗効果を最大化することで、次世代の顧客体験を創出し、さらなる成長を加速させる。(レスタス 大脇晋社長)

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[ 執筆 ] 鳥栖 剛

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(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
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鳥栖 剛

ZETAのAIレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」の「マルチアングルレコメンド」がクチコミ・Q&A表示に対応

2 日 5 時間 ago
ZETAのAIレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」の「マルチアングルレコメンド」がクチコミ・Q&A表示に対応
「高評価の商品を見たい」「使用感の満足度が高い商品を比較したい」「購入前の疑問を解消しながら商品を選びたい」といったユーザーの関心や意図に沿った商品提案が可能になるという
fujita-h2026年4月30日

ZETAは、AIレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」の「マルチアングルレコメンド」がクチコミ・Q&Aを加えたレコメンド表示に対応したと発表した。

マルチアングルレコメンドがクチコミ・Q&A表示に対応

購入者によるクチコミ、UGCをメインとした表示が可能に

「マルチアングルレコメンド」は、複数のレコメンドアプローチを店舗におけるディスプレイや陳列棚のように、ECサイト上で縦横無尽にスクロール可能な形でレコメンドする表示方法。今回の対応で、パーソナライズによるレコメンド、トレンド、ハッシュタグに加え、購入者によるクチコミなどの評価、Q&Aを含むUGC(User Generated Content)をメインに表示できるようになった。

具体的には、デジタルシェルフ上にクチコミ・Q&Aを表示するセクションを設けられる。そのクチコミ・Q&Aセクションでは、投稿順や評価の高い順で複数の商品のクチコミやQ&AをカルーセルなどのUXで横方向に連続して表示。さらに、個々のクチコミ・Q&A表示部分は縦方向に回転すると、同じ商品に基づく他のクチコミ・Q&Aを連続して表示できる。

ユーザーは自身の興味関心や利用シーンに加え、使用感や満足度など他のユーザーの声も踏まえながら商品を比較・検討できるようになり、より納得感のあるデジタルシェルフ体験につながるという。今回の対応の特長は次の通り。

レビュー・評価・Q&Aを元にした新たな比較検討体験を実現

クチコミやQ&Aを活用したレコメンド表示で、商品データや人気情報に加え、購入者の声を踏まえた比較ができるようになる。ユーザーは購入後の使用感をイメージしながら商品を比較できるようになり、デジタルシェルフ上でより自分に合った商品を選びやすくなる。

クチコミ・Q&Aを通じて比較と理解を深めるデジタルシェルフを実現

マルチアングルレコメンドは、人気・トレンド・ハッシュタグ・パーソナライズなど複数の観点で商品群を提示できる。今回の対応で、クチコミ・Q&Aに基づくおすすめ商品を横方向に見比べながら、その商品についての評価や回答内容などを縦方向に連続して確認できるようになった。ユーザーは商品を比較しながら、気になる商品の購入理由や使用感への理解もその場で深められるようになり、より納得感のある比較検討につながるという。

デジタルシェルフ上の商品発見の幅をさらに拡張

レビュー評価や利用者からの声、購入前の疑問に対する回答内容などを踏まえた商品提案で、人気やトレンドだけでは見えにくい観点からも商品を見つけやすくなり、デジタルシェルフにおける商品発見の幅を広げられる。

デジタルシェルフに対する需要拡大が背景に

近年のEC市場において、検索やレコメンドによる商品発見に加え、レビュー・Q&AなどのUGCに基づいた購入判断が一般化してきている。生成AIや対話型UIの普及で、ユーザーは曖昧な要件でも対話を通じてニーズを具体化しながら商品を探索できるようになり、商品スペックや人気度に加えて、利用者の評価や感想を踏まえた提案の重要性が高まっている。

こうした背景を受け、ZETAは「ZETA RECOMMEND」が提供する「マルチアングルレコメンド」において、従来のハッシュタグ・人気・パーソナライズ・トレンドなどに加え、新たにクチコミ・Q&Aを活用した商品表示に対応した。

「ZETA RECOMMEND」とは

パーソナライズされたレコメンドで潜在ニーズを発掘し、収益とユーザーの満足度向上を支援するマーケティングソリューション。

閲覧経路などのデータからリアルタイムでパーソナライズしたレコメンド、同じ商品をチェックしたユーザーが閲覧している商品を提示するといった機能がある。

「ZETA RECOMMEND」の基本機能
「ZETA RECOMMEND」の基本機能(画像は「ZETA CX」サイトからキャプチャ)

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この記事の筆者

藤田遥

ネッ担編集部

保険系SE→ECサイト運営を経て、編集未経験でインプレスに入社し、ネットショップ担当者フォーラム編集者に。趣味は音楽を聴く、ゲーム、ショッピング。ライブと買い物に行くとき以外は基本的にインドア派。カレーとコーラが好き。

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(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

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藤田遥

検索から「エージェント」へ。Googleと米国美容大手が挑む「UCP」活用によるAIで検索→購入までできる買い物体験とは

2 日 6 時間 ago
検索から「エージェント」へ。Googleと米国美容大手が挑む「UCP」活用によるAIで検索→購入までできる買い物体験とはtakano-mai2026年4月30日世界を先読み!日本独占配信 米国でもっとも有名なEC専門メディア『Digital Commerce 360』からの最新記事海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

米Googleと美容・コスメ専門店大手の米Ulta Beauty(アルタビューティー)はこのほど、共同で2つのAIサービスを発表しました。1つ目は、Googleの検索インターフェースや「Gemini」に組み込まれた「AIモード」によるエージェント型コマース。2つ目は、AIショッピングエージェント/アシスタントの「Ulta AI」です。これらのAIサービスの特長を解説します。

米GoogleとUlta Beautyが2つのAIサービスを共同開発

美容・コスメ専門店大手のUlta BeautyとGoogleは、AIにフォーカスしたパートナーシップを4月22日に発表しました。消費者は「Gemini」のエージェント型コマース機能を通じて、Ulta Beautyの商品を購入できるようになります。

Google画面上からのUlta Beautyの商品の購入イメージ(画像はUlta Beautyのコーポレートサイトから編集部がキャプチャして追加)
Google画面上からのUlta Beautyの商品の購入イメージ(画像はUlta Beautyのコーポレートサイトから編集部がキャプチャして追加)

GoogleとUlta Beautyは、2つの主要なAIサービスを共同で発表しました。

1つ目は、Googleが検索インターフェースおよびGemini内に組み込んだ「AIモード」におけるエージェント型コマースです。

2つ目は、「Ulta AI」です。GoogleとUlta Beautyは「Ulta AI」を「ショッピングエージェント」または「アシスタント」と位置づけています。「Ulta AI」はGoogleが提供する小売・サービス業界向けAI基盤「Gemini Enterprise for Customer Experience」を使用して構築しており、Ulta Beautyが持つ4600万人以上のロイヤリティ会員のインサイトが活用されています。

Googleでマーチャント・ショッピング担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めるアシッシュ・グプタ氏は、「エージェント型AIは、あらゆる人にとってオンラインショッピングをより簡単にさせる大きな可能性を秘めています」と話しています。

デスクトップ表示(左)、モバイル画面表示(右)の「Ulta AI」のインターフェース表示イメージ(出典:GoogleおよびUlta Beautyのプレスリリース)
デスクトップ表示(左)、モバイル画面表示(右)の「Ulta AI」のインターフェース表示イメージ(出典:GoogleおよびUlta Beautyのプレスリリース)

Google「UCP」活用でAIコマースを円滑化

グプタ氏によると、Ulta BeautyはGoogleの「ユニバーサル・コマース・プロトコル(UCP)」を導入することで、AIモードでのエージェント型コマースを円滑化し、購入プロセスの「障害」を取り除いているそうです。 

「UCP」は、Googleが米Shopifyと共同開発したAI決済対応の標準プロトコルで、AIエージェントと加盟店(EC事業者)をつなぎ、商品検索から購入までの一連のショッピング体験をシームレスにつなげるための基盤です。

なお、Shopifyは2026年3月下旬、「ChatGPT」から自社のECプラットフォーム「Shopify」を利用するブランドの商品を購入可能にする連携を開始しています。

「Google AIモード」内でのエージェント型コマース機能

GoogleとUlta Beautyは、今後1か月かけて「Google AIモード」内にエージェント型コマース機能を順次展開していくとしています。

この機能によって、消費者はGoogle AIモードを通じてUlta Beautyの商品を検索・購入できるようになり、エージェント型コマースの代表的な活用例の1つとなります。GoogleとUlta Beautyによると、消費者はGoogleのインターフェースを用いた対話を通じて、次のようなアクションが可能になるとしています。

  • 商品のお薦め情報を受け取る
  • 買い物する商品の選択肢を比較する
  • 対象商品の決済を完了させる

Googleは発表のなかで、Ulta Beautyを「エージェント型コマース開発における初期の協力パートナー」と呼び、Ulta Beautyが「この新たなコマースモデルが美容分野でどのように機能するかを探る上で、大きな助けとなった」としています。

Ulta Beautyのローレン・ブリンドリー氏(チーフ・マーチャンダイジング・アンド・デジタル・オフィサー)は、「AIを活用した信頼できる専門知識とセグメントした商品提案を通じて、消費者に新たな商品との出会いを促したいと考えています」とした上で、次のように話しました。 

Ulta Beautyは昨今、専門的知識と、お客さまごとにセグメントされた商品提案という強みをAIによるショッピング体験へと拡張しています。これにより、場所を問わず、よりシームレスでパーソナライズされた、そのまま購入可能な商品発見体験をお客さまに提供します。(Ulta Beauty ブリンドリー氏)  

チーフ・テクノロジー・アンド・トランスフォーメーション・オフィサーのマイク・マレスカ氏は、Ulta Beautyが「『UCP』の活用企業として早い段階から参画していた」と明かしました。

お客さまの美容商品の探し方や買い方は明らかに変化しており、その過程でAIがより大きな役割を果たすようになっています。AIはパーソナライゼーションをさらに高度なレベルに引き上げる可能性を秘めていると信じています(Ulta Beauty マレスカ氏)

Ulta Beautyが自社ECサイトで提供する「Ulta AI」

Ulta Beautyは、自社ECサイト(ulta.com)で「Ulta AI」の提供を開始しました。今後はモバイルアプリにも展開していく計画です。

「Ulta AI」は、ユーザーごとにパーソナライズしたショッピングガイドを提供します。これには、膨大な商品カタログの中からユーザーがアイテムを見つけ出すためのサポートや、AIアシスタントによるお薦めなどが含まれます。

次世代のコマースは、小売事業者がいかにAIを実用的かつ拡張可能な機能に変革できるかによって形作られます。「Gemini Enterprise」をUlta Beautyのデータやコマースインフラと組み合わせることで、より利便性や精度の高いプラットフォームを構築し、デジタルエコシステム全体でイノベーションを加速させ、新たな顧客体験の提供につなげます。(マレスカ氏)

米Google Cloudのダルシャン・カンタク氏(応用AI担当バイスプレジデント)は、Ulta Beautyとの提携を「業界の新たなベンチマークになる」と評価しています。

Googleのショッピングエージェントは、消費者の意図とインスピレーションをつなぎ合わせ、カスタマージャーニーを加速させます。従来の検索フィルターを飛び越え、発見から決済まで、パーソナライズされた迅速な体験を提供します。こうした利便性や顧客体験をつなぎ合わせることで、あらゆる検索・購入体験が消費者にとってより意味のある、楽しいものになるのです。(Google Cloud カンタク氏)

この記事は今西由加さんが翻訳。世界最大級のEC専門メディア『Digital Commerce 360』(旧『Internet RETAILER』)の記事をネットショップ担当者フォーラムが、天井秀和さん白川久美さん中島郁さんの協力を得て、日本向けに編集したものです。

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この記事の筆者

Digital Commerce 360

世界最大級のネット通販業界の専門誌『Digital Commerce 360』(旧『Internet Retailer』)は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

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“ゆっくり配送”などに最大5000万円を補助する「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」とは?

2 日 6 時間 ago
“ゆっくり配送”などに最大5000万円を補助する「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」とは?furukawa2026年4月30日ビジネスに役立つ補助金・助成金制度

国土交通省は、再配達の削減など物流負荷の低減を目的に、「物流負荷の低減に向けた多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」の公募を4月13日に開始した。EC事業者、物流事業者、その他物流関連事業者を対象に、先進的な実証調査・効果検証の取り組みを支援する。補助率は2分の1以内、補助金額は250万円以上、5000万円以下。公募期間は4月13日から5月22日12時まで。

「物流負荷の低減に向けた多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」は、再配達削減など物流負荷の低減をめざし、「置き配サービス」の事業者間連携を促す配送データ形式の共通化、駅・公共施設などの宅配ロッカー活用、物流に配慮した注文方法の普及促進といった先進的な取り組みに関する実証調査・効果検証を支援する制度。

“ゆっくり配送”などに最大5000万円を補助する「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」とは?
「物流負荷の低減に向けた多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」の公募ページのトップ画面(画像は編集部がキャプチャ)

「ゆっくり配送」も補助対象に

補助対象として想定されているのは、大きく3つの取り組みだ。

1つ目は、置き配サービスの事業者間連携。宅配事業者ごとに異なる伝票番号の付番ルールを整理し、共通コード体系を構築した上で、オートロック開錠システムなどとの連携を図る取り組み。置き配のセキュリティと利便性の向上をめざす。

“ゆっくり配送”などに最大5000万円を補助する「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」とは?
補助対象の例として置き配サービスの事業者間連携をあげた(画像は編集部が公式サイトからキャプチャ)

2つ目は、駅や公共施設などに設置された宅配ロッカーの活用。EC購入時の受取方法としてロッカーを指定できるようにし、EC事業者とロッカー事業者のデータ連携によって、通勤・帰宅途中に受け取れる環境の整備を進める取り組みだ。

“ゆっくり配送”などに最大5000万円を補助する「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」とは?
宅配ロッカー活用も補助対象に(画像は編集部が公式サイトからキャプチャ)

3つ目は、物流に配慮した注文方法の普及促進。配送日数を長めに設定する、いわゆる“ゆっくり配送”のような選択肢を消費者に提供し、その行動変容が物流全体の負荷軽減につながるかを検証する取り組み。

“ゆっくり配送”などに最大5000万円を補助する「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」とは?
”ゆっくり配送”も補助対象に(画像は編集部が公式サイトからキャプチャ)

補助率は2分の1以内、下限250万円・上限5000万円

補助対象は、物流負荷の低減に向けて、消費者の受取・注文方法の選択肢を広げる先進的な取り組みに関する実証調査・効果検証事業に必要な費用。補助率は2分の1以内で、補助金額は下限250万円、上限5000万円。

採択後は、事務局に対して補助金の交付申請を行い、間接補助事業者として事業を実施する。

対象事業者は、EC事業者(ECモール事業者を含む)、物流事業者、そのほか物流関連事業者。一方、国土交通省から補助金停止措置や指名停止措置を受けている事業者、暴力団排除に関する誓約事項に該当する者は対象外となる。

申請時はKPI設定が必須、効果検証と終了後の計画提示も求める

「物流負荷の低減に向けた多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業費補助金」では、施策の実施に加え、事業目標の設定が求められる。制度の目的が物流負荷の低減や再配達削減にあるため、申請時にはKPIと具体的な計測方法の設定が必要となる。

特に、「物流負荷の低減」や「再配達率の削減効果」を確認できる指標の設定が必須。KPIの例は次のとおり。

  • 再配達率の削減
  • 再配達にかかるトラックドライバーの労働時間の削減量または削減率
  • トラックドライバーの労働時間当たりの配達個数の増加量または増加率
  • 1個当たりの配達に要するトラックドライバーの労働時間の削減量または削減率
  • 多様・柔軟な受取方法の選択実績の増加率
  • 面積当たり、または人口当たりの受取拠点数の増加
  • トラック積載率の向上

加えて、申請時に提出する実施計画には、事業期間内の効果検証を盛り込む必要がある。実証で終わるのではなく、施策の成果を検証する設計が前提となる。

さらに、事業終了後についても、多様・柔軟な受取・注文方法の普及に向けた事業計画と目標の提示が求められる。

公募期間は2026年5月22日12時必着。説明会資料や公募要領などは特設サイトで公開している。

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この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
鳥栖 剛

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