iOSに強い! 注目のアプリ広告配信プラットフォーム「Moloco Ads(モロコアズ)」は何がどうすごい? Web担編集長・四谷が聞いてきた!
とある日、Web担編集部・四谷がニュースをチェック中――。

(パソコンを見ながら)ねえ、アプリ広告プラットフォームの「Moloco Ads(モロコアズ)」の日本事業のトップの人が変わって、有木剛さんって人になったんだって。どんな人か知ってる?

名久井
そのリリース、Web担にも届いてました!
有木さんは、Googleのアプリ広告やFirebaseを日本にローンチした立役者で、アプリ業界をリードするすごい人らしいですよ。

GoogleやFirebase? それは期待できそう!
そういえば、うちでMolocoを取り上げたことはなかったよね。「アプリ広告プラットフォームのパイオニア」って言われているみたいだけど、どんな会社なのか気になるわ。
それに、あわよくば、有木さんから最近のアプリ業界の動向について教えてもらえるかも!?

四谷さん、もしかして……。

正解! 久しぶりの突撃取材、行ってきまーす!
後はよろしくねー!(ダッシュ)
「Moloco(モロコ)」ってどんな会社?
Molocoのオフィスに到着した四谷――。


こんにちは! いきなりですけど、アプリ広告の業界動向について、いろいろ教えていただけませんか?

えっ、あなたはどなた!?
お会いしたことありましたっけ?

ウフフ、はじめまして!
Web担当者Forum編集長の四谷です!(ニコッ)
今回、Molocoのトップに新しく有木さんが着任されたと知って、ご挨拶にうかがいました。この機会に、今まで気になっていたMolocoと、アプリ広告業界について、いろいろ教えていただこうと思いまして!

なるほど、そういうことですね(びっくりした~)。
わかりました。なんでもご説明しますよ。
今回対応してくださった方

有木 剛 氏
Question ① 有木さんの経験をMolocoでどう活かす?

有木さんってすごい方だと聞いたんですけど、どんな経歴をお持ちなんですか?
Molocoでその経験をどう活かすんですか?

私はGoogleの日本法人で、Googleのキャンペーンアプリや、アプリ開発プラットフォーム「Firebase」の日本導入に関わりました。
Molocoのアプリ広告プラットフォーム「Moloco Ads(モロコアズ)を日本に広げるのが私のミッションです。
有木 私はシステムエンジニアやオンラインメディアの編集長を経て、Googleの日本法人に入社しました。Googleでは検索やYouTubeのマネタイズに従事したのち、10年ほど前にアプリマーケティングの専門チームを立ち上げ、Googleのキャンペーンアプリ広告やアプリ開発プラットフォーム「Firebase」の日本導入などに携わりました。スマートフォンの創成期からアプリ業界に身をおいて10年というところです。
その後、2025年1月にMolocoに入社しました。
四谷 「アプリ業界をリードする先駆者」ってうちの名久井が言っていたけど、本当にそうなんですね!
有木 あはは、ありがとうございます。その経験を活かして、「Moloco Ads」を日本に広げたいです。
Question ② Molocoってどんな会社なの?

そもそも、Moloco(モロコ)って何をやっている会社なんですか?

Molocoは、“機械学習の会社”です。GoogleやAmazon出身のエンジニアが作りこんだ機械学習システムにより、顧客のアプリの成長を加速させるサービスを提供します。
そのメインのサービスが、アプリ広告プラットフォーム「Moloco Ads」(モロコアズ)なんです。
有木 Molocoはアプリ広告の会社と思われていますが、正しくは“機械学習の会社”です。創業者はGoogleの機械学習エンジニアで、2013年の設立から5年間を機械学習モデルの研究や作成に費やしてきました。学習モデルの完成後にサービスを開始し、2020年からの3年間で売上を10倍以上に伸ばすなど急成長を遂げています。
そのメインのサービスが、スマートフォンアプリを対象とした広告プラットフォーム「Moloco Ads」というわけです。これを前職の経験を活かして日本に広げるのが私のミッションです。
Question ③ 「Moloco Ads」ってどんな広告プラットフォーム?

「Moloco Ads」(モロコアズ)ってどんな特徴のあるアプリ広告プラットフォームなんですか?

① 世界で90億デバイス、310万アプリにリーチできる
② 機械学習によって簡単に運用開始ができ、iPhoneでも高精度なターゲティングを可能とし、「質の高いユーザー」にアプローチできる
――この2つがMoloco Adsの大きな特徴と言えます!
有木 Moloco Adsは、2025年4月現在で、190カ国以上、約90億のデバイスに対してリーチできるアプリ広告プラットフォームです。世界の人口が約82億人なので、デバイスを複数持つ人が増えているとはいえ、かなりのカバー率を誇ります。
四谷 対象となるアプリはどれくらいあるんですか?
有木 310万アプリです!
四谷 え! すごいですね! iOSとAndroidを合わせて500万アプリ程度のはずなので、半分以上にリーチできている計算になりますね。
有木 はい。そして、もう一つ申し上げたいのは、広告主が考える「質の高いユーザー」に、広告主がターゲティングしていくのがたいへん難しい時代になっているということです。特に、Apple社が導入したプライバシー保護機能(ITP)の強化によって、iPhoneにおけるターゲティングは非常に困難になりました。
しかし、機械学習モデルが優れていれば、膨大なデータを高精度に解析し、質の高いユーザーに対してターゲティングしていくことができる。それができるのがMoloco Adsなんです。
四谷 でも、「質が高いユーザー」というのは、広告主によって違うんじゃないですか?
有木 おっしゃる通りです。課金や会員登録、リピート、定期購入、ページの閲覧など、コンバージョンをどこに置くか次第で「質の高いユーザー」は異なります。
Moloco Adsでは、たとえばゲームアプリであればたくさん課金するユーザーが質の高いユーザー、非ゲームであれば会員登録してくれるユーザーなど、企業がその定義を設定することで、自動的に広告の最適化を図ることができます。具体的には、MMP(Mobile Measurement Partner:モバイル計測パートナー)に溜まるアプリ内の行動データを貯めておき、それを元に機械学習の軸となるKPIを設定するんです。短期的・長期的それぞれの戦略に応じて広告をチューニングできます。
四谷 すごい! 90億デバイスにリーチできて、かつ機械学習で質の高いターゲティングが可能になるなんて、夢みたいですね!
Question ④ アプリ広告の出稿動向について教えて!

アプリ広告業界における広告の出し先として「ウォールドガーデン」以外に目を向けている広告主が少ない印象がありますが…

アプリ広告の出稿先としてGoogleやMeta(Facebook)などの「ウォールドガーデン」は大きいです。ですが、モバイルユーザーの可処分時間の66%はウォールドガーデン外で使われているので、ぜひそちらにも目を向けてほしいですね。
有木 確かに、広告の出し先として、まだまだGoogleの存在は大きいです。具体的には、GoogleとMeta(Facebook、Instagram)で、インターネット広告費の46.6%を占めているそうです(出典:Statista)。
その2社にAppleとAmazonを加えたビッグテック企業4社のプラットフォームは、一般的に「ウォールドガーデン」(閉じられた庭)と呼ばれています。外部からのアクセスが制限されたサービスという意味です。このウォールドガーデンへの出稿をメインとしているアプリ会社はまだまだ多いんです。
四谷 確かに、私が広告代理店の方とお話しした時も、「肌感として、アプリの広告予算の5割から7割程度はウォールドガーデンに使われているかも」と聞きました。
有木 では、そのウォールドガーデンは、モバイルにおける消費者の可処分時間のうち何%くらいを占有していると思いますか?
四谷 えっ、わかりません。広告費が5割から7割使われているんだから、それぐらいじゃないんですか?
有木 (首を横に振る)いいえ、ウォールドガーデンが占拠している可処分時間は34%です。残りの66%はウォールドガーデン外のプラットフォームに使われているんです。

四谷 ええっ! 66%も? それなら、ウォールドガーデンだけに広告を出して満足するのはもったいないですね。もしかして、Moloco Adsはそこが得意だったり……?
有木 よくぞ聞いてくれました。その通りです。Moloco Adsは40以上のAd Exchangesと連携しており、310万以上のアプリに出稿することができます。まさに、ウォールドガーデン外の66%にアプローチできるアプリ広告プラットフォームなんですよ。
Question ⑤ 日本のアプリ広告の動向は?

日本市場におけるアプリ広告の動向を教えてください!

モバイル技術の急速な進歩とアプリケーションの急増に伴い、モバイル広告の国内の市場規模は136億6,200万米ドルに達しており、2033年には744億7,900万米ドルに達するという予測もあります。
有木 国内の市場規模は約2兆円(136億6,200万ドル)に達しています。2033年までに年平均20.7%で成長し、2033年には744億7,900万米ドルに達するという予測もあります。
四谷 まだ成長する可能性があるということなんですね。具体的には、どんなアプリ広告があるんですか。
有木 アプリ広告には、大まかに「ゲーム系」と「非ゲーム系」があります。まずゲーム系アプリについては、日本は世界有数のマーケットですが、すでに成熟して飽和状態で高止まりしています。むしろ海外ゲーム、とりわけ中国産にシェアを奪われつつあるというのが実情です。
四谷 ということは、非ゲーム系アプリ広告の出稿が増えているということですか?
有木 そうです。ショッピング系、動画配信や音楽ストリーミングアプリといったエンターテイメント系、コミュニケーション系などさまざまなジャンルがありますね。
ゲーム系については、国内ゲームは日本市場では高止まりとはいえ、海外ゲームにシェアを奪われる一方で、そもそも海外を意識してタイトルを開発してこなかったこともあって海外展開が遅れています。
しかし、今後成長を維持するには海外展開が必須ですし、準備ができたところから、海外向けに広告を出しはじめた会社も増えてきました。Moloco Adsの場合、日本だけでなく海外のパブリッシャーと提携し、世界中にアドインベントリを保有しているので、特にゲーマーの多い米国や韓国、台湾へのアプリインストール広告に強く、ぜひ活用いただきたいですね。
Question ⑥ Moloco Adsの出稿効果は?

ズバリ、Moloco Adsの出稿効果は他のプラットフォームと比較してどうなんですか?

AppsFlyer(アップスフライヤー)社の発表では、Moloco AdsはパフォーマンスランキングのiOS部門でMetaやGoogleより上位です。
四谷 Moloco Adsは90億デバイス、310万アプリにリーチできるのはわかったんですが、大切なのは広告の効果だと思います。Moloco Adsの効果は他のプラットフォームと比較してどうなんですか?
有木 モバイルアプリの広告効果を測定するAppsFlyer(アップスフライヤー)によると、Moloco AdsはiOSにおけるボリュームランキング(出稿量)は7位ですが、パフォーマンスランキングでは3位に着けており、Meta(4位)やGoogle(5位)より上位です!(ドヤ)(※1)。
AndroidではGoogleやMetaも強いので、ウォールドガーデン系とオープンインターネット系を両方意識して出稿すれば、網羅性が高まって効果も上がるはずです。そろそろ「広告を出すならとりあえずGoogle」だけでなく、「アプリ広告を出すならMoloco」とアプリ広告にも目を向けてほしいですね。
(※1)AppsFlyer「パフォーマンスインデックス第17版」
四谷 ウォールドガーデン系とオープンインターネット系、バランスよくアプローチすることが大切なんですね。それにしても、アプリ広告にはまだ十分に広告予算を取っていない会社が多いのに、効果が高いのはなぜですか?
有木 まず、アプリを利用しているユーザーに直接リーチできるという「アプリ特性」があります。自ら開いたアプリの中に広告があれば目に留まりやすく、性質が似たようなアプリであればインストールのハードルも下がる。効果的なマーケティングが実施できます。
そして、やはりMolocoの機械学習精度の高さが貢献しているのは間違いないでしょう。iOSではトラッキングができなくなりましたが、アプリは当人の意思でダウンロードやインストール、会員登録などをしているので、その際のファーストパーティデータを機械学習に活用するわけです。
また、前述したMMPのデータをKPIとして設定し、あらゆる条件で分岐させて答えを出す「ディープニューラルネットワーク」という技術を活用し、広告配信の精度を高めています。
四谷 なるほど、Moloco Adsの効果の高さには、そういう理由があるんですね。現在の普及率をみると、まだまだブルーオーシャンですし、早めに導入したいですね。
Question ⑦ アドフラウド対策は?

不正なインプレッションやクリックによる広告費の水増し請求や、ブランド価値をき損するようなサイトに広告が表示されてしまう「アドフラウド」が問題になっていますが、Moloco Adsは大丈夫ですか?

Moloco Adsでは、ダッシュボードで「どのアプリにどのくらい表示されたか」を把握できます。配信したくないアプリがあれば、広告主側が外すこともできますよ!
有木 Moloco Adsでは、ダッシュボードで「どのアプリにどれくらい表示されたのか」を把握できます。これはMolocoの強みの1つだと思います。Moloco Adsは広告の配信先をすべて公開し、違和感のある配信先は排除していますが、広告主が意図的に外すこともできます。
四谷 それはすごい! Webサイトへの広告配信はかなり荒れてますもんね。ついこの間も、料理系出版社のサイトやレシピサイトに不適切な広告が表示されていたことが話題になりましたよね。アドフラウドが大きな問題になっているなかで、透明性や信頼性は重要ですね。
有木 これはアプリ広告の優位点になりますが、Webサイトはどこからでも来られてトラフィックを稼げますから、広告の出し方まで配慮しないことが多いんです。一方アプリの場合、変な広告の出し方をすると嫌われてインストールしてもらえないし、ひどいとせっかくインストールしたアプリまでアンインストールされてしまう。だから広告の出し先としても、比較的クリーンな状態なんです。
四谷 それなら、安心して出稿できますね!
Question ⑧ Moloco Adsの運用管理は簡単?

アプリ広告プラットフォームって、英語がわからないと、出稿や運用が難しいイメージなんですけど……。

Moloco Adsのヘルプセンターやドキュメントはほぼ日本語に対応しています。問題なく使っていただけると思います!
有木 Moloco Adsはヘルプセンターやドキュメントなど、ほぼ日本語に対応しています。疑問もすぐに解決できて、問題なく使われる方が多いですよ。
アプリ業界のマーケターはものすごく忙しいですよね。iOS向けとAndroid向け広告の両方を管理しつつ、大手だったらテレビCMなども打つわけですからね。アプリ広告の運用を、Moloco Adsの機械学習に任せていただければ、かなり楽になると思います。
Question ⑨ Moloco Adsに向いている企業、向いていない企業は?

Moloco Adsはどんな企業におすすめですか?

シンプルに言えば、どんどん事業を拡大したいという方です! 広告をコストではなく、投資と考えている方におすすめしたいですね。
有木 アプリのユーザー獲得は競争が激化しているので、いかにユーザーにリーチし、インストールしてもらうか、真剣に考えて広告に取り組む必要があります。
これまでお話したように、Moloco Adsはウォールドガーデン外のオープンインターネットでより多くの人にリーチし、そこで精度高くコンバージョンをあげていくというニーズに対して高い効果を発揮します。だから、広告をコストというより、投資と捉えている企業にはフィットするでしょう。
四谷 逆に、あまり向いていない企業はありますか?
有木 そうですねえ……。ターゲットや商品などが限定的で、CPC(クリック単価)やCPI(インストール単価)をとにかく抑えて、コストパフォーマンスをギリギリまで最適化していくやり方を徹底したい方でしょうか。その場合は、がっつりセグメントして、ウォールドガーデンのみで実施するほうが向いていると思います。
Question ⑩ Moloco Adsの成功事例を教えて!

どんな広告主が利用してるんですか? 有名な企業の事例があれば教えてください!

「キャンディークラッシュ」で有名なKing社、中国の大手ゲーム開発会社のNetEase Games社、日本では求人サービスのエン・ジャパン様、ポイ活アプリのトリマ様など、グローバルで10万以上の企業にご利用いただいてます!
有木 たとえば、ゲーム系アプリでは、「キャンディークラッシュ」「ファームヒーロー」などの有名タイトルで知られるKing社にもご利用いただいてます。
世界中で数百万人ものデイリーアクティブユーザーを擁するKing社ですが、Moloco Adsを活用してトップユーザーの分析を行い、その結果をもとに、「有望なユーザー」のエンゲージメントを高めることを目的としたテストも行いました。その結果、ユーザーをより深く理解し獲得するためのデータとインサイトを獲得したことで、広告のROIとエンゲージメントが大幅に改善され、LTV向上にもつながったという評価をいただいています。
四谷 へえ! 広告で獲得したユーザーって一般的にロイヤルティ(愛着)が低い傾向にありますけど、King社の場合は「有望なユーザー」を獲得して長期的な顧客にできたということなんですね。
有木 他にも、中国の大手ゲーム開発会社のNetEase Games社の事例があります。2024年夏にMolocoと提携して、日本市場でモバイル向けレーシングシミュレーションゲーム「レーシングマスター」のプロモーションを行い、プレミアム広告枠の配置、CPA(顧客獲得単価)ベースのモデルの導入、イベントの最適化などを実施しました。
その結果、CPI(インストール単価)を40%カットし、最初の7日間のROAS(広告費用対効果)を50%押し上げるなどの成果を得ました。初月にはなんと100万インストールを達成しています。
四谷 飽和状態のゲーム市場なのに、初月100万インストール!? そのうえ、ROASの改善やCPIの削減まで実現できたのはすごいですね。
有木 非ゲーム系アプリでもありますよ。求人サービスを展開する「エン・ジャパン」様は、Moloco Adsをご利用いただいて、アプリのインストール数が11.2倍、会員登録率が25%アップしました。おかげで、わずか3ヶ月で当初の77倍もの予算をつけていただいたんですよ。
また、ポイ活系アプリ「トリマ」様では、複数の広告プラットフォームにご出稿いただいていましたが、広告からのインストールのうち4割弱がMolocoによるものとなりました。他にも、決済系やEC系、旅行系、漫画系など、ご紹介したい事例は山ほどあるので、当社のケーススタディにてご覧いただけばと思います。
四谷 うーん、どれも数字のインパクトがすごい!
有木 ありがとうございます。Molocoはアプリ広告のプラットフォームとしてのパワーは最強だと自負しています。
とはいえ、日本は世界と比べるとアプリ広告への注目度がまだまだなので、まずは「アプリでマーケティングをする」という考え方を広げていきたいと思っています。その考え方が浸透すれば、国内はもちろん、日本企業が海外展開する際にもMolocoが強い味方となれるのは間違いありません。これからもどんどん改善や新しい機能の追加をしていくので、ぜひご期待いただければと思います。

いや~、アプリ広告のポテンシャルとパワーを実感しました。Molocoの機械学習モデルの成果もすごいっ! 日本も早いところ、世界に追いつきたいですね!

はい、私のミッションだと思っているので、応援してください!

もちろんですとも! さっそく帰って応援記事を作りますね! それでは、ごきげんよう〜!

あ、ありがとうございました~。
嵐のような人だったなあ……(苦笑)。

Molocoの「Moloco Ads」は、効果的な機械学習によってターゲットユーザーへの効率的なリーチがかなうアプリ広告プラットフォームだ。GoogleやMeta(Facebook、Instagram)などの「ウォールドガーデン」の外にあるオープンインターネット領域にアプローチでき、特にiOS向けについては、グローバルでトップ3のパフォーマンスを誇る(AppsFlyer調べ)。
まだまだ、Web広告といえばGoogleやMetaという傾向が強いが、ユーザーのモバイル閲覧時間の66%はウォールドガーデン外に使われている。そこをターゲットとした広告配信は、ユーザーボリュームにアクセスし、大きく成長したい企業にとっては必須と言えるだろう。
- 海外向けにビジネスを展開したい
- 190か国以上、90億台のデバイス、310万のモバイルアプリに広告を出したい
- GoogleやMeta以外のオープンインターネットに広告を出したい
- 効果的に広告配信を行い、スムーズに事業をスケールしたい
- 機械学習技術を活用して、ターゲットユーザーに簡単に効率的にリーチしたい
- ROAS(広告費用対効果)を最大化し、広告キャンペーンのパフォーマンスを最適化したい
そんな広告担当者は、Molocoの「Moloco Ads」を検討してみてはいかがだろうか。
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