嫌われつつある日本と日本人、多くの国・地域で「嫌い+大嫌い」が増加【アウンコンサルティング調べ】 前回と比較して「日本が大好き」がタイで27.6ポイント減、「日本人が大好き」がインドで17.8ポイント減。
スマホの機種シェア、全世界で5年連続1位のSamsungがついにAppleに抜かれる【2021年11月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国におけるスマートフォンの主要OS・機種シェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
スマホのOS利用率、iPhone 44.1%、Android 51.5% 世代別で異なる利用率【MMD研究所調べ】 メイン利用スマホのOS利用率は、iPhoneが44.1%、Androidが51.5%。iPhone利用率は10代、20代が最多、Android利用率は60代男女が最多
アラ20女性による「2022年トレンド予測」、食では50年代アメリカンテイストに熱視線【SHIBUYA109 lab.調べ】 「カフェ・グルメ」「モノ・コト」「アーティスト」「ヒト」の4部門でトップ10を選出。
【2021年】最新技術ランキング12選 注目の先進テクノロジートレンド【ラックスリサーチ調べ】 次々に発表されている面白い最新技術。その中で着目すべき最先端テクノロジーのトレンドとは? 先端技術の事業性評価・動向調査を行うラックスリサーチが発表した「Foresight 2021:Top Emerging Technologies to Watch(2021年に注目すべき主要技術)」で、今後10年世界に最も大きな影響を与えるIT情報やAI、車、バイオ技術などの12の最新技術をまとめて紹介する。
若者も強い関心、「呪術廻戦」「TikTok」を上回り「ロシアのウクライナ侵攻」が流行1位に【LINEリサーチ調べ】 「ポケモンレジェンズ アルセウス」「ELDEN RING」のゲーム新作が上位にランクイン。
10代~70代のTwitter・Instagramの認知・利用・投稿率は? 認知は全体で8割超えに【ドコモ・モバ研調べ】 10代・20代女性は2人に1人がTwitterでもInstagramでも投稿を行っている。
全国約60万人が選んだ! 女性アイドルグループ1位に輝いたのは?(2021年版)【LINE調べ】 3位は昨年デビューの「NiziU」、2位は「Perfume」が3年連続、1位は「乃木坂46」が3年連続ランクイン!
妥当?意外? スマホのギガ消費(データ通信量)平均は「月8.72GB」。利用料金は「月4,845円」【MM総研調べ】 Wi-Fi経由でのデータ通信量は17.45GBで、モバイルデータ通信量のほぼ倍。iPhoneのほうが利用量やや多め。
今流行っているもの、把握できていますか?最近のトレンドランキング一覧【LINEリサーチ調べ】 「LINEリサーチ」が2020年6月に行った調査で、今の若者に流行っている「モノ・コト・ヒト」が発表された。総合、男女年齢別にランキング形式で公開している。総合では「どうぶつの森」「オンライン飲み会」「Apex Legends」など”オンラインでのコミュニケーション””巣ごもり消費”に関するワードがランクアップした。男女別では男子がバトロワゲーム、女子はSNSがはやっているようだ。
Appleが9年連続で1位、世界のブランドランキングTOP100【インターブランド調べ】 インターブランドは、グローバルブランドの価値を評価する「Best Global Brands 2021」を発表した。
妻のお小遣い平均は専業主婦7,876円/共働き24,671円。理想のお小遣いの半分以下【ビズヒッツ調べ】 お小遣いの出どころは、専業主婦の場合夫の給料。共働き妻の場合、自分の給料。使い道は服・化粧品・美容院代・交際費など。
「SNS流行語大賞2021」が発表! 「でやんす」「飛ぶぞ」など強力なライバルを上回った1位はあの食べ物!?【イー・ガーディアン調べ】 アニメ関係では人気作を抑え「PUI PUIモルカー」が1位、「人間は愚か」のフレーズも人気。
スマホの利用時間、1日当たり「136.3分」で前年から10分近く増加。SNSの利用時間伸長が目立つ【グロッサム調べ】 “メディアでの情報収集”だけでなく“SNSでの情報発信”がスマホ利用時間を長くしている?
誹謗中傷ホットライン、2021年の連絡件数は2,859件。実は「犯人の身元はわかっている」が半数近い【SIA調べ】 誹謗中傷が掲載されていたのは「匿名掲示板」が4割超だが、「SNS」がそれに続く状況に。
高校生がなりたい職業、学年が上がるにつれ明確に? 高校1年・2年・3年で1位はすべてバラバラ【LINEリサーチ調べ】 意外と現実的? 特定職種に人気は集中せず、“国家資格”が必要な職業が多くランクイン。
富裕層の定義とは? 金融資産1億円以上の世帯数が増加【野村総研調べ】 日本における富裕層とは純金資産保有額一億円以上の世帯と定義づけられている。今回のアンケートではその「富裕層・超富裕層」の世帯数、金融資産総額が2017年以降増加していることが明らかになり、マス層、アッパー層との割合にも開きが見られた。また、コロナ禍で「個人資産への考え方」や「生活と消費」における変化が明らかになった。
Webサイトの訪問者数、ランキング変動は少ないが“前年からの増加率”で「note」「YouTube」「Google Docs」に要注目【ヴァリューズ調べ】 訪問者数トップは不動の「Google」だが、増加率は前年比0.6%増と頭打ち傾向。
サブスク会員数・満足度ランキング アマプラ、ネトフリ、おすすめは?【HANABISHI調べ】 多様な有料動画配信サービス(VOD)のサブスクリプションについて利用者数、満足度、選ぶ際に重視するポイントを調査した。加入者数では「アマゾンプライムビデオ(Amazon Prime Video)」「ネットフリックス(Netflix)」が群を抜いたが、契約者の評価・評判は「DAZN」「dアニメストア」「U-NEXT」「Hulu」が高い。また、料金価格と見放題作品数とのコスパが契約の決め手となるようだ
もう止まらないZ世代のショート動画人気。週5日以上視聴は3割超、TikTokだと7割近くに【サムライト調べ】 有名人やタレントの活用も増加。ゲーム系・お笑い系・スゴ技系・ダンスなど、人気ジャンルも多彩に。
ビジネスチャットツールの満足度、「Slack」を抑え「Google Chat」が1位に【オリコン調べ】 Web会議ツールの満足度では「Zoom Meetings」が僅差で「Google Meet」を上回る。
若年層のSNS利用、男女差が現れたのはFacebookとInstagram。年代差が現れたのはTwitter【Quark tokyo調べ】 SNSの利用目的は、圧倒的に「暇つぶし」が多数。ただしSNSで使い分けも。