デジタルサイネージ広告の市場規模、2019年は749億円。2023年には1,248億円まで成長【CCI調べ】 「交通機関」「商業施設・店舗」「屋外(OOH)」「その他」の4領域では、交通系の成長に期待。
Cookie等を用いたユーザー行動分析、広告効果測定の手段として強く不足を感じる層が増加【サイカ調べ】 サイカは、「Cookie等を用いたユーザー行動分析の利用実態調査 2019年版」を実施し、その結果を発表した。
国内の動画広告、2019年の市場規模は41%増の2,592億円、5年以内に倍増の予測【サイバーエージェント調べ】 動画広告を「インストリーム広告」「インフィード広告」「インバナー広告」「その他」の4つの商品区分で分析。
年末年始もお仕事? ホンネは、ほとんどの業種に対し「休業や時短営業で良い」【サイボウズ調べ】 ここ最近変化してきた「年末年始休暇」に対する考え。今度の年末年始に「持ち帰り残業や出勤をしそう」な人は約2割に留まる。
消費者の行動が「買い物のため外出」から「いつでもどこでも購入」に変化。“エッジ”含め8チャンネルを使用【セールスフォース・ドットコム調べ】 デジタル購入先とリアル店舗は別物?共存?対立? セールスフォース・ドットコムが消費者に聞いた。
AI主要6市場規模、前年度比53.5%増。2023年度には640億円に達するか【ITR調べ】 ITRは、国内AI市場規模推移と2023年度までの予測を発表した。顔認証システムや自動運転の普及が期待される昨今、画像認識や言語解析などのAI主要6市場は規模拡大を続けている。
日本人の過半数が、Google、Yahoo! Japan、YouTubeを毎月利用【ニールセン調べ】 利用者数上位サービスに大きな変動はなし。アプリの利用者数(リーチ)と利用時間(エンゲージメント)で、ランキングが異なる顔ぶれに。
2020年の新成人、日本の未来が明るいと思う理由「オリンピック」、暗いと思う理由「少子高齢化」【マクロミル調べ】 所有率1位のデジタル端末は「iPhone」69%、活躍を期待する新成人1位は「永野芽郁」38%。
2020年の広告予算、注力したいのは「顧客体験の充実」「DX」「ファンマーケティング」「OMO」【コムエクスポジアムJP調べ】 広告予算を増加する予定する企業は43.6%で、減少予定の22.6%のほぼ倍近くに。
国内有力企業のIT予算、注力ジャンルは「業務プロセスの効率化」が断トツの1位【日本情報システムユーザー協会調べ】 2020年度のIT投資は引き続き増加傾向。「1,000億円以上1兆円未満の企業」が意欲的。
日本のCEOは圧倒的に悲観的! 「世界経済の成長は減速する」68%「自社の成長に自信あり」11%【PwC調べ】 主要国・地域では、中国のみがポジティブ傾向を示し、84%のCEOが「世界経済は改善する」と回答。
スマホ決済、iPhoneでは「Apple PayのSuica」、Androidでは「PayPay」の利用がトップ【MMD研調べ】 ほぼ半年でスマホ決済利用者が16%から29%に増加、日常的に利用され始めていることが明確に。
オンラインショッピングのCXをアジア10都市で比較、「残念な体験」「嬉しい体験」「置き配利用率」1位は?【トランスコスモス調べ】 「残念な体験」は写真と現物の相違や配送遅れ、「嬉しい体験」は送料無料や丁寧な梱包が上位に。
環境・社会課題に対してポジティブな影響を生み出したい「コンシャスライツ」が、ASEANで定着中【博報堂・生活総研アセアン調べ】 博報堂生活総合研究所アセアンが、ASEANに増える新たな生活者層を「コンシャスライツ」と名付けて分析。
国内景気100業界・197分野の“天気予想”、ウイルス感染拡大で「雨模様」が増加【帝国データバンク調べ】 業界動向を「快晴・晴れ・薄日・曇り・小雨・雨・雷雨」の7段階で表現。新型コロナウイルスがマイナス要因に。