2022年卒大学生の就職内定率は68.5%、選考初期では「Web面接」の活用進む【リクルート調べ・6月1日時点】

内定辞退率は48.4%で、例年より少し高め。
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リクルートの研究機関である就職みらい研究所は、2022年卒業予定の大学生および大学院生を対象に、就職プロセスおよび内定率などについて調査した結果を発表した(集計対象1,661人)。

選考の初期段階でWeb面接を行う傾向が強くなった?

それによると、6月1日時点の2022年卒大学生(大学院生除く)の就職内定率は68.5%で、コロナ禍以前の2020年卒(70.3%)とほぼ同水準、コロナ禍の2021年卒(56.9%)からは11.6ポイント増加した。

 

 

活動の実施状況を見ると、「書類の提出」87.2%、「情報収集」85.7%がトップ2だが、「適性検査や筆記試験を受けた」85.2%、「Web上での面接を受けた」81.8%もすでに8割近く存在する。

 

月ごとでの活動状況を見ると、2022年卒において「エントリーシートなどの書類を提出した」の推移は、前年と大きな差は見られなかったが、「面接など対面での選考を受けた」が1~3月で前年より低く、4~5月で前年より高かった。一方「Web上での面接を受けた」は1~4月で前年より高く5月で低くなっていた。選考の初期段階ではWeb面接が、選考の後半では対面がさらに重視されている傾向があると言える。

 

なお内定辞退率は48.4%、辞退企業数の平均は0.90社で、例年より少し高めとなっている。

調査概要

  • 【調査対象】2022年卒業予定の大学生および大学院生に対して、「リクナビ2022」にて調査モニターを募集し、モニターに登録した学生8,737人(内訳:大学生7,262人/大学院生1,475人)
  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【調査期間】2021年6月1日~2日
  • 【集計対象】大学生1,243人、大学院生418人(文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計)
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