ビジネスパーソンがメール1通書くのにかかる時間は平均「5分56秒」、1日81分メールを書いていることに【日本ビジネスメール協会調べ】

毎日のメール処理では、13.63通を送信し、51.1通を受信し、69分間メールを読んでいることが判明。
よろしければこちらもご覧ください

一般社団法人日本ビジネスメール協会は、「ビジネスメール実態調査2021」を発表した。2007年から15年連続で行っている調査で、今回は仕事でメールを使っている1,540人から、ビジネスメールのさまざまな項目について、回答を得ている。

 

1日平均の送信数は「13.63通」、受信数は「51.1通」、メールを読んでいる時間は69分

今回の調査によると、仕事で使っている主なコミュニケーション手段の第1位は「メール」98.9%で、ほぼ100%に近いビジネスパーソンがメールを使っており、1日に1回以上メールを確認する人は99.49%にのぼっている。また、メールの送受信に利用している主な機器は「パソコン」99. 61%が仕事では多かった。クライアントソフトでは、「Outlook」と「Gmail」が得に多かったという。また1日平均の送信数は「13.63通」、受信数は「51.1通」だった。

その他では、以下のようなデータが明らかとなっている。

  • メールの返信が遅れてしまうことがある人は67.93%。
  • 残業が多いと感じている人ほどメールの返信が遅れてしまう。
  • 返信が遅れてしまう理由は「すぐに結論が出せない」(52.1%)が最多。
  • メールを1通読むのにかかる時間は平均1分21秒。
  • 1日69分メールを読んでいる。
  • 自分のメールに不安を抱くことがない人ほどメールを読むのが速い。
  • メールを1通書くのにかかる時間は平均5分56秒。
  • 1日81分メールを書いている。
  • 研修を受けている人は、受けていない人よりもメールを書くのが45秒速い。
  • 1日のメール処理時間は平均2時間30分。
  • 約4割の人がメールの失敗をしている。
  • 自分がした失敗の第1位は「添付ファイルの付け忘れ」50.41%。
  • 半数近い人がメールを受け取り、不快に感じたことがある。
  • 不快に感じた内容の第1位は「質問に答えていない」45.33%。
  • 不快感を相手に指摘したことがあるのは約2割。
本調査の質問項目
【本調査の質問項目】
  • Q1:仕事で使っている主なコミュニケーション手段
  • Q2:仕事でメールの送受信に利用している主な機器
  • Q3:仕事で利用しているメールソフト
  • Q4:仕事でメールの送受信に使用している形式
  • Q5:仕事で1日に送受信しているメールの平均通数
  • Q6:コロナ禍を境に、仕事でメールの利用が増えたと感じること
  • Q7:仕事でメールを確認する頻度
  • Q8:メールのデスクトップ通知をONにしているか
  • Q9:送信後いつまでに返信がこないと遅いと感じるか(急ぐ場合を除く)
  • Q10:メールの返信が遅れてしまうこと
  • Q11:返信が遅れてしまう理由
  • Q12:メールを1通読むのにかかる平均時間
  • Q13:メールを1通書くのにかかる平均時間
  • Q14:PPAP方式(パスワード付きzipファイルをメールに添付し、パスワードを別送する方法)でファイルを送ること
  • Q15:PPAP方式(パスワード付きzipファイルをメールに添付し、パスワードを別送する方法)でファイルを送る理由
  • Q16:ファイルが添付されたメールを受け取ること
  • Q17:受け取った添付ファイルの「容量が大きい」と不快に感じること
  • Q18:「容量が大きい」と不快に感じるのは何MB以上か
  • Q19:自分のメールに不安を抱くこと
  • Q20:不安の内容
  • Q21:過去一年間に仕事でメールの失敗をしたこと
  • Q22:自分がした失敗の内容
  • Q23:自分の失敗を指摘されたこと
  • Q24:過去一年間に仕事でメールを受け取り、失敗を見つけたこと
  • Q25:見つけた失敗の内容
  • Q26:相手の失敗を指摘したこと
  • Q27:過去一年間に仕事でメールを受け取り、不快に感じたこと
  • Q28:不快に感じた内容
  • Q29:不快感を相手に指摘したこと
  • Q30:相手のビジネスメールの上手さを感じること
  • Q31:ビジネスメールが上手いと感じた内容
  • Q32:コロナ禍を境に、ビジネスメールのスキルアップが重要だと感じること
  • Q33:仕事で英文メールを書くこと
  • Q34:会社でビジネスメールの社員研修
  • Q35:残業が多いと感じること
  • Q36:テレワークの頻度

調査概要

  • 【調査対象】仕事でメールを使っている人
  • 【調査方法】インターネット回答方式(調査実施機関:アイ・コミュニケーション)
  • 【調査期間】2021年4月1日~30日
  • 【有効回答数】1,540
よろしければこちらもご覧ください
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

クラシファイド広告
「三行広告」と呼ばれる類のもので、「売ります」「買います」「募集」などの広告を、 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]