16 years 1ヶ月 ago
不況によって広告に費用対効果を強く求める空気が広まっています。そのようなときに、どのようなポイントに着目して出稿を見直し...
16 years 1ヶ月 ago
Posted by 菅谷正樹 プロダクトスペシャリストチーム
このたび、複数の AdWords アカウントを管理できるツールである
マイクライアントセンター (MCC) が新しくなりましたので、お知らせいたします。MCC のダッシュボードページの左上に表示される 「クライアント センターの新しいインターフェースを表示」 をクリックすると、新しい MCC 画面に切り替わります。
今回は見た目の変更が主なので、機能自体は大きく変わりませんが、いくつか
新しい機能が追加されました。例えば以下のような機能が追加され、大量のアカウントをより簡単、素早く管理できるように改善されています。
<アカウントの説明のインライン編集>
アカウントの説明の編集画面に移動する必要がなくなり、MCC ダッシュボード上で直接アカウントの説明を編集できます。
<複数アカウントのリンク>
以前の画面では、MCC とアカウントをリンクする場合、1 件づつリンクする必要がありました。新しい画面では、複数のお客様番号を指定して一度の操作で複数のアカウントをリンクできます。
<アカウントのリンク解除>
以前の画面では、MCC とアカウントのリンクを解除する場合、1 件づつアカウントに降りて、アクセスページに移動して、リンクを解除する必要がありました。新しい画面では、MCC ダッシュボードで、リンクを解除したいアカウントを選択して (複数可) 、解除ボタンを押せばすぐにリンクを解除できます。
まだ新しい MCC 画面は開発中ですので、ダッシュボードでのクライアントの検索機能など、いくつかの機能は実装されていません。ベータテスト期間中は、以前の画面と新しい画面を行ったり来たりできますので、お客様の用途に合わせてご利用いただければ幸いです。
noreply@blogger.com (Google Japan Blog)
16 years 1ヶ月 ago
10月25日にYouTubeにてU2のワールドツアーがストリーミング配信され、そのアーカイブ「U2 on YouTube - LIVE FROM THE RO...
16 years 1ヶ月 ago
株式会社ミクシィは、本日より、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS) 『mixi』の携帯電話サービス「mixiモバイル」において、ソーシャルアプリケー...
16 years 1ヶ月 ago
海外のサイトでよく耳にするMicrosoft SharePoint。先週はLas VegasでSharePoint 2010の発表もあったため、ニュースやTwitterで話題になっていました。日本ではイマイチ知名度が低いSharePointの、この温度差は何なのでしょうか?考察してみました。 続きを読む...
16 years 1ヶ月 ago
2009年10月27日、バナー広告の歴史は15周年を迎えた。「Hotwired.com」に世界初のバナー広告が掲載された当時についての貴重な回顧録。
noreply@blogger.com (Kenji)
16 years 1ヶ月 ago
モニタリングレポートを実際に作ってみよう!【リクルートのアクセス解析担当者が明かすノウハウ】という内容で第19回目の原稿がアップされました。 というわけで、モニタリングレポートの紹介とその説明の回でした。モニタリングレポートはアクセス解析を導入している企業であれば作成は必須だと考えています。過去・現在・未来が分かるモニタリングレポートはデータを見ている人が以外に共有をしたり、今後の見通しをや計画を立てたりする上でとても重要な内容になります。 今回紹介した例はあくまでも一例ですので、ぜひ皆さんのビ ...
16 years 1ヶ月 ago
YouTubeプロモート動画広告サービスを日本で提供開始した、と10月26日発表した。YouTube上の動画をYouTubeのサイト内や、グーグルと提携するサイ...
16 years 1ヶ月 ago
米Googleは10月26日、検索対象を自分のコミュニティー内に限定できる機能「Google Social Search」をGoogle Labsで公開した。 ...
16 years 1ヶ月 ago
2009年10月26日、グーグルがユーチューブのビデオを広告するためのプログラム「プロモート動画」を開始。
noreply@blogger.com (Kenji)
16 years 1ヶ月 ago
アクセス解析の世界では、ここ数年「アクセス解析とオフラインのデータを統合し、いかにユーザーをターゲットし最適なコンテンツを提供する」という事に熱心です。当然、大切なのはオンラインデータとオフラインデータを統合する方法です。特殊なIDを発行したり、アンケートで情報を集めたりなどの方法がありますが、難易度が高い あるいは 精度が低いという問題があります。 しかし、女子高生は自分が利用しているブログやSNSで、この統合をいともたやすく実現しています。 今回はその方法に関して、紹介をいたします。
16 years 1ヶ月 ago
トマトケチャップの料理対決。レシピコンテストなのだが、「主婦-1グランプリ」といわれるとのぞいてみたくなる。
noreply@blogger.com (Kenji)
16 years 1ヶ月 ago
オペレーティングシステムの一部の機能を停止して広告を露出する仕組みの特許を出願していた。今後、広告の受け入れと引き換えに、オペレーティングシステムを無料または割引で提供するようなことがあるかもしれない。
noreply@blogger.com (Kenji)
16 years 1ヶ月 ago
サイトページやクリエイティブ変更の効果を測定する手法であるABテストは、広告・サイト運営にひろく取り入れられています。
ですが、ただ結果を比較して「Aの方がよかった」「Bの方がよかった」と言っているだけでは、次につながりにくくもったいない状態です。
仮説検証のインプットとしてABテストを利用することで、ABテストは長期的改善につながる手法となります。
16 years 1ヶ月 ago
ダスキンの2009年度グッドデザイン賞を受賞した「スタイルハンディ シュシュ」のスペシャルサイト。「スタイルハンディ シュシュ」を使ってお掃除体験ツアー。こっ...
16 years 1ヶ月 ago
PC版でもナンバーワンのコミュニティサービスを目指していくために、1.リアルタイムなコミュニケーションの活性化、2.エンターテインメントコンテンツのラインナップ...
16 years 1ヶ月 ago
Webサイトでクッキーを使うことを躊躇っている企業は意外と多い。はっきりポリシーだとしてクッキーを使わないことを宣言している場合もある。企業サイトを訪問するユーザーをお客様と考え、そのユーザーにクッ...
ベム
16 years 1ヶ月 ago
先日、
モバイルサイトを正しく Google に認識させる方法についてご紹介しました が、本日は同じサービスをデスクトップ向けと携帯電話向けの両方に提供されているウェブマスターの方向けの情報をお届けします。
モバイル版とデスクトップ版の両方のサイトを運営されているウェブマスターの方から多く寄せられるご意見の中に、デスクトップからの検索に対してモバイル版のページが出現してしまう、あるいは逆に、モバイル検索でデスクトップ版のページが出てきてしまうという問題があります。このような場合は、リダイレクトなどを利用することで携帯ユーザーを携帯サイトに誘導するのが有効です。
リダイレクトを利用するデスクトップ版 URL に携帯ユーザーからのアクセスがあった場合、対応するモバイル版 URL にリダイレクトするという手法です。これによって Google は両者の関係に気づき、デスクトップからの検索に対してはデスクトップ版の URL を、モバイル検索にはモバイル版の URL を出すことが可能となります。
この場合、対応する URL でアクセスできるコンテンツはできるだけ一致するようにしてください。たとえばショッピングサイトを運営していて、個別商品のデスクトップ版 URL に携帯端末からアクセスがあったとき、モバイル版の同じ商品のページではなく、モバイル版サイトのトップページにリダイレクトする、といったことにはならないように気をつけてください。まれに、モバイル版サイトの検索ランキングを上げるためにこのようなリダイレクトを行っているサイトも見られるようですが、そのようなことはしないでください。ユーザーにとっての利便性も下がります。逆に、モバイル版の URL に通常のデスクトップブラウザや Googlebot からアクセスがあった場合は、デスクトップ版 URL にリダイレクトする必要は特にありません。例えば
Google と
YouTube はリダイレクトさせずに、モバイル版ページの下部に PC 版 URL へのリンクを張っています。モバイル版サイトの機能がデスクトップ版に比べて少ない場合、ユーザーがデスクトップ版へ簡単に移動できるので便利です。
同じ URL で内容をユーザーエージェントによって切り替える様々な事情や歴史的な経緯によって、同じ URL でフォーマットやコンテンツをユーザーエージェントによって切り替える方式を実施しているサイトがあります。つまり、実際にアクセスする URL は同じですが、ユーザーエージェントの情報にもとづいてデスクトップから閲覧した場合と携帯電話から閲覧した場合で表示するフォーマットを変えるという手法です。この場合、どちらの検索結果でも同じ URL が表示され、デスクトップからアクセスすればデスクトップ版のコンテンツが閲覧でき、携帯電話からはモバイル版のコンテンツが閲覧できます。
ただし、クローラーに返すコンテンツの設定を誤ると、場合によってはサイトの偽装、いわゆる「
クローキング」と見なされることがあるのでご注意ください。
クローキングとは、Googlebot に対して通常のユーザーと異なるコンテンツを見せることで、検索結果のランク付けを高めようとする行為のことです。実際にはユーザーが閲覧するコンテンツにはないキーワードで検索結果に表示されるなどの不便を生じるため、クローキングに対しては、厳しい対処が取られます。
では、同じ URL でモバイル版とデスクトップ版を提供する場合、「ユーザーが閲覧するコンテンツ」とはどちらのことなのでしょうか。前回の記事でも説明したように Google ではウェブ検索用の Googlebot とモバイル検索用の Googlebot-Mobile というクローラーを使っています。ですから Googlebot にはデスクトップのウェブブラウザと同じコンテンツを、Googlebot-Mobile には携帯電話のウェブブラウザと同じコンテンツを返してください。もちろんこの場合、Googlebot と Googlebot-Mobile で受け取るコンテンツが違っていても問題ありません。たとえば、サイト管理者の意図と反してクローキングと認識される可能性のあるパターンとして、デスクトップからのアクセスは「携帯電話からアクセスしてください」といった説明をするページを返しているのに、Googlebot と Googlebot-Mobile を区別せず扱っているために Googlebot からはモバイル版のコンテンツが見えてしまっている、というケースがあります。この場合、実際にデスクトップユーザーが閲覧するコンテンツと Googlebot が受け取るコンテンツが異なるため、クローキングと判断されてしまう可能性があります。
まとめGoogle も検索結果の改善に日々取り組み、問題の解決に尽力していますが、デスクトップ版とモバイル版の対応関係などについては、ウェブマスターの皆様にもご協力いただければ幸いです。できるだけたくさんのモバイルコンテンツが Google のインデックスに登録され、ひいては、検索ユーザーの皆様により良い検索結果を提供することにつながればと思っています。モバイル検索のユーザーエクスペリエンス向上のため、ぜひご協力をお願いします。
Posted by 向井 淳, ソフトウェアエンジニア, モバイル検索チーム
16 years 1ヶ月 ago
Posted by 粕谷 英司 YouTube プロダクトスペシャリスト
このたび、YouTube プロモート動画を日本でリリースしましたのでお知らせいたします。プロモート動画は、
YouTube 上のあなたの動画を、YouTube サイト内、および
Google コンテンツネットワークを通じて効率的にプロモーションするための広告プログラムで、個人ユーザーから大手広告主まで広くご利用いただけます。YouTube 上でユーザが指定したキーワードに連動して、あなたの動画を検索結果ページに表示したり、指定するキーワードに関連する YouTube 内外のページにも、自動的に動画を表示することが可能です。
動画への導線となるプロモート動画広告の設定は、
AdWords から行いますので、自社の動画を簡単にプロモーションできます。動画にあったキーワードを選ぶことで、検索連動型広告、コンテンツ連動型広告と同じように、ユーザの興味、関心に合わせて効率的に動画を見せることができます。また、興味を持ったユーザーが広告をクリックした場合にのみ料金が発生するところは AdWords と同じです。また、YouTube 検索結果ページ、動画再生ページ、Google ネットワークなど広告の掲載箇所を指定したり、1 日の上限予算の設定、広告の変更を簡単にできるところも、従来の AdWords の設定と変わりません。
さらに、ユーザーが YouTube 上で動画を見終わってから、あなたのサイトに誘導したいという要望に答えるため、プロモートされた動画に対して、YouTube より 「Call-to-Action オーバーレイ」を設定できるオプションを用意しました。Call-to-Action オーバーレイは、あなたのサイトやキャンペーンサイトなど外部へ誘導するリンクで、動画内にクリック可能なオーバーレイとして表示することができます。このため、動画の広告効果を確認することができます。
広告としてのみならず、あらゆる動画のプロモーションにご利用いただけます。ご興味を持っていただいた方は、以下の広告作成手順、もしくは
こちらのプロモート動画のヘルプページを参考に、
AdWords からぜひお試しください。
[プロモート動画広告の作成手順]
はじめに、プロモート動画用に、AdWords より別キャンペーンを設定します。
キャンペーンを Google 検索ネットワークと Google コンテンツ ネットワークのいずれかまたは両方に掲載するよう設定していることを確認します。デフォルトでは、検索ネットワークとコンテンツ ネットワークの両方のプレースメントに同じ入札単価とキーワードの設定で掲載されます。Google 検索ネットワークでプロモート動画を掲載できるプレースメントは、現在 YouTube の検索結果ページに限られます。
次に、下記の手順でプロモート動画広告を作成します。
1) AdWords からディスプレイ広告ビルダーを選択します
2) ディスプレイ広告ビルダー >> 動画 >> YouTube プロモート動画テンプレート を選択します
3) 広告テキストを作成します
4) プロモートする動画を選択します
5) 動画のサムネイル、および動画のリンク先ページを選択します
6) 広告を保存して設定は完了です
noreply@blogger.com (Google Japan Blog)
16 years 1ヶ月 ago
マヨネーズのいろんな事が学べる「おしえて!キユーピー マヨネーズのこと。」。レシピやマヨネーズの本もあったりします。かなり頻繁に食するマヨネーズ、大好きです。...