10~30代女性の7割がInstagramから購入/検索/来店。おしゃれさが決め手に【マージェリック調べ】 マージェリックは10~30代の女性を対象に、「Instagramの投稿に対する購買意欲」に関するアンケート調査を実施した。
Twitter利用率、前年比2.5ポイント増の24.3%に。「企業の販促活動に反応する」は利用者の3割【マイボイスコム調べ】 マイボイスコムは「Twitterの利用」に関するインターネット調査を2017年12月に実施した。
スマートフォン利用者、75%はショッピングもスマホから。PCは4割を切る【MMD研究所調べ】 MMD研究所は2017年12月、スマートフォン所有者を対象に「2017年版:スマートフォン利用者実態調査」を実施した。
67.9%の企業がコンテンツマーケティングの運営・制作を外注。運用費用は月30万~100万円がボリュームゾーン【Appmart調べ】 Appmartはコンテンツマーケティングに関わる担当者331人を対象に、2017年の「コンテンツマーケティングに関する調査」を実施した。
『インターネット白書2018』発売、仮想通貨・ICO・スマートスピーカー・AI・VRなどに注目 インプレスR&Dは、『インターネット白書2018』の電子版と印刷版を2月9日に発売した。注目キーワードは仮想通貨・ICO・スマートスピーカー・AI・VRなど。
ファッションビルのNPS、1位はルミネ。知人からの口コミが影響【EmotionTech調べ】 EmotionTechはファッションビル7社を対象にNPSを調査し、顧客ロイヤルティと収益性の関連等について検証した。
30代女性の4割が商品・サービスをYouTubeで検索。理解の促進に効果あり【サイバー・バズ調べ】 サイバー・バズが運営する「インフルエンサー研究所」は30代女性を対象に、YouTubeの利用実態に関する調査を実施した。
2017年のインフィード広告市場、前年比36%増の1,903億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で国内のインフィード広告に関する市場動向調査を実施。2023年までの市場規模を推計・予測した。
2018年に予算を増やしたいWeb広告はB2C、B2BともにInstagram【ソウルドアウト調べ】 ソウルドアウトは「Webマーケティングの実施状況および今後強化していきたい取り組み」について調査を行った。
60~90歳のネット利用は年代で大きな違い。EC利用は60代前半でも1回未満/月【JMAR調べ】 日本能率協会総合研究所(JMAR)は、60歳から90歳までの高齢者2,500人を対象に「高齢者ライフスタイル構造基本調査2018」を実施した。
20代、広告表記が「あれば読まない」は3割。「意識したことがない」が4割超【テスティー調べ】 テスティーはミレニアル世代の検索と広告に対する意識に焦点を当て、20代の男女1,020名を対象にアンケート調査を実施した。
高校生Twitter利用者の半数は実名で利用、そのうち4割がアカウントを公開【マカフィー/MMD研究所調べ】 MMD研究所は「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」をマカフィーと共同で実施した。
30.2%がオンライン・オフライン広告の統合分析を実施している【広告の効果測定に関するアンケート調査/サイカ調べ】 サイカは、「企業の広告宣伝担当者に聞いた、広告の効果測定に関するアンケート調査」を実施し、その調査結果を発表した。
日本の消費者、広告は気軽にクリックするがCVしない「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」【Appier調べ】 Appierは、日本市場における消費者の行動データをまとめた分析レポート「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」を発表した。
主要40カ国の検索エンジンシェア調査。Googleがシェアトップでないのは中国・ロシアのみ【アウンコンサルティング調べ】 アウンコンサルティングはStatCounter のデータをもとに、主要40カ国・地域の検索エンジンPC・モバイルのシェアについてとりまとめた。
子どものスマホ利用が広がる。3歳以上では半数が「ほぼ毎日」か「週に2~4回」【カスペルスキー/e-Lunch調べ】 カスペルスキーとe-Lunchは、0歳から6歳児の保護者を対象に「子どものスマートフォン・タブレット利用調査」を実施した。
2017年の米国インターネット広告費は880億米ドル(約10兆円)。モバイル比率は57%に【IAB調べ】 IABが発表した2017年の米国インターネット広告費は、880億米ドル(前年比21.4%増)となった。
メディア総接触時間は過去最高の396分/日。その半分はデジタル【博報堂DYメディアパートナーズ調べ】 博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は、生活者のメディア接触状況をとらえる「メディア定点調査2018」を発表した。
マーケターの56%がインフルエンサーを活用。課題は「選び方」と「効果」【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内広告主企業のマーケティング活動におけるインフルエンサー活用状況に関する調査を行った。
世界の広告費、2018年予測を6,135億ドルに上方修正。米中が牽引【電通イージス・ネットワーク予測】 電通イージス・ネットワークは「世界の広告費成長率予測」を公表した。2018年予測の改定と2019年の新規予測が行われている。
世界のブランド価値ランキング2018:トップ10をテクノロジー企業が席巻。Alibabaが初ランクイン【カンター調べ】 大手広告代理店「WPP」の調査・コンサルティング業務を担うカンター・グループが、世界のブランド価値ランキング 2018年度版を公開した。
店舗/ネットでの顧客体験「一貫していない」36%。米中と差【マンハッタン・アソシエイツ調べ】 マンハッタン・アソシエイツは米中日3カ国の一般消費者を対象に「実店舗およびオンラインショッピングに関する意識調査」を実施した。
アジア5カ国のスマートフォン利用実態調査:人気の機種・SNSや使用頻度は?【Fun Japan Communications調べ】 Fun Japan Communicationsはアジア5カ国を対象にスマートフォンの利用実態調査を行った。
クレジットカードのNPS、トップは楽天カード。推奨者の利用金額は批判者の2.3倍【NTTコム オンライン調べ】 NTTコム オンラインはクレジットカード16種の利用者を対象に、NPS(ネット・プロモーター・スコア)のベンチマーク調査を実施した。
コンビニ1位はセイコーマート、6業種の日本版顧客満足度指数(JCSI)【サービス産業生産性協議会調べ】 サービス産業生産性協議会は「日本版顧客満足度指数」(JCSI)の調査を行い、6業種の結果を発表した。
日本のコンテンツDL率は10カ国で最低。モノが好まれる傾向【ライムライト・ネットワークス調べ】 ライムライト・ネットワークス・ジャパンは、デジタルライフスタイルの現状について、日本とグローバルとの比較を行った。