Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。Web 担当者は、SNS や AI が全盛の 2026 年にウェブサイトをどう位置づけて考えるべきなのか? Google のマーティンとゲイリーが、「ウェブサイトが不要なケース」「ウェブサイトでしかできないこと」など、どうサイトを位置づけて進化させていくとよさそうかを語った。
米Amazonは、ユーザーの購買意思決定を支援するAI搭載の新ショッピング機能「Help Me Decide」を米国で展開している。閲覧・検索・購買履歴や嗜好データをもとに、複数の候補から「最適な1商品」を提示し、その選定理由まで説明する点が特長だ。
「Help Me Decide」の表示イメージ
「Help Me Decide」は、ユーザーが同一カテゴリ内で複数商品を比較検討している場面で表示。商品詳細ページ上部にボタンを表示するほか、Amazonショッピングアプリのホーム画面上部にある「Keep shopping for」からも利用できる。ユーザーはワンタップで自分に合った商品を見つけられる。
「Help Me Decide」は、単なるレコメンド機能にとどまらない。商品提案時には、商品仕様やカスタマーレビューを踏まえ、「なぜその商品が適しているのか」を文章で提示。さらに、より高機能な選択肢を示す「Upgrade pick」や、価格重視の「Budget pick」も提示し、ユーザーの意図に応じた比較検討を支援する。
トライアルホールディングス、アサヒグループジャパン、三菱食品、NTTは、飲食料品・日用品を中心とした流通業界で企業の枠を超えてサイバー脅威の情報共有・分析を行う「流通ISAC(Information Sharing and Analysis Center)」を4月中に設立する。製造・卸・小売を横断した連携により、業界全体のサイバー防御力向上をめざす。
ZETAは、サイト内検索・EC商品検索エンジン「ZETA SEARCH」などの製品群が、OpenAIの「ChatGPT」内アプリ機能「Apps in ChatGPT」に対応したと発表した。
「ZETA CXシリーズ」が「Apps in ChatGPT」に対応
ZETAは、事業戦略的にAIエージェント対応を進めるなかで、「ChatGPT」「Gemini」などのメジャーな生成AIへの対応は不可欠であると考え、それらへの対応に順次取り組んでいる。その取り組みの一環として、OpenAIのアプリ連携機能「Apps in ChatGPT」に「ZETA CXシリーズ」各製品の対応を開始した。
消費者は、EC事業者の提供する「ChatGPT」アプリを通じて、ECサイトなどで「ZETA CXシリーズ」を使う商品検索、レコメンド、クチコミ・Q&Aなどを直接参照できるようになる。具体的には、ZETAの生成AI連携基盤サービス「ZETA LINK」を経由することで、「Apps in ChatGPT」のアプリ仕様に準拠する。
また、ZETAが該当のアプリ構築、OpenAIにおける審査のサポートも対応。OpenAIの審査を通過すると、「ChatGPT」のアプリ一覧で公開され、ユーザーの利用が可能となる。「Apps in ChatGPT」の仕様変更なども「ZETA LINK」のアップデートで対応していく。