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Google Analytics セミナーのご報告

16 years 7ヶ月 ago
2009 年 5 月 27 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

5 月 21 日にアクセス解析イニシアチブ LLC 様、㈱ インプレスジャパン様共催の「Google Analytics 生の事例でアクセス解析を徹底解説するセミナー」にスピーカーとして参加させていただきました。

このセミナーはアクセス解析イニシアチブ LLC が3 月に行った、WWF ジャ パン様がご利用の Google Analytics アカウントのデータを使用した、アクセス解析のワークショップをフィードバックする形でおこなわれました。

まず㈱ クロス・フュージョンの衣袋宏美氏から「アクセス解析の取り組み方」をテーマにデータ分析作業の視点と手順についての解説。次にアユダンテ ㈱の大内範行氏、WWF ジャパンの三間淳吉氏よりワークショップで行われた分析過程、改善案と今後の取り組みについての解説。最後に大内氏と私から、ウェブサイトの目的別の設定チェックリストの紹介やワークショップを通じて見直しを行ったWWF様の Google Analytics アカウントの各種設定とその結果についての詳細な解説をおこないました。

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セミナーの各セッションの概要は下記の通りです。

*第 1 部 - 40 分
「アクセス解析の取り組み方」アユダンテ株式会社 大内 範行氏
衣袋宏美氏(ネットレイティングス株式会社フェロー、株式会社クロス・フュージョン代表取締役)

アクセス解析は、一体どこから取り組めばいいのか? 基本的な取り組みと全体像を解説。


*第 2 部 – 60 分
「WWFジャパン 事例徹底解説 資料請求型サイトの取り組み」
大内範行氏(アユダンテ株式会社 エグゼクティブプロデューサー)
三間淳吉氏(WWFジャパン広報担当)

アクセス解析イニシアチブのワークショップで取り組んだ分析過程と改善案を解説。企業の資料請求サイトと同じ構造のサイトにおけるアクセス解析事例として参考になる分析手法の紹介。


*第 3 部
「Google Analyticsでの設定事例 徹底解説」
大内範行氏(アユダンテ株式会社 エグゼクティブプロデューサー)
小杉国太郎(グーグル株式会社 オンラインオペレーション スペシャリスト)

Google Analyticsをどのように設定すれば、詳細で正確なデータを取得できるか、そのための手順や考え方と、WWF ジャパンを事例にした各種設定について解説。


この度のセミナーでは昼の部、夜の部で計 100 名の皆様に、ご参加いただき誠にありがとうございました。次回の開催をどうぞご期待ください。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

事例紹介 - アクセス解析でビジネスチャンスを創造、スポーツ自転車買取の「サイクルハンター」

16 years 7ヶ月 ago
2009 年 5 月 11 日
Posted by Google Analytics チーム

日本国内におけるスポーツ自転車のリユース市場で、オンライン展開を積極的に進め、自転車の買取・販売業者のパイオニアとして拡大を続ける「サイクルハンター」。同社の関東エリア統括マネージャーの鹿島英男氏と、東京支店店長の渡辺正幸氏のお二人に、インターネット広告の利用方法や、新しいビジネスチャンスを生み出すための Google Analytics を活用したアクセス解析方法についてお話を伺いました。

サイクルハンターのホームページ



















「仕入れれば売れる」、ボトルネックは買取を増やすためのオンライン施策

サイクルハンターが Google Analytics を導入した経緯は、2006 年の自社サイトリニューアルがきっかけ。折りしも中古スポーツ自転車の需要は拡大。「仕入れれば売れる」という追い風の中、買取査定の申込みを増やすことが急務となり、サイトへの集客やコンテンツの改善、より詳細かつ正確なアクセス解析の必要に迫られたのです。

関東エリアを統括するマネージャーの鹿島氏は、次のように話します。

「実店舗だけでは、その周囲のお客様しかカバーできません。当初は、遠方のお客様とのコミュニケーションをとるためインターネットを利用し始めたのですが、徐々にサイトからのお問い合わせをしてくるお客様が増えてきました。そこで、サイトリニューアルをきっかけに本格的なアクセス解析に取り組みはじめました」

同社ではサイトリニューアルと同時に AdWords もスタートさせました。

「以前は新聞や雑誌に広告を出稿していましたが、今は費用対効果の観点からインターネット広告がほとんど。本社は関西ですが、オンライン展開に注力するようになってから、実店舗のない北海道や沖縄といった方のお客様も増えています」(鹿島氏)

当時、有料のアクセス解析は価格面からなかなか手が出せず、無料かつ高機能な Google Analytics を見てすぐに導入を決めたそうです。サイトリニューアル後は、毎月の問い合わせ件数が約 30 件から約 250 件と、9 倍近く急増。PV も 3 ~ 4 倍に跳ね上がり、オンライン展開の第一歩として結果をだしました。


ユーザーのニーズを察知し、新しいビジネスチャンスへ

サイクルハンターが Google Analytics の機能の中で最も活用しているのは「参照元」、つまりユーザーが直前に閲覧していたサイト情報です。さらに、ユーザーの直帰率や平均 PV 、平均滞在時間などのデータを活用し、広告効率の改善も日々行っています。

「キーワードの効果測定にも注意しています。弊社はもともと完成車の買取がメインだったのですが、Google Analytics の解析で“パーツ買取”のキーワードでサイトにくる人の滞在時間が長いことに気付きました。

そこで、パーツ買取の需要があるのではと推測して、パーツ買取専用の申込みフォームをつくって顧客を取り込みました。Google Analytics のアクセス解析は、ビジネス上で新しいアイデアやヒントを与えてくれますね」(鹿島氏)

また、自社サイトのトップページにキャンペーン用のバナーを貼る際も、クリエイティブの違いによってユーザーの反応がどう変わるか、Googleの「ウェブサイトオプティマイザー」を活用しています。

「実際に、キャンペーンのバナー位置を変えて比較したところ、無料査定の申込み数も落ちず、バナーもクリックされるというデータがすぐに出てきました。自分の感覚にとらわれず、数字で判断できるというのがすごく良かったですね。その他、地域ごとのアクセス数を見て出店計画の参考にもしています」(鹿島氏)


アクセス解析を活かし、企業の信頼性とブランド力を高める

同社がインターネット広告やマーケティングで気をつけている点は 2 つある、と鹿島氏は話します。

「弊社の事業は、スポーツ自転車かつ買取というニッチな市場です。今後も、ターゲットとなるユーザーにいかにきっちり広告を届け、自転車の買取を増やしていくか。また、どうやってこれから市場を広げていくか。この 2 点にフォーカスしたマーケティングをしていくことが大切だと思っています」

目的が違うなら、効果を測定する際の指標も異なります。例えば、“自転車買取”というキーワードでくるユーザーに対しては、コンバージョンがとれているか? 仮にとれていないとすればどこで離脱したのか? 原因の分析が重要になってきます。そして、市場の拡大という面では、固有ユーザーのリピート率や新規ユーザー率、滞在時間や直帰率を重視していると鹿島氏は語ります。

「今後の課題は、競合他社との差別化ですね。安定的な仕入先を確保するため、最近では大手自転車メーカーさんとやりとりをさせていただくようになりました。法人向けに事業を拡大していく際、会社の信頼度やブランド力が問われるわけなのですが、その時に力になったのがサイトでの販売実績ですね。今までに 4 千~ 5 千台販売し、お客様からも高い評価をいただいています」

実店舗中心の販売からオンラインにシフトすることで、店舗の運営にかかる固定費用を削減に成功。インターネットの即時性を活かした商品の平均回転率は約 5 日、買取査定の申込み件数も激増し、今では申込みの約 9 割がサイトからという数字が出ています。

「細かな部品も分解して点検し、“完全整備の自転車”を売る。これがどの会社にも負けない弊社のポリシーです」(渡辺氏)

お客様の満足度を高めることに、頑として手を抜かない姿勢を保ち続けるサイクルハンター。その企業力を支える裏側には、インターネット広告や Google Analytics のアクセス解析があったのです。















「Google Analytics のアクセス解析は、新しいアイデアやヒントを与えてくれ、ビジネスにつながっています」

鹿島英男様
関東エリア統括マネージャー
株式会社サイクルハンター















「自社サイトにどこからやってくるのかなどは、よく確認しています。口コミの元を探すと、新しい発見があります」

渡辺正幸様
東京支店店長
株式会社サイクルハンター
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

Google Analytics セミナー開催のお知らせ

16 years 8ヶ月 ago
2009 年 4 月 24 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

5 月 21 日にGoogle Analytics のセミナーをアクセス解析イニシアチブ LLC様と㈱インプレスジャパン様の共催で開催いたします。アクセス解析イニシアチブ LLC は2009 年 4 月に設立されたアクセス解析業界の交流と活用法などを広めることを目的にした協議会です。今回のセミナーは WWF ジャパン様が導入なさっている Google Analytics のレポートデータをご提供いただき、より具体的なデータの活用事例、設定事例としてご紹介させていただきます。

お申込み方法などの詳細につきましては、こちらのページをご参照ください。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

ウェブマスターツールでクロールエラーのリンク元がわかります

16 years 8ヶ月 ago
Google のクロールに関して、ヘルプフォーラム に何件かご質問をいただきましたので、去年の秋に英語版 Webmaster Central ブログに掲載された記事 (英語)が参考になればと、抄訳して掲載いたします。

2006 年に、ウェブマスターツール に「ウェブクロール エラー」の表示機能が追加されて以来、どの URL においてエラーが生じているのかがわかると更に便利だというご意見を、多数のウェブマスターの方々からいただきました。例えば「ページが見つかりません ( 404 Not Found ) 」のようなエラーの修正と予防は、リンク元の URL が特定できないことには難しいものです。このような声にお応えするかたちで、このたび、クロールエラーの原因となったリンク元の数と URL がウェブマスターツールに表示されるようになりました。

ウェブマスターツールの「診断」から「ウェブクロール」を選んでいただくとレポートが表示されます。その中の「見つかりませんでした」や「サイトマップの URL に関するエラー」の項目に「リンク元」という列が追加されています。この列には、例えば「ページが見つかりません ( 404 Not Found ) 」というエラーが生じている URL にリンクしているページの数が表示されます。


この「リンク元」の列に表示されているページ数をクリックすると、問題の URL にリンクしているページのリストが表示されます。これらのページが検出された日付も表示されます。リンク元は、ご自身のサイト内であることもあれば、サイト外のこともあります。


これらのリンク元を一括してダウンロードする機能もついています。「このサイトの全てのエラー ソースをダウンロード」というリンクをクリックしていただければ、エラーの原因となっているリンク元のリストをダウンロードしていただけます。


このように、サイトにクロールのエラーが生じている場合は、ウェブマスターツールを使って、クロールエラーの原因が、ご自身のサイトにあるのか、外部のサイ トにあるのかを、調べることができます。クロールエラーの原因となっているページを特定することにより、そのページの管理者に修正を依頼することもできますし、必要であれば、正しい URL へのリダイレクト設定 を行うこともできます。是非一度 ウェブマスターツール にログインし、この機能を試してみてください。ネットのどこかからあなたのサイトを訪れようとしているユーザーや、すでにあなたのサイト内にいるユーザーが、求めていた情報にちゃんとたどり着けるように手助けすることができます。

サイトのユーザーエクスペリエンスの向上にお役立ていただければ幸いです。


AdWords アカウントとのリンクに関するよくあるご質問 :複数ドメインを解析している場合

16 years 8ヶ月 ago
2009年 4月16日
Posted by 江 建 クライアントサービス

複数ドメインのウェブサイトを解析している Analytics アカウントを AdWords アカウントと連携させると、プロファイルに間違ったキャンペーンの AdWords の統計データが表示される場合があります。

ユーザーの皆様から、その理由や対策についてご質問をお寄せ頂くことがあります。本投稿では、複数ドメインを解析している場合のリンク設定のヒントについてご説明したいと思います。

Analytics では、一つのアカウントの中に50個までプロファイルを作成できますので、別ドメインのサイトを解析したい場合、新たにプロファイルを作成すれば、一つのアカウントで複数ドメインの解析を行うことができ、アクセスデータを管理できます。一方、 AdWords アカウントも、一つのアカウントの中に最大 25 個までキャンペーンを作成できますので、別ドメインのキャンペーンを新たに展開したい場合、新たにキャンペーンを追加します。

つまり、複数ドメインを管理していたとしても、 AdWords と Analytics ともに一つのアカウントを開設するのが通常の管理方法です。

AdWords の管理画面でAnalytics のレポートへアクセスしたり、Analytics のレポートでAdWords からのトラフィックを他媒体からのトラフィックと比較したりしたい場合、両製品を独立で利用するのではなく、アカウントを1対1でリンクさせて、ウェブマーケティングの統合型プラットフォームとして利用します。

たとえば、www.aaa.com, www.bbb.com, www.ccc.comを運用している場合、下図のようになります。





















リンク条件について、簡単に触れると、両アカウントをリンクさせ有効な情報を取得するためには、下記が必須です。

・AdWords アカウントとAnalytics アカウントのログインメールアドレスが同じ
・Analytics のログインメールアドレスは管理者ユーザー
自動タグ設定費用データがいずれも有効

ところで、この事例のように、複数ドメインをそれぞれのアカウントで管理している場合、www.aaa.comの AdWords データが間違った Analytics プロファイル「aaa.comの解析レポート」に表示されてしまいます。

これは、Analytics の仕様上、リンクをさせた場合、AdWords アカウントで設定しているキャンペーンの全データが、各プロファイルに適用されるためです。Analytics では、各プロファイルをキャンペーン単位で関連づけることができません。たとえば、www.aaa.com のプロファイルには、aaa.comのキャンペーンデータを紐付け、www.bbb.comのプロファイルには、bbb.comのキャンペーンデータを紐付けることができません。

これにより、各プロファイルのデータに異常が起きるわけではありませんので、各プロファイルのコンテンツレポートのAdWords に関するデータのうち、該当のキャンペーンに関するデータだけを見て、他のドメインのキャンペーンデータについて無視して頂ければ、運用上とくに問題はございません。

これを避けるために、解析するドメインごとにAnalyticsアカウントを開設したり、集客するドメインごとにAdWords アカウントを開設したりすると、管理が大変になるのでお奨め致しません。

もし、気にされる方は、下記の手順でキャンペーンのリンク先ドメインで一致フィルタを利用してください(下記は、aaa.com のプロファイルにフィルタを適用する場合)。

1. Analytics の管理画面にアクセスします。
2. [フィルタ マネージャ] をクリックします。
3. [フィルタを追加] をクリックします。
4. 下記の設定でフィルタを作成します。
フィルタの種類: カスタム フィルタ > 一致フィルタ
フィルタ フィールド: キャンペーンのターゲット URL
フィルタ パターン: aaa\.com
大文字と小文字の区別: いいえ
6. [使用できるプロファイル] リストより、プロファイル「aaa.comの解析レポート」を選択し、[追加] をクリックします。
7. [完了] をクリックします。

フィルタパターンは正規表現で記述するため、URL 内のドットは、バックスラッシュ (\) でエスケープ処理をしています。

以上、複数ドメインのキャンペーンを実行し、Analytics アカウントでこれらのキャンペーンをトラッキングしている場合のリンク方法について、お分かりいただけましたでしょうか?


関連記事
Analytics プロファイルに間違ったキャンペーンの AdWords データが表示されるのはなぜですか。
Google Analytics と AdWords の連携について
AdWords アカウントとのリンク解除が簡単になりました
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

Site: 演算子と「サイトマップの詳細」について

16 years 8ヶ月 ago
今回は、ウェブマスターの方々のブログや掲示板でしばしば話題にあがる疑問にお答えします。[site:example.com] のように、"site: 演算子" を使ってご自身のサイトを検索すると Google のインデックスに登録されたサイト内のページが表示 されますが、その数と、"ウェブマスターツールの「サイトマップの詳細」に表示される「インデックスに登録された URL の数" が異なるという疑問についてです。 この違いは一見バグのようですが、実は設計によるものです。 ウェブマスターツールの「サイトマップの詳細」のデータには、サイトマップを使って送信した URL しか反映されません。一方、site: 演算子による検索結果には、サイトに新たに追加された URL や、リンクをたどることで発見された URL など、サイトマップには記載されていないが、Google がクロールするに至ったあらゆる URL が含まれています。

Site: 演算子は、あなたのサイトが Google のインデックス上でどのような状態にあるかを手軽に診断するための方法とお考えください。Site: 演算子を使って確認できることは、次のようなことです。
  • インデックスに登録されたページのおおよその数
  • サイトが第三者の手によって不正に書き換えられてしまっていないかどうか
[訳注] この問題があなたのサイトに生じている場合は、site: 演算子検索を行っていただくと、検索結果に、不正に挿入された、見覚えのない URL やテキストが表示されることがあります
  • 重複するタイトルやスニペットがないか
[訳注] 重複するタイトルやスニペットがあると、サイトの各ページの内容が検索結果上でユーザーに伝わりにくくなってしまうので、各ページごとに異なるものにすることをおすすめします。詳細はヘルプセンターの「検索結果でサイトのタイトルと説明を変更する」>「適切なメタデータ (descriptions) を作成する」 をご覧ください。

次の図は site: 演算子を使って検索した一例です。


ウェブマスターツール内のサイトマップに関するレポートでは、より詳細な内容がご確認いただけます。例えば、サイトマップで送信された URL のうち、インデックスされた URL はいくつであったか、また、もし Google がそのサイトマップにアクセスしようとしたときに、問題がが生じていたら、そのエラー情報や警告も表示されます。


Site: 演算子サイトマップ については、ヘルプセンターに詳細記事がありますので、是非一度ご覧ください。ヘルプセンターでは解決しない疑問がありましたら、ウェブマスターヘルプフォーラム へ投稿されることをおすすめします。経験豊富なウェブマスターの方々や、Google 社員が、あなたの質問をお待ちしています。


サイトマップの送信が簡単になりました

16 years 9ヶ月 ago
Google に検索エンジン向け サイトマップ を送信する方法が簡単になりました。以前はサイトマップのファイル形式を特定していただく必要がありましたが、もうその必要はありません。送信されたデータの形式は、自動的に判別されます。今日は、Google がサポートしているサイトマップの形式と、サイトマップを Google に送信する方法をご紹介します。

※一部、リンク先が英語のページも含まれています。ご了承ください。


Google がサポートしているサイトマップの形式

インターネットを面白いものにしている理由のひとつは、本当にさまざまな種類のコンテンツがそこにあることでしょう。あなたのサイトにも動画がありませんか? もしあるのでしたら、是非 Google に、動画サイトマップを送信してください。そうしていただくことで、Google はその動画に、ユーザーを連れていくことができるようになります。または、ソースコードのサンプルを掲載していませんか? もし掲載していたら、ソース コード検索サイトマップの送信をお願いします! 以下は、現時点で Google がサポートしているサイトマップの形式です。このように、多様な形式に対応しています。
Google に送信予定の複数のサイトマップをお持ちの場合は、1,000 ファイル以内であれば、サイトマップインデックスファイル にまとめることができます。1,000 より多くのサイトマップをお持ちの場合は、分割して、複数のサイトマップインデックスファイルを送信することも可能です。もちろん Google は全て喜んでお受けします!

Google にサイトマップを送信する方法

サイトマップファイルを作成し、サーバーにあげて、準備が整ったら、あとは、検索エンジンがそのサイトマップを見つけるようにするだけです。Google は、サイトマップを送信する 3 つの簡単な方法をサポートしています。
サイトマップの存在を Google に知らせるには、Google ウェブマスターツールを使ってサイトマップを送信することをおすすめします。この方法を使う大きなメリットは、あなたのサイトマップファイルに関する直接 のフィードバックが受けられる点にあります。例えば、サイトマップがダウンロードされたかどうか(Google はサーバーにアクセスできた?)、サイトマップがどのように認識されたか(サイトマップは正しいファイル形式だった?)、そして、サイトマップにリストさ れたページはどうなったか(何ページインデックスされた?)など。また、サイトマップを送信する前に、ウェブマスターツールであなたのサイトが確認 されていることをチェックしましょう。確認されたら、「サイトマップ」の項目へ進み、サイトマップのファイル名を入力します。

場合によっては、サイトマップをサイトとは別のサーバーや別のドメインの下に置くこともあるでしょう。このような場合は、まず、ウェブマスターツールにおいて、両方のサイトでサイトの確認 を行い、しかるべきサイトのサイトマップを送信します。例えば、http://www.example.com のサイトマップが http://sitemap-files.example.com/ にある場合、両方のサイトの確認を行い 、http://sitemap-files.example.com にあるサイトマップを送信します(そのサイトマップにリストされた URL が http://www.example.com のものだとしても)。詳細は、ヘルプセンターの「複数のサイトのサイトマップを管理 」をご覧ください。
  • robots.txt ファイルにサイトマップについて記載する
robots.txt ファイルにサイトマップの場所を記載 して、サイトマップを送信する方法もあります。この方法を使ってサイトマップを送信すると、サイトマッププロトコルをサポートする全ての検索エンジンがサ イトマップを見つけられるようになります(ただし、上記ファイル形式全てがサポートされているわけではありません)。robots.txt 上に、サイトマップの完全な URL パスが記載できるので、この方法でも、別のドメインに置かれたサイトマップを送信することができます。この方法で送信されたサイトマップは、Google 側で自動的に処理されますが、ウェブマスターツールに自動的に登録されることはありません。サイトマップに関するフィードバックを受け取れるよう、ウェブマスターツールからも登録することをおすすめします。
  • HTTP "ping" を使う
サイトマップが自動で生成される場合は、その送信(または再送信)には、Google サイトマップ用の "ping" URL にアクセスするのが便利です。この URL には、サイトマップの URL が含まれています。サイトの "ping" URL に関する詳細は、ヘルプセンターにある「サイトマップの更新 」をご参照ください。サイトマップのファイルを更新された際には、いつでも、この "ping" URL を使ってください。Google 側に、再度アクセスして処理する必要があると伝わります。もしそのサイトマップがウェブマスターツールにも登録されている場合は、そのステータス情報も更新されます。この方法も、別のサーバーにあるサイトマップに使えます。とはいえ、先述のケースと同様、ウェブマスターツールで両方のサイトについてサイト の確認をする必要があります。

sitemp.org に賛同する他の検索エンジンも、一般的なサイトマップファイルを送信するための同様な方法をサポートしています。

これらの簡略化が、サイトマップを送信していただくうえで、皆様のお役に立てば幸いです。


ビデオチュートリアル(5): その他のツールや資料

16 years 9ヶ月 ago
最後に、Google がウェブマスターの皆様に提供している、ウェブマスターセントラル以外のツールやサービスについてもご案内します。

ウェブマスター向けビデオチュートリアル(5): その他のツールや資料



プレゼンテーション資料



プレゼンテーション資料に登場するリンク:

このたびは、ウェブマスター向けのビデオチュートリアルを見ていただき、ありがとうございました。このプレゼンテーションが皆様のお役に立ちますことを願っています。ご質問ご意見は ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。


Google Analytics セミナーのご報告

16 years 9ヶ月 ago
2009 年 3 月 23 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス


3 月 10 日 に ㈱ インプレスジャパン主催の「第 2 回 実践Google Analytics 実力アップセミナー」にスピーカーとして参加させていただきました。セミナーは 3 部構成で、まずアユダンテ ㈱ の大内 範行氏から、ご自身のコンサルティングの経験に基づくサイトタイプ別の分析手法の紹介。次に私から Analytics ユーザーの皆様からいただいたお問い合わせを切り口にした、レポートの使用方法や指標の定義などの解説。最後のセッションでは、㈱ 地球の歩き方 T & E の嶋田 美保氏を交えて、ビジネスにおけるアクセス解析データの活用などをテーマにしたパネルディスカッションを行いました。

[ クリックすると画像が大きくなります ]








セミナーの各セッションの概要は下記の通りです。

*第 1 部 - 60 分
「Google Analytics 基礎から最新機能を使った実践まで」
アユダンテ株式会社 大内 範行氏

アクセス解析の主要な指標の基準値についての考え方、Analytics ならでは機能を使用したユーザー行動のサイトタイプ別分析手法、アドバンスセグメントの活用法についての解説。


*第 2 部 -- 60 分
「Google Analyticsの日頃の疑問に答える ~ サポートFAQから」
グーグル株式会社  小杉 国太郎

サポートセンターに寄せられる問い合わせをベースに、直帰、離脱、閲覧時間、などの主要な指標の定義や、データ収集の仕組み、レポートの正しい使用方法、コンバージョン トラッキングのトラブルシュートの考え方などの解説。


*第 3 部 -- 60 分
「パネルディスカッション」
株式会社 地球の歩き方T & E  嶋田 美保氏
アユダンテ株式会社 大内 範行氏
グーグル株式会社 小杉 国太郎

「地球の歩き方」ウェブサイトの運営責任者である嶋田氏をパネラーに迎えて、ウェブ ビジネスにおけるアクセス解析の活用をテーマにしたパネルディスカッション。


この度のセミナーでは 90 名の皆様に、ご参加いただき誠にありがとうございました。次回の開催をどうぞご期待ください。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

iPhone ユーザーへの人気度は ?

16 years 9ヶ月 ago
2009年 3 月 18 日
Posted by 中島弘樹 プロダクト スペシャリスト

先日より、アドバンス セグメントのデフォルトのセグメントに [iPhone からのセッション] という項目が加わっていることにお気付きでしょうか。アドバンス セグメントは Google Analytics の強力な機能の 1 つで、これを活用することによって、 Google Analytics のデータを自在に切り分けて見ることができます。新しい [iPhone からのセッション] セグメントを使うことにより、iPhone で訪れたユーザーだけを簡単に抽出することが可能です。

[クリックすると画像が大きくなります]











iPhone セグメントを使うのは難しくありません。今見ているレポートの右上にある [アドバンス セグメント] のドロップダウンメニューをクリックして開き、デフォルトのセグメントの中から [iPhone からのセッション] にチェックを入れてください。iPhone からのサイト訪問者の比率が小さい場合には、[全セッション] のチェックは外した方が iPhone ユーザの動向が見やすいかもしれません。










iPhone セグメントでは、他のアドバンス セグメントと同様に、すべての Google Analytics のレポートを見ることができます。AdWords のパフォーマンスも調べられます。AdWords をご利用になっている場合、iPhone を対象としたデバイス プラットフォーム ターゲットを用いたキャンペーンの分析をより詳細に行うことが可能です。ただし、iPhone だけでなく Android のような他のハイエンド携帯デバイスを含めたセグメントを見たい場合には、そのためのカスタム セグメントを作る必要があります。
















iPhone と Android を対象としたセグメントを作成するには、アドバンス セグメントのドロップダウンメニューで [アドバンス セグメントの新規作成] をクリックして、2 つの条件を含むカスタム セグメントを作ります。ディメンジョンからシステムの下にある OS を点線の枠にドラッグし、値フィールドに iPhone と入力します。次に [「or」ステートメントの追加] をクリックし、同様に Android を追加します。最後に「iPhone & Android」のようなセグメント名を付けて、[セグメントの作成] ボタンをクリックすると、カスタム セグメントとして保存されます。

こうして得られた情報を元に、今までなかった視点であなたのサイトを分析してみましょう。iPhone での訪問が多いのに直帰率が高いような場合には、iPhone ユーザーのブラウズに適したテンプレートを用意する必要があるかも知れません。Google Analytics の強力なレポート機能を活用して、一歩踏み込んだ分析をしてみましょう。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

ビデオチュートリアル(4): ウェブマスターセントラル

16 years 9ヶ月 ago
ビデオチュートリアル の 4 本目の今回は ウェブマスターセントラル についてです。

ウェブマスター向けビデオチュートリアル(4): ウェブマスターセントラル



プレゼンテーション資料



プレゼンテーション資料に登場するリンク:

最終回となる次回は、Google がウェブマスター向けに提供しているその他のツールや資料についてご紹介します。

ウェブマスター向け 公式ヘルプ フォーラム開設のお知らせ

16 years 9ヶ月 ago
本日、日本のウェブマスターの皆様向けに 公式ヘルプ フォーラム を開設しました。

これまで私たちは、ヘルプセンター やこの Webmaster Central 日本版公式ブログを通じて、Google と相性のいいサイト作りのヒントや、Google ウェブマスターツールの使い方など、サイト運営に関連するトピックや最新情報をお届けしてきました。

この新しいフォーラムは、ウェブマスターの皆様の交流の場として開設致しました。フォーラムのカテゴリには、クロール、インデックス、ランク付けやウェブマスターツール、サイトマップなどを用意しています。日頃のサイト運営で生じた疑問やご自身の体験談など、Google 検索とサイト運営に関するあらゆるトピックについて投稿していただき、情報共有や問題解決に役立てていただければ幸いです。ここには、Google 社員も参加することがあります。また、このフォーラムへ定期的に参加し、大きな貢献をしていただいた方には、「上位の投稿者」という目印が付くようになり ます。皆様とともに、このフォーラムを活発で有意義なものにしていきたいと考えています。

これまでご利用いただいていた ウェブマスター向けの Google ディスカッショングループ は、公式ヘルプ フォーラム開設に伴い、3月23日(月)より新規書き込みができなくなり、閲覧のみが可能となります。すでにこのグループに参加していただいていた方には ご面倒をお掛けしますが、公式ヘルプフォーラムにご参加いただくためには、改めてメンバー登録をし直していただく必要があります。ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

また、同じタイミングで、AdSenseGoogle AppsYouTube のフォーラムも同じプラットフォームで開設されます。
その他 Google のプロダクト全般については、Google ヘルプグループ をご活用ください。

このフォーラムが皆さまのサイト運営に少しでもお役に立てれば幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。

7/1 追記
「上位の投稿者」は「トップレベルユーザー」と表示されることとなりました。

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