似たような言葉の「シニア」と「お年寄り」は全然別。イメージに11.5歳の差【サントリーウエルネス調べ】

自分が感じる「実感年齢」は37歳が転機? 全国トップ5はすべて西日本エリア。

サントリーウエルネスは、実際の年齢とは別に自分自身で感じる自分の年齢=「実感年齢」など、年齢意識に関する全国アンケート調査を実施し、調査結果を「実感年齢白書 2022」として発表した。全国1万人以上が回答している。

「シニア」と「お年寄り」は全然別物。イメージに11.5歳の差

まず「おじさん/おばさん」「シニア」「おじいさん/おばあさん」「お年寄り」といった単語に対しイメージする年齢を聞くと平均値は、「おじさん/おばさん」49.0歳、「シニア」61.6歳、「おじいさん/おばあさん」69.0歳、「お年寄り」73.1歳だった。「シニア」と「お年寄り」ではイメージする年齢に11.5歳の差があった。

次に、「実際の年齢とは別に、自分自身で感じている自分の年齢」=「実感年齢」を、47都道府県別にランキング化したところ、もっとも自分を若く感じていたのは、「和歌山県」で実年齢からマイナス3.51歳が実感年齢だった。以下「高知県」マイナス2.81歳、「大阪府」マイナス2.80歳、「兵庫県」マイナス2.75歳、「鳥取県」マイナス2.67歳と、トップ5はすべて西日本エリアだった。なお全国平均は「マイナス1.96歳」で、もっとも差がなかったのは「秋田県」マイナス0.74歳だった。実感年齢が実年齢を上回った都道府県はない。

さらに「あなたはご自身の実感年齢を何歳と感じていますか」という質問において、「実感年齢」と「実年齢」の差を見ると、20代~30代は実年齢より実感年齢が高いが、ちょうど「37歳」で実年齢と実感年齢の関係が逆転し、40代以降は実年齢より実感年齢のほうが若くなることが判明した。

また実感年齢を実年齢より若く答える人たちは、「ファッションは自分の個性を表現するものだと思う」「自分の姿を鏡でよくチェックするほうだ」「髪型にはこだわっている」といった質問に対し、最大で21%以上高い数値を示した。「同世代と比べて自分はデジタルに詳しいと思う」「スマートフォンを使いこなしている」「SNS(Twitter・Facebook・Instagramなど)を使いこなしている」といった質問でも、10%以上高い数値を示している。

調査概要

  • 【調査対象】全国の20~79歳の男女
  • 【調査方法】インターネットでのアンケート調査(調査委託先:マクロミル)
  • 【調査時期】2021年12月10日~15日
  • 【有効回答数】10,894名
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