YouTuberに影響されて商品を購入、10代女性は4割超。10代男性でも3割超に【テスティー調べ】 10~20代のYouTube利用率は約9割。男性は「ゲーム実況」、女性は「美容ファッション」が人気。
趣味やお買い得の情報を得ているメディア、引き続き「テレビ」が最多。新聞はソーシャルメディアに抜かれる【ドコモ・モバ研調べ】 年代別では10~20代「ソーシャルメディア」、30代「サイト閲覧」、40~70代「テレビ」。
通販・ECビジネスの課題は「既存の顧客の満足度の向上」が上昇、「新規客の獲得や集客方法」が下降傾向【エルテックス調べ】 「EC/通販事業者の意識」「テレワークなど業務形態の変化による業界情報の収集状況」「通販事業全般の課題」「困り事・悩み事」などを集計・分析した調査結果の2020年版。
新型コロナの影響下で、モバイルアプリの総ダウンロード数が30%増加。伸長ジャンルは「ショッピング」【Google調べ】 「楽天市場」は“ディープリンク広告”、「メルカリ」は“機械学習”といった施策を強化。
国内スタートアップ資金調達金額ランキング、6位に「Spiber」が66億円調達で新規ランクイン【フォースタートアップス調べ・2020年1月~10月】 スペースデブリ除去技術開発の「アストロスケールホールディングス」も9位に新規ランクイン。
日本企業の「顧客体験価値ランキング」、第1位はコロナ禍でも変わらぬ強さの「ディズニー」【インターブランドジャパン調べ】 ランキングTOP50を発表。飲食業、家電販売などで、迅速にコロナ対応した企業が上位にランクアップ。
Z世代のInstagramプロフ、“顔隠し”派が多数だが理由は「キメ顔を見られたくない」から【博報堂・生活総研調べ】 写真・動画の平均保存数、Z世代の約3千点に対し、ミレニアル世代は約3千5百点で大きく上回る。
Webサイトの訪問者数、ランキング変動は少ないが“前年からの増加率”で「note」「YouTube」「Google Docs」に要注目【ヴァリューズ調べ】 訪問者数トップは不動の「Google」だが、増加率は前年比0.6%増と頭打ち傾向。
2020年もっとも検索された人気スポットは? 全国・各県上位、アニメ聖地のランキングを発表【ナビタイムジャパン調べ】 NAVITIMEの検索結果をもとにランキング。寺社仏閣、観光地、アウトレットやエンタメ施設がコロナ禍でも人気。
2020年のプレスリリース配信は18万4千件超、アクセス最多はとんかつ専門店「かつや」のリリース【PR TIMES調べ】 月別キーワードランキングは「コロナ」が長期にわたり1位、「テレワーク」「DX」が大きく伸長。
日本のデジタル人材、2025年までに追加で2,950万人が必要に【Amazon Web Services調べ】 日本でもっとも需要の高いデジタルスキルは「クラウド設計」「データモデリング」「開発」など。
2020年のパソコン出荷、過去最高の1,591万台を記録。「テレワーク」と「GIGAスクール」が需要後押し【MM総研調べ】 メーカーシェア首位はNECレノボ、前年比31%増。GIGAスクール向けのChromebookが拡大。
「ブランド・ジャパン2021」1位は2年連続で「YouTube」、上昇率1位は“○○女子”でも注目の衣料ブランド【日経BPC調べ】 トップ10に返り咲いたのはユニクロ、ソニー、ディズニー、トヨタ自動車、アップル。
「データ共有100社調査」第三弾 日本の主要100社のサービスサイトを調査し、いくつの外部サービスとデータを共有しているのか明らかにしました。同時に、各サービスにおいて、登録解除方法が明示されているかも調査しました
ライブコマース利用経験は1割強、購入した配信は「YouTube」「Instagram」「LINE LIVE」【MMD研調べ】 ライブコマース視聴後、購入者の約5割は「ECサイト」約4割は「実店舗」で商品を購入。
日本企業がデータから成果を得られない理由、「スキル」「人員」「データ・リテラシー」の不足【ガートナー調べ】 ビジネス成果獲得に貢献した要因は「データの量や質」、阻害した要因は「人員不足」「リテラシー不足」。