コンビニ1位はセイコーマート、6業種の日本版顧客満足度指数(JCSI)【サービス産業生産性協議会調べ】 サービス産業生産性協議会は「日本版顧客満足度指数」(JCSI)の調査を行い、6業種の結果を発表した。
日本のコンテンツDL率は10カ国で最低。モノが好まれる傾向【ライムライト・ネットワークス調べ】 ライムライト・ネットワークス・ジャパンは、デジタルライフスタイルの現状について、日本とグローバルとの比較を行った。
スマートフォン広告、約半数の広告主が主要SNSやYouTubeへ出稿【VRI調べ】 VRIは、スマートフォン広告統計サービスの調査対象に主要SNSと動画サイトを追加したことによる集計結果の変化をとりまとめた。
Instagramのショッピング機能、ユーザーの45%が「知っている」。「使ったことがある」は17%【マージェリック調べ】 マージェリックはInstagramの「ショッピング機能(ShopNow)」に関するユーザーの認知度と利用状況について調査を実施した。
海賊版サイト対策、有効なのは「広告出稿の停止」(61%)。法に基づくアクセス遮断「必要」62%【ドワンゴ調べ】 ドワンゴは「niconico」登録ユーザーを対象に「海賊版サイト対策に関するアンケート調査」を実施した。
フリマアプリによる周辺サービス業界への経済効果は年間752億円【メルカリ調べ】 メルカリは、フリマアプリ利用者を対象に、フリマアプリの出現がもたらした消費行動の変化と周辺サービス業界への影響を調査した。
O2O広告の市場規模予測、2023年には1,616億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内のO2O広告(Online to Offline広告)について、2023年までの市場規模予測を発表した。
2018年上半期に最も利用したスマホアプリは「ゲーム」「天気」「SNS」【MMD研究所調べ】 MMD研究所は、スマートフォン所有者を対象に「2018年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施した。
ビジネスパーソンの1日の読書時間は「15分未満」が39.4%【楽天ブックス調べ】 楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は、全国のビジネスパーソン1,000人を対象に、「ビジネスパーソンの読書の実態調査」を実施した。
「デジタルメディアのブランド価値貢献度」ランキング1位はサントリー【トライベック・ブランド戦略研究所調べ】 トライベック・ブランド戦略研究所は、「デジタルメディアのブランド価値貢献度」ランキングを発表した。
AmazonやGoogleが競合となった場合、7割の日本企業が影響を受けると回答【ガートナー調べ】 リサーチ&アドバイザリ企業であるガートナーが、デジタル化のトレンドが全業種に及び始めている状況を明らかにした。
オンラインの口コミを見るのは「買ったことのない商品を購入するとき」(69%)【クロス・マーケティング調べ】 クロス・マーケティングは、全国の18~69歳の男女を対象に「オンライン上の口コミ利用に関する実態調査」を実施した。
半数以上の企業がRPAを未導入、展開の課題は「対象業務の選定」【パソナグループ調べ】 パソナグループは、人事部門の取締役・執行役員・部長・課長層の役職者を対象に「RPAの導入と活用に関する調査」を実施した。
10代・20代女性の4割、広告よりインフルエンサーの紹介が「購買の参考になる」。有名人のステマには厳しい見方【WOMJ調べ】 WOMマーケティング協議会は10代〜40代のソーシャルメディア利用者を対象に、インフルエンサーマーケティングに関する調査を実施した。
コクヨ、ブラザー工業、高崎市、近畿大学がグランプリ【第6回Webグランプリ企業グランプリ部門 受賞サイト発表】 日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は、第6回Webグランプリ「企業グランプリ」部門の各受賞サイトを決定した。
インフルエンサーマーケティングの実施経験率、海外インバウンドで6割超え。国内のみでは24%【Gushcloud Japan、D2C調べ】 Gushcloud JapanとD2Cは共同で、インフルエンサーマーケティングに関する調査を実施した。
純広告のオンターゲット率は59%でネットワーク配信を上回る【ニールセン調べ】 ニールセン デジタルは、デジタル広告の何%が意図した性年代にリーチしたかを表す「オンターゲット率」に関する分析結果を発表した。
83.2%の中高生、無料で利用しているデジタルコンテンツが有料化した場合「他の無料のコンテンツを探す」と回答【MMD研究所調べ】 MMD研究所は、テスティーと共同で「2018年11月 中高生のデジタルコンテンツの利用と消費調査」を実施した。
2018年の動画広告市場は前年比34%増の1,843億円。2024年には4,957億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内の動画広告市場について調査を行い、今後の市場規模を予測した。
定額制動画配信サービスの利用率は18.6%。首位はAmazonプライム・ビデオ【GEM Partners調べ】 GEM Partnersは「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」2018年版を発行し、その一部を公開した。
10代〜30代女性のハッシュタグ検索利用率、Instagramでは8割、Twitterでも6割【コムニコ/アゲハ調べ】 コムニコとアゲハは、10代~30代女性のSNS利用スタイルに関する調査を実施した。
企業の63%がデジタル変革に着手するも、経営層と実務責任者の推進課題に大きなギャップ【電通デジタル調べ】 電通デジタルは「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティング 2018年度調査」を実施した。
ブランドリスクの高い広告配信先は? アドフラウド率の高いデバイスは?【アドベリフィケーション推進協議会調べ】 アドベリフィケーション推進協議会は広告キャンペーンにおける各種数値を計測し、「調査レポートvol.3」として公開した。
台湾・タイの主要SNSはFacebookとInstagramで8割超。Instagramの広告は不快感が少ない?【アウンコンサルティング調べ】 アウンコンサルティングが、台湾・タイのWeb広告に関するアンケートの調査結果を実施し、その結果を発表する。
「今年も動画は強かった」2018年のソーシャルメディア力調査結果。SNSでの発信力の強いメディアは?【Greenromp調べ】 Green rompは、国内WebメディアのFacebookページのいいね!数、およびTwitterアカウントのフォロワー数の合算値を集計した。
6秒CMと番組本編の同時表示により、注視度が2〜6割アップ【TVISION INSIGHTS調べ】 TVISION INSIGHTSは独自の「視聴質」データをもとに、2018年末に放送された「6秒CM」×「Picture in Picture」の分析を行った。
マネージャーの約7割が「職場に仕事センスのない人がいる」【産業能率大学総合研究所調べ】 産業能率大学総合研究所は、従業員数100人以上の企業に勤務するマネージャーを対象に「仕事センスに関するアンケート」を実施した。
音楽ストリーミング配信市場、邦楽大物アーティスト解禁で2018年に急伸【GfK Japan調べ】 GfK Japanは、主要な音楽ストリーミング配信サイトについて、2018年の再生実績を集計・分析した。
iPhone6sとiPhone6が中古スマホ取引数ランキング上位を独占【マーケットエンタープライズ調べ】 マーケットエンタープライズは、中古スマートフォン相場比較サービスより抽出した中古スマホ取引データの分析を行った。
2018年アプリ収益ランキング上位52社、1位は前年に続きTencent。日本は15社ランクイン【App Annie調べ】 Google PlayとApp Storeの合計収益上位のパブリッシャーを、App Annieが発表した。