個人情報漏えい、10年間で日本の人口とほぼ同じ人数分が上場企業から流出・紛失【東京商工リサーチ調べ】 2021年の漏えい・紛失事故は137件、漏えいした個人情報は574万9,773人分で過去最悪を更新。
2024年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故189件過去最多に、被害人数1,586万人超【東京商工リサーチ調査】 2024年、上場企業の個人情報漏えい事故は過去最多の189件に達し、漏えいが最も多かったのは416万件の東京ガスグループ。
急成長中のリテールメディア広告市場 2024年は4,692億円、2028年は約1兆845億円と予測【CARTA HOLDINGS調べ】 リテールメディア広告市場は、デジタル広告全体を大きく上回る水準で成長している。
最近注目の“推し活”、女性は年齢が下がるほど、男性は年齢が上がるほど「自分の推しを他にも勧めたい」!【ネオマーケティング調べ】 推すのは、キャラや擬人化より「実在の人物」。10代・20代女性は「情報収集よりグッズ購入」で推す。
もう止まらないZ世代のショート動画人気。週5日以上視聴は3割超、TikTokだと7割近くに【サムライト調べ】 有名人やタレントの活用も増加。ゲーム系・お笑い系・スゴ技系・ダンスなど、人気ジャンルも多彩に。
動画広告市場が爆伸び中! 2028年には1.1兆円突破の見通し【サイバーエージェント調べ】 2024年の国内動画広告市場は7,249億円に達し、特にスマホ・コネクテッドTV・縦型動画広告が成長を牽引。2028年には1.1兆円規模に拡大する見込み。
2024年のソーシャルメディアマーケティング市場規模は1兆2,038億円、前年比113%に伸長【サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ】 2029年には約1.8倍の2兆1,313億円に達する予測。SNS広告や縦型ショートへの注目が高まる。
スマホでの調べもの「Googleでの検索」が圧倒的多数で1位。2位のちょっと意外なサービスは?【LINE調べ】 トップ10ランキングの9位にはChatGPTがランクイン、検索するのは「仕事/勉強に関すること」。
誹謗中傷ホットライン、2021年の連絡件数は2,859件。実は「犯人の身元はわかっている」が半数近い【SIA調べ】 誹謗中傷が掲載されていたのは「匿名掲示板」が4割超だが、「SNS」がそれに続く状況に。
2024年の動画配信サービス視聴ランキング、鬼滅やワンピースを抑えた1位はあの“国民的アニメ”【GEM Partners調べ】 定額制動画配信サービスはアマプラ一強? 劇場版でも話題になったアニメが多数ランクイン。
カスハラの男女年代別「被害者/加害者」で傾向クッキリ。被害に遭いやすいのは誰?【インターワイヤード調べ】 もっとも強化してほしい対策は「基本方針の公表」だが、自社の取り組みを評価する社員は2割にとどまる。
つい見てしまうWeb広告1位は「○○情報」。SNSユーザーの約2人に1人が「ネット広告にポジティブな印象」【リンクアンドパートナーズ調べ】 45.9%の人が「自分の興味関心がある広告であれば必要」と回答。
YouTube利用率の47都道府県ランキング、トップは意外?にも「佐賀県」73.2%【ドコモ・モバ研調べ】 YouTubeの認知は9割超え。男性10代~60代・女性10代~50代の過半数が、YouTubeを利用。