検索エンジンシェア、中国で“Sogou対Baidu”の状況が鮮明に。世界的にはGoogle一強【2021年8月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国の主要検索エンジンのシェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
マッチングアプリ最新事情、コロナ禍で恋人探しのメイン場所に。「タップル」に倍近い差を付けた1位は?【MMD研調べ】 4割以上がトラブルを経験、上位は「性行為目的」「詐称」「すっぽかし」など。宗教やネットビジネスへの勧誘も。
若者のテレビ離れってホント? ニュースや情報の入手手段はテレビが1位に【LINEリサーチ調べ】 世代別ニュース・情報の入手媒体・メディアに大きな違い。「ニュース系サービスのサイト」「YouTube」「Twitter」「Instagram」が後に続いた。
会話・SNSでの「人権問題」発言で、いろいろ配慮している人は7割ほど。若年層の意識の意外な低さ【ビッグローブ調べ】 人権問題への関心が高まる一方で、「差別的な発言はどのような状況・人物でも許せない」30.1%をどう考えるか。
いよいよ普及してきたスマートスピーカー、「音質」「機能」以上に重視されていたポイントは?【MMD研調べ】 所有率は2割超え。利用トップは「Amazon Echo」16.7%、2位に「Google Home」12.5%。
【オリンピック越え!?】ヒカキンTVの登録者1,000万人生配信が国内トレンド1位! 2021年最新版、日本のYouTube年間ランキング【YouTube調べ】 特に今年は、ファンション・メイク系の「とうあ」「せいら」らZ世代クリエイター、「なるねぇ【笑けるダイエット】」「平成フラミンゴ」ら女性クリエイターが急上昇! また、縦型・単尺動画のYouTubeショートのローンチで多様なクリエイターが登場した。
コロナが収束したらリアル店舗に行きたい人が4割以上、「実物を見たい」「商品を比較したい」がカギ【電通デジタル調べ】 コンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケット、百貨店、外食、銀行の6業態すべてで、来店頻度が減少。
企業サイトのユーザー評価、1位は3年連続「サントリー」。2位「資生堂」に続き、45位から大幅ランクアップした3位は? 【トライベック調べ】 前年と同じく、新型コロナの影響で「食品・水産」「化学・繊維」が上位に躍進。
2021年に「Yahoo! 乗換案内」で検索された目的地、安定の1位「東京ディズニーシー」に、51位以下から肉薄した2位は? 【ヤフー調べ】 規制緩和でホール・イベント会場の検索が増加。シーズンでの変動も。
メイン利用している端末、iPhoneは「SE2」が人気、Androidはどのメーカーが1位に? 【MMD研調べ】 端末OSについては、「iPhone」45.7%、「Android」47.0%とほぼ拮抗。
Googleマイビジネスの集客成果、「実感している派」と「実感できていない派」で完全に割れる。課題はどこに? 【SOT調べ】 オンライン・Web集客の取り組みには前向きだが、メインはSNS発信に留まる?
上場企業のホームページ充実度、上位企業476社が発表。コロナ禍を背景に「動画活用」拡大【日興アイ・アール調べ】 「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3つの視点から、全3,888社のホームページを評価。
2022年度のマーケティングは攻勢に、過半数が「顧客招待リアルイベント」開催を目指す【コムエクスポジアム調べ】 「オウンドメディアの充実・強化」「顧客とのコミュニケーション頻度の向上・関係強化」に予算投入。