Webブランド調査2020-秋冬、トップ3は前年と変わらず。「ヤマト運輸」と「カゴメ」が大幅ランクアップ【日経BPC調べ】 スコアの上昇率では「ZOZOTOWN」「駅探」 「ドトールコーヒーショップ」が上位。
2020年下期のネット広告市場、ソーシャル広告・運用型広告が躍進。2021年はキャンペーン費増に期待【CCI調べ】 「インターネット広告予算が増加した」と36.1%が回答、「やや減少した」は41.1%から19.5%まで低下。
2020年12月の若者の流行、2位「NiziU」に大差を付け「鬼滅」が圧倒的1位で締めくくる【LINEリサーチ調べ】 「呪術廻戦」「BTS」「ぶつ森」「Among Us」などが急上昇。YouTuber/お笑い芸人分野では男女による違い大。
Twitterきっかけで購入した商品・サービス、上位は「菓子」「外食チェーン」「食料品」など日常食が占める【アライドアーキテクツ調べ】 企業アカウントをフォローしている人は5割超、理由はクーポンやキャンペーンの活用。
ゲームした後ほど仕事効率がアップ? FPSのプレイが「課題遂行能力」に好影響を与える可能性【レノボ調べ】 レノボや産経デジタルら5社のプロジェクト「Game Wellness Project」による研究成果。
マーケターが見たCOVID-19の影響、支出が増加したのは「バーチャルイベント」「ソーシャル」「Amazon」【Criteo調べ】 今後予算を増やしたいのは「ソーシャルメディア」と「小売サイト・アプリ内広告」。
コロナ禍の若者は千差万別、「大学生・会社員・非正規」「10割在宅・10割出社通学」などで大きな差【クロス・マーケティング調べ】 今年始めたいことは「趣味」「貯金・貯蓄」が上位、「スポーツ」「勉強」は下位に。
2021年「貯金」最新事情:社会人の7割超が貯金中、しかし額面は「50万円未満」が最多【LINEリサーチ調べ】 コロナ禍のご時世では、貯金・節約だけでおカネは増えない? 資産運用/投資を考える人が増加。
多くの学生がオンライン授業に前向きな姿勢。一方、生活面はネガティブな回答目立つ【富士通クライアントコンピューティング調べ】 大学生の大半がパソコンをほぼ毎日使っている。使用目的は主に授業やレポート作成。
通信キャリアの乗り換え、人気トップは安定のドコモ。2位は楽天モバイルが健闘【MMD研調べ】 大手の既存ブランド→新ブランド移動では、KDDI「povo」がソフトバンク「LINEMO」を上回り人気トップに。
急成長したデジタルブランド、2020年トップは「maidonanews.jp」「biccamera.com」「wish.com」など【SimilarWeb調べ】 国内10業界のトップ10サイト=100ブランドを「Digital 100」として初めて発表。
テレワークでストレスを感じる振る舞い 1位「あいまいな指示出し」 2位「チャットの途中で音信不通」【大和ネクスト銀行調べ】 健康で意識していることや、ストレス解消、健康づくりのために1か月で使った金額も調査した。
マインドとスキルを合わせ持つ「デジタルリーダー」、約半数が1年以内の転職を検討【NTTデータ経研調べ】 デジタルリーダーのスキルが強いのは「SNS活用」「従来型サービスのオンライン化」「ビックデータ分析」など。