日本企業がデータから成果を得られない理由、「スキル」「人員」「データ・リテラシー」の不足【ガートナー調べ】

ビジネス成果獲得に貢献した要因は「データの量や質」、阻害した要因は「人員不足」「リテラシー不足」。
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ガートナー ジャパンは、日本におけるデータ利活用の現状に関する調査結果を発表した。調査時期は2020年11月。

データ利活用において、ビジネス成果獲得で貢献・阻害した要因は?

まずデータ利活用については、60%超が課題意識を持っている一方、成果を「十分に得ている」「ある程度得ている」という回答の割合は、低調だった。

そこで「ビジネス成果獲得に貢献した要因や取り組み」を選択式で聞くと、最上位は「活用できるデータの種類・量・品質」59%となった。

出典ビジネス成果獲得に貢献した要因や取り組み、Gartner(2021年6月)

一方「ビジネス成果獲得を阻害した要因や取り組み」を聞くと、こちらは「関連スキルや人員の不足」「組織全体のデータ・リテラシーの不足」が同率58%で上位となった。

出典ビジネス成果獲得を阻害した要因や取り組み、Gartner(2021年6月)

ガートナー ジャパン ディレクターの一志達也氏は「分析スキルは成功要因として上位に挙げられ、成功に貢献すると認識されている一方で、データ・リテラシーはそのように認識されていないことが見て取れます」と指摘している。

※2021年6月25日追記:記事の初出時において、タイトルにまぎらわしい表現があったため、変更しました。

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