マーケターが見たCOVID-19の影響、支出が増加したのは「バーチャルイベント」「ソーシャル」「Amazon」【Criteo調べ】 今後予算を増やしたいのは「ソーシャルメディア」と「小売サイト・アプリ内広告」。
ネットスーパー5社のNPS、トップは「ライフ」で最下位と33.0ポイントの圧倒的な差【NTTコム オンライン調べ】 批判者の年間購入額は推奨者のたった3分の1、満足度のカギは「欠品の少なさ」と「適切な配送料」。
コロナ禍の若者は千差万別、「大学生・会社員・非正規」「10割在宅・10割出社通学」などで大きな差【クロス・マーケティング調べ】 今年始めたいことは「趣味」「貯金・貯蓄」が上位、「スポーツ」「勉強」は下位に。
定額制動画配信サービス2月ランキング|2位『鬼滅の刃』3位『進撃の巨人』1位は?【GEMランキングクラブ調査】 2月のマンスリーランキングを発表。アニメが上位を独占。サブスク別では各オリジナル作品がランクイン。
2021年「貯金」最新事情:社会人の7割超が貯金中、しかし額面は「50万円未満」が最多【LINEリサーチ調べ】 コロナ禍のご時世では、貯金・節約だけでおカネは増えない? 資産運用/投資を考える人が増加。
多くの学生がオンライン授業に前向きな姿勢。一方、生活面はネガティブな回答目立つ【富士通クライアントコンピューティング調べ】 大学生の大半がパソコンをほぼ毎日使っている。使用目的は主に授業やレポート作成。
2020年のパソコン出荷、過去最高の1,591万台を記録。「テレワーク」と「GIGAスクール」が需要後押し【MM総研調べ】 メーカーシェア首位はNECレノボ、前年比31%増。GIGAスクール向けのChromebookが拡大。
テレワークでストレスを感じる振る舞い 1位「あいまいな指示出し」 2位「チャットの途中で音信不通」【大和ネクスト銀行調べ】 健康で意識していることや、ストレス解消、健康づくりのために1か月で使った金額も調査した。
マインドとスキルを合わせ持つ「デジタルリーダー」、約半数が1年以内の転職を検討【NTTデータ経研調べ】 デジタルリーダーのスキルが強いのは「SNS活用」「従来型サービスのオンライン化」「ビックデータ分析」など。
「ブランド・ジャパン2021」1位は2年連続で「YouTube」、上昇率1位は“○○女子”でも注目の衣料ブランド【日経BPC調べ】 トップ10に返り咲いたのはユニクロ、ソニー、ディズニー、トヨタ自動車、アップル。
平成世代の動画配信あるあるは「スマホで視聴時のWi-Fi忘れ」、団塊世代は「気付かず同じ作品を再生」【J:COM調べ】 平成・バブル・団塊全世代で、テレビは「リアルタイム視聴」、ネット動画も「視聴に専念」が多数派。
大企業の9割以上で「人材採用プロセス」をオンライン化。その課題と効果とは? 【Indeed Japan調べ】 オンライン導入企業の約5割が「オンライン面接のみでは適切な選考が難しい」という課題を抱える一方、「応募者の増加」の面で成果があがった。
2021年1QのYouTubeインフルエンサー、新登録者数トップにあの人気者の妹が! 総再生数では「Junya.じゅんや」君臨【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーをランク付け。
この1年で若い層・女性層の動画サービス利用が大幅増。ジャンル人気も映画以外に分散【ニールセン調べ】 動画サービスを1年以上前から利用している19歳以下は4%だったが、1年以内に利用を始めたのは14%まで増加。
「デジタル・スキルの自己評価」「アプリケーション活用」「従業員の生産性」で、日本は最低レベル【ガートナー調べ】 “エキスパート”を自認する日本の企業従業員は4%に留まるが、インドは37%と自己評価が高い。
Webサイト制作の予算と成果に明確な相関、予算を抑えるほど“人気のない業者が短時間でやっつけるプロジェクト”化【WACUL調べ】 制作会社の選び方も要注意。新規開拓ほど成功しやすく、知り合いの紹介ほど失敗しやすい。
ライブコマース利用経験は1割強、購入した配信は「YouTube」「Instagram」「LINE LIVE」【MMD研調べ】 ライブコマース視聴後、購入者の約5割は「ECサイト」約4割は「実店舗」で商品を購入。