大企業の9割以上で「人材採用プロセス」をオンライン化。その課題と効果とは? 【Indeed Japan調べ】 オンライン導入企業の約5割が「オンライン面接のみでは適切な選考が難しい」という課題を抱える一方、「応募者の増加」の面で成果があがった。
この1年で若い層・女性層の動画サービス利用が大幅増。ジャンル人気も映画以外に分散【ニールセン調べ】 動画サービスを1年以上前から利用している19歳以下は4%だったが、1年以内に利用を始めたのは14%まで増加。
工科大新入生、コミュニケーション手段は「LINEとLINE通話」が基本、ビデオ通話は減少傾向【東京工科大調べ】 YouTubeは99%が利用、動画サービスではAmazonビデオ・TVer・Netflixなどの利用が増加。
デジタルコンテンツの月間視聴者数、男性だとITmedia Inc.とImpress Watchが同水準、女性35~49歳でITmedia Inc.が強さ見せる【ニールセン調べ】 ITビジネスカテゴリのトップはITmedia Inc.の1,338万人。2位はImpress Watchの1,032万人。
DMを送るSNS、「親しい友達」にはTwitterよりインスタ、「趣味の知人」にはTwitter【ホットリンク調べ】 TwitterもInstagramもDMの利用率は30%前後だが、送信相手に明確な違い。
10代の1割ほどがすでに詐欺被害に遭遇、学校で教えてほしいのは「ローン・クレジットの仕組み」【SMBCコンシューマーファイナンス調べ】 10代大学生の収入額は月平均35,388円、月平均20,958円を消費。お金をかけたいのは「友人との交際」。
テレビ放送とネット動画、20代で「平日はテレビ放送をまったく見ない」が「ネット動画をまったく見ない」を上回る【クロス・マーケティング調べ】 「今年見たなかで好きな番組」では、オリンピック関連が最多。『TOKYO MER』『水ダウ』も人気。
SNSマーケティングの予算、7割以上が2021年~2022年は増加攻勢! 業種による違いは?【アライドアーキテクツ調べ】 コロナ禍によるデジタルシフトに留まらず、マーケティング上でSNSがますます重要なポジションに。
女子小学生の親、子供が「芸能界に挑戦したい」と言ったら何割が応援する? 【テアトルアカデミー調べ】 憧れの芸能人トップ3は「HIKAKIN・フワちゃん・NiziU」。僅差の4位はアイドル出身の若手人気女優!
2021年最もユーザーが利用していたメディアはYahoo Japan。YouTubeは利用時間で1位に【ニールセン調べ】 YouTubeはGRP(Gross Rating Point:世帯視聴)でも圧倒的1位に。
テレビで動画サービスを視聴している人は3割以上、YouTubeはユーザーの3人に1人がテレビから視聴【マクロミル調べ】 テレビ利用動向について、2021年末時点の状況を分析。テレビのネット接続率は4割超に。