Twitter利用率、前年比2.5ポイント増の24.3%に。「企業の販促活動に反応する」は利用者の3割【マイボイスコム調べ】 マイボイスコムは「Twitterの利用」に関するインターネット調査を2017年12月に実施した。
スマートフォン利用者、75%はショッピングもスマホから。PCは4割を切る【MMD研究所調べ】 MMD研究所は2017年12月、スマートフォン所有者を対象に「2017年版:スマートフォン利用者実態調査」を実施した。
最も顧客ロイヤルティが高いオンライン旅行サービス。3位じゃらん、2位楽天トラベル、1位は?【Emotion Techと日経BPコンサルティング調べ】 Emotion Techと日経BPコンサルティングは、オンライン旅行代理店市場に関して、NPSを用いた共同調査を行った。
67.9%の企業がコンテンツマーケティングの運営・制作を外注。運用費用は月30万~100万円がボリュームゾーン【Appmart調べ】 Appmartはコンテンツマーケティングに関わる担当者331人を対象に、2017年の「コンテンツマーケティングに関する調査」を実施した。
『インターネット白書2018』発売、仮想通貨・ICO・スマートスピーカー・AI・VRなどに注目 インプレスR&Dは、『インターネット白書2018』の電子版と印刷版を2月9日に発売した。注目キーワードは仮想通貨・ICO・スマートスピーカー・AI・VRなど。
2017年のインフィード広告市場、前年比36%増の1,903億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で国内のインフィード広告に関する市場動向調査を実施。2023年までの市場規模を推計・予測した。
2018年に予算を増やしたいWeb広告はB2C、B2BともにInstagram【ソウルドアウト調べ】 ソウルドアウトは「Webマーケティングの実施状況および今後強化していきたい取り組み」について調査を行った。
10代・20代の3割が「YouTuberの紹介商品を購入し友人に勧めた」【エビリー/CA Young Lab調べ】 エビリーとCA Young Labは「10-30代世代別YouTube動画視聴と商品購入の関連調査」他の調査結果を公表した。
20代、広告表記が「あれば読まない」は3割。「意識したことがない」が4割超【テスティー調べ】 テスティーはミレニアル世代の検索と広告に対する意識に焦点を当て、20代の男女1,020名を対象にアンケート調査を実施した。
30.2%がオンライン・オフライン広告の統合分析を実施している【広告の効果測定に関するアンケート調査/サイカ調べ】 サイカは、「企業の広告宣伝担当者に聞いた、広告の効果測定に関するアンケート調査」を実施し、その調査結果を発表した。
日本の消費者、広告は気軽にクリックするがCVしない「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」【Appier調べ】 Appierは、日本市場における消費者の行動データをまとめた分析レポート「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」を発表した。
主要40カ国の検索エンジンシェア調査。Googleがシェアトップでないのは中国・ロシアのみ【アウンコンサルティング調べ】 アウンコンサルティングはStatCounter のデータをもとに、主要40カ国・地域の検索エンジンPC・モバイルのシェアについてとりまとめた。
子どものスマホ利用が広がる。3歳以上では半数が「ほぼ毎日」か「週に2~4回」【カスペルスキー/e-Lunch調べ】 カスペルスキーとe-Lunchは、0歳から6歳児の保護者を対象に「子どものスマートフォン・タブレット利用調査」を実施した。
2017年の米国インターネット広告費は880億米ドル(約10兆円)。モバイル比率は57%に【IAB調べ】 IABが発表した2017年の米国インターネット広告費は、880億米ドル(前年比21.4%増)となった。
大学の新入生のコミュニケーションツール、LINE/Twitterが2強【東京工科大学調べ】 東京工科大学は2018年度の新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査を実施した。
メディア総接触時間は過去最高の396分/日。その半分はデジタル【博報堂DYメディアパートナーズ調べ】 博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は、生活者のメディア接触状況をとらえる「メディア定点調査2018」を発表した。
世界の広告費、2018年予測を6,135億ドルに上方修正。米中が牽引【電通イージス・ネットワーク予測】 電通イージス・ネットワークは「世界の広告費成長率予測」を公表した。2018年予測の改定と2019年の新規予測が行われている。
世界のブランド価値ランキング2018:トップ10をテクノロジー企業が席巻。Alibabaが初ランクイン【カンター調べ】 大手広告代理店「WPP」の調査・コンサルティング業務を担うカンター・グループが、世界のブランド価値ランキング 2018年度版を公開した。
アジア5カ国のスマートフォン利用実態調査:人気の機種・SNSや使用頻度は?【Fun Japan Communications調べ】 Fun Japan Communicationsはアジア5カ国を対象にスマートフォンの利用実態調査を行った。
クレジットカードのNPS、トップは楽天カード。推奨者の利用金額は批判者の2.3倍【NTTコム オンライン調べ】 NTTコム オンラインはクレジットカード16種の利用者を対象に、NPS(ネット・プロモーター・スコア)のベンチマーク調査を実施した。
コンビニ1位はセイコーマート、6業種の日本版顧客満足度指数(JCSI)【サービス産業生産性協議会調べ】 サービス産業生産性協議会は「日本版顧客満足度指数」(JCSI)の調査を行い、6業種の結果を発表した。
日本のコンテンツDL率は10カ国で最低。モノが好まれる傾向【ライムライト・ネットワークス調べ】 ライムライト・ネットワークス・ジャパンは、デジタルライフスタイルの現状について、日本とグローバルとの比較を行った。
スマートフォン広告、約半数の広告主が主要SNSやYouTubeへ出稿【VRI調べ】 VRIは、スマートフォン広告統計サービスの調査対象に主要SNSと動画サイトを追加したことによる集計結果の変化をとりまとめた。
海賊版サイト対策、有効なのは「広告出稿の停止」(61%)。法に基づくアクセス遮断「必要」62%【ドワンゴ調べ】 ドワンゴは「niconico」登録ユーザーを対象に「海賊版サイト対策に関するアンケート調査」を実施した。
O2O広告の市場規模予測、2023年には1,616億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内のO2O広告(Online to Offline広告)について、2023年までの市場規模予測を発表した。
2018年上半期に最も利用したスマホアプリは「ゲーム」「天気」「SNS」【MMD研究所調べ】 MMD研究所は、スマートフォン所有者を対象に「2018年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施した。
10代女子「フェイクニュース」の認知度は6割超、意味を理解しているのは約4割【プリキャンティーンズラボ byGMO調べ】 10代女子の日常を調査・研究するプリキャンティーンズラボは、10代女子を対象に「スマホに関する調査2018」を実施した。
「デジタルメディアのブランド価値貢献度」ランキング1位はサントリー【トライベック・ブランド戦略研究所調べ】 トライベック・ブランド戦略研究所は、「デジタルメディアのブランド価値貢献度」ランキングを発表した。