Aggregator

Google Analyticsの新機能解説(日本語画面付き)

16 years 2ヶ月 ago

今までGoogle Analyticsは、新機能がリリースされても、バグが直っても、十分な告知を行ってこなかった。でも、今回は、リリース前に告知を日本語で準備し、きちんとリリース日にお知らせを出してきた。
これは、とても大きい進歩だし、Google Analyticsのチームにとっても、それだけ大きい事件なのだろう。

とはいえ
Google Analyticsは機能が盛りだくさんでわからん
というのが僕らの本音だ。
ユーザーとの距離は、遠くなってしまった気がする。その差を一歩でも縮めるためにも、新機能を少し噛み砕いて説明してみたい。

グーグル、ディスプレイ広告の効果測定を強化

16 years 2ヶ月 ago
2009年10月19日、アメリカとイギリスの大手広告主にディスプレイ広告の効果測定ツール「Campaign Insights」を提供すると発表。インターネット利用者の検索行動とウェブサイト訪問行動について、ディスプレイ広告接触者と非接触者の差異を比較することにより、クリックやコンバージョンでは把握できなかった効果を分析できるようだ。
noreply@blogger.com (Kenji)

セミナーでよくある質問 「自動プレースメントセミナー」篇

16 years 2ヶ月 ago
Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム

当ブログでもご案内のとおり、Google では AdWords の効果的な運用方法や操作方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しています。

セミナーはいくつかのテーマに分かれていますが、「参加したいけど、時間が合わない」「このポイントだけ教えてもらいたい」とお考えの皆様のために、セミナーに出席された皆様からいただいたよくある質問とそれに対する回答を、今後当ブログ上でまとめてご報告をしていこうと思います。

検索連動型に比べ、自動プレースメントの配信の仕組みや設定方法、そしてどのように自動プレースメントで効果を出すことが出来るのか疑問に持っているお客様は多くいらっしゃるように思います。まず初回は、開催されるたびに多くの皆様から質問が寄せられる自動プレースメントセミナーからスタートしましょう。


自動プレースメントの配信先についてのご質問

Q: 例えば、ゴルフなどのグループのテーマを作った上で、ゴルフ関連の広告ではなく、酒類などのサイトを広告のリンク先に指定することもできると思いますが、あまり関連性が無くても広告は配信されるのでしょうか。もしくは、そういった広告は淘汰されていくのでしょうか?

A: 可能です。ただしリンク先ページの内容と広告テキストの内容は一致している必要があります。


Q: プレースメントは広告グループに登録されているキーワードを分析して、適切なカテゴリテーマ内にあるウェブページに表示をされると思いますが、それはどれくらい細かいものなのでしょうか?例えばオンラインゲーム系のワードと PS3 や DS などの家庭用ゲーム機系のワードで配信先(カテゴリテーマ)は異なるのでしょうか?

A: 恐れ入りますが、具体的なカテゴリはお客様が設定されているキーワードの組み合わせなどによって異なるため、一慨にお答えできません。実際の配信状況、配信先のサイトを見ながら、適宣キーワードを調整して頂くようお願いいたします。



自動プレースメントの設定方法についてのご質問

Q: 自動プレースメント広告は、テーマの読み取りの際は、広告グループまでが分析対象で、キャンペーン全体が分析対象ではないのでしょうか?

A: 自動プレースメントの配信先を決定する際は、キャンペーン単位ではなく、「広告グループ単位」で行われます。


Q: 自動プレースメント広告でキーワードを選ぶ際は、検索ユーザーが検索するような語ではなく、配信先のページで使用されているフレーズをキーワードとして設定するということですか?

A: そのとおりです。自動プレースメント広告ではそのような設定方法をお勧めしています。


Q: 検索連動型広告と自動プレースメント広告で、全く同じキーワード(例 「ゴルフ」) を設定しても問題有りませんでしょうか? それとも別のキーワードを付け足す等して、別々のキーワードとして登録、運用しなければいけませんでしょうか?

A: 問題はございません。しかしながら、検索連動型広告と自動プレースメント広告では配信の仕組みが異なるので、別々にキャンペーンを設定されることをお勧めしています。


Q: 1 つの広告グループ内に登録するキーワードは 10 個程度が望ましいという事ですが、20 個キーワードがある場合はキャンペーンを分けて同じ名前の広告グループを作成して、キーワードを 10 個ずつに分ける方法しかないのでしょうか? またこの場合のデメリットはありますか? (例:品質スコアが下がる、同じアカウント内で同じ広告グループがあれば品質スコアが高い方しか表示されない=20 個のキーワードを 10 個ずつにわけても意味がない)

A: 分けた結果 2 つのテーマが異なり、配信先が異なるとシステムに判断される場合はよいのですが、テーマが同じと思われる場合は、2 つにわける意味は特にないと思われます。


Q: プレースメント広告用キャンペーンと、検索広告用キャンペーンは分けるべきと言われていましたが、それは「管理上」ということでしょうか? それとも何らかの設定を行うべきなのでしょうか?

A: はい。検索のために用意されたキーワード群だと、自動プレースメントのために使われるテーマが結果としてばらばらとなってしまうため、別に作成することをお勧めしています。


Q: 異なるキャンペーンの広告グループで同じキーワードが設定されている場合、重複するキーワードはグループのテーマの判断から除外されますか?

A: 検索連動型広告に表示される場合、キーワードの重複は配信に影響を与えますが、自動プレースメントのみでの配信の場合, テーマが重複しない限り一部のキーワードの重複はテーマの判断に影響を与えません。


自動プレースメントで効果を出すためのヒント

Q: プレースメント広告において、同一アカウント内でテキスト広告とイメージ広告を同時に設定した場合、イメージ広告は競合他社のテキスト広告だけでなく、自分の設定しているテキスト広告ともオークションで競り合った上で表示されるのですか?

A: はい、そのとおりです。


Q: 設定した広告グループのテーマを読み取ってもらえるような工夫として、どのような点に注意すればよいでしょうか? テーマにしたい語句を文頭にする、などが思いつきますが。。。

A: 例えば、キーワード作成時に 1 つの広告グループ内に数多くのキーワードを追加しないなどの工夫があります。


Q: 広告文は、テーマの判断にはあまり関係ないのでしょうか? 例えば広告文を自由にカスタマイズした場合、システムにおいて、広告を関連が薄いサイトに表示しそうで怖いです。それとも、広告グループとキーワードでテーマが決まるので大丈夫なのでしょうか?

A: 配信先は設定されたキーワードによって決定されますので、広告文はご自由に作成し、テーマにそってカスタマイズをしていただくことで、効果を上げることができる可能性があります。


Q: 自動プレースメント広告においては、キーワードが広告テキストの見出しに入らなくてもよいとのことですが、これでは、広告の評価が下がってしまうのではないですか?

A: 自動プレースメント、手動プレースメントの場合、広告テキストとキーワードの関連性は品質スコアの評価に加味されないので、それ自体が品質スコア低下の要因にはなりません。


Q: プレースメント広告の場合、品質スコアを確認することはできますか?

A: いいえ。恐れ入りますが、現在のところ管理画面上でご確認いただくことはできません。


Q: ターゲットとしたいサイトを探すヒントはございますか?

A: 例えば、入力した検索ワードに関連する他のキーワードをアニメーションで確認できるワンダーホイールの機能や Google AdWords キーワードツールをご利用くだだけると良いかもしれません。


Q: ターゲット層が閲覧しそうなサイトテーマを出す場合に、何か参考にするものはあるでしょか?

A: お客様のビジネスのターゲット層が購入するタイミングは、お客様ご自身で想定していただく必要がございますが、例えば業界紙などの目次、インデックスにあるようなテーマなどご確認いただくとよいかもしれません。


Q: モバイルにおけるコンテンツネットワーク掲載サイトをどう探せばいいですか?

A: モバイルにおけるコンテンツパートナーの一覧は、以下のページからご確認できます。


Q: 自動プレースメント広告を開始される際は、品質スコアはいくつの状態ですか?

A: 広告掲載先サイトの過去の掲載結果などから個別に計算されます。



いかがでしたでしょうか? 今回のよくある質問を見てぜひ参加したいと思われた方は、以下のリンクより次回のセミナーにお申込みいただければ幸いです。

10 月 28 日(水) 14:00-16:00

http://www.google.co.jp/adwords/start/edu.html
noreply@blogger.com (Google Japan Blog)

AdWords API v2009 更新のお知らせ ( AdWords API v200909 )

16 years 2ヶ月 ago
Posted by 菅谷正樹 プロダクトスペシャリストチーム

AdWords API v2009 の最新バージョンがリリースされました。今回リリースされた v200909 に追加された新機能のうち、主なものを紹介いたします。新機能の詳細については、こちらの リリースノート もあわせてご確認ください。


<v200909 新機能>

*非同期処理
大量のデータをより簡単、素早く扱えるように、非同期処理が可能になりました。v13 までは、1 つの処理をリクエストすると、その処理が終わってレスポンスが返ってくるまで待つ必要がありました。v200909 以降は、1 つの処理をリクエストして、その処理を Google の API サーバが受け取った事が確認できれば、最初の処理のレスポンスが返ってくるのを待つ必要がなく、次の処理をリクエストすることができます。そのため、大量のデータを効率よく処理することができます。v200909 は引き続き同期処理もサポートしますので、お客様の用途に応じて使い分けてください。

*キーワードとプレースメントの提案
新しく追加された TargetingIdeaService を使うと、キーワード最適化ツール のキーワードやプレースメントの提案を API 経由で取得できます。

*地域指定オプションのプレビュー
地域指定オプションの一部の機能が利用できます。


<Coming Soon>
今後数カ月をかけて、ReportService やエラーの事前チェック機能などの新機能が追加される予定です。こちらのブログで随時ご紹介しますので、ご期待ください。


<v13 終了スケジュール>
v200909 のリリースにともない、以下の v13 のサービスは 2010/4/22 (US 時間 - 日付に変更があった場合は改めて本ブログにてお知らせいたします) に利用できなくなります。


v2009 でコンセプトや機能が大幅に新しくなるということもあり、バージョンアップにともなう移行期間を通常より長めの 6 カ月に延長しました。v2009 へ未移行のまま v13 の終了を迎えてしまい、「いきなり API が使えなくなった」という状況は出来る限りさけて頂きたいので、まだ v2009 への移行を開始していない場合は、今すぐ準備することをお勧めいたします。

なお、以下の v13 サービスはまだ v2009 での実装が完了していないため、v13 の終了日も決まっていません。新しい情報が入り次第、こちらのブログでお知らせいたします。


AdWords API v2009 への移行についての詳細な情報は、 Developer's Guide (英語) もあわせてご確認ください。また AdWords API クライアントライブラリ は v13 と v2009 の両方に対応していますので、この機会にぜひ利用してみてください。
noreply@blogger.com (Google Japan Blog)

オープンソースCMSの最新レポート公開

16 years 2ヶ月 ago
オープンソースCMSのマーケットシェアに関する調査レポート「2009 Open Source CMS Market Share Report」が公開されました。 この手のレポートは高価なものが多いですが、CMSWireのサイトで登録すれば無料でダウンロードできます。 取り上げられた20のオープンソースCMS(アルファベット順) Alfresco CMS Made Simple DotNetNuke e107 eZ Publish Jahia Joomla! Liferay MODx OpenCms phpWebSite Plone SilverStripe Textpattern TikiWiki Typo3 Umbraco WordPress サマリー(ピックアップ) WordPress、Joomla!、Drupalのビッグスリーが引き続きオープンソースCMS界をリード ...

Twitterと検索エンジン

16 years 2ヶ月 ago

TwitterがMicrosoft、Googleと提携交渉 検索につぶやきを取り込み(ITmedia News)

とあるように、

Twitterと検索エンジン大手2社が提携交渉をしていたようですが、

Bing is Bringing Twitter Search to You(Bing Community;英語)

Tweets and updates and search, oh my!(Official Google Blog;英語)

の通り、正式発表しています。

Bingのほうは、(現状はサービス停止してしまっているようですが)、

すでに検索ができたようです。


検索エンジンは、リアルタイム検索に向けた動きを強めており、

特にGoogleはインフラ面や負荷分散などのシステム的な改善に取り組んでクロール力向上に努めているように見えました。

(過去の関連記事:Googleが新しい検索アーキテクチャーのプレビューサイト公開

そんな中で、Twitter(BingはFacebookもです)のつぶやきが検索できるようになった(なる)わけで、

今までのクロール力強化とともにこちらからもアプローチしてきたな。という感じでしょうか。

個人的には、リアルタイム検索への強化はTwitter対策なのかと思っていたのですが、

それなら提携だけしておけばある程度事が済んでしまうので、

それ以外のニュースサイトやブログなども対象にしていくのでしょう。

また、ページ更新のたびに検索ランクに変動が起こるなんていうことも起こるのかもしれません。

「今ユーザーが必要としているページを、今確実に表示させる」

ということを目標にこれからもどんどん検索エンジンは進化していくのだと思います。


Bingは、その独特なSERPsがTwitterとの提携でどのように変わっていくのか注目だと思います。

オーガニック検索の中にそのまま入れてくるということはなんとなくない気がしますし。


なお、Googleでの検索はもう少し先になる模様。

今のTwitterやFacebookの勢いを考えると、

「Googleに先行している間に、Yahoo!に導入してしまいたい」

という気持ちが働いても不思議ではないのかなと思ったり思わなかったり。。。


いずれにしても、今後も“リアルタイム検索”というキーワードには注目が必要だと思います。


【木村 賢】

複数ドメイン設定をおこなわずにレンタルカートをトラッキングする方法

16 years 2ヶ月 ago
2009 年 10 月 7 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス

Google Analytics で異なる複数のドメインで構成されたサイトをトラッキングするには、トラッキングコードのカスタマイズとリンクへの関数の設置が必要になります。このカスタマイズはレンタルカート( ASP 型 決済システム)を導入しているE コマース サイトでご利用いただく場合が多いようです。

このレンタルカートを使用した場合のコンバージョン データに関して、ユーザーの皆様からはよく下記のようなお問い合わせを頂戴します。


*よくあるお問い合わせ
「コンバージョンレポートではコンバージョンが記録されているのですが、検索エンジンごとのコンバージョンの情報を取得することができずに困っています。」

「キーワードごとのコンバージョン率が表示されません。参照サイトレポートを確認したところ、全てのコンバージョンが自社サイトのドメインから発生していました。」

これは複数ドメイン用の設定の誤りや、レンタルカートのサーバーの設定に起因して、ユーザーの参照情報(検索エンジンの種類や、使用したキーワード等)とコンバージョンを関連付けできない場合に発生する現象で、原因を特定した上でソースコードを書きなおしたり、サーバーの設定を変更したりすることが困難な場合も多いようです。

ということで今回は、複数ドメイン用のカスタマイズそのものを行わずに、レンタルカートのオプションを利用することで、コンバージョンと参照情報を正しく関連付ける方法をご紹介します。


*トラッキングが困難な場合の次善策
レンタルカート サービスには、トランザクションの処理を終えた後、リダイレクトなどの方法で自社サイトのページを表示するオプションがついている場合があるようです。このオプションを有効にして、決済が終了したユーザーが戻ってきた自社サイトのページを、コンバージョンの目標ページに設定することで、複数ドメインのカスタマイズをおこなわずに、参照情報とコンバージョンを正しく関連付けることができるようになります。

[クリックすると画像が大きくなります]











*目標到達プロセスで放棄率を確認
この次善策では目標設定オプションの目標到達プロセスを使用して、ユーザーが ASP 決済システム内のどのステップで放棄しているかを特定する事は出来ませんが、ASP へ移動する際のリンクに関数を設定し、クリックを仮想 URL として記録するカスタマイズを施すことで、商品詳細 → 決済システムの最初のページ → コンバージョン ページまでの遷移をトラッキングして放棄率を確認することも可能です。

なお、この次善策を有効に働かせるには、セッションを維持させる必要があるため、(a) 自社サイトとコンバージョン ページが同じ種類のブラウザで表示される事、(b) コンバージョン ページを表示する前に、自社サイトを表示しているブラウザを閉じない事 が条件になります。

例えば、コンバージョンページが表示される前に、メールによる認証プロセス等で一度ブラウザを閉じる可能性があるような場合は、コンバージョンと参照元を正しく関連付けることはできないのでご注意ください。また、ユーザーがASP へ移動してから 30 分以内にコンバージョンページを表示できない場合もセッションがタイムアウトしてしまうため、参照元を正しく記録できません。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

CSS Niteが5年目に突入しました

16 years 2ヶ月 ago

CSS Niteの第1回目は、2005年10月20日、アップルストア銀座で開催されました。当初、3回のシリーズもの、という企画でスタートしたのですが、これまでに121回の関連イベントを通して、のべ19,333名の方にご参加いただくイベントになりました。

ご参加くださった方、喋っていただいた方、ご支援いただいた方、地方版を運営してされている方々に感謝します。

新しい開催地として、10月に石川版、12月に高松版、2010年2月に富山版を開催予定しているほか、茨城、静岡も構想中。また、初の海外版として11月に韓国版も予定しています。

そんなわけで、5年目に突入しました。もう少しだけ、細々と続けたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

CSS Nite LP, Disk 8

昨年の今頃から、Season 3として「スキルからセンス」へというテーマを設定しました。単にスキル獲得や交流の場だけでなく、Web制作をビジネスとして継続していくのに必要なセンスについて、少しずつ触れていきたいという方向性を持っています。

その大きな布石のひとつとして、年明け1月には「Google Analyticsを使ったWebアクセスログ解析とサイトへの反映」をテーマにCSS Nite LPシリーズの第8弾を開催します。

Google Analytics 新機能公開のお知らせ

16 years 2ヶ月 ago
2009 年 10 月 21 日
Posted by Dai Pham, Google Analytics チーム

本日、Google Analytics より複数の新機能を公開させていただきましたのでお知らせします。既存機能を拡張したものや、ウェブサイト独自の解析手法に Google Analytics を適用させるためのフレキシブルな新機能に加えて、まったく新しい Analytics インテリジェン ス レポートもございます。

*解析機能の強化
ヘビーユーザーの皆様より以前からご要望いただいていた、データの操作性と解析性能の向上を目的に機能拡張をおこないました。下記にご紹介するのは、すでにご利用いただいている機能を強化したものになります。

コンバージョンの目標設定機能の拡張:コンバージョンの目標にユーザーのロイヤリティ高さやブランドへの理解度を測るための目標タイプが、新たに 2 つ加わりました。新しい目標タイプはサイトの滞在時間と訪問中のページビュー数を条件にコンバージョンの目標を設定することができます。また 1 プロファイルあたりの目標数を現在の 4 つから 20 まで拡張しました。新しいコンバージョンの目標設定の詳細につきましては下記の動画をご覧ください。



携帯アクセス解析機能:Google Analytics がモバイルサイトとモバイルアプリケーションをトラッキングできるようになりました。今後はモバイルを利用したマーケティング施策の正確な測定が可能になります。携帯用コンテンツを訪問したユーザーのデバイスが JavaScript を実行するか否かに関係なく、携帯電話を含む全てのインターネット対応デバイスからのアクセスを記録することができます 。

現在のところ、この機能はパイロット版として特定のパートナー様のみご利用いただいておりますが、今後数週間の内に、全ての広告主様でご利用いただけるようになる予定です。より詳細な情報につきましては今後ご案内させていただきますので今しばらくお待ちください。


高度なレポートデータの解析機能:アドバンス テーブル フィルタ機能はレポートのデータテーブルの表示を、効率的に絞り込むためのフィルタリング機能です。ピボット、セカンダリ ディメンションは今年の前半に公開した機能で、既にご利用いただいているユーザーの方々も多いかと思います。セカンダリーディメンションを使用すると、都市とキーワードの組み合わせ別にサイトの収益を見ることができます。つまりボストンで" ビーンバッグ" と検索したユーザーからサイトが得た収益を確認する事ができるのです。さらにピボット機能を使用して参照元を軸にする事で、収益を検索エンジン別の都市とキーワードの組み合わせまでブレイクダウンすることができます。詳細につきましてはこちらの動画(英語)をご覧ください。

これらのデータテーブルの操作に関する機能に加えて、新たにアドバンス テーブル フィルタ機能を公開しました。この機能は、複数の指標を条件にデータを絞り込むことができます。下記の動画(英語)では、数千種類のキーワードの中から、直帰率が 30 % 以内で 25 セッション以上のキーワードのみフィルタリング手順をご覧いただけます。



これら 3 つの機能をご利用いただくことで、表計算ソフトを使用することなく、レポート画面上で高度なデータ解析が可能になります。

ユニーク ユーザー 指標: カスタム レポートの各ディメンジョンで使用できる指標としてユニーク ユーザー が加わりました。これより様々なセグメントで、何人のユニークユーザーが(ユニークなCookie が)含まれているかを把握することができます。


*高い自由度
ウェブサイトにはそれぞれ独自の解析手法があるとおもいます。サイトごとのニーズに合わせたカスタマイズが必要な際に便利にご利用いただける機能を、下記に 2 つご紹介します。トラッキング API に追加された マルチ カスタム変数と、カスタム レポートアドバンス セグメントの共有機能です。


マルチ カスタム変数:マルチ カスタム変数はGoogle Analytics をカスタマイズする強力で自由度の高い機能で、サイト独自の重要なデータ収集に適しています。これは既存の _setVar() 機能、ユーザー定義用のカスタム変数を拡張させたもので、ユーザー、セッション、ページの各レベルで定義をおこなうことができる機能です。

このカスタム変数を使ってトラフィックをユーザー属性(例:会員 vs. 非会員)、セッション属性(例:ログイン vs. 非ログイン)、ページレベル属性(例:スポーツカテゴリを閲覧)で定義をおこない、ユーザーのサイトでの行動や、ページでのインタラクションを分類してトラッキングすることができます。

この非常に強力なカスタマイズされたトラッキング機能によって、フレキシブルでより高度な解析を実現できます。マルチ カスタム変数はまもなく全てのアカウントでご利用いただけるようになります。詳細につきましてはこちらのページ(英語)をご覧ください。


カスタムレポートとアドバンス セグメントの共有:すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、以前ご案内したカスタム レポートとアドバンス セグメントに加わった新しい管理機能と共有機能をご利用いただけるようになりました。

例えばセールス向けに作成したカスタムレポートがあるとします。このレポートは Google Analytics をお持ちの方であれば、URL によって簡単に共有したり、他のアカウントやプロファイルにレポートのテンプレートをインポートしたりすることもできます。また、アドバンス セグメントとカスタム レポートは特定のプロファイルにおいて共有するか、共有しないかを選択することもできます。


*インテリジェント
Google Analytics にトラフィックの注目すべき変化をお知らせする機能が加わりました。これは多くの皆様からご要望いただいていた新機能です。

Analytics インテリジェンス:この Analytics インテリジェンスは日次、週次、月次などの期間において、指標やディメンションのパターンに顕著な変化があった場合に自動アラートでお知らせします。例えば、YouTube からのトラフィックが先週の火曜日と比較して 300% に増加したことや、バージニアからの直帰率が 2 週間前と比較して 70% 低下したことなどをインテリジェンスが知らせてくれます。

皆様がレポートをモニターして、トラフィックの変化を詳細に調査する代わりに、インテリジェンスが最も重要だとおもわれる変化要因に関わる情報をピックアップするので、短い時間でトラフィック状況に関する洞察を得ることができます。このように問題点を特定する手間を軽減させることで、具体的な施策の実行へ注力できるようになります。


カスタム アラート はモニターしたい任意の指標やディメンションを対象にアラートを作成する機能です。日次、週次、月次の期間を対象にして、異なる指標やディメンションをトリガーにアラートを設定することができます。またアラートはレポート画面上だけでなくメールで通知することができます。

こちらの動画でインテリジェンス機能の詳細をご覧いただけます。この機能は今後数週間のうちに皆様のアカウントでご利用いただけるようになる予定です。



以上の機能紹介とは別に、今後より詳細な記事を投稿する予定なので、どうぞご期待ください。

追記: もうひとつお知らせしたいニュースがあります。Google ウェブサイトオプティマイザーでも新しい機能を公開させていただきました。Website Optimizer API の詳細につきましては、Google Website Optimizer ブログ(英語)でご確認ください。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

Google Analytics 新機能公開のお知らせ

16 years 2ヶ月 ago
Posted by Dai Pham, Google Analytics チーム


本日、Google Analytics より複数の新機能を公開させていただきましたのでお知らせします。既存機能を拡張したものや、ウェブサイト独自の解析手法に Google Analytics を適用させるためのフレキシブルな新機能に加えて、まったく新しい Analytics インテリジェン ス レポートもございます。


*解析機能の強化
ヘビーユーザーの皆様より以前からご要望いただいていた、データの操作性と解析性能の向上を目的に機能拡張をおこないました。下記にご紹介するのは、すでにご利用いただいている機能を強化したものになります。

コンバージョンの目標設定機能の拡張:コンバージョンの目標にユーザーのロイヤリティ高さやブランドへの理解度を測るための目標タイプが、新たに 2 つ加わりました。新しい目標タイプはサイトの滞在時間と訪問中のページビュー数を条件にコンバージョンの目標を設定することができます。また 1 プロファイルあたりの目標数を現在の 4 つから 20 まで拡張しました。新しいコンバージョンの目標設定の詳細につきましては下記の動画をご覧ください。



携帯アクセス解析機能:Google Analytics がモバイルサイトとモバイルアプリケーションをトラッキングできるようになりました。今後はモバイルを利用したマーケティング施策の正確な測定が可能になります。携帯用コンテンツを訪問したユーザーのデバイスが JavaScript を実行するか否かに関係なく、携帯電話を含む全てのインターネット対応デバイスからのアクセスを記録することができます 。

現在のところ、この機能はパイロット版として特定のパートナー様のみご利用いただいておりますが、今後数週間の内に、全ての広告主様でご利用いただけるようになる予定です。より詳細な情報につきましては今後ご案内させていただきますので今しばらくお待ちください。

高度なレポートデータの解析機能:アドバンス テーブル フィルタ機能はレポートのデータテーブルの表示を、効率的に絞り込むためのフィルタリング機能です。ピボット、セカンダリ ディメンションは今年の前半に公開した機能で、既にご利用いただいているユーザーの方々も多いかと思います。セカンダリーディメンションを使用すると、都市とキーワードの組み合わせ別にサイトの収益を見ることができます。つまりボストンで" ビーンバッグ" と検索したユーザーからサイトが得た収益を確認する事ができるのです。さらにピボット機能を使用して参照元を軸にする事で、収益を検索エンジン別の都市とキーワードの組み合わせまでブレイクダウンすることができます。詳細につきましてはこちらの動画(英語)をご覧ください。

これらのデータテーブルの操作に関する機能に加えて、新たにアドバンス テーブル フィルタ機能を公開しました。この機能は、複数の指標を条件にデータを絞り込むことができます。下記の動画(英語)では、数千種類のキーワードの中から、直帰率が 30 % 以内で 25 セッション以上のキーワードのみフィルタリング手順をご覧いただけます。



これら 3 つの機能をご利用いただくことで、表計算ソフトを使用することなく、レポート画面上で高度なデータ解析が可能になります。

ユニーク ユーザー 指標: カスタム レポートの各ディメンジョンで使用できる指標としてユニーク ユーザー が加わりました。これより様々なセグメントで、何人のユニークユーザーが(ユニークなCookie が)含まれているかを把握することができます。


*高い自由度
ウェブサイトにはそれぞれ独自の解析手法があるとおもいます。サイトごとのニーズに合わせたカスタマイズが必要な際に便利にご利用いただける機能を、下記に 2 つご紹介します。トラッキング API に追加された マルチ カスタム変数と、カスタム レポートアドバンス セグメントの共有機能です。

マルチ カスタム変数:マルチ カスタム変数はGoogle Analytics をカスタマイズする強力で自由度の高い機能で、サイト独自の重要なデータ収集に適しています。これは既存の _setVar() 機能、ユーザー定義用のカスタム変数を拡張させたもので、ユーザー、セッション、ページの各レベルで定義をおこなうことができる機能です。

このカスタム変数を使ってトラフィックをユーザー属性(例:会員 vs. 非会員)、セッション属性(例:ログイン vs. 非ログイン)、ページレベル属性(例:スポートカテゴリを閲覧)で定義をおこない、ユーザーのサイトでの行動や、ページでのインタラクションを分類してトラッキングすることができます。

この非常に強力なカスタマイズされたトラッキング機能によって、フレキシブルでより高度な解析を実現できます。マルチ カスタム変数はまもなく全てのアカウントでご利用いただけるようになります。詳細につきましてはこちらのページ(英語)をご覧ください。

カスタムレポートとアドバンス セグメントの共有:すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、以前ご案内したカスタム レポートとアドバンス セグメントに加わった新しい管理機能と共有機能をご利用いただけるようになりました。

例えばセールス向けに作成したカスタムレポートがあるとします。このレポートは Google Analytics をお持ちの方であれば、URL によって簡単に共有したり、他のアカウントやプロファイルにレポートのテンプレートをインポートしたりすることもできます。また、アドバンス セグメントとカスタム レポートは特定のプロファイルにおいて共有するか、共有しないかを選択することもできます。


*インテリジェント
Google Analytics にトラフィックの注目すべき変化をお知らせする機能が加わりました。これは多くの皆様からご要望いただいていた新機能です。

Analytics インテリジェンス:この Analytics インテリジェンスは日次、週次、月次などの期間において、指標やディメンションのパターンに顕著な変化があった場合に自動アラートでお知らせします。例えば、YouTube からのトラフィックが先週の火曜日と比較して 300% に増加したことや、バージニアからの直帰率が 2 週間前と比較して 70% 低下したことなどをインテリジェンスが知らせてくれます。

皆様がレポートをモニターして、トラフィックの変化を詳細に調査する代わりに、インテリジェンスが最も重要だとおもわれる変化要因に関わる情報をピックアップするので、短い時間でトラフィック状況に関する洞察を得ることができます。このように問題点を特定する手間を軽減させることで、具体的な施策の実行へ注力できるようになります。

カスタム アラート はモニターしたい任意の指標やディメンションを対象にアラートを作成する機能です。日次、週次、月次の期間を対象にして、異なる指標やディメンションをトリガーにアラートを設定することができます。またアラートはレポート画面上だけでなくメールで通知することができます。

こちらの動画でインテリジェンス機能の詳細をご覧いただけます。この機能は今後数週間のうちに皆様のアカウントでご利用いただけるようになる予定です。



いかがでしたでしょうか? 当ブログでは今回の新機能の概要についてのみお知らせしましたが、Google Analytics のブログでは、今後より詳細な記事を投稿する予定なので、興味のある方はぜひご確認をお願いします。
noreply@blogger.com (Google Japan Blog)

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る