中間管理職がつらいと思う瞬間、1位はやっぱり「板ばさみ」。では2位は?【ビズヒッツ調べ】

3人に2人が「自分は管理職に向いていない」と考えている。相談相手にも苦慮。
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ビズヒッツが運営するメディア「Biz Hits」は、「中間管理職がつらいと思う瞬間ランキング」を発表した。中間管理職(部下と上司を持つ管理職)の経験者238人が回答している。

やっぱり中間管理職はツライよ……相談相手も家族などに

まず、「中間管理職がツライと感じる瞬間」を聞くと、238人中121人と、半数以上が「板挟みになるとき」をあげている。上司の圧力と部下の反発に挟まれ苦悩するのは、まさに典型的な中間管理職と言えるだろう。ポジション的に上の気持ちも下の気持ちもわかる立場を象徴している。

そして2位には「部下を指導するとき」がランクインした。なお4位に「納得できない指示を部下に伝えるとき」、8位に「部下の不満を聞くとき」もあがっており、上司との戦い以上に、部下との接し方に苦悩している様子がうかがえる。なお9位以下に「部下の代わりに仕事をしているとき」「部下を評価するとき」があがるとともに、「指導するときに、ハラスメントと言われないよう気を使う」という意見もあったという。

次に「自分が中間管理職に向いていると思うか」を聞くと、「まったく向いていない」「あまり向いていない」の合計が64.7%を占め、“向いていない”と考える人のほうが多かった。ただ「向いている」とした人の理由としては、「ある程度の文句なら受け流せるから」「自分の考えをあまり持たず、調整役に徹するから」といった意見があがっており、あまりポジティブさは感じられない。

さらに「仕事の悩みを相談する相手」を聞くと、「いない」35.3%が最多で、「家族」22.3%、「友人・恋人」20.2%など、身近な知人があがっている。上司・同僚、同期といった、仕事について相互理解が深いはずの知人には相談できない・していない人のほうが多数派だ。「会社の人間関係の相談は家族、仕事そのものの相談は社内の違う部署の先輩」と、悩みごとによって相談相手を変えている人もいた。

調査概要

  • 【調査対象】中間管理職の経験者
  • 【調査方法】インターネットによる任意回答
  • 【調査期間】2021年6月29日~7月13日
  • 【有効回答数】238人(男性177人、女性61人)
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