2020年上半期のインターネット広告は、コロナにより予算減少。「交通・レジャー」はキャンペーン費激減【CCI調べ】 2020年下半期の出稿予測では、「ファッション」「化粧品・トイレタリー」「金融・保険」が活発化と予想。
事前注文「モバイルオーダー」、利用経験ありは46%。課題は「事前設定の簡略化」と「対応店舗数」【ニューイノベーションズ調べ】 非利用者も「改良されたら利用したい」20.8%に対し「今後も利用したくない」は6.8%に留まる。
トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】 トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】
コロナ対策においてBCPは機能したか? 3割近くが否定的「緊急事態宣言まで想定してなかった」【みずほ情報総研調べ】 6割超が「BCPは機能した」と回答するも、残り3割にとっては“想定外の惨事”だったことが判明。
2020年4月~7月の新規出稿CM、“視聴質”1位はスマレジ【TVISION INSIGHTS調べ】 独自の「VI値(滞在度=Viewability Index)」×「AI値(注視度=Attention Index)」で“視聴質”を計測。
50歳~80歳のシニア世代、コロナ禍でも楽しみの1位は「旅行」。今年の“孫消費”は大幅減少【ソニー生保調べ】 日頃スマホで行っていること上位は「メール」「通話」、好きな芸能人は「吉永小百合さん」以外に男性アイドルも上位に。
YouTuberに影響されて商品を購入、10代女性は4割超。10代男性でも3割超に【テスティー調べ】 10~20代のYouTube利用率は約9割。男性は「ゲーム実況」、女性は「美容ファッション」が人気。
趣味やお買い得の情報を得ているメディア、引き続き「テレビ」が最多。新聞はソーシャルメディアに抜かれる【ドコモ・モバ研調べ】 年代別では10~20代「ソーシャルメディア」、30代「サイト閲覧」、40~70代「テレビ」。
通販・ECビジネスの課題は「既存の顧客の満足度の向上」が上昇、「新規客の獲得や集客方法」が下降傾向【エルテックス調べ】 「EC/通販事業者の意識」「テレワークなど業務形態の変化による業界情報の収集状況」「通販事業全般の課題」「困り事・悩み事」などを集計・分析した調査結果の2020年版。
新型コロナを経て消費者の関心に変化、「フライパン」「ソロキャンプ」「ライブ配信」などの検索が大幅増【Google調べ】 1人時間の過ごし方、楽しみの共有の仕方、身のまわりの整え方など、コロナ禍を“前向きな変化のきっかけ”に。
「2021年卒の就活」に拭いきれないコロナの影、「内定・内々定取り消しが不安」な人が2割近く【学情調べ・2020年10月時点】 2021年卒の内定の獲得率は、84.0%。内々定獲得後も就活している学生は6月より上昇。
Twitterキャンペーンに参加した10~20代、「好感度」や「理解度」が向上したとの回答が多数【テスティー調べ】 高校生・大学生の9割近くが「1日に1回以上」はTwitterを利用。「1日に10回以上」が3割に迫る。
モバイルアプリ広告、総合パフォーマンスインデックスでFacebookがGoogleを上回る【AppsFlyer調べ】 国内では日本の有力媒体が上位にランクイン。SKYFLAG(Skyfall)、AMoAd、LINE Adsなど。
ECの新形態として期待の「Shop Now」「ライブコマース」、認知も利用もまだまだこれから【ジャストシステム調べ】 ECで贈り物をする際の「ラッピングサービス」が伸長。ただしバリエーションに不満あり。
新型コロナの影響下で、モバイルアプリの総ダウンロード数が30%増加。伸長ジャンルは「ショッピング」【Google調べ】 「楽天市場」は“ディープリンク広告”、「メルカリ」は“機械学習”といった施策を強化。
4割近くのビジネスパーソンが「ハラスメント被害を受けている」! 有無だけなら約8割が「ある」と回答【アシロ調べ】 会社に対して不満を感じること、被害者がもっとも効果的だと判断する改善案など、リアルな声を集計。
ふだんの買い物の支払い方法、現金派と非現金派では、現金派はやや優勢で6割ほど【ドコモ・モバ研調べ】 男女別だと「現金派」は、男性64.9%が女性58.6%をやや上回る。10代以外は年齢があがるほど現金派が増加。