「Amazon」や「三井住友カード」偽サイト急増、交通系も標的に【詐欺ウォール調べ:2024年12月度】 2024年12月のフィッシング詐欺は「Amazon」「三井住友カード」が急増、2025年1月はクレジットカード系が新たな標的に。
「推し」と「好き」は何が違う? 「推し活」に熱中する日本人、記念日には平均1.41万円【jeki調べ】 「推し活」は2人に1人が実施しており、推しの記念日には平均1.41万円をかけ、応援広告の市場規模は769億円に達するなど、経済的な影響も大きい。
出社したい人が6割も!? 意外と根強い「オフィス勤務」支持派の声【JIPDEC調べ】 消費者のプライバシー意識の高まりや生成AIへの関心と不安、ダークパターンへの反発、そして根強い“出社志向”が浮き彫りになった。
ビジネスチャットツールの満足度、「Slack」を抑え「Google Chat」が1位に【オリコン調べ】 Web会議ツールの満足度では「Zoom Meetings」が僅差で「Google Meet」を上回る。
混乱続くTwitterからの移行先、Mastodon・Discord・mixiを10倍上回った“ホントの移行先”は?【ナイル調べ】 Twitterから他SNSへの移行を検討している人は約3割。最多の理由は「有料化の可能性」。
3月の「消費意欲」、過去最低水準に。増税・暖冬・新型コロナウイルスなど複数要因【博報堂調べ】 “モノを買いたい、サービスを利用したいという欲求”を100点満点で毎月質問している博報堂生活総合研究所の調査結果。
オンラインショッピングのCXをアジア10都市で比較、「残念な体験」「嬉しい体験」「置き配利用率」1位は?【トランスコスモス調べ】 「残念な体験」は写真と現物の相違や配送遅れ、「嬉しい体験」は送料無料や丁寧な梱包が上位に。
環境・社会課題に対してポジティブな影響を生み出したい「コンシャスライツ」が、ASEANで定着中【博報堂・生活総研アセアン調べ】 博報堂生活総合研究所アセアンが、ASEANに増える新たな生活者層を「コンシャスライツ」と名付けて分析。
国内景気100業界・197分野の“天気予想”、ウイルス感染拡大で「雨模様」が増加【帝国データバンク調べ】 業界動向を「快晴・晴れ・薄日・曇り・小雨・雨・雷雨」の7段階で表現。新型コロナウイルスがマイナス要因に。
ITツールの導入に根深い意識ギャップ、導入決定者「ヒアリングした」9割近くに対し利用者は「説明不十分」7割以上【アイティクラウド調べ】 利用者は「扱いやすさ」、導入決定者は「充実した機能・スペック」を重視。
20代・30代・40代すべてで、「ネット通販アプリ」利用率が「QRコード決済アプリ」利用率を上回る【SMBCコンシューマーファイナンス調べ】 年代ごとの金銭感覚・消費実態、お小遣い・貯蓄事情などについて、幅広く調査を実施。