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ビジネスシーンの酷暑対策に空調を活用――。「洋服の青山」が作業服のイメージを払拭した「空調ウエア」を発売
紳士服の青山商事は7月22日、ビジネスシーン向けにデザインしたファン付きウエア「空調ウエア」を公式オンラインストアで発売した。全国の「洋服の青山」店舗でも同日から順次展開している。
猛暑の長期化を背景に、これまで作業着のイメージが強かったファン付きウエアを、通勤や営業などビジネスシーンでも着用しやすいデザインに仕上げた。

商品は、シャツアウタータイプの空調ウエア。ファン付きウエアブランド「FZN・空調風神服」のノウハウと、「洋服の青山」のデザイン性を融合した。ビジネスシーンで求められる「きちんと感」を意識し、ファン稼働時でもウエア全体が不自然に膨らみにくく、衣服内の風を効率よく循環させる独自パターンを採用したという。
バッテリーは約165g、ファンは1基あたり約95gの軽量設計。風量は3段階で調整でき、「強」モードで約3.5時間、「弱」モードで最大約10時間連続使用できる。ウエア本体に加え、ファン2基、モバイルバッテリー、充電用ケーブルをセットにして販売している。

価格は税込1万7490円。カラーはネイビーとチャコールグレーの2色、サイズはM・L・LLの3サイズを展開する。
また、あわせてアウターベストタイプ(税込1万7490円)もラインナップする。加えてプロ野球球団・広島東洋カープとのコラボレーションモデル「カープアウター(ベスト)」(税込1万7600円)も販売する。「カープアウター」は「洋服の青山」限定30店舗と公式オンラインストアで取り扱う。

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【熊本地震の影響】ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便で配送遅延や集配停止が発生(7/28時点)
7月28日16時30分頃に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震の影響で、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の大手配送キャリアにおいて、熊本県全域をはじめとする九州の一部地域で荷物の配送遅延や集配業務の停止が発生している。各社は最新の配送状況を7月28日に公表した。
ヤマト運輸(7月28日 18時時点)
ヤマト運輸では熊本県全域で営業を停止。また、九州の一部地域においてドライバーによる集荷・配達を一時中止している。
- 発送および預かりの停止
- 全国から熊本県全域宛ての荷物、および熊本県全域から全国宛ての荷物において、発送および預かりを停止している。
- 配送遅延
- 全国から九州全域宛ての荷物の配送に遅延が見込まれている。
佐川急便(7月28日 17時時点)
佐川急便は、熊本県全域で荷物の集荷および配達を停止。熊本県を発着する荷物の配送に遅延が生じている。
日本郵便(7月28日 21時時点)
日本郵便は、九州地方を中心とする地域での荷物の配送や一部業務の休止が発生している。
- 引受停止
- 全国から熊本県全域宛ての「ゆうパック(保冷扱いを含む)」「ゆうパケット(クリックポスト含む)」「ゆうメール」について、7月28日から当分の間、引き受けを一時停止している。
- 集配業務・窓口の休止
- 一部地域における郵便差出箱(郵便ポスト)、コンビニエンスストアなどからの取り集めおよび配達を休止。熊本県内に所在するすべての郵便局(簡易郵便局を含む)において、7月29日(水)の窓口業務を休止する。
- 配送遅延
- 九州地方を中心とする地域で引き受けまたは配達となる郵便物、「ゆうパック」などの配送に遅れが生じる可能性がある。
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創業来15年連続増収の秘訣とは? カウネット、プラスなど登壇のBtoCにも役立つ実践的なEC成功事例を大公開【7/29参加無料】
ECビジネスの「次の一手」、現場のリアルな成功事例から学びませんか?
『ネットショップ担当者フォーラム』編集部は7月29日(水)、東京・神保町にてリアルセミナーイベント「Digital Commerce Frontier 2026 BtoB EC Day 企業間取引の未来を変える」を開催します。
イベントは「BtoB-EC」をメインテーマに掲げていますが、学べる内容はBtoBの枠にとどまりません。顧客の声(VOC)を活用したAI分析、価格競争から抜け出す「価値共創」、ニッチ市場での戦い方など、BtoCビジネスを展開されている事業者にとっても、自社の売上アップや顧客体験(CX)向上に応用できる実践的なヒントを得ることができます。
注目のセッション(一部抜粋)
イベントでは、ECビジネスの最前線で活躍する企業が多数登壇し、具体的なノウハウを公開します。
- 年間32万件超のVOCをAIで分析。カウネットが実践するCX向上戦略
コクヨグループのカウネットは、手作業での分析を脱却し、月間約1万件の全通話をAIで自動解析。これまで見えなかった「お客様のお困りごと」を的確に特定し、顧客満足度を爆上げするデータドリブンな戦略を解説します。
- 「モノ売り」から「価値共創」へ転換。プラス・ジョインテックスのサービスデザイン戦略
価格競争に陥らず、継続的なリピート顧客を獲得するには?「人がいる通販サイト」として、リアル(販売店網や営業担当者)とデジタル(ECなど)を掛け合わせ、顧客に選ばれ続けるための実践的な戦略を解説します。
- 大手が攻めない市場で勝つ!創業来15年連続増収のe431が語る事業拡大のポイント
特定業務を従来の10%に短縮した「基幹刷新」や顧客志向のDXなど、大企業のような潤沢なリソースがない中で事業を拡大し、リピート率9割を誇る泥臭くもしたたかな戦略を深掘りします。
- “効率化”と“売上”を両立する次世代の顧客対応 ~AIチャット×データ連携~
ZETAとChannel Corporationの対談を通じ、業務自動化から24時間接客によるCVR向上まで、顧客体験を高める具体的な道筋を描きます。
- グローバル先進事例に学ぶデジタル変革の最前線とエージェンティックコマース時代への備え
Miraklが、AIエージェントが調達や販売に介入する「エージェンティックコマース時代」を見据え、企業が取り組むべき経営アジェンダを解説します。
セミナー後は「ぶっちゃけトーク」ができる懇親会も!
すべてのセッション終了後には、登壇講師や外部招聘ゲスト、参加者同士で直接交流できる「Meetup(情報交換会)」をご用意しています。
「これからのビジネス、ぶっちゃけどうなる?」「他社はどう対応している?」といった共通テーマで、同じ悩みを持つ事業者様同士で有意義な情報交換や横のつながりを作っていただける貴重な機会です。ぜひ懇親会までご参加ください!
開催概要
定員60名のリアルイベントとなります。お席に限りがございますので、ぜひお早めに無料エントリーをお願いいたします。
- イベント名:Digital Commerce Frontier 2026 BtoB EC Day
- 日時:2026年7月29日(水)13:00~19:00(受付開始 12:30 / 懇親会 17:20~)
- 会場:株式会社インプレス セミナールーム(東京・神保町)
- 参加費:無料(事前登録制 / 一部抽選制)
- 定員:60名
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STRACT、2026年上半期のアプリ利用動向を発表。「ポイ活」ではなく「ながら節約」で平均節約額は半年間で2万8490円
AIショッピングアシストアプリ「PLUG(プラグ)」を提供するSTRACTはこのほど、2026年1〜6月における「PLUG」の利用データおよびユーザーインタビューを元に、2026年上半期のアプリ利用動向を発表した。
1人あたりの平均節約金額は2万8490円
「PLUG」は、Safari機能拡張やアプリを通じて、対象の2200以上の提携サイトを横断検索し、最安値・クーポン・キャッシュバック情報を自動で通知するAIショッピングエージェントで、2026年上半期、「PLUG」を通じたユーザー1人あたりの平均節約金額は総額2万8490円。1回あたりの平均節約金額は1693円だった。
「PLUG」のユーザーは、ポイント獲得を主目的に活動する「ポイ活層」ではなく、日常の買い物のなかで自然に節約したい「ながら節約派」が多いという。
STRACTは「比較・検討に手間をかけず、日々の買い物をスマートに済ませたいという消費者ニーズがあり、『PLUG』がその手間を代替する存在として利用されている」と考察している。

「プロテイン」「タイムセール」が上位
2026年1~6月の月別検索キーワードトップ5を分析したところ、「プロテイン」「タイムセール」「ボンボンドロップシール」「シール」などが上位にランクインした。
「ボンボンドロップシール」「シール」は、2025年秋に「TikTok」発のシール交換ブームで検索が急浮上して以降、2026年も毎月上位にランクインしている。
「バレンタイン」「ホワイトデー」「母の日」「父の日」などのキーワードは各イベント月に連動しており、定期的なギフト需要と考えられる。「Switch2」は、2026年5月下旬からの本体価格値上げを前に駆け込み需要が集中した。「ポケモンカード」は、30周年商戦により6月に急伸するなど、話題の商品が月替わりで順位を動かした。
キャッシュバック機能が新規利用のきっかけに
「PLUG」には、対象サイトで買い物をした際、購入額の一定割合がアプリ内のウォレットに還元されるキャッシュバック機能がある。
上半期にキャッシュバックを1回以上利用したユーザーへのヒアリングでは、マットレスや航空券、ベッドの購入に利用したという声が寄せられた。
キャッシュバック還元率が3%だったユーザーや、1300円、4441円のキャッシュバックを受けたユーザーもいた。STRACTは、「キャッシュバック機能が新規利用のきっかけとして機能するだけでなく、“気づいていなかったお得”の発見にもつながっている」としている。
中小企業のAI活用、「業務フロー全体が変わった」は1.9%、「AIを使いこなせていない」は67%
ラクスルが実施した「AI活用に関する実態調査」によると、AIを積極的に活用している層の67.7%が「AIを使いこなせていない」と回答した。AI活用で生産性や業務効率が上がった層のうち、「業務フロー全体が変わった」と回答したのは1.9%だった。
調査対象は従業員数2~100名の中小企業経営者・従業員300名。調査期間は2026年5月29日~6月1日。
54.9%が「日常業務が速くなった」と回答
AIの活用によってどのレベルで生産性・業務効率が上がったかについて、最も多かった回答は「情報収集・文書作成など、日常業務が速くなった(部分的な時短)」で54.9%、続いて「アウトプットの品質・精度が上がった(質の向上)」が36.4%だった。
一方、「特定の業務を任せられるようになった(業務の代替・自動化)」は4.3%、「業務フロー全体が変わった(構造レベルの変革)」は1.9%だった。
ラクスルは「現在の中小企業におけるAI活用は、個人の作業に関する局所的な効率化の域を出ておらず、ビジネスプロセス全体の刷新には届いていない」と考察している。
AIを積極的に活用している層に、AIを使いこなせていないと感じるかを聞いたところ、「非常に感じる」が11.8%、「やや感じる」が55.9%で、合計67.7%が「使いこなせていない」と感じていることがわかった。
87.3%がAIを使いこなせなかった経験あり
AIを使って、思うような結果が出なかった・使いこなせなかった経験の有無について、「よくある」が12.7%、「時々ある」が64.1%、「一度はある」が10.5%で、合計87.3%が思うような結果が出なかった・使いこなせなかった経験が「ある」と回答したという。
使いこなせなかった経験の具体的な内容は、最多が「思った通りの回答・結果が出てこない」で53.6%、続いて「指示(プロンプト)の出し方がわからない」が41.7%、「出力結果の精度が低い」が34.4%だった。
AIの習得方法は、「ツールを実際に使いながら自然に覚えた」が最多で35.9%、続いて「書籍・ネット記事で自己学習した」と、「YouTube・SNSなどの動画で自己学習した」がそれぞれ27.7%だった。
一方、「社内の詳しい人や同僚に直接教わった」「社内で開催された研修や勉強会で学んだ」がそれぞれ15.5%、「社外の専門家やコンサルタントに教わった」は2.3%だった。
ラクスルは「人から教わる機会は限られており、現場が手探りで試行錯誤しながら使い方を身につけている実態が示唆される」としている。
31.0%が「すぐ使えるテンプレート集」を希望
AIを業務で使いこなすためのサポートとして望ましい形は、最多が「すぐ使えるテンプレート集」で31.0%、「個別サポート・相談窓口」が25.3%、「同業者の活用事例集」が23.0%だった。
ラクスルは「自分でゼロからプロンプトの構成や活用法を思考する負担を減らし、自社の業務にそのまま当てはめられる具体的な「型」や「手厚い伴走」を求めているという共通の傾向が読み取れる」としている。
調査概要
- 調査期間:2026年5月29日~6月1日
- 調査対象:従業員数2~100名の中小企業経営者・従業員300名
- 調査方法:第三者機関によるインターネット調査
猛暑で消費者の外出行動はどう変化した? 猛暑日の土曜日は日中の外出が夕方へシフト
電通とリアル行動データプラットフォームを運営するunerry(ウネリー)は7月24日、猛暑下における生活者の外出行動に関する調査結果を発表した。2025年6〜9月の全国の人流データを分析したところ、土曜日の外出行動は最高気温35度以上の「猛暑日」を待たず、31度前後から変化し始めることがわかった。日中の外出が減少する一方、夕方以降の外出が増える傾向が確認されており、企業にとっては31度前後が需要変化への対応を検討する目安になる可能性がある。

土曜日は31度前後から日中の外出が減少、夕方以降へシフト
調査では、500メートル以上の移動を「外出」と定義し、全国47都道府県の人流ビッグデータを分析した。
その結果、土曜日は最高気温が31度前後になると日中の外出が減少し始め、35度以上の猛暑日には9時〜16時台の外出率が低下する一方、18時以降の外出率が上昇する傾向が確認された。日中の外出率は14時台で最大1.9ポイント低下し、夕方以降は19時台で最大1.3ポイント上昇した。

一方、平日や日曜日でも日中の外出は減少するものの、土曜日のような夕方以降への時間帯シフトは限定的だった。特に日曜日は日中の外出抑制が顕著で、13〜14時台には最大3.2ポイント低下した。
地域差鮮明も暑さと行動変化は必ずしも一致せず
地域別では、土曜日の夕方以降への外出シフトと、日曜日の日中外出抑制がともに顕著だった地域として、宮崎県、鳥取県、徳島県などがあがった。

一方、気温が高い地域でも外出行動の変化が比較的小さいケースもあり、暑さの厳しさと行動変化の大きさは必ずしも一致しないことも明らかになった。
また、公共交通機関の利用割合が高い都市では、自動車移動中心の都市に比べて、土曜日の夕方以降への外出シフトが起こりにくい傾向も確認された。電通とunerryは、都市構造や交通インフラの違いが、猛暑時の生活者行動に影響していると分析している。
「35度」ではなく「31度」が行動変容の分岐点に
調査担当者は、猛暑による行動変容は土曜日に最も表れやすく、日曜日は外出そのものを控える傾向が強まると説明する。特に注目すべき点として、生活者の行動変化が猛暑日の基準である35度ではなく、31度前後から始まっていることを挙げた。この温度帯は、企業や自治体が暑熱対策や需要変動への対応を検討するうえで重要な目安になるとしている。
調査に助言・協力した国立環境研究所 気候変動適応センターの真砂佳史氏は、地域や曜日、交通環境によって適応行動が異なる点に着目。同じく調査に助言・協力した東京大学未来ビジョン研究センターのHICARIプロジェクトも、31度前後から生活者の行動変容が始まるという知見は、気候変動への適応策や企業の気候リスク評価を検討するうえで重要な示唆になるとコメントしている。
電通とunerryは今後、購買データや住宅市場データ、生活者意識データなどと組み合わせた分析を進め、猛暑が消費行動や暮らしに与える影響を多面的に明らかにしていく方針。猛暑を単なる気象リスクではなく、需要変動を左右する経営課題として捉える動きが、流通・小売業界でも広がりそうだ。
調査概要
- 目的:気候変動がもたらす生活者の外出行動の実態把握
- 対象エリア:外出行動分析 全国47都道府県
全国都市交通特性調査のデータを用いた分析70都市 - 調査手法:unerryが運営するリアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」に蓄積された人流ビッグデータを用いた外出行動分析
- 調査期間:2025年6月1日~9月30日(極端な天候影響を排除するため、7時〜23時台に3mm以上の降雨の日・都道府県は集計に含まない)
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Google Search Consoleにソーシャルチャンネルを追加
グーグルは「Google Search Console」の分析対象として、新たに「プラットフォームプロパティ」を追加した。「ドメイン」や「URLプレフィックス」でなく、ソーシャルプラットフォーム(インスタグラムやティックトックなど)への検索経由のトラフィックを分析できる。
See how content from social and video platforms performs on Google Search
https://developers.google.com/search/blog/2026/07/search-console-social-video-platforms
About platform properties in Search Console
https://support.google.com/webmasters/answer/17148418
追記(2026年8月4日):「プラットフォームプロパティ」を世界中の誰もが利用できるようになった。
Platform properties roll out globally, plus a new social and video performance guide
https://developers.google.com/search/blog/2026/07/platform-properties-social-video-guide
レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」導入サイトのレビュー、Q&Aの投稿数が1750万件を突破
ZETAは、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」導入サイトにおけるレビューおよびQ&Aの投稿数が、2026年7月時点で1750万件を突破したと発表した。
エージェンティックコマースへの注目が高まるなか、UGCやレビューが有効な情報源に
AIエージェントがユーザーに代わって商品を検索・比較し、購入候補の提示や購買導線への接続を支援する「エージェンティックコマース」への注目が高まるなか、ECサイトにおける集客、購買促進のあり方が転換期を迎えている。
こうした環境下では、ユーザーの意図や利用場面を捉える「文脈」と、回答や商品提案の根拠となる情報の「信頼性」が重要だ。用途、好み、個別の悩みといった文脈を踏まえて適切な商品情報を提示できる検索エンジンに加え、実際の購入者によるレビューやQ&AなどのUGCが有効な情報源になる。
2026年4月末に「ZETA VOICE」は累計投稿数1700万件を突破した。約3か月で新たに50万件の投稿が追加されていることは、ECサイト上で実際の利用者の声を共有・参照し、商品選びに役立てる動きが広がっていることを示していると、ZETAは考えている。

ZETAは、「ZETA VOICE」に蓄積された1750万件を超えるUGCデータを、商品詳細ページでの表示、検索・レコメンド・デジタルシェルフ上での商品比較など、「ZETA CXシリーズ」全体の高度化に活用している。
「ZETA VOICE」とは
サイト内にレビューコンテンツを実装できるサービス。ユーザーのレビューを複数の評価軸で収集し、さまざまなUIで表示する仕組みを簡単に導入することができる。

はるやま商事、男性向け化粧品市場に参入。オリジナルスキンケア「BIONOIR」を販売
紳士服のはるやま商事は7月18日、同社初となるオリジナルメンズスキンケアシリーズ「BIONOIR(バイオノワール)」の販売を開始した。全国の「はるやま」「P.S.FA(一部店舗を除く)」「フォーエル」の各店舗に加え、各ECサイトでも販売している。

男性の美容意識やスキンケア需要の高まりを背景に、同社は「身だしなみはウェアだけではない」として新たなカテゴリーへ参入。清潔感のある肌の印象もビジネスパーソンの第一印象を左右する要素と捉え、衣料品に加えてスキンケア商品でも身だしなみ需要を取り込む狙いだ。
「BIONOIR」は、洗顔料、化粧水、乳液の3アイテムで構成するメンズスキンケアシリーズ。ラインアップは、「BIONOIR FACE WASH(洗顔料)」「BIONOIR LOTION(化粧水)」「BIONOIR EMULSION(乳液)」の3商品。スキンケアに慣れていない男性でも取り入れやすいよう、「洗う・整える・仕上げる」の3ステップで使える設計とした。

シリーズ共通成分として、黒トリュフエキスとガラクトミセス培養液を配合。
洗顔料は濃密泡で皮脂や毛穴汚れを落としながら、つっぱりにくい洗い上がりを訴求する。化粧水はべたつきを抑えながら、洗顔後の肌にうるおいを与え、キメを整える。乳液は化粧水で補った水分を閉じ込め、ハリやツヤのある肌印象へ導くとしている。
化粧水にはナイアシンアミド、乳液にはアデノシンを配合し、はるやま商事は大人の男性を対象とした本格的なエイジングスキンケアシリーズと位置付けている。
価格は、洗顔料が税込1870円、化粧水と乳液がそれぞれ税込2750円。
自社ECサイトに必要な機能はやみくもに考えるのではなく、「自分たちのお店のお客様に合っているのか・求められているか」【ネッ担まとめ】
小手先テクニックが大好きな皆さま、こんにちは! 今回は本店のお話です。本店の話と言いつつ、あまり本店の話はしていませんが、「考え方初級編」みたいなことを書いています。「モール依存から脱却したい」など、10年前から本店の悩みは変わっていないように感じます。けれど10年前と違ってAIが登場して、検索の世界もどんどん変わりつつあります。ただ、テクニカルなことばかりに目が行っていませんか? 今回は「EC年商1億円企業が導入している機能」を題材に、話ができればと思います。
「自分たちのお客さまに合う機能は何か」を考える
自社EC年商1億円超の企業に共通する「勝てるサイトの標準装備」TOP10 | E-Commerce Magazine byfutureshop
https://www.future-shop.jp/magazine/ec-function-top10
年商1億円超のEC企業が導入している機能を見ると、TOP10のうち6機能が販売促進や顧客育成に関わるもの。新規顧客の獲得だけでなく、購入単価の向上やリピート購入の促進、優良顧客の育成といった「既存顧客との関係強化」に注力していることがうかがえる
ランキング上位の10機能を整理すると、年商1億円超のEC企業が共通して取り組む3つの戦略軸が見えてきます。重要なのは「導入の有無」ではなく、「未導入によって何が失われているのか」という視点です。
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画像は元の記事からキャプチャ
機能面はそれぞれ利用しているカートの機能もあるのでさておき、各軸の戦略ポイントというのが重要だと思っています。そして「未導入により何が失われているのか」という部分です。これは「何が失われているのか」と言うより、「取りこぼしている可能性のある売り上げ」というとわかりやすいかもしれません。考えるべきことは、他のお店と比べて「自分たちのお店がどう使いにくいか」「どう使いやすいか」という点ではないでしょうか。
「何だかこのカートは使いやすい」とか、そう感じるのが本店ではなくモールでもいいと思います。ただ、どんなに良い機能でも自分たちのお客さまに合う機能を導入するべきだと思っています(「考えるのが嫌」「しのごの言わずに導入する」という場合を除いて)。こういったことをしっかり考えて上位企業は機能を導入している、ということを知った上で、「じゃあ自分たちには何が適切か」をきちんと考える必要があります。
いつも似たようなことを言っていますが、これはあくまでも1億円越えの企業が実施している施策であること。その企業はお金にも余裕があるということ。これはあくまでも統計であるということを念頭において、「自分たちのお店のお客さまから求められているか・求められていないのか」の判断が重要になると思っています。
むやみに1億円企業と同じ機能を導入しても意味がありません。リニューアルもそうですが、「綺麗にしたら売り上げが伸びる」というのはただの迷信です。売り上げが下がったら、下がった根拠を出す。それがサイトの致命的な構造にあるのなら、リニューアルするべき。
根拠を持ってしっかり施策を練ってください。小手先のテクニカルな施策は労力・制作費・時間とコストをかけた割に、リターンが少ない可能性があります。自分たちのお客さまをよく見て、しっかり対策を練ることが重要です。
要チェック記事
【決算解説】楽天26年Q1決算発表!楽天市場は伸びている? | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/95902
楽天トラベルの伸びなどを見ると、純粋な「楽天市場」としての伸びは少し足踏み状態? ただ「RPP」の利用という部分で、若干差が生まれてきているので要注意ですね。
「AI対応って、結局何をやれば良いのか」。EC事業者がAI時代に取り組むべき6つのポイント | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/e/2026/07/01/16095
結局、AI側がGoogleの対策を見ているので、そこまでAI専用に何かをするっていうわけではないですよね。もちろん細かいハックは随時出てくると思いますが、しっかりとGMC対策をする!
AI経由のEC流入が1年で2倍に!「AIフレンドリー」なジャンルとページタイプ別にみるECサイトの「AI読み取りやすさ」とは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/e/2026/06/25/16304
AIなので、情報を吸い上げる力の部分で通常のSEOとのギャップが出ていますね。「やることは変わらない」と上述しましたが、AI経由のアクセスも見る必要がありそう。
元楽天社員が教える楽天SEOで上位表示する7つの方法【保存版】 | note | りょう|楽天EC売上UP専門コンサル|EC運用代行
https://note.com/ryo_ec_growth/n/nb4612e858d22
SEOはあくまでも検索対策。点で見ていても「楽天市場」の売り上げは上がりません!「検索>クリック>販売」という「楽天市場」の売上アップのサイクルにしっかり乗せてあげましょう! 知らない人はECCに確認!
楽天市場、年間売上の約7割を「イベント期間」が占める ジャグー調査 | ECのミカタ
https://ecnomikata.com/ecnews/marketing/50644/
「『楽天市場』だけが」というように見えますが、基本的にはどこも同じように見えるかなと。各モールに適した戦略をしっかり作ることが重要かと思います。
今週の名言
「ワークライフバランス」を主張する20代の未来は暗い!~木を植えるのに最適な時期は20年前だった。次に良い時期は今日だ! | 幻冬舎plus
https://www.gentosha.jp/article/28865/
10代の武器は「友達」だろう。(中略)
20代の武器は「体力(量)」だ。(中略)
30代の武器は「技術(質)」だ。(中略)
40代の武器は「人脈」だ。(中略)
50代の武器は「健康」だ。
最近Instagramでたまたま流れてきた言葉です。西野さんが好きかどうかは個人によりますが、「確かにな、面白い」と思ったのでピックアップ。
自分はこの言葉を聞いた時、「まさにそんな感じのルートをたどって生きてきたなぁ」と思っていました。まぁ、20代は散々遊んできたので、20台後半から40になるまでに、量と質を同時にオーバーワークでやってきた感じはありますが(笑)
そしてこの言葉の真意は「とにかく今やれ・今頑張れ」ということ。未来の自分を今の自分が作る――何だか、未来からきたのび太に怒られているような感じですね。「お前が今勉強しないから俺がこうなった」みたいな(笑)
そしてそれ自体は強制じゃない、みんな自由にしたらいい。ただ今日が一番若くて、何かをするのに良い時期は今日というだけ。
ということで、今週も最後までありがとうございました!! また、来月末くらいにお会いしましょう~、それでは。
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本田圭佑氏が創業メンバーのスポーツアパレルブランド「mgh」、本格始動。機能性+デザイン+誰もが手に取りやすい価格を徹底追求
元プロサッカー選手で起業家の本田圭佑氏が創業メンバーとして参画するスポーツアパレルブランド「mgh」のmghは7月21日、公式ECサイトで全ラインアップの先行予約販売を開始した。2025年6月のブランド立ち上げ後、本格的な商品展開に乗り出す。

メンズ・ウィメンズ・シューズなど39アイテムを展開
公式ECサイトでは、メンズ、ウィメンズ、シューズ、グッズを含む39アイテムを先行予約販売している。
ラインアップは、Tシャツ、ショーツ、レギンス、フーディー、シューズ、バッグ、タオルなど。価格(本体)は、ソックスが1500~2800円、キャップが1800円、Tシャツが3900~5900円、ショーツが4900~5900円、シューズが1万2000~1万4000円などとしている。
本田圭佑氏らが創業メンバーとして参画
mghは、2025年6月設立のスポーツアパレルブランド企業。創業メンバーは、代表取締役CEOの黒飛功二朗氏、取締役CPOの林周一郎氏、本田圭佑氏。本田氏は取締役CVOとしてブランドビジョンや戦略を担当する。
ブランド名の「mgh」は、物理学の位置エネルギーの式「Mass(質量)×Gravity(重力加速度)×Height(高さ)」に由来する。ブランドスローガンには「UNLOCK YOURSELF」を掲げ、一人ひとりが持つ可能性を引き出すブランドをめざすとしている。
「機能性・デザイン・価格」のバランスを重視
mghは、近年のスポーツウェア市場で進む高価格化を背景に、「機能性」「デザイン性」「手に取りやすい価格」の3要素を重視した商品開発を進める。
「買いたい商品は高すぎる。一方で価格を重視するとデザインや品質に満足できない」といった消費者ニーズに応えるブランドをめざし、スポーツを特別なものではなく日常に取り入れやすい存在として提案する考えだ。
ブランド立ち上げ時は1000セットの限定販売
ブランド立ち上げ時には、第1弾商品として「mgh CORE4」を販売していた。Tシャツ、ショーツ、ソックス、シューズの4点セットを1000セット限定で抽選販売し、価格は税込2万4860円。Tシャツ、ショーツ、ソックスには東レの高機能素材を採用し、吸水速乾性やストレッチ性、軽量性、耐久性を訴求した。シューズはライフギアと共同開発し、軽量性やフィット感、耐久性を備えながら、価格とのバランスも重視したとしている。
今回の先行予約販売では、ブランド立ち上げ時の限定販売からラインアップを大幅に拡充し、ウィメンズ商品やグッズも加えた本格展開へ移行した。「機能性」「デザイン性」「価格」のバランスを訴求しながら、どこまで支持を広げられるかが注目される。

本店の施策では、モール運用とは少し違う思考が必要になります。だからか、モールに慣れた人が本店を運用する際に「今までモールばかり運用してきたから、本店の施策がわからない、本店の売り上げがなかなか上がらない」という人が結構いますね。記事から抜粋したところが、モールの運用脳とはちょっと違う部分ではないかなと思います。
モール運用は集客や販促の仕方からUXまで、本店運用では考える必要のない「モール側が考えていること」まで考える必要があるからです。「本店とモールは別物」としっかり認識した上で、お客さまの目線に寄り添って考えていく必要があります。