Aggregator

楽天、エージェント型AIツール「Rakuten AI for Music」をスマートフォンアプリに搭載

1ヶ月 ago
楽天、エージェント型AIツール「Rakuten AI for Music」をスマートフォンアプリに搭載
楽天グループが、定額制音楽配信サービス「Rakuten Music」のアプリに、対話形式で楽曲やアーティストを検索できるエージェント型AIツール「Rakuten AI for Music」を搭載した。自然言語で音楽を探せる新たな検索体験を提供し、有料プラン会員向けの付加価値向上を図る。
furukawa2026年9月17日

楽天グループは9月16日、定額制音楽配信サービス「Rakuten Music」のスマートフォンアプリに、対話形式で楽曲やアーティストなどを検索できるエージェント型AIツール「Rakuten AI for Music」を搭載した。自然言語で音楽を探せる新たな検索体験を提供し、ユーザーの嗜好に応じたパーソナライズの強化につなげる。有料プラン会員の利用拡大や継続率の向上を後押しする。

楽天、エージェント型AIツール「Rakuten AI for Music」をスマートフォンアプリに搭載
定額制音楽配信サービス「Rakuten Music」にエージェント型AIツールを搭載

「Rakuten AI for Music」では、AIエージェントとの対話を通じて、アーティスト、楽曲、アルバム、プレイリストを検索できる。従来のキーワード検索だけではなく、自然な言葉で聞きたい音楽を探せるようにすることで、目的の音楽に素早くアクセスできる検索体験を提供する。

同機能は、アプリのホーム画面に新設した「AIに聞いてみる」欄と専用タブから利用できる。

ユーザーは「○○の曲を探したい」「今の気分に合う音楽を聞きたい」といった自然な言葉で音楽を検索できる。検索結果から楽曲、アルバム、プレイリストのページへシームレスに遷移し、そのまま再生できる。楽曲を検索した場合は、該当楽曲を収録したアルバムページに移動する仕様だ。

今回の機能では、単に作品名やアーティスト名を検索するだけでなく、音楽ランキングや話題のアーティスト、楽曲トレンドなどの情報も反映する。

ユーザーが入力した内容に加えて、こうした音楽に関する情報を踏まえることで、気分や興味に合わせた音楽を提案できるとしている。

今後は、ユーザーの利用状況や音楽の好みも反映しながら、提案精度を高めていく方針。楽天は、ユーザー自身では思いつかなかった楽曲やアーティストとの新たな出会いを生み出す、パーソナライズされた音楽体験の提供をめざす。

利用対象は「Rakuten Music」の有料プラン会員。「バンドルプラン」のユーザーは対象外となる。Android版は一部ユーザーを対象に順次提供を開始し、今後、対象範囲を順次拡大する予定。

楽天は「Rakuten AI」を軸に、楽天エコシステムの各種サービスをつなぎ、ユーザーごとにパーソナライズされた体験の提供を進めている。今回の「Rakuten Music」への搭載もその一環で、音楽配信サービスにおける検索体験を高度化し、サービスの利用価値を高める狙いだ。

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

鳥栖 剛

電通グループ、新購買行動モデル「AIJES」を提唱

1ヶ月 ago

電通グループの4社(電通、電通デジタル、電通総研、電通マクロミルインサイト)が、AI時代における新しい購買行動モデル「AIJES」を提唱。「AIJES」は、Archive(蓄積)、Interaction(問答)、Judgment(判断)、Engagement(参加)、Score(評価)で構成される。

国内電通グループ、AI時代の新購買行動モデル「AIJES」を提唱
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2026/0910-011097.html

電通が2004年に提唱した既存モデル「AISAS」を進化させたものとしては、直近では日経BP「日経クロストレンド」が「AICAS」を発表している。「AICAS」は、Ask(相談・質問)、Interest(興味)、Confirm, Check(確認)、Action(購買)、Share(共有)で構成される。

日経クロストレンド、AI時代の新たな消費者購買行動モデル「AICAS」を提唱 500人への独自調査から見えた、生成AI起点の購買行動の変化を体系化
https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20260415/

生成AIにより、購買行動プロセスにおけるSearch(探す)はAsk(尋ねる・頼む)に変化して、より手前の行動になっていると考える。適切なキーワードを想起するだけの情報がない段階でも、生成AIとの対話を通じて答えに近づくことができる。グーグルは「Ask Maps」や「Ask YouTube」のように、各種サービスに生成AIを組み込みつつあるが、それらの機能名で使用している単語もAskだ。この「SearchからAskへ」という変化を素直に反映している日経BPの「AICAS」は、電通グループの「AIJES」よりも共感でき、納得できる。

高広伯彦氏の提案する購買行動モデル「CHARTER」でも、Askが採用されており、参考にされたい。

生成AI時代の購買行動モデルを考える〜CHARTER model
https://note.com/mediologic/n/n28e7272e9d10

Kenji

全日空商事、サザビーリーグ子会社の「アコメヤ トウキョウ」を手がけるAKOMEYA TOKYOを買収へ

1ヶ月 ago
全日空商事、サザビーリーグ子会社の「アコメヤ トウキョウ」を手がけるAKOMEYA TOKYOを買収へ
全日空商事が、サザビーリーグ子会社のAKOMEYA TOKYOを買収する。空港を中心にリテール事業を展開してきた全日空商事が、食品・生活雑貨のブランドとオンライン販売チャネルを取り込むことで、販路拡大と事業強化を図る。空港販路とAKOMEYA TOKYOのブランド力をどう融合するかが注目される。
furukawa2026年9月17日

全日空商事は9月14日、サザビーリーグが保有する「お米」を起点に食品や生活雑貨を販売するAKOMEYA TOKYOの全株式を取得する株式譲渡契約を締結した。株式取得は10月30日までに完了する予定。

全日空商事は9月14日、サザビーリーグが保有する「お米」を起点に食品や生活雑貨を販売するAKOMEYA TOKYOの全株式を取得する株式譲渡契約を締結した
全日空商事が「お米」を起点に食品や生活雑貨を販売するAKOMEYA TOKYOを買収

全日空商事グループは、ANAグループの事業多角化を担う中核企業として、航空機関連事業のほか、リテール、電子、食品、デジタル関連など幅広い事業を手がけている。

リテール領域では、全国25空港でギフトショップやスターバックス コーヒーのライセンス店舗を運営するANA FESTA、成田空港と羽田空港で免税品販売を行う全日空商事デューティーフリーなどを展開。空港を起点とした販売網を広げてきた。

AKOMEYA TOKYOは、「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、お米を中心とした食品、ごはんのお供、だし、調味料、食器、調理道具などを扱うライフスタイルショップ。全国の生産者とのつながりを生かした商品開発やセレクトを強みに、現代のライフスタイルに合わせて日本の食文化を提案している。9月15日時点で38店舗を展開するほか、2店舗のAKOMEYA食堂、オンラインショップも運営している。

全日空商事は今回の買収について、自社が培ってきた空港でのビジネス経験や販売網と、AKOMEYA TOKYOが持つ独創的なマーケティングや販売網を有機的に結合し、リテール事業を新たな成長ステージへ引き上げる狙いだとしている。

AKOMEYA TOKYOが持つ、お客さまを魅了しワクワクさせる店作りのノウハウと、当社のネットワークを融合させることで、ANAグループの経営ビジョンである「ワクワクで満たされる世界を」の実現を力強く推進し、豊かな社会の創造に貢献していく。(全日空商事 宮川純一郎社長)

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

鳥栖 剛

楽天が中国事業者の越境ECを支援、現地企業の「楽天市場」出店・運営を支援する「楽天越境EC(中国)有限公司」を杭州に設立

1ヶ月 ago
楽天が中国事業者の越境ECを支援、現地企業の「楽天市場」出店・運営を支援する「楽天越境EC(中国)有限公司」を杭州に設立
楽天グループが、「楽天市場」への中国事業者の出店・運営を支援する新会社を中国・杭州に設立した。出店前の勉強会や運営支援、販促活用までを一貫して支援し、中国事業者向けサポート体制を強化する。越境EC事業のさらなる成長につなげる狙いだ。
furukawa2026年9月17日

楽天グループは9月16日、「楽天市場」への中国事業者の出店・運営を支援する新会社「楽天越境EC(中国)有限公司」を中国・杭州に設立したと発表した。登記日は2026年8月24日。中国事業者の出店ニーズが高まるなか、現地でのサポート体制を強化し、越境EC事業のさらなる成長につなげる。

楽天が中国事業者の越境ECを支援、現地企業の「楽天市場」出店・運営を支援する「楽天越境EC(中国)有限公司」を杭州に設立
「楽天市場」への中国事業者の出店・運営を支援する新会社を中国・杭州に設立

楽天は、「楽天市場」のユーザーが日本にいながら海外の商品を安心して購入できる買い物体験の提供をめざし、海外事業者の出店を拡大してきた。海外事業者が出店する商品も、日本の商品を購入する際と同様に「楽天市場」上で選べる環境を整備。出店審査や「楽天あんしんショッピングサービス」による保証などを通じて、安心して購入できる環境を提供しているという。

「楽天市場」に出店する海外事業者は、中国、韓国、米国など各国から増加し、2025年には1000店舗を突破した。海外事業者による流通総額も、2020年から2025年まで年平均成長率30%超で拡大。なかでも中国事業者は、小型家電やアウトドア製品などを中心に、海外事業者による越境ECをけん引している。

新会社では、中国事業者が「楽天市場」への出店を検討する段階から、出店後の事業成長まで一貫した支援を提供する。

出店前には、日本市場の特性や商習慣、消費動向などを学ぶ勉強会を実施。出店後は、日本語と中国語に対応するECコンサルタントが、店舗の立ち上げから販売促進まで伴走型で支援する。

さらに、杭州にマーチャントサポートセンターを設置。中国事業者の日本市場への進出と継続的な成長を支えるため、EC運営に関する研修も実施する。「楽天スーパーSALE」や「お買い物マラソン」といった大型販促企画を活用した認知拡大やリピーター獲得も支援し、出店から事業成長までをワンストップでサポートする体制を構築する。

楽天はこれまでも、上海爽快電子商務有限公司とその深圳分公司を通じて、中国事業者の「楽天市場」への出店・運営を支援してきた。今回、中国事業者による出店ニーズが継続的に高まっていることを受け、中国初の「越境EC総合試験区」に認定された歴史を持ち、EC関連産業が集積する杭州に新たな拠点を設ける。これにより、これまで注力してきた華南エリアに加え、華東・華北・華中まで支援エリアを広げる。

楽天と中国との関係は2011年の上海進出から始まった。この15年間、上海、深圳と拠点を広げながら、中国事業者の日本市場への進出を支援してきた。中国における越境EC産業の中心地である杭州に新会社を設立することで、より多くの中国事業者が楽天を通じて日本向けにビジネスを展開するための架け橋となれるよう、サポートを強化していく。製造力の高い中国の産業と、日本の成熟した消費市場を結び付ける役割を担い、日本の「楽天市場」ユーザーに対して、海外からも欲しい物を快適に購入できる環境を提供していく。(楽天越境EC(中国)有限公司 周 洋代表)

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

鳥栖 剛

「楽天市場」の2026年下半期戦略の全ぼう。AI軸に売り場・販促・物流・店舗運営を強化、出店者負担はどう変わる?

1ヶ月 ago
「楽天市場」の2026年下半期戦略の全ぼう。AI軸に売り場・販促・物流・店舗運営を強化、出店者負担はどう変わる?matsumura2026年9月17日大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ

楽天グループは8月5日に開いた「楽天市場」出店者向けカンファレンス「楽天EXPO」で「2026年下半期戦略共有会」を実施、国内流通総額10兆円の実現に向けた戦略を示した。目標達成に向け、楽天はAIを軸に、売り場、販促、物流、広告、店舗運営までを一体で進化させる。

定期購入、AIコンシェルジュなど一部では成果が出始めている

目標達成に向けた動きはすでに一部で成果が出つつある。定期購入のリニューアル後、流通額は約3.8倍、月間新規購入者数は約8.9倍に拡大(2025年3月と2026年6月を比較)。「楽天市場」AIコンシェルジュの対話数は「スーパーSALE」期間中に約10倍となった(2026年3月4~11日と同年6月4~11日を比較)。「楽天スーパーロジスティクス(RSL)」の利用店舗数も、2026年6月末時点で1万2000店舗を突破している。

下期は、こうした施策を個別に伸ばすだけではなく、「顧客を呼び込む」「買い回り・継続購入を促す」「AIで商品を選びやすくする」「確実に届ける」「店舗運営を効率化する」という一連の流れとしてつなげる。

今回の戦略を読み解くうえで重要なのが、AIによる接客・店舗運営支援、買い回りの再強化、定期購入などのLTV向上策、RSLの拡張、アフィリエイトを含む外部送客の強化だ。

AIを軸に「楽天市場」の売り場・販促・物流・店舗運営を一体で進化。出店者向けの機能強化や負担見直しも進める(画像はAIを活用して作成)
AIを軸に「楽天市場」の売り場・販促・物流・店舗運営を一体で進化。出店者向けの機能強化や負担見直しも進める(画像はAIを活用して作成)

「楽天市場」10兆円に向け「モール全体」を再設計

戦略共有会には、楽天グループの松村亮氏(副社長執行役員 コマース&マーケティングカンパニー プレジデント)が登壇した。松村氏は、「楽天市場」が2025年に国内流通総額6.3兆円を達成したと発表。10兆円目標の実現に向けた具体策として、

  • マーケティング改革
  • 売り場の進化
  • 継続的な物流の強化
  • AI活用による進化
  • 店舗コミュニケーション

の5つのテーマを提示した。

楽天グループ 副社長執行役員 コマース&マーケティングカンパニー プレジデントの松村亮氏(画像は2026年2月に開かれた会見より)
楽天グループ 副社長執行役員 コマース&マーケティングカンパニー プレジデントの松村亮氏(画像は2026年2月に開かれた会見より)

今回の発表で目立つのは、AIを単独の新機能として投入するのではなく、「楽天市場」の顧客接点から店舗運営、広告、物流までを横断して活用しようとしている点だ。

これまでの「楽天市場」の成長を支えてきた大型セールや楽天経済圏に加え、AIによる商品選択支援、定期購入による継続利用、RSLによる配送品質向上、外部メディアからの送客などを組み合わせ、流通総額を押し上げる考えだ。

【マーケティング改革】

楽天経済圏から「楽天市場」へ送客 カード・モバイル利用者を囲い込む

マーケティング戦略では、楽天カードと楽天モバイルを軸とした楽天経済圏から「楽天市場」への送客を引き続き重視する。

カード・モバイル併用ユーザーの購買力を重視

松村氏によると、楽天カードと楽天モバイルの両方を利用するユーザーは、非利用者と比べて月間購入金額が1.5倍、月によっては2.5倍に達するという。

2026年6月開催の「楽天スーパーSALE」では、楽天カード・楽天モバイル両方を利用していないユーザーと比べ、楽天カード利用者の購買金額は32.8%高かった。さらに、楽天モバイルのみを利用するユーザーと比べても、カードとモバイルを併用するユーザーの購買金額は53.5%高かった。

楽天モバイルユーザーによる「楽天市場」の流通金額シェアは23%。若年層との接点の強さも特長としてあげた。

「楽天モバイル最強感謝祭」を第3の大型販促へ

こうした楽天モバイルユーザーの購買力を「楽天市場」の成長につなげる施策として、「楽天モバイル最強感謝祭」を拡充する。「楽天スーパーSALE」「お買い物マラソン」に続く第3の大型販促イベントとして育成する方針だ。

「楽天モバイル最強感謝祭」の流通額は大きく伸びており、2026年4月実施分は2025年12月実施分と比べ39.9%増、2026年7月実施分は同年4月実施分と比べ44.8%増で、7月実施分には1400店舗が参加した。

「Rakuten Link」内に店舗公式アカウントを開設。料率は2~4%

楽天モバイル利用者との接点をさらに増やすため、10月からはコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」内で「楽天市場店舗」の公式アカウントを開設できる仕組みを提供する。店舗が楽天モバイルユーザーに直接情報を発信し、自店舗への送客につなげる狙いだ。なお利用料金体系は、発生した経由売上の2~4%を予定している。

「お買い物マラソン」を再強化。買い回りと継続購入を伸ばす

テレビCMとジャンル特化型施策を継続

「楽天市場内」の販促では、買い回り率の引き上げを重要テーマに据える。中核となる「お買い物マラソン」は、テレビCMによる認知拡大を続けると共に、イベントに合わせたジャンル別セールを展開。カテゴリ単位での訴求を強める。

対象ジャンルにおける2026年実施時の流通額は、2025年同月の「お買い物マラソン」と比べて9.3%増。韓国コスメでは、2026年5月前半の「お買い物マラソン」の流通額が前年同期比23.7%増となるなど、ジャンル特化施策の効果も表れている。

「楽天スーパーSALE」「お買い物マラソン」「BLACK FRIDAY」を軸とした大型買い回りイベントについても、テレビCMやジャンル特化型施策を継続する。

継続購入ユーザー優遇のポイント施策を2027年上期に導入へ

楽天は2027年上半期に、継続購入するユーザーほど得になる新キャンペーンの導入も検討している。直近数か月の購入実績に応じて、次回の「スーパーSALE」や「お買い物マラソン」などで通常より多くのポイントを付与する構想だ。

たとえば、直近3か月以内に購入金額10万円・購入件数5件だったユーザーには、「スーパーSALE」や「お買い物マラソン」でポイント進呈倍率を1倍上乗せし、「ご愛顧感謝デー」や「ワンダフルデー」では2倍上乗せする。購入金額30万円・購入件数15件のユーザーには、「スーパーSALE」や「お買い物マラソン」で3倍、「ご愛顧感謝デー」や「ワンダフルデー」で5倍を加算する案を示した。

単発のセールで購入を促すだけでなく、過去の購入実績を次の購買につなげることで、顧客の継続利用を高める狙いだ。

2028年頃にはマーケティング活動費用の負担改定も検討

一方、買い回りイベントを継続的に強化するため、イベント期間中の一部マーケティング活動費用について、経済的な負担方法の改定も検討している。改定時期は2028年頃を予定しているという。

【売り場の進化】

定期購入・ソーシャルギフトで「セール以外」の購入を増やす

定期購入は流通額約3.8倍、新規購入者数約8.9倍

「楽天市場」が流通総額を中長期的に伸ばすうえで、重要性を増しているのが継続購入だ。定期購入では、機能リニューアル後に流通額が年間で約3.8倍、月間新規購入者数が約8.9倍に拡大した。大型セールに依存しない購入機会の創出にもつながっている。

2026年6月にはクーポン機能を導入。2027年以降は、定期購入専用カートの整備や申込管理画面の改善などを進め、店舗・ユーザー双方の使い勝手を高める。

ソーシャルギフトの商品数は22倍超

ソーシャルギフトも強化していく方針だ。対応商品数は2026年4月のサービス開始時と比べ、同年6月には22倍以上に増加。「母の日」におけるソーシャルギフトの流通額は、直前1週間平均と比べ5月10日当日は約5倍に伸びた。

今後はギフト訴求に加え、ユーザーが定型のギフトカードに自由にメッセージを入力できる機能なども追加する。

「楽天ソーシャルギフト」の利用方法
「楽天ソーシャルギフト」の利用方法

AIで「商品を探す」から「相談して選ぶ」売り場へ

「楽天市場」の売り場では、検索やレコメンドによる商品発見に加え、AIを使った比較・相談型の購買体験を強化する。

「ディスカバリーレコメンデーション」を高度化

2026年下期は、ユーザーの行動データや商品情報など複数の情報を組み合わせ、商品の意味や関連性、長期・短期・リアルタイムの行動傾向を反映した、より高度なパーソナライズを進める。

インフルエンサーによる動画やライブコマース動画など、エンターテインメント性の高いコンテンツも拡充し、商品との新たな接点を増やす。

「ディスカバリーレコメンデーション」では約2万店舗が20万件以上のオリジナルコンテンツを制作している。コンテンツ閲覧後1か月以内のコンバージョン率は上昇傾向にあり、2026年6月のCVRは8.7%だった。

「ディスカバリーレコメンデーション」は、SNS感覚で使える(出典:楽天のプレゼン資料)
「ディスカバリーレコメンデーション」は、SNS感覚で使える(出典:楽天のプレゼン資料)

AIコンシェルジュは「比較」「深掘り」「個別提案」へ

AIを活用した接客では、「楽天市場AIコンシェルジュ」の機能を拡充する。

2026年7月に、商品価格、サイズ、特長、配送期間などを一覧で確認できる「商品比較」機能と、商品特長やおすすめポイント、レビュー、使用時の注意点などを深掘りできる「詳細を聞く」機能を追加した。2026年下期には、購買履歴やユーザーの嗜好をもとに、1人ひとりに適した商品や比較軸を提示する「パーソナライズ提案」機能の導入も予定している。

AIコンシェルジュの利用は拡大しており、「スーパーSALE」期間中のAIコンシェルジュでの対話数は、2026年3月開催時と比べ、6月開催時は約10倍となった。

「楽天市場」のWebサイトやアプリに設置された「AIコンシェルジュ」を開くと、会話型の「Rakuten AI」に移行する(画像提供:楽天)
「楽天市場」のWebサイトやアプリに設置された「AIコンシェルジュ」を開くと、会話型の「Rakuten AI」に移行する(画像提供:楽天)

「AI店長」で「楽天市場」5万超店舗の個性を接客に生かす

今回の共有会で特に注目なのが、「AI店長」構想だ。「楽天オプティミズム」で楽天グループの三木谷浩史氏(代表取締役会長兼社長 最高執行役員)も言及した構想で、「楽天市場」に出店する5万超の店舗それぞれが持つ商品知識や専門性、接客ノウハウをAIに反映し、店舗ごとに異なる商品提案や接客を実現することをめざす。

楽天市場の「AI店長」のイメージ(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)
楽天市場の「AI店長」のイメージ(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)

商品オプションを刷新。店舗独自の販売方法にも対応

売り場機能では、商品オプション機能も大きく刷新する。

2027年上半期には、既存のオプション項目に価格、出荷リードタイム、画像設定などを追加し、ユーザーが選択した内容を買い物かごに反映できるようにする。また、名入れ、裾上げ、防水加工、ラッピングなど、店舗独自のサービスにも対応。共通オプションを複数商品にひも付けられる一括管理機能も整備する。

単に商品を並べるだけでなく、店舗ごとの販売方法や付加価値を「楽天市場」上で表現しやすくする狙いだ。

【継続的な物流の強化】

物流は「最強翌日配送」とRSL拡張で強化

物流では、配送品質を「楽天市場」の競争力につなげる。

「最強翌日配送」の認知と露出を拡大

「最強翌日配送」ラベルの訴求を強化し、2026年5月からラベル対象商品のポイントキャンペーンを毎週末実施、ユーザー認知を高める。

2026年6月からは、ラベル獲得商品の検索優遇も開始した。配送スピードを重視するユーザーに対して対象商品の露出を高め、売上拡大につなげる。

「RSL」利用店舗は1万2000店を突破、冷凍・大型も対応へ

「楽天スーパーロジスティクス(RSL)」も拡張する。

365日出荷への対応などを背景に、2026年6月時点の利用店舗数は1万2000店を突破した。小型商品向けにはメール便5cmと宅配便40サイズを導入。2026年上半期の利用数は2025年下半期比で13.8%増となった。

今後は冷凍・大型商品にも対象を広げる。2026年8月からは60~140サイズの冷凍配送、10月からは180~260サイズの大型商品を取り扱い、いずれも「最強翌日配送」に対応する。

「置き配」を原則設定へ

受け取り方法では、「置き配」も大きな変更点となる。楽天は2027年以降、「置き配」をデフォルト設定に移行する方針だ。新ガイドラインの施行に伴い、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の宅配便、宅配便(特定送料)、小型宅配便について、原則として「置き配」設定を必須とし、従来の店舗申込制は撤廃する。

【AI活用による進化】

店舗運営はAI・データ分析で効率化

楽天はユーザー側の購買体験だけでなく、出店者の運営負荷を下げる取り組みも進める。

「Rakuten AI for RMS」の利用店舗は約2倍

「Rakuten AI for RMS」では、2026年4月から店舗・商品の売上データ分析機能を提供。7月に店舗・商品レビューとの連携を開始し、今後は広告パフォーマンスとの連携も予定する。商品情報を元にバナーを生成する機能も強化する。「R-Cabinet」では「画像・動画管理」機能を2027年から提供開始予定だ(参考:「「楽天市場」がAI戦略を公開。「AI店長」「バーチャル試着」「RMSバナー画像生成」の全ぼう【Rakuten AI Optimismレポート】」)。

「Rakuten AI for RMS」は5割以上の店舗が毎月利用しており、月間利用店舗数は2024年12月と比べて、2026年5月に約2倍となった。

Rakuten AI for RMSは5割以上の店舗が毎月利用(出典:楽天のプレゼン資料)
Rakuten AI for RMSは5割以上の店舗が毎月利用(出典:楽天のプレゼン資料)

商品一括編集機能を2027年1月から無料化

商品一括編集機能については、2027年1月から月額1万円だった利用料金を無料にする。5万件を超える商品のCSVダウンロードについても、従来の複数回操作から1回の操作で実行できるよう改善する。

「R-Karte」で商品ページや流入経路を分析

店舗向け分析ツール「R-Karte」では、新機能「商品ページ分析」を追加する。2026年8月から、商品詳細ページへの流入ページ、流入キーワード、転換率、遷移先ページ、顧客属性などを分析できるようにする。

10月からはコンテンツページ別の売上貢献度も可視化。「ディスカバリーレコメンデーション」など、どの流入経路が売り上げにつながったのかを把握しやすくする。

広告運用もAI化 商品ページからバナー・キーワードを自動生成

広告では、ターゲティングディスプレイ広告(TDA)と検索連動型広告(RPP)を進化させる。

2026年6月からはTDAのAIバナー生成機能を強化。商品ページを入力するだけで、バナーとキャッチコピーを自動生成する。RPPでは8月からAIによるキーワード運用の自動化を提供。店舗側の広告運用負荷を抑えながら、出稿効率を高める。

TDAとTDA-EXPでは配信チャネルも拡大し、ファッション、ビューティー、スポーツ、インテリア、ゴルフ、カー用品など幅広いジャンルで広告パフォーマンスの向上を図る。
「Criteo」や「SmartNews」など外部メディアへの展開も進め、10月には動画を含む広告フォーマットの拡充も予定する。

【店舗コミュニケーション】

店舗との対話とセキュリティ支援を強化

上期に約3800件の店舗の声、75%で改善着手

出店者とのコミュニケーションも強化する。2026年上期には約3800件の店舗から意見を集め、主要トピックスの約75%で改善に着手した。内訳は改善済みが38%、改善中が37%。直近の改善例として、「RMS」や「Rakuten AI for RMS」の精度改善、新店舗トップページのユーザビリティ改善などをあげた。

サイバー攻撃への対策も強化

店舗向けの情報セキュリティ支援も下期の重点施策としてあげた。特設サイトでチャージバック補償保険やサイバー保険などを案内するほか、不正注文対策としてパスキーや、買い物ステップ上の情報変更に対する二要素認証を導入する。情報セキュリティハンドブックも刷新し、新たな脅威やリスク、対策をわかりやすく伝える。

外部送客を強化。アフィリエイト料率は最大70%へ

「楽天市場」内だけでユーザーを獲得するのではなく、外部メディアやクリエイターからの送客も強化する。

商品別に最大70%まで料率設定

アフィリエイト料率を引き上げた商品の流通額は、2025年上半期の前年同期比1%増に対し、2026年上半期は12.1%増となった。

2026年第4四半期には「RMS」を刷新し、商品別に最大70%まで料率を設定できるようにする。さらに、どの提携メディアから成果が発生したのかを把握しやすくするため、レポート画面も更新する。店舗側が商品ごとにアフィリエイト投資をコントロールしやすくし、クリエイターやメディアからの外部送客を増やす狙いだ。

「YouTube Shopping」による売上拡大

松村氏は「YouTube Shopping」の活用によって売り上げが拡大していることを紹介。クリエイター数、動画数、紹介商品数も増加しているという。

YouTubeから「楽天市場」への遷移イメージ
YouTubeから「楽天市場」への遷移イメージ

越境ECは東アジア・東南アジアへ

越境ECでは、中国に加え、東アジアの韓国、台湾、香港などと、東南アジアのASEAN地域を優先拡大エリアとして位置付ける。各国の有力ECモールやメディアとの連携を広げ、「楽天市場」の出店者が海外顧客と接点を持つ機会を増やす。

国内では地方自治体との連携も強化し、県産品などの海外を含む販路拡大を支援する。

出店者の負担も改定へ。AI・物流などへの継続投資を優先

今回の戦略発表では、「楽天市場」への継続投資に伴う出店者負担についても触れた。

AI開発に必要なGPUコストや人件費の上昇、インフレ環境などを背景に、楽天は投資を抑えるのではなく、AIや物流、プラットフォーム機能への投資を継続する方針だ。その一環として、2027年第1四半期に月額出店料の一部改定を予定する。

この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
鳥栖 剛

「大阪王将 公式通販」運営のナインブロック、全国の名店・ご当地餃子を販売するECプラットフォーム「ニッポン餃子点心堂」をオープン

1ヶ月 ago
「大阪王将 公式通販」運営のナインブロック、全国の名店・ご当地餃子を販売するECプラットフォーム「ニッポン餃子点心堂」をオープン
ナインブロックは新たに開設した「ニッポン餃子点心堂」で、「JAPAN餃子大賞2026」の受賞商品5品を詰め合わせたセットを8280円で販売する。
ohshima2026年9月17日

イートアンドグループで冷凍食品販売のEC事業を手がけるナインブロックは9月15日、全国各地の餃子・点心を取り寄せできるECプラットフォーム「ニッポン餃子点心堂」をグランドオープンし、商品の本格販売を開始した。

全国各地の餃子・点心を取り寄せできるECプラットフォーム「ニッポン餃子点心堂」

「ニッポン餃子点心堂」は、全国各地の特色ある餃子・点心を展開するECプラットフォーム。一般社団法人焼き餃子協会をキュレーターに迎え、ご当地餃子や名店の商品を展開する。また、地域の食文化や作り手のこだわりを発信し、生産者と消費者をつなぐ架け橋をめざす。

今回のグランドオープンに合わせ、日本一の餃子を決めるアワード「JAPAN餃子大賞2026」の受賞商品を詰め合わせた「JAPAN餃子大賞2026セットvol.1」(税込8280円/送料無料)を特別販売する。

「JAPAN餃子大賞2026セットvol.1」

セット内容は次の通り。

  • 【宮崎県】餃子の馬渡/馬渡のもっちり餃子(40個)×1(JAPAN餃子大賞2026 最高金賞)
  • 【滋賀県】餃子屋 はまだ/手包み大葉餃子(12個)×1(JAPAN餃子大賞2026 金賞)
  • 【北海道】ぎょうざの宝永/宝永チーズ餃子(15個)×1(JAPAN餃子大賞2026 金賞)
  • 【神奈川県】手づくり生餃子の店 餃子屋ヒロ/餡にまるっと巻いた贅沢「しそ餃子」(12個)×1(JAPAN餃子大賞2026 金賞)
  • 【群馬県】金星食品/特撰生餃子(20個)×1(JAPAN餃子大賞2026 審査員特別賞)
餃子の馬渡/馬渡のもっちり餃子
餃子屋 はまだ/手包み大葉餃子
ぎょうざの宝永/宝永チーズ餃子
手づくり生餃子の店 餃子屋ヒロ/餡にまるっと巻いた贅沢「しそ餃子」
金星食品/特撰生餃子

今回のグランドオープン記念キャンペーンとして、会員登録・メルマガ登録、およびLINE公式アカウントへの登録(友だち追加)で、すぐに利用できる500円OFFクーポンを進呈する。

月刊グルメ誌「おとなの週末」10月号では、「JAPAN餃子大賞2026」の詳細とともに「ニッポン餃子点心堂」を紹介。「ニッポン餃子点心堂」で「JAPAN餃子大賞2026セットvol.1」などの商品を購入した人先着100名に、「餃子の馬渡宮崎地頭鶏餃子10個入り」をプレゼントするキャンペーンを開催する。

「JAPAN餃子大賞」について

「JAPAN餃子大賞」は、月刊グルメ誌「おとなの週末」編集部と一般社団法人焼き餃子協会が共同で開催する、餃子の日本一を決定するアワード。食の専門家や餃子のスペシャリストが審査を行い、「餃子銘店 金賞」「総菜餃子 金賞」「通販餃子 金賞」を決定する。「ニッポン餃子点心堂」は、本アワードに協賛している。

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 大嶋 喜子

フリーライター

岐阜、富山、石川、福井、神奈川、LosAngels、山形を経て東京にたどり着き、現在は日本とアメリカの二拠点生活を営む生粋の“根無し草”。またの名を“ちいさなMADE IN JAPAN”。

新卒入社のEC運営会社にてレディースアパレル・宝飾バイヤーとして月商1億を突破。その後、同社内でクリエイティブ部門コピーライターに転身し、プランナー・ディレクターを経て独立。

(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

大嶋 喜子

「Claude」も「エージェント型コマース」へ本格参入、Anthropicが提示する「EC事業者&消費者」向け2つのAI活用モデルとは

1ヶ月 ago
「Claude」も「エージェント型コマース」へ本格参入、Anthropicが提示する「EC事業者&消費者」向け2つのAI活用モデルとはmatsumura2026年9月17日世界を先読み!日本独占配信 米国でもっとも有名なEC専門メディア『Digital Commerce 360』からの最新記事海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

Anthropicは、Claude向けに消費者および事業者向けの事前構築済みAIエージェント設計の提供を開始しました。初期の導入企業にはShopify、Visa、Mastercard、Accentureなどの主要企業が名を連ねています。 

OpenAIやGoogleに対抗、Anthropicが「Claude」に「エージェント型コマース」機能を導入

Anthropicは「Claude」において、ECに特化した新機能を発表しました。この新機能は、消費者側とEC事業者側の双方で活用できる事前構築済みのAIエージェント設計を提供するものであり、AnthropicがEC分野における「エージェント型コマース」の領域でOpenAIやGoogleに対抗する姿勢を明確にした形となります。

今回の発表に合わせて、Accenture、Mastercard、Visa、Shopifyの4社が、自社のサービスや顧客向けソリューションに「Claude」の新しいエージェント機能を導入することを公表しています。

Anthropicの担当者が米国のEC専門誌『Digital Commerce 360』に明かしたところによると、これらの新機能は、これまでEC事業者がAnthropicの既存プラットフォームを用いてカスタムAIエージェントを構築・運用してきた事例から得られた実践的な知見や学習に基づいて設計されているそうです。

数日でAIエージェントを立ち上げられる「ブループリント」

Anthropicは9月2日付の公式発表で、今回提供する機能をエージェント型コマース設計図「blueprint(ブループリント)」と位置付けました。

エンジニアリングチームがゼロから開発することなく、わずか数日でEC向けAIエージェントを稼働させられるよう、動作基盤、設計パターン、安全対策を1つのパッケージとして提供。さらに、Anthropicの開発者向けLLMツール「Claude Code」で即座に利用できる専用プラグインも公開しました。

EC事業を支援する「2つのAIエージェント」とその役割

Anthropicは、オンライン小売事業者の具体的なユースケースに合わせて、役割の異なる2種類のAIエージェントを用意しています。

ショッパーエージェント(顧客対応AI)

EC事業者の公式アプリやECサイト内での利用を想定した消費者向けのAIです。対話型インターフェースを通じ、顧客からの質問への回答から決済のサポートまでをシームレスに支援します。

商品カタログを横断検索し、ユーザーの文脈に応じた最適な商品を推薦するほか、やり取りを通じて顧客の好みを記憶・学習。テキストだけでなく画像付きで視覚的に商品を提示し、最終的に希望する商品をカートへ追加して決済へスムーズに引き渡す仕組みを備えています。

マーチャントエージェント(業務支援AI)

EC事業者の社内チームや運用担当者での利用を想定した業務支援AI。売上データや在庫情報の分析・管理業務を強力にサポートします。

売上動向に関する質問へ答えるだけでなく、在庫や運用の課題を検知した際には自発的に改善アクションを提案。さらに、マーケティング素材の作成、キャンペーン戦略の立案、成果が期待できる価格設定やプロモーション施策の提示まで幅広くカバーします。

Shopifyなどのパートナー連携、購入完了率60%向上の成果

サービス開始時点では、Accenture、Mastercard、Visaの3社がこの設計を自社の法人顧客や加盟店ネットワーク向けに活用する計画です。

また、Shopifyはこの新エージェント設計を組み込んだ実装コード(オープンリポジトリ)を公開する予定です。これにより、「Shopify」を利用するEC事業者は自社サイトにAIエージェントを迅速に導入し、自社の商品カタログデータと容易に接続できるようになります。

「Claude」のマーチャントエージェントの利用例
「Claude」のマーチャントエージェントの利用例

自社専用のカスタムAIエージェントを構築する際には、「Claude」の「Messages API」「Agent SDK」、およびベータ版として提供している「Claude Managed Agents」などの開発ツールと組み合わせることが可能です。

Anthropicの初期データによると、「Claude」をベースにしたショッピングエージェントを導入したEC事業者では、消費者がカートに追加する商品数が増加したほか、最終的な購入完了率が60%向上したという成果が出ています。

この記事は今西由加さんが翻訳。世界最大級のEC専門メディア『Digital Commerce 360』(旧『Internet RETAILER』)の記事をネットショップ担当者フォーラムが、天井秀和さん、白川久美さん、中島郁さんの協力を得て、日本向けに編集したものです。

この記事の筆者

Digital Commerce 360

世界最大級のネット通販業界の専門誌『Digital Commerce 360』(旧『Internet Retailer』)は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

matsumura

「楽天市場」が街とネットを食でつなげるグルメフェス 「楽天食いしんぼう祭」を9月と10月に大阪と東京で開催

1ヶ月 ago
「楽天市場」が街とネットを食でつなげるグルメフェス 「楽天食いしんぼう祭」を9月と10月に大阪と東京で開催
オンライン特設ページには約220店舗が参加し、約1万6000商品を展開する。商品購入で共通スタンプが貯まり、グッズや「楽天ポイント」を進呈する
ohshima2026年9月16日

楽天グループは9月11日、街とネットを食でつなげるグルメフェス「楽天食いしんぼう祭」のオンライン特設ページを公開した。会期は10月16日9時59分まで。オフラインイベントは、9月18日〜23日まで大阪・扇町公園で、10月9日〜12日まで東京・代々木公園で開催する。入場料は無料。

「楽天市場」が街とネットを食でつなげるグルメフェス 「楽天食いしんぼう祭」を9月と10月に大阪と東京で開催
楽天グループはグルメフェス「楽天食いしんぼう祭」を開催する

オンラインとオフラインを横断した連動企画として、特設ページまたはイベント会場で商品を購入すると共通のスタンプが貯まるスタンプラリー企画を展開。貯まったスタンプ数に応じて、アニメ「お買いものパンダ!」のオリジナルグッズや「楽天ポイント」を進呈する。また、「楽天食いしんぼう祭」で使用できるクーポンを使って、オンラインで商品を購入することもできる。

オンライン特設ページでは、「楽天市場」でグルメやスイーツを販売する約220店舗が参加し、生クリームチーズケーキや海老餃子など約1万6000商品を販売する(2026年9月11日時点)。

「楽天市場」が街とネットを食でつなげるグルメフェス 「楽天食いしんぼう祭」を9月と10月に大阪と東京で開催
オンライン特設ページ商品例(左から):海老餃子/一龍堂、国産牛もつ鍋/まん福HD、生クリームチーズケーキ/生クリーム専門店ミルク&スイーツ、三宿ローストビーフ/THE ROAST BEEF、網走ビール/Rakutenグルメ館

オフラインイベントでは、アイスもなかなどのひんやりスイーツや、スパイシーカレーなどのうま辛グルメなど約40店舗の約400商品を販売する(2026年9月11日時点)。

「楽天市場」が街とネットを食でつなげるグルメフェス 「楽天食いしんぼう祭」を9月と10月に大阪と東京で開催
オフラインイベント商品例(左から):もちっとアイスもなか/おいもや、俺道TKM/俺の生きる道、淡路玉ねぎカレー/マンドリルカレー、あふれる明太だし巻きライスバーガー/博多あごおとし、焼きいか/丸ごとながおか
「楽天市場」が街とネットを食でつなげるグルメフェス 「楽天食いしんぼう祭」を9月と10月に大阪と東京で開催
「楽天食いしんぼう祭」限定コラボ商品(お買いものパンダ!コラボ 焼き印入りどら焼き 4個入り/塩瀬総本家)

オフラインイベント「楽天食いしんぼう祭」概要

  • 概要:「楽天市場」でグルメやスイーツを取り扱う約40店舗が出店し、約400商品を販売するグルメフェス
  • 入場料:無料
  • 大阪会場:扇町公園(所在地:大阪府大阪市北区扇町1丁目1)/開催日時:2026年9月18日~23日10時~20時 ※最終日は10時~19時
  • 東京会場:代々木公園イベント広場「第17回 九州観光・物産フェアin代々木2026」内の一区画
    (所在地:東京都渋谷区神南2丁目3)/開催日時: 2026年10月9~12日10時~20時 ※最終日は10時~19時

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 大嶋 喜子

フリーライター

岐阜、富山、石川、福井、神奈川、LosAngels、山形を経て東京にたどり着き、現在は日本とアメリカの二拠点生活を営む生粋の“根無し草”。またの名を“ちいさなMADE IN JAPAN”。

新卒入社のEC運営会社にてレディースアパレル・宝飾バイヤーとして月商1億を突破。その後、同社内でクリエイティブ部門コピーライターに転身し、プランナー・ディレクターを経て独立。

(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

大嶋 喜子

「ChatGPT Work」を活用した、EC事業者がAIエージェント実践方法を学べる【コマースデザイン主催オンラインセミナー10/1開催】

1ヶ月 ago
「ChatGPT Work」を活用した、EC事業者がAIエージェント実践方法を学べる【コマースデザイン主催オンラインセミナー10/1開催】
講師と共に基本設定を済ませて、EC業務での活用まで体験する「実習セミナー」。8月に実施した同様セミナーが好評だったことを受け、再演する
fujita-h2026年9月16日

コマースデザインは10月1日、「EC事業者のための、AIエージェント実践・習得セミナー(ChatGPT Work編)」と題したオンラインセミナーを実施する。

▼「EC事業者のための、AIエージェント実践・習得セミナー(ChatGPT Work編)」(2026年10月1日開催)

講座は、講師と共に手を動かしながら基本設定を済ませて、EC業務での活用まで体験する「実習セミナー」形式。実際に手を動かす「実習」と様子を視聴できる「見学」の2通りで参加が可能。2026年7月に登場したGPT版のAIエージェント「ChatGPT Work」を使用し、「AIエージェントで何が行えるのか」「ファイル整理」「商品画像作成」の方法などを解説する。

コマースデザインは同様のセミナーを2026年8月に実施。参加者の93%が「満足」と回答しており、「本当に明日(というか今日)から使えそう」「会社に実装するまでの道のりがイメージできた」といった声が寄せられたという。こうした声を受け、ワークの進め方・伝え方などをブラッシュアップし、再演することになった。

データ分析、商品画像の制作、CSVの更新、HTML制作やツール開発・・AIエージェントが、ECの作業を代行してくれます! 今回は、一緒に手を動かしながら、基本設定を済ませて、EC業務での活用まで体験する「実習セミナー」です。

ご紹介するのは、2026年7月登場の「ChatGPT Work」。GPT版のAIエージェントです。

  • 性能は、Claude Codeと同じレベルです
    • 慣れ親しんだChatGPTを、エージェント化しましょう。
    • ClaudeCodeが良いらしいけど、忙しくて手が出せない・・という方。今こそぜひ。
    • ChatGPT有料版に契約していれば、追加課金なく使えます!
    • 界隈では、Claudeより良いのでは!と評判(講師は両方使ってます)
  • GPTWorkは、ClaudeCodeより画像生成がすごい!
    • AIエージェントといえばClaudeCodeですが「画像生成ができない」。
    • しかしGPTWorkは、あのハイレベルな画像生成をエージェントとして動かせます

この研修が終わった頃には、すぐに業務で使い始めることができます。今回は「実習参加は有料・見学だけなら無料」です。お気軽にどうぞ!(主催のコマースデザイン代表取締役 坂本悟史氏)

EC事業者のための、AIエージェント実践・習得セミナー(ChatGPT Work編)

こんな人にオススメ

AIと「チャットするだけ」の状態の人

  • 「ChatGPT」を日常業務で使っているが、質問や文章作成止まりになっている
  • ファイル整理・画像まわり・集計などの「時間を取られる作業」をAIに任せたい

「AIエージェントすごい」が気になっているが、手つかずの人

  • Claudeを新しく契約する、GPTと使い分ける、社内で話を通す。どれも大変……
  • 「そこまでの余裕がなかった」という人
  • 「Claude Code」に挑戦したものの、挫折した・やりかけのまま止まっている

AI画像生成に不満がある人

  • AIに画像の制作を頼むと、ああでもない、こうでもないで時間が溶けていく
  • 思ったとおりの画像がなかなか出てこない

経営者・リーダーの方

  • 社内に担当者がいない仕事が、全部ご自分のところに流れてくる
  • 雑務や細かい確認に時間を取られて、考える時間が残らない

講座の流れ

セミナー当日前に、事前設定が必要となる。セミナー当日は、下記の4部構成。

  • (0)事前に設定する(参加特典の「環境テンプレート」つき)
  • (1)AIエージェントで「何ができるか」を学ぶ
  • (2)その場で手を動かす
  • (3)EC実務を任せてみる
  • (4)AIエージェント導入後「これからの進め方」

講座への参加方法

  • 見学
    • 事前準備は不要
    • 設定や実習のようすを視聴できる
    • 設定ファイル:不要
    • アーカイブ:なし
    • 受講料:無料
    • 申込期限:9月30日(水)
  • 実習
    • 事前に設定ファイルを配布
    • 当日は自身のパソコンで実際に操作しながら受講できる
    • 設定ファイル:あり
    • アーカイブ:あり
    • 受講料:5500円(税込)/コンサル会員、8月および11月開始研修受講生は無料
    • 申込期限:9月25日(金)

開催概要

  • 講座名:EC事業者のための、AIエージェント実践・習得セミナー(ChatGPT Work編)
  • 日時:2026年10月1日(木)13時00分~15時00分(終了時刻が延びる場合あり)
  • 開催形式:オンライン(Zoom)※アーカイブ配信あり
  • 受講料:見学のみは無料/実習参加は5500円(税込)。ただしコンサル会員・8月および11月研修受講生は無料
  • 登壇者:坂本悟史氏(コマースデザイン 代表)、大邉 勇介(コマースデザイン)
  • 対象:EC事業の経営者・店長・リーダー・ベテラン担当者。「ChatGPT」を日常業務で使っている人(同業他社の参加は不可)
  • 申込・支払期限:見学のみ 2026年9月30日(水)/実習での参加 9月25日(金)
  • 主催:コマースデザイン
  • 詳細と申し込み: https://www.commerce-design.net/results/report/261001-aiseminar/

記事初出時、申込・支払期限に記載誤りがあったため、9/16 14:47に修正いたしました。お詫びして訂正いたします。

この記事のキーワード :

関連記事

この記事の筆者

藤田遥

ネッ担編集部

保険系SE→ECサイト運営を経て、編集未経験でインプレスに入社し、ネットショップ担当者フォーラム編集者に。趣味は音楽を聴く、ゲーム、ショッピング。ライブと買い物に行くとき以外は基本的にインドア派。カレーとコーラが好き。

(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

藤田遥

「ChatGPT」や「Claude」などの生成AIに自社のEC業務データをつないで使うための案内所「mcp-dir(エムシーピー・ディレクトリ)」とは?

1ヶ月 ago
「ChatGPT」や「Claude」などの生成AIに自社のEC業務データをつないで使うための案内所「mcp-dir(エムシーピー・ディレクトリ)」とは?
HALDATAが公開した生成AIにEC業務データをつないで活用するための案内所「mcp-dir」。売上や在庫、広告、レビューなどのデータを対象に、目的に応じたMCPサーバを探せるようにした。
furukawa2026年9月16日

AIとデータを活用してECサイトのレビュー分析やデジタル戦略支援を行うHALDATAは9月14日、メーカー・卸・小売など流通業の担当者が、「ChatGPT」や「Claude」などの生成AIに自社の業務データをつないで活用するための案内所「mcp-dir(エムシーピー・ディレクトリ)」を公開した。

「ChatGPT」や「Claude」などの生成AIに自社のEC業務データをつないで使うための案内所「mcp-dir(エムシーピー・ディレクトリ)」とは?
流通・EC業務での活用を想定し、導入手順やプロンプト例もあわせて案内

生成AIに自社の売上、在庫、広告、レビューなどの業務データを接続する際、目的に応じて利用できるMCPサーバを探せるようにしたサービス。流通・EC業務での活用を想定し、導入手順やプロンプト例もあわせて案内する。

MCPとは? 生成AIと業務データをつなぐ共通規格

MCPは「Model Context Protocol」の略で、生成AIと外部の業務データやサービスを接続するための共通規格。

ChatGPTやClaudeは、標準のままでは自社の売上、在庫、アクセス解析、広告、レビューなどのデータを直接参照できないため、従来は担当者がCSVを書き出して生成AIに貼り付けるといった作業が必要だった。

MCPサーバを利用すれば、生成AIが必要なタイミングで必要なデータを読み取り、業務に活用できるようになる。

HALDATAによると、2025年以降、Google、Meta、Shopify、freee、Salesforceなどが相次いで公式のMCPサーバを提供し始めている。有志による開発も含めると、MCPサーバは数千台規模に増えているという。

一方、既存のMCP一覧は技術者向けの分類が中心で、流通業の実務担当者が「売上が落ちた理由を調べたい」といった業務上の目的から、必要なMCPサーバを探すのは難しいという課題があった。

「売上が落ちた理由を調べたい」など業務目的からMCPを探せる

「mcp-dir」は、こうした課題に対応し、業務目的を起点にMCPサーバを探せるようにした。

検索窓に「広告の無駄を見つけたい」「棚割の根拠がほしい」といった実務上の困りごとを入力すると、目的に適した接続先の候補を提示する。サービス名や技術用語が分からなくても、普段使っている業務上の言葉で検索できる点が特徴だ。

複数のMCPサーバを組み合わせた「レシピ」も用意

複数のMCPサーバを組み合わせて業務を完結させるための「レシピ」も用意した。

たとえば、GA4、Microsoft Clarity、TrendViewer、Shopifyを組み合わせて「売れ筋なのに離脱される商品ページを直す」、Google広告とTrendViewerを組み合わせて「広告の訴求軸をレビュー統計で決める」といった活用例を掲載している。

各レシピには、生成AIにそのまま渡せる指示文も付けており、「どのデータをつなげれば、どんな業務に使えるのか」を具体的にイメージできるようにしている。

複数のMCPサーバを組み合わせた「レシピ」も用意

流通・EC業務に沿って6カテゴリ、50件を掲載

掲載情報は技術的な分類ではなく、流通業の業務に沿って整理している。

公開時点では、「売上・データ基盤」「Web解析」「EC・受注・在庫」「顧客の声・レビュー」「会計・基幹」「CRM・営業」の6カテゴリ、50件を掲載。このうち34件は公式MCPを提供するサービスとなっている。掲載サービスは今後も順次拡充する予定。

  • 売上・データ基盤:BigQuery、Snowflake、Databricks、Looker、KSP-POS(食品スーパー市場POS)、ストアレコード ほか
  • Web解析:広告GA4、Google広告、Search Console、Meta広告、Microsoft Clarity、Ahrefs、Picaro.ai(Amazon広告)ほか
  • EC・受注・在庫:Shopify、カラーミーショップ、makeshop、ネクストエンジン、zaico、ロジクラ、Square、Keepa ほか
  • 顧客の声・レビュー:TrendViewer、KARTE、Zendesk、Googleビジネスプロフィール
  • 会計・基幹:freee、マネーフォワード クラウド会計、kintone、Business Central、Stripe ほか
  • CRM・営業:Salesforce、HubSpot、Pipedrive、Zoho CRM、Sansan、L Message(エルメ)ほか

公式MCPか、有志開発かなど安全性の判断材料も掲載

各サービスの掲載ページでは、公式提供か有志開発か、必要なログイン方法、読み取り専用か書き込み可能か、利用制限、できないことなども明記する。

HALDATAは公式ドキュメントを確認したうえで掲載しており、実際に接続して利用確認したものには「当社確認」の表示を付けている。

MCPを導入する際に気になる「安全に使えるか」「どこまでデータを操作できるか」といった判断材料をまとめて提示する。

AIエージェントを使って掲載情報を毎日更新

掲載情報の更新にはAIエージェントも活用する。

調査や情報の追加、差し替えはAIが毎日1カテゴリずつ行い、リンク切れやリンク先の正確性についても毎週自動で点検・修正する運用を組み込んだ。

変化の速いMCP関連情報を継続的に更新する体制も特徴としている。

MCPサーバの構築や生成AIとの接続も支援

「mcp-dir」は情報を掲載するだけでなく、接続先となるMCPサーバの構築代行も提供する。

利用したいサービスに公式MCPサーバがない場合や、自社PCでしか動かずチームで共有できない場合などを想定。Google Cloud RunやAWS上でのMCPサーバ構築、ChatGPT、Claude、Gemini、社内AIエージェントへの接続を支援する。

WordPressやShopify、EC-CUBE、スプレッドシート、Slackなどとの連携にも対応する。

生成AIによるEC業務改善の「入口」をめざす

EC実務の観点では、「mcp-dir」は生成AIを使った業務改善を「試したいが、何をどうつなげればいいのか分からない」という流通・EC事業者向けの入り口を狙ったサービスといえる。

AI活用への関心が高まる一方、データ連携の実装や安全性の見極めが導入時の障壁となっている。こうしたなか、業務目的を起点に接続先を整理し、具体的な活用方法や導入時の確認ポイントまで示すことで、実務担当者のMCP活用を後押しする。

この記事のキーワード :

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

鳥栖 剛

楽天グループのリンクシェア・ジャパン、SEO・AI検索の統合分析ツール「LinkSurge」に「記事見出し最適化分析」を追加

1ヶ月 ago
楽天グループのリンクシェア・ジャパン、SEO・AI検索の統合分析ツール「LinkSurge」に「記事見出し最適化分析」を追加
リンクシェア・ジャパンが、SEO・AI検索の統合分析ツール「LinkSurge」に新機能「記事見出し最適化分析」を追加。Webページ内の文章を見出し単位で分析し、AI検索での引用適性を診断、改善案まで提示する。
furukawa2026年9月16日

楽天グループでデジタルマーケティング事業を展開するリンクシェア・ジャパンは9月15日、レコメンドツールなどを提供するベンジーと共同開発したSEO・AI検索(AIO/GEO/LLMO)の統合分析ツール「LinkSurge(リンクサージ)」に、新機能「記事見出し最適化分析」を追加した。

Webページ内の文章を見出しごとのブロック単位で分析し、AI検索で引用される可能性を診断。分析結果をもとに、AIに引用されやすいコンテンツへの改善案も提示する。

楽天グループのリンクシェア・ジャパン、SEO・AI検索の統合分析ツール「LinkSurge」に「記事見出し最適化分析」を追加
ウェブページ内の文章を見出しごとのブロック単位で分析し、AI検索で引用される可能性を診断

ページ全体ではなく「見出しブロック」単位で分析

「LinkSurge」はこれまで、Google検索結果上部に表示されるAI生成要約「AI Overviews」や生成AIチャットなど、AIプラットフォームにおけるサイトの引用状況を分析してきた。あわせて、AIに引用されやすいサイト構造を実現するための分析や改善提案も提供している。

今回の新機能では、こうした分析をさらに細分化。ページ全体ではなく、見出しごとに区切られた文章のブロック単位で、AI検索から引用されるのに適した構成になっているかを確認できるようにした。機能の主な特長として、次の3点をあげている。

  1. ウェブページ内の文章を見出しごとのブロック単位で分析
  2. AI検索で引用されるのに適した構成かを診断
  3. 分析結果をもとに、AIに引用されやすいコンテンツへの改善を支援
楽天グループのリンクシェア・ジャパン、SEO・AI検索の統合分析ツール「LinkSurge」に「記事見出し最適化分析」を追加
分析結果のイメージ
楽天グループのリンクシェア・ジャパン、SEO・AI検索の統合分析ツール「LinkSurge」に「記事見出し最適化分析」を追加
ブロックごとに分析する

AI検索での引用、本文中のさまざまな見出しブロックからも発生していることを確認

新機能の開発背景には、AI検索における引用のされ方に関するリンクシェア・ジャパンの分析結果がある。分析チームがGoogleの「AI Overviews」における実際の引用データを解析したところ、引用はページ冒頭に偏るのではなく、本文中のさまざまな見出しブロックからも発生していることを確認したという。

また、各ブロックでは必ずしも冒頭の文章だけが引用されるわけではなく、文章の一部が切り出されて回答に使われるケースも多かった。このことから、各ブロックが単独でも内容を理解できる構造になっていることが重要だと判断した。

リンクシェア・ジャパンのブログで公開した検証では、Google AI Overviewsの実際の引用データ277件を分析。その結果、引用されたブロックのうち、ページ冒頭のリード文は30.7%にとどまり、残る69.3%は本文中の見出しブロックだった。ページ最後の20%に位置するブロックからの引用も12.6%あったという。

こうした分析結果を踏まえ、ページ冒頭だけでなく、本文の中盤や終盤にある見出しブロックも含め、AIに引用されやすい構成へ最適化する必要があると見ている。

リンクシェア・ジャパンは、楽天グループが持つ消費行動分析データやAI活用の知見をもとに、成果報酬型アフィリエイト広告を中心としたデジタルマーケティング支援を展開。特にECサイトや金融業界向けのマーケティング支援に強みを持つとしており、今回の機能追加も、検索エンジンと生成AIの双方を意識したコンテンツ運用ニーズに対応するものと位置付けている。

共同開発先のベンジーは、AIを活用した商品レコメンドツール「ベストアイテムAI」などを手がける企業。自社メディア「ベストアイテム」や動画コンテンツ「ベストアイテムムービー」も運営している。

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

鳥栖 剛

アデランス子会社、Yahoo!知恵袋でのステマで謝罪

1ヶ月 ago

アデランスは、子会社のライツフォルが過去にステルスマーケティングを行っていたとして謝罪した。

グループ会社における過去の不適切なPR⾏為に関するお詫びとお知らせ
https://www.aderans.co.jp/corporate/newsroom/uploads/2b88e7fc412c4191995949f9b983bc89c8c2217f.pdf

報道によると、ライツフォルは外部に委託し、「Yahoo!知恵袋」で宣伝であることが分からないように自社商品を勧めていた。

問題が指摘された「Yahoo!知恵袋」での質問と回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14216211714

景品表示法によるステルスマーケティング規制が施行される前の投稿だが、不当表示が継続していれば行政処分の対象となる可能性がある。

https://www.47news.jp/14906304.html

Kenji

ECを「売る場所」から「売上を生むメディア」へ進化させるAIエージェント基盤「W2 SmartHub」をリリース、W2

1ヶ月 ago
ECを「売る場所」から「売上を生むメディア」へ進化させるAIエージェント基盤「W2 SmartHub」をリリース、W2
W2がデータとAIを統合する新基盤「W2 SmartHub」を正式リリース。ECを単なる販売チャネルではなく、顧客の商品選びを支援しながら売り上げにつなげる「メディア」へ進化させる構想を打ち出す。
furukawa2026年9月16日

ECプラットフォームを展開するW2は9月15日、ECを「商品を売る場所」から「顧客の商品選びを支援し、売上を生み出すメディア」へ進化させるAIエージェント基盤「W2 SmartHub(スマートハブ)」を正式リリースしたと発表した。

ECを「売る場所」から「売上を生むメディア」へ進化させるAIエージェント基盤「W2 SmartHub」をリリース、W2
売上データを活用したコンテンツ企画、レビュー・SNS活用、商品探索、レコメンドの4つのAI機能を提供

ECを単なる販売チャネルではなく、顧客の商品理解や商品選択を支援しながら売上につなげる「メディアコマース」の実現を支える基盤と位置付ける。第1弾として、売上データを活用したコンテンツ企画、レビュー・SNS活用、商品探索、レコメンドの4つのAI機能を提供する。

EC・店舗・メディアなどのデータを統合、企画から効果検証までAIが支援

近年、ECで商品を購入する際には、商品ページだけでなく、記事、SNS、レビュー、動画、生成AIなど、さまざまな情報接点が購買行動に影響するようになっている。

一方、企業側では、ECの購買データや店舗POS、顧客情報、コンテンツなどのデータが分散しているケースも多い。「どのコンテンツが購買につながったのか」「メディア施策が売上やCVRにどれだけ寄与したのか」を把握しにくいことが課題となっている。

「W2 SmartHub」は、こうした課題に対応するため、EC・店舗・基幹システム・メディアなどのデータを統合。AIが「何を伝えるか」という企画段階から、コンテンツ制作、公開、効果検証、改善までを支援する基盤として展開する。

ECを「知る→理解する→選ぶ→購入する」まで支援する「メディアコマース」

W2は、ECを単なる販売チャネルではなく、顧客の商品理解や商品選択を支援するメディアとして活用し、その情報接点を購買や売上につなげる考え方を「メディアコマース」と定義する。

ECを「売る場所」から「売上を生むメディア」へ進化させるAIエージェント基盤「W2 SmartHub」をリリース、W2
W2が提唱する「メディアコマース」の概念図

単にコンテンツの量を増やすのではなく、「知る→理解する→選ぶ→購入する」という顧客行動をデータで捉え、施策を継続的に売上へ結び付ける運用をめざす。

W2によると、「W2 Commerce」がECサイトの販売・運営を支えるプラットフォームであるのに対し、「W2 SmartHub」はその上でデータとAIをつなぎ、メディア施策を売上へ結び付けるAIエージェント基盤として機能する。

ECの商品・在庫・会員・購買データに加え、店舗POS、基幹システム、Webコンテンツ、SNSなどのデータを統合。AIがデータ分析だけでなく、コンテンツ企画や制作、効果検証などの実務も支援する構想だ。

第1弾は4つのAI機能を提供

第1弾として提供するのは、次の4つのAI機能。

1.販売・閲覧データをもとにコンテンツ企画から改善まで支援

商品別の販売・閲覧データを分析し、「見られているのに売れていない商品」などを抽出。データをもとに必要なコンテンツを企画・制作し、公開後の効果測定やリライトまで支援する。

2.レビュー・SNSから顧客の声を分析

レビューやSNSなどに投稿された顧客の声をAIが分析し、購入判断の参考になるコンテンツを選定する。

コンテンツ閲覧者と非閲覧者のCVRを比較することで、コンテンツが購買にどの程度貢献したのかも検証できる。

3.商品・コンテンツにタグを付与して商品探索を支援

「利用シーン」「悩み」「購買動機」などのタグを商品やコンテンツに自動付与する。
カテゴリーを軸にした従来の商品検索だけでは見つけにくかった商品との新たな出会いを創出し、顧客の商品探索を支援する。

4.顧客ごとに商品・コンテンツをレコメンド

購買履歴や商品属性などのデータをもとに、顧客ごとに適した商品やコンテンツをレコメンドする。A/Bテストを通じて効果を検証し、継続的にレコメンドの精度を高める。

情報接触から購買までのつながりを可視化

4つの機能を共通のデータ基盤上で連携させることで、「どの記事を読んだ人が、どの商品を購入したのか」といった、情報接触から購買までのつながりを可視化できるようにする。
コンテンツの閲覧数やクリック数だけではなく、実際の購買との関係まで捉えることで、メディア施策を売上につなげるための改善を支援する。

10月をめどに第2弾のAIプラグインを展開

W2は2026年10月をめどに、第2弾となるAIプラグインも発表する予定。第1弾で実現する「コンテンツを作る・届ける・商品とつなげる」機能に加え、第2弾ではデータ活用、顧客理解、施策改善などの領域にも機能を拡張する。

最終的には、「知る」「理解する」「興味を持つ」「選ぶ」「購入する」「効果を検証する」という顧客行動全体を1つのデータ基盤上で捉え、AIによって継続的に改善する仕組みの構築をめざすとしている。

W2の支援領域の全体像

関連記事

この記事の筆者

[ 執筆 ] 鳥栖 剛

フリーライター
(function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
(function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

鳥栖 剛

ヨドバシグループ、アスクル、カインズ、楽天、LINEヤフー、ファンケル、イズミセなどが登壇【ネッ担2026秋 11/5+6赤坂でリアル開催】

1ヶ月 ago
ヨドバシグループ、アスクル、カインズ、楽天、LINEヤフー、ファンケル、イズミセなどが登壇【ネッ担2026秋 11/5+6赤坂でリアル開催】
エージェンティックコマース、OMO、オムニチャネル、AI時代のEC集客など、通販・ECのノウハウや知識などが学べる大型リアルECセミナー「ネットショップ担当者フォーラム 2026 秋」は、11月5日(木)+6日(金)に赤坂インターシティAIRで開催。
takasi-i2026年9月16日
#event-wrap #pickup_seminar_area .seminar_lecturer_profile .profile_box > ul > li.lecturer_name::after { content: ""; } #event-wrap { max-width: 1200px; margin-inline: auto; } #event-wrap #pickup_seminar_area .seminar_lecturer_profile .profile_box > ul > li.lecturer_name::after { content: ""; }#event-wrap .meetUpArea { margin:0em auto 30px; text-align:center; } #event-wrap .meetUpArea img { max-width:100%; }#event-wrap .infoAlertArea { margin:20px auto; width:100%; background:#fbeef3; padding:1em; line-height:1.5; } #event-wrap .infoAlertArea h4 { font-size:1.1em; font-weight:bold; margin-bottom:10px; } #event-wrap .infoAlertArea p { margin-bottom:20px; font-size:0.9em; } #event-wrap .infoAlertArea .txtRed { color:#f00; font-weight:bold; }#event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-1 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-2 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-3 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-4 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-5 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-6 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-7 div.scheduleBox div.sponsorship > span { background-color:#060!important; } #event-wrap th { padding: .5em !important; background: #f1f1f1 !important; color: #333 !important; font-size: 100% !important; text-align: center; } #event-wrap #seminarOverviewArea table.tableLayout01 tr:nth-of-type(even) th { background-color: #fefefe !important; } #event-wrap .entryBtnArea a { color:#fff!important; text-decoration:none!important; } #event-wrap .meetUpArea { margin:0em auto 30px; text-align:center; } #event-wrap .meetUpArea img { max-width:100%; } #event-wrap .infoAlertArea { margin:20px auto; width:100%; background:#fbeef3; padding:1em; line-height:1.5; } #event-wrap .infoAlertArea h4 { font-size:1.1em; font-weight:bold; margin-bottom:10px; } #event-wrap .infoAlertArea p { margin-bottom:20px; font-size:0.9em; } #event-wrap .infoAlertArea .txtRed { color:#f00; font-weight:bold; } /* EC物流のトラックのみ背景色を緑にする 2024-10-22 */ /*background-color: #dff0ea;*/ #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-1 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-2 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-3 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-4 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-5 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-6 div.scheduleBox div.sponsorship > span, #event-wrap #seminarTimeTableArea table.tableLayout02 td#seminar_L1-7 div.scheduleBox div.sponsorship > span { background-color:#060!important; } /* ピックアップ */ #event-wrap #pickup_seminar_area { /*display:none;*/ } #event-wrap li::before { display:none!important; } #event-wrap #pickup_seminar_area { /*display:none!important;*/ } イベントは終了しました。ご視聴いただき、ありがとうございました。
-->
ネットショップ担当者フォーラム2026 in 東京-->ネットショップ担当者フォーラム2026 in 東京

★★★ 期間限定でオンデマンド配信を実施します ★★★

リアルイベントにお申込みされなかった方は事前にご登録が必要です。申し込みボタンからお申込み下さい。
既にご登録済の方は新たにご登録いただく必要はございませんが、
マイページからキャンセル処理をされた方は再度ご登録をお願いします。

配信期間:11/19(水)12:00~12/10(水)18:00 ※事前登録は10日16:00まで
オンライン配信:Vimeo(アプリなしでご視聴可能です)
※一部、配信のない講演がございます、ご了承ください。

-->-->

eコマース&マーケティング今と未来を語りつくす2日間

11月5日(木)~6日(金)「ネットショップ担当者フォーラム 2026 秋 」を今年は赤坂インターシティコンファレンスで開催します!

特典
-->

《お知らせ》

2025年10月23日
11月6日【C1-4】の新たな講演は株式会社パリミキ様に決定いたしました。
すでにイベントの参加登録がお済の方はマイページから追加でお申し込みいただけますようお願い申し上げます。

2025年10月21日
11月6日【C1-4】アスクル株式会社の講演は諸事情により中止となりました。
お申し込みをいただきました皆様にお詫び申し上げます。
該当セッションを登録された方には改めてメールにてご案内させていただきます。
今後、新たな講演が確定次第、確定次第イベントサイトに掲載させていただきます。

-->
主催者セッション
編集部が自信をもってお届けする主催者セッション。「明日の業務」「来年の仕事」「今後のビジネス」に役立つ情報をぜひゲットしてください。 -->

11月5日(木)

C1-1オープニング基調講演
AI・データを活用したアスクルのマーケティング進化
講師
  • アスクル株式会社
  • リテールマーケティング本部マーケティング
  • 統括部長
  • 高城 梨理世氏
D1-1オープニング基調講演
カインズ×大都に学ぶ、デジタルとリアルの「本当に上手い融合策」
~BtoC・BtoB・店舗・組織改革まで、巨大ホームセンター×尖ったEC集団が創る新しい顧客体験~
講師
  • 株式会社カインズ
  • プロ・DIY事業本部SCM推進企画室
  • 室長
  • 山田 勇介氏
講師
  • 株式会社大都
  • 代表取締役
  • 山田 岳人氏
C1-4特別講演
脱オムニチャネルでEC売上を伸ばすイズミセのEC戦略
~「店舗」と「EC」でシナジーを最大化するイズミセ流のスケール最大化施策
講師
  • 株式会社イズミセ
  • 代表取締役
  • 兼
    株式会社リカーマウンテン 専務取締役
  • 戸塚 尚孝氏
D1-4特別講演
「検索して買う」時代の終わり。「買わせるプロ」と「SEOのパイオニア」が語るAI検索対策
~モール依存・広告費高騰を突破する! 住太陽 × 竹内 謙礼が明かす、AI時代のEC集客・新セオリー~
講師
  • ボーディー有限会社
  • 代表取締役
  • 住 太陽氏
講師
  • 有限会社いろは
  • 代表取締役
  • 竹内 謙礼氏
C1-7クロージング講演
AIとばかり向き合っていませんか? 顧客の好き+熱量×プロの知識で体験価値を向上する“納得型”店舗「Yodobloom」の戦略
講師
  • 株式会社トレンドキャスケット
  • 代表取締役
  • 二階堂 京介氏
講師
  • 株式会社CaTラボ
  • 代表
  • オムニチャネルコンサルタント
    日本オムニチャネル協会 理事
  • 逸見 光次郎氏
D1-7パネルディスカッション
AI時代、選ばれ続けるショップの条件とは?
パネリスト
  • 株式会社ユナイテッドアローズ
  • 執行役員
  • OMO本部 本部長
  • 岩井 一紘氏
パネリスト
  • マドラス株式会社
  • 取締役 本部長
  • DX・OMO事業推進 / PRコミュニケーション
  • 岩田 敏臣氏
パネリスト
  • 株式会社そごう・西武
  • eコマース部
  • 部長
  • 染田 泰光氏
モデレーター
  • D2Cエキスパート協会
  • 認定スペシャリスト
  • 川部 篤史氏

11月6日(金)

C2-1オープニング基調講演
安売りせずにファンを増やす!「選ばれ続ける」ための伝え方と顧客体験づくりの現場ノウハウ
~アルビオン、英国発D2Cブランド「Tuiss」の責任者が語る、すぐ試せる再現性のある具体策~
講師
  • 株式会社アルビオン
  • 国際ブランド推進室
  • 参事
  • 榊原 隆之氏
講師
  • TUISS DECOR株式会社
  • マーケティングマネージャー
  • 虻川 稜太氏
D2-1オープニング基調講演
AIエージェントが変える購買体験 — 変化するECモール活用とYahoo!ショッピングの次世代戦略
講師
  • LINEヤフー株式会社
  • コマースドメイン コマースマーケティングソリューションSBU ソリューション営業ユニット
  • リード
  • 鹿内 亮子氏
講師
  • LINEヤフー株式会社
  • コマースドメイン ショッピングSBU プロダクト開発1ユニット
  • リード
  • 市丸 数明氏
C2-4特別講演
AIエージェントでEC運営はできる? 実践例を大公開
~商品企画から広告制作・顧客対応までをAIが担うキッチンブランド「STOQ」の運営法~
講師
  • NAYU株式会社
  • 代表取締役
  • 村瀬 直人氏
D2-4特別講演
2年で限界利益1.8倍、「利益直結型EC」へと変わった「HEAVEN Japan」の改革
講師
  • 株式会社HEAVEN Japan
  • 取締役 / 最高執行責任者
  • 今川 浩志氏
C2-7クロージング講演
AIに正しく理解され、「推薦される」ECブランドになるには?
~ファンケル&GEO専門家らと考える、AI検索時代に求められる対策と実例~(仮)
パネリスト
  • 株式会社ファンケル
  • グループIT本部 情報システム部
  • 部長
  • 長谷川 敬晃氏
パネリスト
  • 調整中
モデレーター
  • 株式会社FID
  • 執行役員CMO
  • 吉田 清登氏
D2-7クロージング講演
楽天が目指すAIエージェント時代の挑戦
~楽天が描く、AIによる利便性と「人間味」の共存~
講師
  • 楽天グループ株式会社
  • 執行役員
  • 市場編成部 ジェネラルマネージャー
  • 髙間 真里氏

今年も、ネット&リテール業界に関する日本最大級のコンファレンスとして3日間にわたり、さまざななEC関連サービスの最新情報、EC物流や越境EC要素も充実させたコンファレンスをご用意いたしました。

あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

-->

オープニング基調講演はカゴメの原氏が「なぜカゴメの通販・ECは伸びているのか? 失敗から学んだ成功法則」を
クロージングの基調講演では、LINE Business Partnersの長福社長が
「6800万人が使うLINEをネット通販の集客や顧客対応に活用する方法」と題して登壇。
LINE@をネット通販の集客や顧客対応に活用する方法や事例に加え、6月にスタートした自社ECサイトへの
集客を支援するポイントサービス「LINEショッピング」などLINEの最新情報をお伝えします。

そのほかにも、Amazon Pay、ヤプリ、カゴヤ・ジャパン、Faber Companyの講演など盛りだくさんの内容でお届けする1Dayセミナです。

ネット通販に関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。 あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

ネット通販、デジタルマーケティングに関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。
あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

-->

ご来場プレゼント

ご来場いただいた方に1人1冊プレゼント!
※アンケートとお引き替えにお渡します。

「ヨドバシ.com大躍進の舞台裏」

  • 発行:インプレス
  • 発売:2016年10月31日
  • 定価:本体1,800円+税
「ヨドバシ.com大躍進の舞台裏」
-->参加申し込みはこちら-->

開催概要

イベント名
ネットショップ担当者フォーラム 2026 秋
日時
2026年11月5日(木)~6日(金) 10:30~17:15(受付開始10:00)
Googleカレンダーに予定を追加iOSのカレンダーに予定を追加
--> 会場
  • 赤坂インターシティコンファレンス
  • 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティコンファレンス 4F
  • 交通アクセス
  • 東京メトロ 銀座線 南北線 「溜池山王駅」(14番出口当ビル直結)
  • 東京メトロ 丸ノ内線 千代田線 「国会議事堂前駅」(14番出口当ビル直結)
参加費
無料(事前登録制) 会場の収容人数の都合上、参加希望者が多数の際は抽選とさせていただきますので予めご了承ください
※セッション登録をされなかった協賛企業からも個別にご連絡を差し上げる場合がございます。
主催
株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム
ハッシュタグ#nettanURLhttps://netshop.impress.co.jp/event/ecお問い合わせ
株式会社インプレス イベント事務局
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)

タイムテーブル※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。

2026年11月5日(木)
10:30~11:15
C1-1 オープニング基調講演
AI・データを活用したアスクルのマーケティング進化
講師
アスクル株式会社
リテールマーケティング本部マーケティング
統括部長
高城 梨理世氏
高城 梨理世
セッション概要

アスクルではBtoB、BtoC両事業のマーケティング活動において、AIやデータを駆使しています。本セッションでは、BtoB事業(ASKUL)におけるクーポンや紙媒体でのAI・データ利用、およびエンジニアチームと協業してのAIを用いた業務ツールの開発、BtoC事業(LOHACO)におけるデータを活用した優良顧客育成プログラムの検討やUIUX改善、SEO対策についてお話いたします。

プロフィール
アスクル株式会社
高城 梨理世氏
2010年大手インターネット企業に新卒入社。広告事業領域での商品企画・開発業務を経て、2014年より予約型広告の責任者として従事。その後、ベンチャー企業で企画業務全般やプロダクトオーナーの経験を積み、2016年12月にアスクル入社。BtoC事業の事業企画業務やマーケティング業務に従事した後、2023年3月よりBtoB・BtoC両事業のプロモーション領域を統括。2025年5月より現職にて、BtoB・BtoC両事業のマーケティング全般を統括。
内容レベル

AIやデータをマーケティングにどう活用するか、という目線で現場で試行錯誤している方に考え方をお持ち帰りいただけます。

参加対象者

マーケティングの企画・運用者。マーケティングチームと協働するデータ分析の担当者。

続きを読む
D1-1 オープニング基調講演
カインズ×大都に学ぶ、デジタルとリアルの「本当に上手い融合策」
~BtoC・BtoB・店舗・組織改革まで、巨大ホームセンター×尖ったEC集団が創る新しい顧客体験~
講師
株式会社カインズ
プロ・DIY事業本部SCM推進企画室
室長
山田 勇介氏
山田 勇介
講師
株式会社大都
代表取締役
山田 岳人氏
山田 岳人
セッション概要

ホームセンター「カインズ」と、EC・DIY領域で異彩を放つ「大都」。リアルとデジタルの強みを持つ両社は、いかにして垣根を越えたシナジーを生み出しているのでしょうか? 本セッションでは、両社のキーマンが登壇し、BtoC・BtoBの領域を問わず進むデジタルとリアルの融合策に迫ります。店舗とWebをつなぐOMOの取り組みといった具体的な連携から、BtoB市場への展開、異なる企業文化を1つにまとめ上げる組織作りの裏側まで、多角的なアプローチをお伝えします。

プロフィール
株式会社カインズ
山田 勇介氏
ワークスアプリケーションズにインターンシップ一期生としてトップクラスの成績を収め、入社。3年目に新事業の立ち上げメンバーに抜擢され中核を担う。その後、ミスミで中国からの調達強化やEC事業「VONA」の立ち上げに参画し、主力ブランドを担当。物流危機に際して自ら物流部門への異動を志願し、再建と自社物流の立ち上げに参画。現在はカインズでプロ向け事業の戦略立案・推進を幅広く担当。仕入れから販売、リアルからデジタルまでを縦横に組み合わせた経験を生かし、組織や業界の枠を超えて『世界を、日常から変える』というビジョンの実現に取り組む。
プロフィール
株式会社大都
山田 岳人氏
大学卒業後、リクルートに入社。6年間の人材採用の営業を経て、創業1937年の総合金物工具卸売業「株式会社大都」に入社。入社5年後の2002年にEC事業を立ち上げる。2011年、代表取締役に就任。B2B(事業者向け)通販サイト「トラノテ」では建設業など現場で必要な工具や消耗品を400万点以上販売。B2C(モール出店)では工具や塗料などDIY用品の日本最大級のECサイト「DIY FACTORY」を運営。日本の住まいを自由にすべく、取引先とのデータ連携システムを自社開発し工具業界のサプライチェーンプラットフォームを構築。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け

続きを読む
11:30~12:10
C1-2 講演
本格的なAI活用時代に飛躍するECサイトとは
~「検索・UGC・広告」の連携で集客と売上を最大化する次世代リテールメディア戦略~
講師
ZETA株式会社
代表取締役社長
山崎 徳之氏
山崎 徳之
セッション概要

生成AIの普及や検索エンジンの変化により、ECにおける商品検索や情報収集、そしてユーザーの購買行動は転換期を迎えています。ECサイトが単なる"販売の場所"から、顧客との深い接点やデータを活用する「リテールメディア」へ進化することが、中小企業含めた今後の競争力を左右する鍵となります。AIが購買意思決定に深く関わるこれからのECでは、1人ひとりの購買意図や文脈を捉え、最適な情報や商品との出会いを生み出すことが必要不可欠。その中核となるのが、購買データを生かす「広告(リテールメディア)」、商品との出会いを最適化する「検索」、購買の背中を押す「UGC(レビュー等)」です。AIの進化によってリテールメディアがどう変化するのかを紐解きながら、広告・検索・UGCを連携させ、売上と集客を高める具体的なEC戦略について事例を交えて解説します。

プロフィール
ZETA株式会社
山崎 徳之氏
2006年にZETA株式会社を設立し、代表取締役に就任(現任)。現在はサイト内検索、リテールメディア広告、生成AI検索最適化、EC向けAIチャット等を含むCX向上生成AIソリューション「ZETA CXシリーズ」の開発・提供を手がける。CX(カスタマーエクスペリエンス)のリーディングカンパニーとして、多数の国内大手サイトの売上向上と顧客体験の進化に貢献。生成AIの活用を通じて、エージェンティックコマース時代を見据えた新たなEC体験の創出を推進している。
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、モール店舗向け

AIによる購買行動の変化やリテールメディアの基本的な考え方から、検索・UGC(レビュー・Q&A・ハッシュタグ)・広告の役割と連携、AI時代に求められるEC戦略までを事例を交えて解説します。自社ECに加え、多様な商品・顧客接点を持つECモールにおけるリテールメディア活用にもつながる内容です。特に、検索やレビューなどの顧客接点・データを活用したCX向上や売上拡大、リテールメディアの強化を検討している中〜大規模EC事業者・モール事業者に適した内容です。

参加対象者

自社ECを運営する中〜大規模のEC・小売事業者を中心に、EC運営、マーケティング、広告、Web戦略、販促、CX向上などに携わるご担当者様・責任者様におすすめです。
特に、生成AIによる購買行動の変化を踏まえ、サイト内検索・UGC活用・広告施策を横断してEC戦略を見直したい方やリテールメディアの導入・強化を検討している方に適した内容です。

受講するメリット

・AIによる商品探索・購買行動の変化を捉え、これからのECサイトに求められる役割を整理できます。
・AI時代に「検索・UGC・広告」が果たす役割と、それぞれを連携させる重要性を学べます。
・検索・UGC・広告や顧客データを活用し、商品発見から購買意思決定までの顧客体験の向上や広告施策に活かす視点を得られます。
・実際の導入事例を通じて、ECのCX向上や売上拡大に向けた施策を検討するヒントを得られます。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

・生成AIによる購買行動の変化を踏まえ、自社ECで何に取り組むべきか知りたい
・サイト内検索やレビュー・口コミなどのUGCを、売上やCX向上に活用したい
・検索・閲覧・購買などのデータを、広告や商品提案に活かしたい
・リテールメディアに関心はあるが、自社ECでどのように取り組めばよいかわからない
・検索・UGC・広告の施策が個別に進んでおり、AIを活用して連携させる方法を知りたい

続きを読む
D1-2 講演
イベント初登壇!
ニトリがパートナー企業とともに創る、新たな協業のかたち
「ニトリネットマーケットプレイス」の魅力とは
講師
株式会社ニトリ
デジタル販売事業推進室
室長
岡本 孝正氏
岡本 孝正
講師
株式会社ニトリ
デジタル販売事業推進室 マーケットプレイス
マネジャー
兼
新規事業推進グループ シニアリーダー
古箕 章貢氏
古箕 章貢
講師
Mirakl株式会社
代表取締役社長
佐藤 恭平氏
佐藤 恭平
セッション概要

2026年1月にスタートした「ニトリネットマーケットプレイス」は、単なる品ぞろえ拡大ではなく、ニトリが目指す“暮らしを支えるプラットフォーム”を実現するための重要な成長戦略です。
ベビー・ペット・花など新たなカテゴリーへの拡大を通じて、お客様の暮らしをより豊かにするとともに、パートナー企業との新たな価値創造に挑戦しています。
本セッションでは、マーケットプレイス構想の背景や目指す顧客体験、パートナー企業とのあり方、および出店によるビジネス成長の可能性について、ニトリとプラットフォーム提供者であるMiraklが対談形式でお伝えします。

マーケットプレイスへの参入を検討されている企業様はもちろん、ニトリへの出店にご興味をお持ちの企業様も、ぜひお越しください。

プロフィール
株式会社ニトリ
岡本 孝正氏
1999年に株式会社ニトリ入社。店舗勤務を経て、経営企画、営業企画を歴任し、都市部店舗やOMO関連のプロジェクトに参画。2021年よりEC業務に従事、サイト内UGC連携や実店舗とのサービス連携、ライブコマースの立上げなど、新たなECサイトの形を主導。
2022年よりデジタル販売事業の責任者として、EC事業のさらなる進化を牽引している。
プロフィール
株式会社ニトリ
古箕 章貢氏
2000年に株式会社ニトリへ入社。店舗勤務を経て、子会社である株式会社ホームロジにて物流業務に従事。その後、物流センター統括マネジャーを経て、株式会社ニトリへ戻り、店舗運営部エリアマネジャーを歴任。現所属のデジタル販売事業推進室では、新規事業推進グループとして、Miraklを活用した「ニトリネットマーケットプレイス」の立ち上げを主導。
現在は、マネジャーとして、出店パートナーの拡大や新カテゴリー開発を推進し、品揃え拡大と新たな顧客価値の創出に取り組んでいる。
プロフィール
Mirakl株式会社
佐藤 恭平氏
1998年SAPジャパン入社後、Eコマース事業の立ち上げに従事。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)戦略コンサルタント、日本マイクロソフト業務執行役員を歴任後、SAP再入社。VP・インダストリー・バリューエンジニアリング統括本部長等を経て、VP・インテリジェントスぺンド・ビジネスネットワーク事業本部長。
2022年Mirakl株式会社に入社。 代表取締役社長に就任。
慶應義塾大学総合政策学部卒、同大学経営学修士(MBA)。ダートマス大学経営大学院交換留学。
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

参加対象者

BtoCの小売事業者様、メーカー企業様、EC事業者様

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

・マーケットプレイス参画を検討している小売企業のEC事業責任者様
・EC事業の売上拡大やEC事業への進出を検討しているご担当者様
・ニトリマーケットプレイスについての情報収集をされたい方
・日本のマーケットプレイス事例を、深く理解したい方

続きを読む
12:30~13:10
C1-3 ランチセッション
AIが接客し、業務を回し、開発する。
そして自社データが競争力になる
【 次世代EC基盤「ecbeing AI」が描く未来 】
講師
株式会社ecbeing
営業本部
上席執行役員
斉藤 淳氏
斉藤 淳
セッション概要

AIツールは増えたのに成果につながらない
——多くのEC事業者がPoCや単発導入で足踏みする中、いまECに求められているのは「点のAI」ではなく、事業全体を進化させる基盤としてのAIです。
本セッションでは、18年連続シェアNo.1のecbeingが、エージェンティックコマース基盤「ecbeing AI」を軸に次世代コマースの姿を提言します。

動画と対話で「探す」を「出会う」に変える顧客体験、管理画面を操作する仕事からAIと対話し判断する仕事へと変わるEC運用、SaaSの妥協を終わらせるAI駆動開発
——3つの変化を貫くのは、自社のデータ・カスタマイズ・業務ノウハウをAIが学習し、使うほど他社に再現できない競争力へ育つという思想です。
ChatGPTやGeminiなどAIエージェントが購買を代行する時代に「AIに選ばれるEC」となる戦略まで、1,600サイト超の運用知見をもとに語ります。

プロフィール
株式会社ecbeing
斉藤 淳氏
2000年よりECサイト構築プラットフォームecbeingの製品開発、並びに​EC事業者への導入・カスタマイズ開発に従事。​
プログラマー、SEを経てプロジェクトリーダーとして100社以上の​ECサイトの構築を実施。その後、開発部長に就任。​
現在、上席執行役員 営業本部の営業責任者を務める。
続きを読む
13:25~14:10
C1-4 特別講演
脱オムニチャネルでEC売上を伸ばすイズミセのEC戦略
~「店舗」と「EC」でシナジーを最大化するイズミセ流のスケール最大化施策
講師
株式会社イズミセ
代表取締役
兼
株式会社リカーマウンテン 専務取締役
戸塚 尚孝氏
戸塚 尚孝
セッション概要

全国に多数の実店舗を構える酒類販売グループにおいて、EC事業単体で売上高163億円を記録しているイズミセ。「店舗とECは客層が全く異なる」という前提の下、店舗とECにおける「明確な役割分担」を徹底。ECでは売上規模の拡大を追求し、グループ全体の仕入れ力(スケールメリット)を大幅に引き上げることで、ビジネス全体へ強固なシナジーをもたらしています。「形だけのオムニチャネル」を捨て、事業構造そのもので勝ち筋を見出すイズミセ流のEC経営術に迫ります。

プロフィール
株式会社イズミセ
戸塚 尚孝氏
株式会社イズミセ 代表取締役。JSA認定ソムリエ、シャンパーニュ騎士団オフィシエ、ボルドー騎士団シュヴァリエの資格を保有。長年にわたり国内外のワイナリーへ自ら足を運び、買い付けや選定を行う。「知名度ではなく、もう一本開けたくなる『また飲みたいワイン』」を信条に、年間数千種以上の試飲を重ねている。
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

続きを読む
D1-4 特別講演
「検索して買う」時代の終わり。「買わせるプロ」と「SEOのパイオニア」が語るAI検索対策
~モール依存・広告費高騰を突破する! 住太陽 × 竹内 謙礼が明かす、AI時代のEC集客・新セオリー~
講師
ボーディー有限会社
代表取締役
住 太陽氏
住 太陽
講師
有限会社いろは
代表取締役
竹内 謙礼氏
竹内 謙礼
セッション概要

生成AIの普及や検索エンジンの進化により、EC・通販・流通業界における顧客の「商品探し」や「購入プロセス」は劇的な変革を迎えています。従来のSEOテクニックや単なる広告出稿だけでは集客が難しくなりつつある今、事業者は何を理解し、どう動くべきなのでしょうか。本セッションでは、日本のSEOの黎明期から中小企業の自社SEOを提唱し、AI検索時代の集客書『AIで集客する仕組み』も話題の住太陽氏と、数多くのEC・通販事業者を売上増加へ導いてきた経営コンサルタント・竹内 謙礼氏が登壇。AI検索への対応策から、AIに選ばれる商品・コンテンツ作り、そして集客を売上に直結させるコンバージョン設計まで、「集客の新たなセオリー」などをお伝えします。

プロフィール
ボーディー有限会社
住 太陽氏
SEOコンサルタント。SEOには1999年から従事しており、一貫して「中小企業が自社で取り組むSEO」を提唱、2002年には国内初となるSEO解説書を執筆したほか、多数の執筆や講演をこなし、情報発信を続けている。現在は、多数の購読者を持つ「住太陽のSEOニュースレター」を毎週水曜日に配信して新しい話題や考察を提供しているほか、AI検索のSEOに対応した新著「AIで集客する仕組み」が好評発売中。
プロフィール
有限会社いろは
竹内 謙礼氏
楽天市場で2年連続ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞。ネットショップ運営を中心にしたコンサルティングに精通している日経MJにおいて、毎週月曜日「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を10年、600社以上を取材。現在も執筆継続中。著書に「楽天市場 最強攻略ガイド」「ネットショップ運営攻略大全」(技術評論社)「検索刑事」「ネットで売れるもの売れないもの」(日経BP)他 60冊以上
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

続きを読む
14:25~15:05
C1-5 講演
Coming soon
講師
株式会社ACROVE
D1-5 講演
「Commerce 4.0」が示す新たなCRM戦略
なぜ今、先進EC企業は「一人ひとり専用のEC」に舵を切るのか?
講師
W2株式会社
S&M本部
本部長 兼 執行役員
鴨下 文哉氏
鴨下 文哉
セッション概要

SNSで商品を知り、店舗で試し、ECで買い、次はアプリで再購入する。
顧客の購買行動はチャネルをまたぐのが当たり前になりました。

さらにAIが比較から購入までを代行し始め、顧客がブランドのECサイトを一度も訪れないまま買い物を終える時代が近づいています。
全員に同じECサイトを見せ、メールやLINEで後から追いかける従来のCRMだけでは、顧客との関係を保てなくなりつつあります。

こうした変化を受けて、先進的なEC企業はすでに「一人ひとり専用のEC」へ舵を切り始めています。

本講演では、W2が提唱する新概念「Commerce 4.0」を紹介します。
EC・店舗・SNS・アプリのデータと、POS・基幹システム・会員基盤のデータを統合し、AIが顧客一人ひとりに合わせてECサイトそのものを変えていく、ECサイトをCRMの主戦場にする新しい考え方です。

Commerce 1.0から3.0への変遷を振り返りながら、なぜ今Commerce 4.0なのか、そして、どのような備えをすべきなのかを解説します。

プロフィール
W2株式会社
鴨下 文哉氏
青山学院大学経済学部卒業。2011年に株式会社エスキュービズムへ入社。インテグレーション事業部長として、コンサルティング業務や中堅・大手小売業向けの新規事業開発、新たな購買手法を取入れたEC構築を推進。
2017年、Salesforce Japanへ入社。営業職を経て、Japan Commerce Cloud事業責任者に就任。B2C、B2Bを基軸に最新テクノロジーやトレンドを取り入れたCommerceプラットフォームの推進に従事。
2024年当社に参画し執行役員兼マーケティング部本部長として指揮を執る。
内容レベル

中級、上級、大規模店舗向け、中規模向け

続きを読む
15:20~16:00
C1-6 講演
Coming soon
D1-6 カフェセッション
今、EC企業が生き残るための成長方程式
~スクロールグループが実践する「AI活用」と「人の価値創造」の最適解~
講師
株式会社スクロール360
顧問
高山 隆司氏
高山 隆司
セッション概要

老舗カタログ通販のスクロールが進めた大改革。長年にわたりカタログ通販を展開してきたスクロールグループが、いま大きく姿を変えています。商品を「売る」通販企業から、EC・通販企業の課題を解決する「トータル・ソリューション企業」へ――。その変革は、AIによる需要予測、AIを活用した商品企画、EC物流、フルフィルメント、そして中国越境EC・中国ビジネス支援へと広がっています。老舗企業は、どのように既存事業を変革したのか。AIをどこから業務へ組み込んだのか。EC・通販企業はこれから生き残るために、何を自社で持ち、何を外部と連携するべきなのか。成長を続けるためのヒントを提供します。

プロフィール
株式会社スクロール360
高山 隆司氏
1981年スクロール入社後、45年にわたり通販の実務を経験。2008年、ネット通販企業をサポートする株式会社スクロール360の設立に参画。以降、200社を超える通販企業の立ち上げやフルフィルメント受託を統括する。2015年、ダイヤモンド社より『ネット通販は「物流」が決め手』を出版。2022年、株式会社スクロール360 専務取締役に就任。2025年、株式会社スクロール360 顧問に就任。長年にわたり通販・ECの現場を経験し、通販事業者側とEC支援側の双方を知るスペシャリストとして、EC・通販企業の成長を支援している。
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、その他

続きを読む
16:15~17:15
C1-7 クロージング講演
AIとばかり向き合っていませんか? 顧客の好き+熱量×プロの知識で体験価値を向上する“納得型”店舗「Yodobloom」の戦略
講師
株式会社トレンドキャスケット
代表取締役
二階堂 京介氏
二階堂 京介
講師
株式会社CaTラボ
代表
オムニチャネルコンサルタント
日本オムニチャネル協会 理事
逸見 光次郎氏
逸見 光次郎
セッション概要

ヨドバシカメラの体験型ブランド「Yodobloom(ヨドブルーム)」では、唎酒師(ききさけし)が顧客の好みに合わせて日本酒の提案や解説、試飲ができる「Yodobloom SAKE」、約50ブランドの美容関連商品をプロの手で体験できる「Yodobloom beauty」を展開。顧客の“好き”や熱狂とプロのスキルを生かして、商品やブランドの魅力や認知拡大、売上向上につなげています。AIやデータ活用が注目される中、なぜリアルでの顧客体験にこだわるのか、「納得型」店舗から生まれるUGCをどのように活用しているのか。「Yodobloom」の具体的な取り組みを解説し、AI時代だからこそ重要な顧客体験について語ります。

プロフィール
株式会社トレンドキャスケット
二階堂 京介氏
株式会社ファーストリテイリング、トヨタ自動車東日本株式会社を経て、株式会社ピアズにて専務取締役、2019年に東証グロースへ上場。2022年にトレンドキャスケットを立ち上げ、一貫して小売の革新に注力。2025年よりヨドバシカメラの関連会社になり、現在はヨドバシグループの体験型店舗やライブコマースを担当する。
プロフィール
株式会社CaTラボ
逸見 光次郎氏
1970年東京生まれ。学習院大学文学部史学科卒。1994年三省堂書店入社後、ソフトバンクで「eS!Books」(現セブンネットショッピング)を立ち上げ、AmazonジャパンBooksMD、イオンでネットスーパー立ち上げとデジタルビジネス戦略担当、カメラのキタムラで執行役員EC事業部長をつとめ、各社で店舗とネットの融合を推進し、独立して現職。小売・メーカー・銀行・飲食・広告代理店・SIerなどの支援を行いながら、日本オムニチャネル協会理事や事業会社の役員を兼務し、現場を重視した改善活動を行う。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け

参加対象者

実店舗を持つビジネスを展開されている事業者様

受講するメリット

AI時代に実店舗のあり方を考えるキッカケになるような論点を中心に進めます。実店舗の経営やあり方にお悩みの方の一助になるように内容になっています。

続きを読む
D1-7 パネルディスカッション
AI時代、選ばれ続けるショップの条件とは?
パネリスト
株式会社ユナイテッドアローズ
執行役員
OMO本部 本部長
岩井 一紘氏
岩井 一紘
パネリスト
マドラス株式会社
取締役 本部長
DX・OMO事業推進 / PRコミュニケーション
岩田 敏臣氏
岩田 敏臣
パネリスト
株式会社そごう・西武
eコマース部
部長
染田 泰光氏
染田 泰光
モデレーター
D2Cエキスパート協会
認定スペシャリスト
川部 篤史氏
川部 篤史
セッション概要

AI化が急速に進む中、単なる効率化やレコメンドだけでは顧客の心を掴みきれなくなっています。本セッションでは、ユナイテッドアローズ、マドラス、そごう・西武のOMO・EC戦略のトップが集結。AI時代の「データの利活用」と、人と接するからこそ生まれる「感動体験」をいかに融合させているのか、各社の具体的な実例をもとにディスカッションします。単なるデジタルシフトを超え、顧客のLTV(顧客生涯価値)を最大化させる「選ばれ続ける店舗・ECの共通項」のヒントをお伝えします。

プロフィール
株式会社ユナイテッドアローズ
岩井 一紘氏
1977年埼玉県生まれ。ダイレクトマーケティング、デジタルマーケティング、EC事業のコンサルティング業務に従事。2012年よりシャトレーゼにて販売企画部を管轄。デジタルマーケティングで実績を作り、事業開発などを行う。2021年より富澤商店にてマーケティング部の立ち上げ。ブランド開発、コミュニケーション領域の事業開発を行う。現在は、ユナイテッドアローズにてOMO本部を統括。デジタル戦略として、CRM、EC、アプリ、広告、PR、データーマネージメントを統括的に推進し、店頭オペレーションの改善までのOMO推進を実践している
プロフィール
マドラス株式会社
岩田 敏臣氏
1985年生、愛知県出身。大学卒業後、広告会社で、テレビCM、雑誌広告、ラグジュアリーブランド担当を経験。大手シューズチェーンストアでの勤務を経て、2013年 マドラス株式会社入社。2019年よりEC事業を軸としながら、OMO事業の推進、物流WMS刷新プロジェクト、デジタルを活用し、全社最適化に取り組む。
プロフィール
株式会社そごう・西武
染田 泰光氏
株式会社サンエーインターナショナル(現TSI)に入社。販売スタッフ、営業、MDを複数のブランド経て歴任し、アパレルブランドビジネスを学ぶ。2008年、夢展望株式会社にてECアパレルの先駆者として数々のアワードを受賞。飛躍的な売上と共に、EC企画改善や生産改革など推進し、マザーズ上場に貢献。2015年に株式会社サンエー・ビーディー(現TSI)へ帰任後は、EC戦略部長として複数ブランドのサイト・ID統合プロジェクトを推進し、コスト削減と売上拡大を完遂。その後、組織統合に伴い、株式会社TSIでは全ブランドのECサイト販売戦略、マーケティング戦略を推進し、EC事業のグロースを担い、大規模な組織マネジメントも手掛けた。2026年、株式会社そごう・西武でデジタルビジネスに従事。
プロフィール
D2Cエキスパート協会
川部 篤史氏
"EC・通販事業アーキテクト"として、投資判断・事業PL設計といった上流の経営設計から、商品企画・広告集客・CRMまで現場実務を統合し、一気通貫で全体最適化します。
これまで大塚製薬や千趣会でEC・通販運用・商品企画を推進、JIMOSでは通販支援事業部長・製品開発部長を歴任。近年はカラーコンタクトレンズや美容機器、フェムテック商材も担当。豊富な実務経験と理論に基づき、事業の収益性を確保、持続的成長への一手を描きます。ビジネスブレークスルー大学院卒。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け

続きを読む
2026年11月6日(金)
-->
C会場D会場E会場
10:30~11:15
C2-1 オープニング基調講演
安売りせずにファンを増やす!「選ばれ続ける」ための伝え方と顧客体験づくりの現場ノウハウ
~アルビオン、英国発D2Cブランド「Tuiss」の責任者が語る、すぐ試せる再現性のある具体策~
講師
株式会社アルビオン
国際ブランド推進室
参事
榊原 隆之氏
榊原 隆之
講師
TUISS DECOR株式会社
マーケティングマネージャー
虻川 稜太氏
虻川 稜太
セッション概要

安売り頼みから脱却し、中長期で成長し続けるためには、「自社の力で確実に数値を積む計画性」と「お客様に選ばれ続ける顧客体験(CX)」という土台づくりが欠かせません。化粧品大手「アルビオン」の榊原氏、英国生まれのオーダーメイドブラインド・カーテンEC大手Tuissの日本法人の虻川氏が登壇。「ロジカルに成果を逆算し、基本施策を地道に積み重ねる手法」、話題の「ChatGPTなどAI検索経由でトラフィック4倍・売上2.5倍を達成したコンテンツ運用のリアル」「お買い物の迷いを解消するAI・Web接客術」など、明日から自社ECチームですぐに実践できる「再現性の高い現場ノウハウ」をトークセッション形式でお伝えします。

プロフィール
株式会社アルビオン
榊原 隆之氏
1967年、愛知県出身。南山大学イスパニア科卒。1991年入社以来営業として全国の化粧品専門店、百貨店の営業を担当。自社サイトは4サイトをShopifyで立ち上げ運営。現在は「アナスイコスメティクス」「ポール&ジョーボーテ」の国内販売の責任者。コスメのみならずファッション、ファッション小物までも販売している。
現場営業、ECの組立、CSまで担当は幅広い。
プロフィール
TUISS DECOR株式会社
虻川 稜太氏
英国生まれのオーダーメイドブラインドカーテンD2C・Tuiss(チューイッシュ)にてマーケティングを担当。日本市場開拓に向けた戦略策定からフルファネルの施策を担っている。これまでは外資系IT企業、日系上場企業にてBtoBマーケティングに従事し、集客からCRMに至る幅広い施策を経験する一方、ベンダー/代理店の立場からもマーケティングに携わってきた。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け

続きを読む
D2-1 オープニング基調講演
AIエージェントが変える購買体験 — 変化するECモール活用とYahoo!ショッピングの次世代戦略
講師
LINEヤフー株式会社
コマースドメイン コマースマーケティングソリューションSBU ソリューション営業ユニット
リード
鹿内 亮子氏
鹿内 亮子
講師
LINEヤフー株式会社
コマースドメイン ショッピングSBU プロダクト開発1ユニット
リード
市丸 数明氏
市丸 数明
セッション概要

生成AIの進化により、商品検索・購買体験・マーケティングのあり方は大きな転換期を迎えている。「AIコマース」と呼ばれる新しい購買モデルが台頭する中、ECモールの活用はどのように変わっていくのかを俯瞰するとともに、Yahoo!ショッピングがどのような思想で次の成長戦略を描いているのかを紹介する。

プロフィール
LINEヤフー株式会社
鹿内 亮子氏
2003年にヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)へ入社以来、一貫してコマース事業に従事。Yahoo!ショッピングの出店者向け営業やコマースパートナー制度の立ち上げに携わる。美容・健康カテゴリー、物流、カスタマーサポート部門をリードした後、営業推進部、ソリューション営業本部を経て、2025年4月より現職。出店者サポートおよび新規店舗誘致を担い、売上拡大を支援している。
プロフィール
LINEヤフー株式会社
市丸 数明氏
大学卒業後、電話工事業者を経てWebエンジニアに転身。その後、数社を経てLINEヤフー(当時ヤフー株式会社)に入社。
現在はLINEヤフーのコマース領域において、AIエージェントを活用した業務改善およびAIプロダクト推進の責任者を務めるとともに、Yahoo!ショッピングの開発責任者を担当。
内容レベル

大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

受講するメリット

「AIコマース」の最新動向と、Yahoo!ショッピングの成長戦略について、営業と開発のキーマンから、これからのEC運営やWebマーケティングの軸となる具体的な戦略ヒントが学べます。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

今後のEC運営・マーケティング施策に直結する実践的なヒントを掴めます。

続きを読む
11:30~12:10
C2-2 講演
AI時代に増加するVoCを活用し、事業成長改善に繋げた最新事例
講師
株式会社Channel Corporation
執行役員 VP of GTM
山本 凌嗣氏
山本 凌嗣
セッション概要

AIの普及により、問い合わせやレビューなど膨大な顧客の声(VoC)が収集可能になった一方、「データが多すぎて分析・活用しきれない」という新たな課題が生じています。
本セッションでは、AI時代において集まるVoCの特性と、それを事業成長やCX(顧客体験)向上に結びつけるための具体的なアプローチを解説します。チャネルトークの最新事例を交えながら、膨大なテキストデータを自動分類・分析し、製品改善やマーケティング施策へ高速に還元するナレッジと運用設計をお伝えします。VoCを単なる「問い合わせ対応」で終わらせず、企業競争力の源泉に変えるための実践ガイドです。

プロフィール
株式会社Channel Corporation
山本 凌嗣氏
LINE株式会社にてセールスマネージャーを歴任し、ペイメント事業および新設DX事業部における営業組織の立ち上げとGTM戦略を主導。その後Channel Corporationに参画し、Head of SalesとしてMkt/IS/FS/Enablementチームを管掌し、AIを活用したセールス変革とCRM基盤の再構築を推進。現在はVP of GTMとして、PMF仮説設計・KPI策定から初期成功事例の創出、Sales EnablementまでGo-To-Market戦略全体を牽引。
内容レベル

中級、大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

続きを読む
D2-2 講演
ROI約23倍を実現する3rd株式会社のLINE活用事例
~ID未連携でも、カゴ落ちから売上をつくる方法~
講師
3rd株式会社
マーケティング
5th株式会社
代表取締役
野口 陽介氏
野口 陽介
講師
株式会社Mico
パートナーアライアンス部
部長
本郷 一也氏
本郷 一也
講師
株式会社Mico
Agentic Growth統括本部
矢澤 巧久留氏
矢澤 巧久留
セッション概要

ファッションなど12以上のブランドを展開するD2C・セレクトアパレルカンパニーの3rd株式会社様にご登壇いただきます。アパレルD2Cブランド「PLUS OTO.HA(プラスオトハ)」を運営する同社は、LINE友だち数約20万人のうち、最もインパクトが大きいカゴ落ち配信の施策がわずか数%のID連携済みユーザーにしか届けられておらず、「施策は効くのに、届く人が少なすぎる」という配信母数の課題を抱えておりました。株式会社Micoが提供するLINEマーケティングツール「Mico Engage AI」の導入により、サイトに設置したタグでLINE経由の来訪者の行動を把握し、カゴ落ちした人へ自動でLINE配信する仕組みを構築。導入初月でカゴ落ちリカバリー配信のROIは月額費用の約23倍を実現。本セッションでは3rd株式会社とMicoが対談形式で、導入背景から配信設計、実績、今後の展望までお話しします。

プロフィール
3rd株式会社
野口 陽介氏
2008年株式会社オプト入社。ソーシャルメディア事業部長などを歴任し、大手企業のSNSマーケティング戦略やインフルエンサー活用、D2Cビジネスの企画運営を牽引。その後、ソウルドアウト株式会社を経て、現在は複数のアパレルD2Cブランドを展開する3rd株式会社にて、ブランド横断のマーケティング戦略を担当。同時に、同社のtoB事業を手がける子会社・5th株式会社の代表取締役を務める。
プロフィール
株式会社Mico
本郷 一也氏
2006年新卒で株式会社オプトに入社。グループ会社にて代理店営業/地方立ち上げを経験後、執行役員、海外子会社取締役を歴任。
株式会社オプト帰任後、リテール事業の立ち上げ、営業部長を担当。デジタルホールディング出向後、事業統括部にてオプト経営企画並びにM&A業務に従事。
その後オプトインキュベートにて、大手企業の新規事業コンサルティングを事業責任者として推進。
2024年Micoに入社しアライアンス領域を管掌。
プロフィール
株式会社Mico
矢澤 巧久留氏
富士フイルムビジネスイノベーションジャパンにて新規開拓・ITソリューション営業を経験後、2025年より株式会社Micoに参画。飲食業界向けの集客支援ツール「ミコミー」のセールスを経て、2026年1月より「Mico Engage AI」のカスタマーサクセスに従事。EC・小売業界向け機能の実装・提供を推進し、現在は3rd様をはじめとするEC・小売企業10数社の支援を担当。
参加対象者

・自社ECサイトを運営する事業会社のEC・マーケティング担当者
・LINE公式アカウントの運用・活用強化を検討している方
・CRM施策のID連携率や成果の伸び悩みに課題を感じる方

受講するメリット

・ROI23倍を実現した具体策がわかる
・かご落ち対策や設計手法を学べる
・LINEで獲得した新規ユーザーを、ID連携なしで成果に繋げる考え方が見える

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

・LINE友だちは多いのに売上に繋がっていない
・CRMツールのID連携率が低く伸び悩んでいる
・かご落ち対策の効果を数値で把握できていない

続きを読む
12:30~13:10
C2-3 ランチセッション
人とAIの「買いたい」を売上につなぐStripe Payments
デジタルクロスボーダーで世界の顧客へ
講師
ストライプジャパン株式会社
ソリューションアーキテクト
北爪 ゆう氏
北爪 ゆう
セッション概要

EC事業には今、異なる2つの変化が訪れています。一つは、AIエージェントが商品やサービスを探し、比較し、購入を支援することで、購買接点そのものが変わること。もう一つは、デジタルクロスボーダーによって、国内にいながら世界の顧客へ販売できる機会が広がることです。
本セッションではStripe Paymentsを軸に、前半で、人とAIエージェント双方の購入を支える決済基盤について解説します。後半ではテーマを切り替え、海外販売で求められる通貨、決済手段、認証、購入体験、販売運用を取り上げます。AIとクロスボーダーを混同せず、それぞれの成長機会に対して何を準備すべきかを持ち帰れる40分です。

プロフィール
ストライプジャパン株式会社
北爪 ゆう氏
カスタマーサイドエンジニアとしてのキャリアを持ち、現在ストライプジャパンではソリューションズアーキテクトとして従事。前職のSysdigではテクニカルアカウントマネージャー、Engine Yardではサポートエンジニアを経験。Yahoo! JAPANやPankaku Inc.ではウェブ開発とインフラ運用を担当。バックエンド、フロントエンド開発、インフラ運用の幅広い技術知識を活用し、最適なソリューション設計の提供に努めている。
内容レベル

脱初級、中級

参加対象者

EC事業の収益に責任を持つ立場の方、新規事業の立ち上げや収益構造の構築に携わる方、事業全体の責任者の方

続きを読む
D2-3 ランチセッション
そのアプリ、何のために続けていますか?KPIツリーで考える、量販店アプリのゴール設計
講師
メグリ株式会社
マーケティング・セールス部
シニアアカウントマネージャー
磯崎 幸一氏
磯崎 幸一
セッション概要

アプリを導入したものの、費用に見合う成果が出ない、利用が伸び悩む、運用が現場の負担になっている――。多くの場合、その原因は導入時に「何のためのアプリか」が十分に設計されていなかったことにあります。本講演では、アプリベンダーの立場から、アプリのゴール設計について解説します。

プロフィール
メグリ株式会社
磯崎 幸一氏
スーパー、ホームセンター、ドラッグストア等、チェーンストア業界のセールスを担当。
2013年中小企業診断士登録。
続きを読む
13:25~14:10
C2-4 特別講演
AIエージェントでEC運営はできる? 実践例を大公開
~商品企画から広告制作・顧客対応までをAIが担うキッチンブランド「STOQ」の運営法~
講師
NAYU株式会社
代表取締役
村瀬 直人氏
村瀬 直人
セッション概要

AIエージェントを活用したEC運営の実情を大公開。キッチンブランド「STOQ」を展開するNAYUが、商品企画から広告制作、顧客対応、データ分析までAIエージェントを自社運用に組み込んだ最新手法を解説します。「Makuake」で目標達成率6900%超・支援額2000万円超を達成からその後のshopifyや楽天での実践例などから、AIを活用して成果を最大化する具体的な運営ノウハウをお届けします。

プロフィール
NAYU株式会社
村瀬 直人氏
財布ブランドMURAの元代表取締役。楽天Nationsリーダー店舗。その後M&Aで売却し、2025年新会社NAYU株式会社を設立。1人起業で2026年4月キッチンブランド「STOQ」をMakuakeの先行販売にて支援額2,000万を達成、その後9月に一般販売販売を開始して初月に楽天、shopify合計で1000万の売上達成。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け

普段claude codeやcodexを利用していている方。小規模店舗、中級者むけ

参加対象者

Makuakeで立ち上げを検討中の方、shopifyでのショップ運用の方、楽天出店者の方

受講するメリット

AIを活用して成果を上げた具体的かつ実践的な売上UPの方法をしることができる。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

1人~少人数で運用しているがやることに手が回っていない方

続きを読む
D2-4 特別講演
2年で限界利益1.8倍、「利益直結型EC」へと変わった「HEAVEN Japan」の改革
講師
株式会社HEAVEN Japan
取締役 / 最高執行責任者
今川 浩志氏
今川 浩志
セッション概要

売上重視のEC運営や広告費高騰に悩むEC・流通事業者必見! 高価なツールを使うことなく日次原価の「見える化」で、パート含む全社員の「自分ごと化」を推進。売上追従から利益重視へのシフト、KGI/KPIの分解、現場主導のDX改善まで、利益体質へ変革する具体的ノウハウを解説。補正下着ブランド「HEAVEN Japan」が、2年で限界利益183%アップを実現した裏側を披露します。

プロフィール
株式会社HEAVEN Japan
今川 浩志氏
入社12年目。本店・楽天・Yahoo!のマーケティングを担当。 2019年にDX部門を立ち上げ、CRM・OMSなどのシステム開発 やOMO施策を推進し、2024年に取締役就任。 現在は顧客エンゲージメントの向上を重視した経営に取り組む。Shopify Plus Hub ゴールドメンター。趣味・病:Shopify。モーニングルーティン:Shopify Change Log を見ながら歯磨き。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け

続きを読む
14:25~15:05
D2-5 講演
カゴ落ち・離脱をゼロへ!LTV向上・CVR改善術と、AI(エージェンティックコマース)が拓く2026年以降のEC決済戦略
講師
株式会社ネットプロテクションズ 
コンシューマーペイメントセールス
シニア・アカウントエグゼクティブ
九州セールス統括
甲斐 光照氏
甲斐 光照
セッション概要

3Dセキュア義務化による離脱や与信落ちなど、EC事業者を悩ませる「決済摩擦」とカゴ落ちの解決策を徹底解説します。前半では、後払い(BNPL)を活用した無言離脱の防止策や、最大30万円対応の分割後払いによる客単価アップ、高度な与信システムによる通過率と安全性の両立について公開。後半では、AIエージェントが購買を代行する2026年以降の「エージェンティックコマース」時代を見据え、決済認証の摩擦を解消するAI×決済の親和性と、後払い決済のパイオニア企業ネットプロテクションズ(NP)の未来構想をお届けします。即効性のあるCVR改善から次世代AI対応まで悩みを一挙に解決するセッションです。

プロフィール
株式会社ネットプロテクションズ 
甲斐 光照氏
2008年ネットプロテクションズ入社。2015年に大手物流会社にて後払い決済事業の立ち上げに従事した後、2017年に同社へ再入社。現在は九州セールス統括として福岡を拠点に、アパレルや化粧品・健康食品をはじめとする数多くのEC事業者様の売上アップに貢献。九州エリアのみならず、大手EC企業を中心に強固なリレーションを構築し、決済を通じた事業成長支援を担当している。
内容レベル

入門、中級、上級、大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け

ECを始めたばかりの方から超大手企業の方まで対象になります

参加対象者

EC事業者であれば誰でも

受講するメリット

・3Dセキュアや与信落ちによる「無言離脱」の防ぎ方がわかる
・高単価商品の購入ハードルを下げ、客単価・LTVを向上できる
・与信通過率と安全性を両立する仕組みが理解できる
・2026年以降の「エージェンティックコマース(AI自動購買)」に備えられる

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

・決済での売上機会損失(カゴ落ち)を減らしたい
・3Dセキュア義務化以降、決済エラーや「無言離脱」が増えてしまい困っている
・後払い決済やクレジットカードを導入しているが、「与信通過率」をさらに上げたい
・客単価・LTVをさらに引き上げたい
・次世代のECトレンド・AI対応をいち早く把握したい

続きを読む
15:20~16:00
C2-6 カフェセッション
Coming soon
講師
Adyen Japan株式会社
D2-6 カフェセッション
AIが変えるECサイトの未来。
エージェンティックコマース時代を制する「顧客体験」の最適化とCVR最大化
講師
Contentsquare Japan合同会社
カントリーマネージャー
堀井 健一郎氏
堀井 健一郎
セッション概要

生成AIの普及により、消費者の購買プロセスは激変しています。商品探索や比較の前半をAIが代行する「エージェンティックコマース時代」が到来し、LLM経由のECサイトへの流入とCVRは急増しています。サイトの入口が変わり、顧客が「人」だけではなくなる今、ECサイトの競争優位は「改善速度」へとシフトしています。
本セッションでは、膨大な行動データからユーザーの「なぜ」をAIが深掘りし、瞬時に改善策を提示する次世代のAI搭載分析プラットフォーム「Contentsquare(コンテンツスクエア)」をご紹介します。AIと人間が共存する新たな購買ジャーニーにおいて、ECサイトの顧客体験(CX)を最適化し、CVRを最大化する実践的アプローチを、実際のデモを交えてお伝えします。

プロフィール
Contentsquare Japan合同会社
堀井 健一郎氏
デジタルマーケティングおよびSaaS領域において、長年にわたりエンタープライズ営業に従事。一貫して「データとテクノロジーを活用した顧客体験の変革」をテーマに企業の事業成長を支援。グローバルな知見と日本市場の特性を融合させた戦略立案を得意とする。
アドビ株式会社では、マーケティングソリューション部門に従事。日本市場においてデジタルマーケティングの概念が浸透する黎明期から、CMSやデータ分析基盤の導入を推進し、企業のDXの礎を築く数多くのプロジェクトを推進。その後、株式会社セールスフォース・ジャパンに参画し、Regional Sales Directorとして営業組織を牽引。同社では、企業のビジネス課題に対してデジタルマーケティング戦略を統合した包括的な提案を行い、顧客の収益最大化とカスタマーサクセスの実現に尽力。現在はContentsquareにてデジタルマーケティングの知見を活かし、ユーザー行動の可視化と改善を通じたDX支援に尽力している。
内容レベル

入門、脱初級、中級、上級、大規模店舗向け、中規模向け

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

サイトのCVR(コンバージョン率)やカゴ落ち率が改善しない方
ユーザーがサイトのどこで、なぜ離脱しているのか原因がわからない方
GA4などの数値データは取れているが、具体的な改善策に落とし込めていない方
データ抽出やレポート作成に時間がかかり、分析に手が回らない方
Webサイトとアプリを横断した分析ができていない方

続きを読む
awards アワード授賞式
優れたEC担当者から成長理由を学べる!
~キャリア形成や活躍のヒントが見つかる「第4回 ネットショップ担当者アワード授賞式」~
セッション概要

EC業界で活躍する「人」にフォーカスし、個人の功績を表彰する「ネットショップ担当者アワード」の授賞式。スタートアップから中堅・大手企業まで、事業規模や取扱カテゴリーを問わずさまざまなEC担当者が登壇し、自社EC事業を伸ばすために取り組んだ事例、自身が成長するために行動してきたアクションを語ります。

授賞式の参加を通じて、自身の成長につながるヒント、成長企業の共通ポイントなどが見つかるはず。EC業界で成長したい、活躍したい人はふるってご参加ください!

続きを読む
16:15~17:15
C2-7 クロージング講演
AIに正しく理解され、「推薦される」ECブランドになるには?
~ファンケル&GEO専門家らと考える、AI検索時代に求められる対策と実例~(仮)
パネリスト
株式会社ファンケル
グループIT本部 情報システム部
部長
長谷川 敬晃氏
長谷川 敬晃
パネリスト

調整中
調整中
モデレーター
株式会社FID
執行役員CMO
吉田 清登氏
吉田 清登
セッション概要

ChatGPTやgeminiをはじめとする生成AI・AI検索の普及により、ユーザーの検索・購買行動は「自分で検索して比較する」から「AIにおすすめを聞いて選ぶ」へと大きく変化しています。従来のSEO(検索エンジン最適化)だけでは、AI時代の顧客接点を維持することが難しくなりつつある中、注目されているのが「GEO(Generative Engine Optimization:生成AI最適化)」です。パネルディスカッションでは、GEO対策に詳しいFIDの吉田氏、大手EC・通販ブランドとして先進的な取り組みを続けるファンケルの長谷川氏らが登壇。「AI検索時代に、EC事業者はどう立ち回るべきか?」「AIに自社ブランドや商品を正しく認識・推奨してもらうには何が必要か?」などのヒントを実例を踏まえてお伝えします。

プロフィール
株式会社ファンケル
長谷川 敬晃氏
2003年ファンケル新卒入社。自社ECサイト運営、サービスのシステム開発、ツール導入のPMを担当。スマホアプリやマーケティングオートメーションの立ち上げ、外部ECモールへの公式店出店を主導。顧客体験価値を最大化する、あくなきCX向上への取り組みとして、直営の通販・店舗のチャネルを融合させたOMO推進に従事。2023年10月より情報システム部に異動し、「マーケティングを語るIT部長」を実践中。
プロフィール
株式会社FID
吉田 清登氏
通販業界20年以上。アパレル・化粧品・越境ECと、業種を横断しながら現場を回してきました。前職の再春館製薬所では海外事業部に所属し、越境EC・タイチームの全体管理を担当。FID入社後、1年未満でCMOに就任。現在はCRM導入支援に携わるほか、Genviewの事業責任者として、GEO対策の実践と検証を進めています。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け

続きを読む
D2-7 クロージング講演
楽天が目指すAIエージェント時代の挑戦
~楽天が描く、AIによる利便性と「人間味」の共存~
講師
楽天グループ株式会社
執行役員
市場編成部 ジェネラルマネージャー
髙間 真里氏
髙間 真里
セッション概要

AIの進化により、ECでの買い物体験は「検索」に「相談」という選択肢が加わり、より豊かに進化しています。本講演では、楽天市場のAI活用戦略を軸に、「エージェンティック・コマース」の全貌を解説します。5万を超える出店店舗様の「個性」と「熱量」を広げるパートナーとしてのAI活用法を紐解き、AI時代にこそ価値が高まる「人間味」と店舗が磨くべき強味を、楽天の取り組みから紐解きます。

プロフィール
楽天グループ株式会社
髙間 真里氏
学習院大学卒業。大学卒業後、アルコール製造メーカー 営業販売部門勤務を経て
2005年に楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)へ入社。編成部配属。

インターネットショッピング黎明期から顧客体験向上のために、楽天市場ウェブサイトやアプリにおける売り場設計や改善活動を行うのと同時に、お買い物マラソンや楽天スーパーDEALなど数々のサービス立ち上げに携わる。

2019年に編成部ジェネラルマネージャー、2022年 グループ執行役員に就任。現在に至る。
内容レベル

中規模向け、小規模店舗向け

参加対象者

大手・中堅企業のEC事業者の責任者~担当者の方。AIエージェント時代のEC顧客体験や店舗運営を考えたい方におすすめです。

受講するメリット

楽天市場のAI活用戦略の最新動向を知り、AIによる消費行動と店舗運営の変化を具体的にイメージすることで、AIエージェント時代における店舗運営の在り方を検討いただける機会となります。

こんなニーズや悩みにこたえられる内容です

「AIエージェントでECはどう変わるのか」「自社の店舗運営にAIをどう取り入れるべきか」「AI時代に選ばれるために何を磨くべきか」といった疑問や悩みにお応えします。

続きを読む
スポンサー
プラチナスポンサー
株式会社ReviCo
  • 株式会社セールスフォース・ジャパン
  • Repro株式会社
  • -->
    • 株式会社ACROVE
    • 株式会社ecbeing
    • ZETA株式会社
    • 株式会社Channel Corporation
    ゴールドスポンサー
    • ストライプジャパン株式会社
    • W2株式会社
    • Mirakl株式会社
    シルバースポンサー
    • Contentsquare Japan合同会社
    • 株式会社ネットプロテクションズ
    • 株式会社Mico
    • メグリ株式会社
    レセプション スポンサー
    •  Adyen Japan株式会社
    Web担当者Forumミーティング2026秋-->

    Web担当者Forumミーティング2026秋

  • Web担当者Forumミーティング2026秋
  • EC物流フォーラム2026
  • -->
    takasi-i

    日本郵便、国際郵便サービスの取り扱いを一部変更。厚さ3cm・1kg上限、EC事業者が知っておくべき書類・カタログ発送の注意点

    1ヶ月 ago
    日本郵便、国際郵便サービスの取り扱いを一部変更。厚さ3cm・1kg上限、EC事業者が知っておくべき書類・カタログ発送の注意点
    日本郵便が2027年1月1日から、国際郵便の書状・印刷物のサイズと重量制限を見直す。最大サイズは厚さ3cmまで、重量は一律1kg以下となり、上限超過時は小形包装物としての差し出しが必要になる。
    furukawa2026年9月16日

    日本郵便が2027年1月1日、国際郵便サービスの取り扱いを一部変更する。書類を内容とする通常郵便物(書状・印刷物)について、最大サイズを「長さ38.1cm、幅30.5cm、厚さ3cm」、重量を一律1kg以下に改める。

    上限を超える場合は「小形包装物」として差し出す必要があり、EC事業者にとっては海外向けの書類やカタログなどの発送フローを見直す必要がありそうだ。

    日本郵便、国際郵便サービスの取り扱いを一部変更。厚さ3cm・1kg上限、EC事業者が知っておくべき書類・カタログ発送の注意点
    国際郵便物の規格変更の概要

    日本郵便は9月15日、総務大臣から国際郵便約款の変更認可を受け、国際郵便サービスの取り扱いを一部変更すると発表した。変更日は2027年1月1日。万国郵便条約の改正に伴う対応として実施する。

    今回見直すのは、書類を内容とする通常郵便物のうち、書状と印刷物のサイズ・重量制限。従来は、巻物体以外の通常郵便物であれば、最大サイズは「長さ・幅・厚さの合計90cm、一辺60cmまで」。重量は書状が2kg以下、印刷物が5kg以下だった。

    2027年1月1日以降は、最大サイズを「長さ38.1cm、幅30.5cm、厚さ3cm」、重量を一律1kg以下に変更する。最小サイズの基準である「長さ14cm、幅9cm」に変更はない。巻物体を前提とした通常郵便物の扱いも見直し、平面型のサイズ基準に一本化する。

    改定後は、上限を超える書類を通常郵便物として送ることはできない。厚さ3cmまたは重量1kgの上限を超える場合や巻物体については、「小形包装物」として差し出す必要がある。この場合、日本郵便によると「国際郵便マイページサービス」の利用が必要になる。なお、小形包装物そのもののサイズ・重量の規格には変更がない。

    ECの実務にどう影響する?

    EC事業者の実務で見ると、海外顧客向けに送る取扱説明書、契約関係書類、紙の販促資料、製品カタログ、取引先向け印刷物などを通常郵便物として発送している場合は注意が必要になりそうだ。

    特に、これまで印刷物として5kgまで送ることができたものも、改定後は重量が1kgを超えると通常郵便物としては送れなくなる。重量が1kgを超える資料や、厚さ3cmを超える冊子・カタログは、小形包装物への切り替えを前提に発送方法を見直す必要がある。封入物の重量確認に加え、厚さが3cm以内に収まるかどうかのチェックも重要になる。

    上限超過時には「国際郵便マイページサービス」を利用した発送手続きの対応も求められる。これまで窓口を中心に処理していた発送業務でも、送り状の作成や差出方法の見直しが求められる可能性がある。海外向けに書類や印刷物を送る機会のあるEC事業者は、発送物の種類ごとに「通常郵便物で送れるもの」と「小形包装物へ切り替えるもの」をあらかじめ整理しておく必要がありそうだ。

    このほか日本郵便は、米軍関係郵便物のうち、書留とする小形包装物および受取通知の取り扱いを2026年12月31日で終了するとしている。

    この記事のキーワード :

    関連記事

    この記事の筆者

    [ 執筆 ] 鳥栖 剛

    フリーライター
    (function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
    (function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

    業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
    姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

    鳥栖 剛

    「Amazon」と「楽天市場」をどう使い分ける? 事業成長につながる「モール戦略」のリアルを徹底討論

    1ヶ月 ago
    「Amazon」と「楽天市場」をどう使い分ける? 事業成長につながる「モール戦略」のリアルを徹底討論matsumura2026年9月16日単発記事

    「Amazon.co.jp」と「楽天市場」はどう使い分けるべきか――。「『D2Cの会』フォーラム2026」(売れるネット広告社主催)のトークセッション「売上をアップする『モール戦略』」で語られたのが、ECモール活用の実践論だ。モデレーターを務めたkoujitsuの柴田雄平代表取締役、SOLIAの西口征郎代表取締役、澤井珈琲の澤井理憲取締役社長、ECXグループの清水将平代表取締役社長が、「『Amazon.co.jp』と『楽天市場』をどう使い分けるか」「何を基準に投資判断すべきか」「広告依存にならない戦略とは何か」といったテーマを軸に、モール市場の最前線で培った知見を共有した。単に出店するだけでは成果を出しにくくなった今、モール戦略をどう設計するかが改めて問われている。

    koujitsuの柴田代表取締役(左)、SOLIAの西口代表取締役(中央左)、澤井珈琲の澤井取締役社長(中央右)、ECXグループの清水代表取締役社長(右)
    koujitsuの柴田代表取締役(左)、SOLIAの西口代表取締役(中央左)、澤井珈琲の澤井取締役社長(中央右)、ECXグループの清水代表取締役社長(右)

    商材によって“勝てるモール”は異なる

    議論の冒頭では、新商品を立ち上げる際、どのモールを主戦場に据えるべきかがテーマとなった。SOLIAの西口氏は、「『Amazon.co.jp』と『楽天市場』では売れやすい商材が異なる」と指摘する。

    売れやすい商材は「Amazon.co.jp」と「楽天市場」で異なります。たとえばプロテインのような商材は明らかに「Amazon.co.jp」の方が市場規模が大きいですし、男性向け商材は「Amazon.co.jp」、女性向け商材は「楽天市場」の方が強い傾向があります。(SOLIA 西口氏)

    SOLIA 代表取締役の西口征郎氏
    SOLIA 代表取締役の西口征郎氏

    そのうえで西口氏は、「新商品を投入する際には、まずどちらのチャネルを優先するかを決め、それに合わせて商品設計を行うことが重要だ」と説明した。

    「Amazon.co.jp」では検索結果画面でのクリック率が重要になるため、パッケージサイズや見え方まで含めた最適化が必要になるという。モールごとのUIや購買導線の違いが、商品設計そのものに影響するという考え方だ。

    一方、ECXグループの清水氏は、モールごとの違いを認めつつも、販路を広げながら検証する視点の重要性を強調する。

    「楽天市場」と「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」には違いがありますが、まず出してみて、その後に再検討していくことが大事です。(ECXグループ 清水氏)

    ECXグループ 代表取締役社長の清水将平氏
    ECXグループ 代表取締役社長の清水将平氏

    モールごとの特性を理解することは前提だが、最終的には自社商材との相性を実際の販売データから見極める姿勢が重要だという。

    新商品は最初から黒字化を求めない

    新商品の立ち上げ時における予算設計も大きな論点。西口氏は、初期段階では黒字化を急がない考え方を示した。

    最初の1~2か月で黒字化させようとは思っていません。最初はROAS(広告費用対効果)100%くらいでもいいと考えています。(西口氏)

    過去の商品実績をベンチマークと比較し、明らかに効率が悪ければ撤退し、見込みがあれば継続するという判断基準を採っているという。

    経験値のある事業者であれば、初速の数字から継続可否を比較的早い段階で見極められる。一方で、判断基準が定まっていない場合は、支援会社など外部の知見を活用することも有効だとした。

    広告投資についても、各社の考え方は明確だった。

    西口氏は、商品ごとに最低でも月100万円程度の広告費を投下し、市場規模の大きい商品では初月売上目標300万円に対して広告費300万円まで許容するケースもあると説明。立ち上げ初期は売上規模の拡大を優先し、一定の赤字を織り込んで投資する考え方を示した。これに対し、澤井珈琲の澤井氏はより堅実な基準を紹介した。

    「楽天市場」も「Amazon.co.jp」も、売上目標の7%以内で広告費を充てるように設定しています。(澤井珈琲 澤井氏)

    澤井珈琲 取締役社長の澤井理憲氏
    澤井珈琲 取締役社長の澤井理憲氏

    広告運用の一部は外部パートナーを活用しつつ、ページ制作や動画撮影は内製化し、コストコントロールを徹底しているという。

    外注か内製か。重要なのは「丸投げしない」こと

    モール運営の体制については、完全内製でも完全外注でもなく、役割分担が現実解であることが浮かび上がった。

    西口氏は「Amazon.co.jp」の運営は支援会社に委託している一方、「楽天市場」は自社で運営していると説明。ただし、基本的な考え方としては、できる限り内製化したいという。

    丸投げして、支援会社さんがいなくなったら何もできない状態になるのが一番怖いです。(西口氏)

    外部パートナーを活用しながらも、レポートの確認や日々の相談を通じてノウハウを社内に蓄積する姿勢を重視している。

    澤井氏も、広告運用の一部は外注しているものの、クリエイティブ制作は自社で担っている。広告運用のように専門性が高く変化の速い領域は外部の知見を活用し、ブランド表現や顧客接点に近い部分は自社でコントロールするという分業体制を採っている。

    また、清水氏は、受注や出品業務は一元管理ツールの普及により効率化が進み、以前ほどモールごとに専任担当を配置する必要はなくなったと指摘した。

    一方で、広告だけでなくレビュー獲得やSNS施策、クーポン設計など、売り上げを伸ばすための投資配分は以前にも増して複雑になっていると説明。モール運営では、こうした施策全体を俯瞰して最適化する視点が重要になっているとした。

    利益を守るために値上げも辞さない

    売上拡大と利益確保のバランスも、モール運営では避けて通れないテーマだ。澤井氏は、コーヒー豆の原価高騰に直面した際の対応について率直に明かした。

    2025年、コーヒー豆の原価が300%くらい上がりました。月次決算で赤字が続いたので、価格を一気に倍にしました。(澤井珈琲 澤井氏)


    その結果について、澤井氏は次のように振り返った。

    でも、お客さまは離れませんでした。利益を守ることは徹底しています。(澤井氏)

    一方で、利益を確保するために広告費を削減する考え方には否定的な姿勢を示した。広告は事業を成長させるために欠かせない投資であり、利益を守るために価格改定は行っても、集客投資は止めない――。粗利を確保したうえで広告を回し続けることが、持続的な成長につながるという考えだ。

    西口氏も「広告投資を判断するうえでは、リピート率を踏まえたCPA設計が重要だ」と強調した。

    新規顧客とリピート顧客を分けて管理することが大事です。リピーターは広告費ゼロで売り上げを作ってくれる存在です。(西口氏)

    商材によってリピート率は大きく異なる。味や習慣性のある商品は継続購入につながりやすい一方、トレンドの移り変わりが早い商材はリピート率が低くなりやすい。そのため、新規獲得コストの妥当性は、商材特性まで踏まえて判断する必要があるという。

    指名検索が広告依存を減らす

    広告費以上に重要な要素としてあがったのが、「指名検索」の存在だ。

    清水氏は「楽天市場」で数多くの店舗を支援してきた経験から、「ブランド認知の有無が売り上げを大きく左右する」と語った。

    1位の店舗が広告費10%で、2位の店舗が20%使っても売り上げが3分の1程度になることがあります。その違いは、指名検索があるかないかだけです。(ECX 清水氏)

    型番商品を扱う店舗では、広告費率が1~2%程度でも高い売り上げを維持できるケースがあるという。その背景には、ブランド名や商品名を直接検索して購入するユーザーの存在がある。

    そのため、商品画像の1枚目にブランドロゴを大きく配置するなど、検索結果画面でブランドを認知させる工夫が重要になる。広告だけでなく、商品画像や商品名、レビューの蓄積も含めて“広告”として設計する視点が求められるという。

    西口氏も、「ブランドが育つことで指名検索が増え、広告経由だけでなくオーガニック流入からも新規顧客を獲得できるようになる」と説明した。短期的な広告効率だけでなく、数年単位でブランドを育てる視点が、結果として広告依存の低減につながるという考えだ。

    セールやSNSは“主戦場を固めた後”に効く

    価格競争や大型セールへの参加については、登壇者の見解は比較的現実的だった。

    西口氏は、「楽天スーパーSALE」や「Amazonプライムデー」には積極的に参加しており、「イベント時の値下げは現在では多くのブランドが実施する一般的な施策になっている」と説明した。値下げそのものがブランド価値を毀損するとは考えておらず、大衆向けブランドであれば必要な販売施策の1つと位置付けている。

    一方で、モール外からの集客については、実施するタイミングを見極めるべきとの考えを示した。

    新商品立ち上げ時は、まずモール内広告で一定の売り上げとレビューを獲得するのが先です。そこからさらに伸ばす段階で、初めてモール外施策を本格化させるのが正しいと思います。(西口氏)

    澤井氏は、モール外施策としてLINEへの積極投資を紹介した。

    最近はLINEにかなり大きく投資しています。(澤井氏)

    年間700万通のメールマガジンを配信してきた経験から、メールだけでは限界があると感じ、現在はLINEへ軸足を移しているという。現在では、LINE経由の売り上げが年間1億円を超える規模まで成長していると明かした。

    また、TikTokなど新たなチャネルについては、認知獲得の場としての有効性が語られた。

    清水氏は、TikTokで商品を知ったユーザーが、最終的な購入は「楽天市場」や「Amazon.co.jp」で行うケースも少なくないと指摘。動画やインフルエンサー施策で認知を広げ、その後モールで購入につなげる流れが現実的だとの見方を示した。

    撤退判断は早く、学びは深く

    セッション終盤では、新商品の撤退判断についても議論が及んだ。

    西口氏は、早いケースでは1~2か月で撤退を決断すると話した。

    良い商品は出して1週間で手応えがあります。1~2か月やればかなり見えてきます。(西口氏)

    ヒーロー商品として育成する商品と、クロスセル目的の商品では評価基準を分けており、前者については3~6か月を目安に継続可否を判断しているという。

    「Amazon.co.jp」でベストセラーを取れるポテンシャルがあるかどうかは重要な判断基準です。(西口氏)

    撤退を先延ばしにせず、次の投資機会へ資源を振り向けることが重要だという考え方だ。

    清水氏も、中国系セラーとの競争が激化するなか、粗利を十分に確保できない商材を売り続けるリスクについて警鐘を鳴らした。利益率の低い商品に固執するよりも、利益を確保できる商材へ投資を集中させることが重要だとした。

    モール戦略の正解は1つではない

    今回のセッションを通じて浮かび上がったのは、「『Amazon.co.jp』か『楽天市場』か」という単純な二項対立ではなく、商材特性やブランドの成長段階、利益構造、運営体制に応じて最適な戦略を組み立てる必要があるということだ。

    新商品では、まず主戦場となるモールを見極め、それに合わせて商品設計や広告投資を行う。立ち上げ時は一定の赤字を許容しながらも、数字を見極めて迅速に意思決定する。そして、中長期的には指名検索やリピート顧客を育てることで広告依存を減らしていく。

    また、SNSや動画を活用した認知拡大の重要性は高まっているものの、モール内で十分なレビューや販売実績を築かないまま外部施策を強化しても、成果にはつながりにくいという点でも登壇者の認識は一致していた。

    各社のアプローチは異なるものの、共通していたのは、モールを単なる販売チャネルではなく、顧客との重要な接点として捉えていることだ。競争が激化する現在だからこそ、顧客理解に基づく商品設計と、データを基にした迅速な意思決定が、モール戦略の成否を左右するといえそうだ。

    この記事の筆者

    [ 執筆 ] 鳥栖 剛

    フリーライター
    matsumura

    OTC医薬品の国内EC市場規模、2025年は1316億円、2031年には1663億円に拡大。ECモールがけん引

    1ヶ月 ago
    OTC医薬品の国内EC市場規模、2025年は1316億円、2031年には1663億円に拡大。ECモールがけん引
    富士経済の調査によると、OTC医薬品の国内EC市場は2025年に1316億円、2031年には1663億円へ拡大する見通しだ。EC化率も上昇し、仮想ショッピングモールが市場成長をけん引する。
    furukawa2026年9月16日

    富士経済が9月14日に公表した調査によると、OTC医薬品の国内EC市場は2025年に1316億円となり、2031年には2025年比26.4%増の1663億円に達すると予測している。EC化率も上昇する見通しで、2025年の10.2%から2031年には12.5%まで高まると見ている。

    OTC医薬品の国内EC市場規模、2025年は1316億円、2031年には1663億円に拡大。ECモールがけん引
    OTC医薬品の国内EC市場は2025年に1316億円

    ECモールが市場拡大をけん引

    OTC医薬品の国内EC市場拡大をけん引するのは集客力の高いECモール。改正薬機法による規制緩和に加え、AI問診やコンビニエンスストアでの店頭受取サービスなど利用環境の整備も追い風となり、OTC医薬品のEC利用は一段と広がると予測している。

    チャネル別では「仮想ショッピングモール(出店分)」の規模が最も大きく、2026年には600億円を超えると見込む。また、「仮想ショッピングモール(卸通販分)」も近年急伸しており、2026年は前年比10%程度の伸びを予測している。

    ECモール内では、価格面でのお得感を打ち出しながら、まとめ買いを促す販促策が奏功しているという。

    一方、自社通販サイトやドラッグストアECサイトでは、単価の低いPB(プライベートブランド)製品の展開などを通じて、目的買いの需要を取り込む動きが進んでいる。

    規制緩和やPHR、AI問診などがEC利用を後押し

    市場拡大の背景には、制度面の変化に加え、OTC医薬品をECで購入するための利用環境の整備もある。

    富士経済は、2026年5月1日に施行された改正薬機法によるOTC医薬品取り扱いの規制緩和でEC利用のハードルが下がることに加え、個人が自分自身の健康・医療・介護に関するデータを収集・保存し、スマートフォンアプリなどで一元管理・活用する仕組みであるPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)サービスの活用増加、AI問診や医薬品選定アプリの普及などが、今後の市場拡大を後押しすると見ている。

    さらに、コンビニエンスストアでのOTC医薬品店頭受取サービスの充実も、EC利用の拡大につながると予測している。

    発毛剤はEC販売比率が5割超、痔疾用薬も2割強

    品目別では、発毛剤のEC販売比率の高さが目立つ。2025年時点で売り上げの5割以上をECが占めるという。

    店頭での購入を避けたいニーズがあることに加え、効果が出るまで継続して購入されやすい点が、ECとの親和性を高めている。また、発売商品の認知度が高く、指名買いにつながりやすいことも強みとして挙げている。

    痔疾(じしつ)用薬も2025年時点でEC比率が2割強と高水準で、2031年には3割弱まで上昇すると予測している。

    発毛剤と同様に対面購入を避けたい需要があるほか、自社通販サイトに注力するメーカーの取り組みも市場拡大につながっている。

    このほか、排卵日検査薬、漢方処方エキス製剤、皮膚治療薬、便秘薬などでもEC化率の上昇が見られるという。

    関連記事

    この記事の筆者

    [ 執筆 ] 鳥栖 剛

    フリーライター
    (function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
    (function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

    業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
    姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

    鳥栖 剛

    アディダス、スポーツウェアブランドとポケモンがコラボ。「ADIDAS | POKÉMON」をECなどで日本展開

    1ヶ月 ago
    アディダス、スポーツウェアブランドとポケモンがコラボ。「ADIDAS | POKÉMON」をECなどで日本展開
    「SUPERSTAR II」「SAMBA」などをベースに、ピカチュウやリザードンなどをデザインした。各フットウェアには特別仕様のシューズボックスなどが付属する
    ohshima2026年9月16日

    アディダス ジャパンはこのほど、ストリートスポーツウェアブランド「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」において、「Pokémon(ポケモン)」とのグローバルコラボレーションコレクション「ADIDAS | POKÉMON」の日本展開を発表した。2026年9月15日からアディダス直営店、アディダス公式サイト、一部取扱店舗で販売していく。

    「ポケモン」と「アディダス オリジナルス」がタッグを組んだコレクションで、「ポケモン」たちの個性を落とし込んだフットウェアやアパレルを展開する。「アディダス オリジナルス」のヘリテージと「ポケモン」の魅力を融合させたコレクションとなっている。

    本コレクションでは、「SUPERSTAR II(スーパースター II)」「SAMBA(サンバ)」「MEGARIDE(メガライド)」「ADISTAR XLG 2.0(アディスター XLG 2.0)」などをベースに、ピカチュウ、リザードン、ミュウツー、レックウザ、ゲンガーなどから着想を得たデザインを採用する。

    それぞれの「ポケモン」を象徴するカラーリングやディテールを取り入れ、各フットウェアには「ポケモン」をモチーフにした特別仕様のシューズボックスとラッピングペーパーが付属する。ゲームシャツやジャケットなどのアパレルコレクションに加え、日本デザインのTシャツやキッズ向けアイテムも展開する。

    商品イメージ1/©2026 Pokémon. ©1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
    商品イメージ2/©2026 Pokémon. ©1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

    コレクションの発売を記念し、「アディダス ブランド フラッグシップストア MIYASHITA PARK」では「ADIDAS | POKÉMON」の特別装飾を実施。店頭では「ポケモン」たちをフィーチャーしたフォトスポットなどを展開し、コレクションの世界観を表現する。実施期間は9月15日~10月7日を予定している。

    店舗装飾イメージ/©2026 Pokémon. ©1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

    取扱店舗は「アディダス」オンラインショップ、「アディダス」アプリ、「アディダス」直営店、その他「ADIDAS | POKÉMON」取扱店舗。キッズ商品の取り扱いは、「アディダス」オンラインショップおよび「アディダス ブランド フラッグシップストア MIYASHITA PARK」のみ。

    関連記事

    この記事の筆者

    [ 執筆 ] 大嶋 喜子

    フリーライター

    岐阜、富山、石川、福井、神奈川、LosAngels、山形を経て東京にたどり着き、現在は日本とアメリカの二拠点生活を営む生粋の“根無し草”。またの名を“ちいさなMADE IN JAPAN”。

    新卒入社のEC運営会社にてレディースアパレル・宝飾バイヤーとして月商1億を突破。その後、同社内でクリエイティブ部門コピーライターに転身し、プランナー・ディレクターを経て独立。

    (function(){ try{ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { const adUnitPath = '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101', adSizes = [[["fluid"], [728, 90]]], slotElementId = 'div-gpt-ad-1549503899339-0'; const iOr=/^https:\/\/([^.]+\.)+safeframe\.googlesyndication\.com/; googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } if (!evt?.slot?.getResponseInformation()) { const targetElem = document.querySelector('#'+slotElementId); if (targetElem) { targetElem.style.display = 'none'; } } }) .addEventListener('slotRenderEnded', function(evt) { if (evt?.slot?.getAdUnitPath() != adUnitPath) { return; } const postMessageWithDebounce = Drupal.debounce(function() { const viewportWidth = window.innerWidth; const wIfr = document .querySelector('#'+slotElementId) ?.querySelector('iframe') ?.contentWindow; if (!wIfr || !wIfr.postMessage) return; wIfr.postMessage( { slot: adUnitPath, type: 'banchoSetViewportInfo', data:{ viewportWidth: viewportWidth } }, '*' ); }, 250, false); postMessageWithDebounce(); window.addEventListener('resize', postMessageWithDebounce); window.addEventListener('orientationchange', postMessageWithDebounce); }); }); } catch (e) { if (drupalSettings?.bancho?.userInfo?.insider) { console.warn(e); } } })();
    (function(){ var googletag = window.googletag || {cmd: []}; googletag.cmd.push(function() { googletag .pubads() .addEventListener('slotResponseReceived', function(evt) { // いろんな枠のイベントが飛んでくるので自分のだけフィルタ if (evt.slot.getAdUnitPath() != '/49282802/ipc-netshop/pc-all/hyb101') { return; } document.getElementById('div-gpt-ad-1549503899339-0')?.classList?.add('dfp-ad-loaded'); }); googletag.display('div-gpt-ad-1549503899339-0'); }); })();

    業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!
    姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担

    大嶋 喜子