ニフティライフスタイルが運営する「ニフティ不動産」は、「みんなが見ている 注目の街ベスト100 年間ランキング2026」を発表した。関東エリア(東京/神奈川/埼玉/千葉/栃木/茨城/群馬)で賃貸物件を探しているユーザーの検索・閲覧数が最も多かった街をまとめている。
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2026年の“注目の街”ランキング、2年連続の1位は「川崎」2位は「三軒茶屋」
注目の街ランキングの1位は神奈川県の「川崎」で、2年連続の首位を獲得した。交通利便性と住みやすさ、そして家賃相場が抑えられる点が評価されている。2位は東京都の「三軒茶屋」で、こちらも2年連続で同順位をキープ。渋谷まで約5分という好立地で、商店街や飲食店が立ち並ぶ環境が安定した人気につながった。
トップ10では順位の入れ替わりも目立っており、「高円寺」は5位→3位、「葛西」は6位→4位とそれぞれランクアップした。3位の「高円寺」は、アクセスの良さや家賃水準、独自の街文化などが支持を集めている。一方で、「三鷹」は3位→7位、「荻窪」は4位→6位へと順位を落とした。
トップ20を見ると、「大森」が24位→11位、「新小岩」が15位→10位へと順位を上げた一方で、「池袋」は13位→16位、「吉祥寺」は16位→25位へとランクダウン。コストパフォーマンスを重視し、23区外周エリアに関心が集まっていることがうかがえる。また、千葉からは8エリア、埼玉からは5エリアがランクインしており、アクセスのいい郊外も注目されていることがわかった。
最後に、前回調査と比較して順位に大きな変動があったエリアを見ると、急上昇エリアのトップは前回から41ランク順位を上げた「代田橋」となった。新宿駅まで約7分という好立地ながら、家賃相場が抑えられている点が魅力だ。2位の「西馬込」、3位の「橋本」なども順位を伸ばしている。一方で、大きく順位を下げた急降下エリアでは、「立川」「千歳船橋」「大塚」などが挙げられた。
調査概要
- 【調査期間】2025年1月1日~2025年12月31日
- 【調査対象】ニフティ不動産のWebサイト・アプリのユーザー(関東エリア:東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/栃木県/茨城県/群馬県)
- 【調査方法】ニフティ不動産のWEBサイトとアプリで賃貸物件検索の際に閲覧された物件が存在する駅の表⽰数を基に集計
