Twitterキャンペーンに参加した10~20代、「好感度」や「理解度」が向上したとの回答が多数【テスティー調べ】 高校生・大学生の9割近くが「1日に1回以上」はTwitterを利用。「1日に10回以上」が3割に迫る。
モバイルアプリ広告、総合パフォーマンスインデックスでFacebookがGoogleを上回る【AppsFlyer調べ】 国内では日本の有力媒体が上位にランクイン。SKYFLAG(Skyfall)、AMoAd、LINE Adsなど。
ECの新形態として期待の「Shop Now」「ライブコマース」、認知も利用もまだまだこれから【ジャストシステム調べ】 ECで贈り物をする際の「ラッピングサービス」が伸長。ただしバリエーションに不満あり。
新型コロナの影響下で、モバイルアプリの総ダウンロード数が30%増加。伸長ジャンルは「ショッピング」【Google調べ】 「楽天市場」は“ディープリンク広告”、「メルカリ」は“機械学習”といった施策を強化。
4割近くのビジネスパーソンが「ハラスメント被害を受けている」! 有無だけなら約8割が「ある」と回答【アシロ調べ】 会社に対して不満を感じること、被害者がもっとも効果的だと判断する改善案など、リアルな声を集計。
ふだんの買い物の支払い方法、現金派と非現金派では、現金派はやや優勢で6割ほど【ドコモ・モバ研調べ】 男女別だと「現金派」は、男性64.9%が女性58.6%をやや上回る。10代以外は年齢があがるほど現金派が増加。
スマホでのコンテンツ視聴、サイトによっては広告データの転送量が半分以上に。平均でも4割【角川アスキー総研調べ】 ブラウザによって広告表示量およびWeb表示速度にかなりの違い、iPhone最速は「Brave」。
「Web面接」は面接官の反応が薄くて不安? 最終選考は対面で判断してほしい就活生が多数派【リクルートMS調べ】 2021年卒の大学4年生・修士2年生から、Web面接についての印象、特徴、志望への影響を聞き取り。
コロナ収束後にやりたいこと「国内旅行」、60代女性7割超に対し、20~30代男性は約2割にとどまる【トライベック調べ】 コロナ後にやりたいこと1位は「旅行」、有料でも利用したいのは「飲食店のテイクアウト・宅配」。
お勧めブランド・ファンのブランドの商品なら「ショッピングモールより直販サイトで買う」人が半数超え【ネオマーケティング調べ】 商品を欲しいと思うきっかけ、全体では「ショッピングサイト」、若年層では「SNS」。
2020年のマーケティングオートメーション導入率は前年から微増の15%、大きかったコロナの影響【Mtame調べ】 MAを導入しない理由1位は「費用が高いから」。しかしMAの未導入でコロナの打撃が大きくなった可能性。
Z世代のInstagramプロフ、“顔隠し”派が多数だが理由は「キメ顔を見られたくない」から【博報堂・生活総研調べ】 写真・動画の平均保存数、Z世代の約3千点に対し、ミレニアル世代は約3千5百点で大きく上回る。
2020年もっとも検索された人気スポットは? 全国・各県上位、アニメ聖地のランキングを発表【ナビタイムジャパン調べ】 NAVITIMEの検索結果をもとにランキング。寺社仏閣、観光地、アウトレットやエンタメ施設がコロナ禍でも人気。
Z世代女子に人気のSNSユーザー、「ねお」「なえなの」がTikTok・Instagram・Twitterすべてで3位以内に【ホワイトジョーク調べ】 2020年下半期トレンドランキングとして、現在17歳~25歳の女子に流行した言葉やインフルエンサーを調査。
Webブランド調査2020-秋冬、トップ3は前年と変わらず。「ヤマト運輸」と「カゴメ」が大幅ランクアップ【日経BPC調べ】 スコアの上昇率では「ZOZOTOWN」「駅探」 「ドトールコーヒーショップ」が上位。
2020年下期のネット広告市場、ソーシャル広告・運用型広告が躍進。2021年はキャンペーン費増に期待【CCI調べ】 「インターネット広告予算が増加した」と36.1%が回答、「やや減少した」は41.1%から19.5%まで低下。
2020年12月の若者の流行、2位「NiziU」に大差を付け「鬼滅」が圧倒的1位で締めくくる【LINEリサーチ調べ】 「呪術廻戦」「BTS」「ぶつ森」「Among Us」などが急上昇。YouTuber/お笑い芸人分野では男女による違い大。