この夏のCMランキング、石原さとみ・永野芽郁出演の花王「フレアフレグランス」CMが1位に【TVISION INSIGHTS調べ】 テレビCMが放送された時間枠に応じて調整する評価指標“Cスコア”により算出。
マッチングアプリ最新事情、コロナ禍で恋人探しのメイン場所に。「タップル」に倍近い差を付けた1位は?【MMD研調べ】 4割以上がトラブルを経験、上位は「性行為目的」「詐称」「すっぽかし」など。宗教やネットビジネスへの勧誘も。
若者のテレビ離れってホント? ニュースや情報の入手手段はテレビが1位に【LINEリサーチ調べ】 世代別ニュース・情報の入手媒体・メディアに大きな違い。「ニュース系サービスのサイト」「YouTube」「Twitter」「Instagram」が後に続いた。
インターネット広告の市場規模、2021年は前年度比14.5%増の2兆4千億円台まで拡大【矢野経研調べ】 巣ごもり需要でのEC拡大やコロナ禍の収束見込みで経済回復。2024年度には約3.3兆円まで拡大の予測。
SNSマーケティングの予算、7割以上が2021年~2022年は増加攻勢! 業種による違いは?【アライドアーキテクツ調べ】 コロナ禍によるデジタルシフトに留まらず、マーケティング上でSNSがますます重要なポジションに。
コロナが収束したらリアル店舗に行きたい人が4割以上、「実物を見たい」「商品を比較したい」がカギ【電通デジタル調べ】 コンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケット、百貨店、外食、銀行の6業態すべてで、来店頻度が減少。
女子小学生の親、子供が「芸能界に挑戦したい」と言ったら何割が応援する? 【テアトルアカデミー調べ】 憧れの芸能人トップ3は「HIKAKIN・フワちゃん・NiziU」。僅差の4位はアイドル出身の若手人気女優!
Googleマイビジネスの集客成果、「実感している派」と「実感できていない派」で完全に割れる。課題はどこに? 【SOT調べ】 オンライン・Web集客の取り組みには前向きだが、メインはSNS発信に留まる?
上場企業のホームページ充実度、上位企業476社が発表。コロナ禍を背景に「動画活用」拡大【日興アイ・アール調べ】 「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3つの視点から、全3,888社のホームページを評価。
SNSの広告、実は3人に1人が「クリックした経験がある」【APOLLO11調べ】 「SNS広告に関するアンケート」実施。SNSを見る人のおよそ3分の1が「興味のある広告をクリックしたことがある」という結果に。
年収が高いほど「転職経験あり」? 部長クラスは平均4.42回も転職している【ライボ調べ】 年収1,000万円以上では87.9%が転職経験あり。全体でも約半数が転職を検討中、うち7割以上は2年以内に転職活動を開始?
パスワードの使い回し、「5個以上のサービス・アプリで同じのを使い回し」が44.1%も存在!【AironWorks調べ】 仕事とプライベートでも混同、「3個以上の業務システム・アプリでプライベートと同じ設定」が4人に1人。
我が社もいよいよテレビCM!しかし約9割の企業が「初めてのテレビCMに後悔」。その理由とは?【東通メディア調べ】 テレビCMを打った理由1位は「ブランドイメージの向上」。商品に対する信用性を高める狙いも。