30代女性の4割が商品・サービスをYouTubeで検索。理解の促進に効果あり【サイバー・バズ調べ】 サイバー・バズが運営する「インフルエンサー研究所」は30代女性を対象に、YouTubeの利用実態に関する調査を実施した。
2017年のインフィード広告市場、前年比36%増の1,903億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントはデジタルインファクトと共同で国内のインフィード広告に関する市場動向調査を実施。2023年までの市場規模を推計・予測した。
2018年に予算を増やしたいWeb広告はB2C、B2BともにInstagram【ソウルドアウト調べ】 ソウルドアウトは「Webマーケティングの実施状況および今後強化していきたい取り組み」について調査を行った。
60~90歳のネット利用は年代で大きな違い。EC利用は60代前半でも1回未満/月【JMAR調べ】 日本能率協会総合研究所(JMAR)は、60歳から90歳までの高齢者2,500人を対象に「高齢者ライフスタイル構造基本調査2018」を実施した。
日経BPコンサルティングが「ブランド・ジャパン 2018」調査結果を発表、BtoCはグーグル、BtoBはトヨタがトップ BtoC編の2位はスタジオジブリ、BtoB編では、トヨタ自動車が7年連続首位、任天堂が続く
高校生Twitter利用者の半数は実名で利用、そのうち4割がアカウントを公開【マカフィー/MMD研究所調べ】 MMD研究所は「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」をマカフィーと共同で実施した。
日本の消費者、広告は気軽にクリックするがCVしない「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」【Appier調べ】 Appierは、日本市場における消費者の行動データをまとめた分析レポート「2017年 日本版 インターネット消費者動向調査」を発表した。
子どものスマホ利用が広がる。3歳以上では半数が「ほぼ毎日」か「週に2~4回」【カスペルスキー/e-Lunch調べ】 カスペルスキーとe-Lunchは、0歳から6歳児の保護者を対象に「子どものスマートフォン・タブレット利用調査」を実施した。
2017年の米国インターネット広告費は880億米ドル(約10兆円)。モバイル比率は57%に【IAB調べ】 IABが発表した2017年の米国インターネット広告費は、880億米ドル(前年比21.4%増)となった。
大学の新入生のコミュニケーションツール、LINE/Twitterが2強【東京工科大学調べ】 東京工科大学は2018年度の新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査を実施した。
世界の広告費、2018年予測を6,135億ドルに上方修正。米中が牽引【電通イージス・ネットワーク予測】 電通イージス・ネットワークは「世界の広告費成長率予測」を公表した。2018年予測の改定と2019年の新規予測が行われている。
世界のブランド価値ランキング2018:トップ10をテクノロジー企業が席巻。Alibabaが初ランクイン【カンター調べ】 大手広告代理店「WPP」の調査・コンサルティング業務を担うカンター・グループが、世界のブランド価値ランキング 2018年度版を公開した。
アジア5カ国のスマートフォン利用実態調査:人気の機種・SNSや使用頻度は?【Fun Japan Communications調べ】 Fun Japan Communicationsはアジア5カ国を対象にスマートフォンの利用実態調査を行った。
クレジットカードのNPS、トップは楽天カード。推奨者の利用金額は批判者の2.3倍【NTTコム オンライン調べ】 NTTコム オンラインはクレジットカード16種の利用者を対象に、NPS(ネット・プロモーター・スコア)のベンチマーク調査を実施した。
コンビニ1位はセイコーマート、6業種の日本版顧客満足度指数(JCSI)【サービス産業生産性協議会調べ】 サービス産業生産性協議会は「日本版顧客満足度指数」(JCSI)の調査を行い、6業種の結果を発表した。
日本のコンテンツDL率は10カ国で最低。モノが好まれる傾向【ライムライト・ネットワークス調べ】 ライムライト・ネットワークス・ジャパンは、デジタルライフスタイルの現状について、日本とグローバルとの比較を行った。
海賊版サイト対策、有効なのは「広告出稿の停止」(61%)。法に基づくアクセス遮断「必要」62%【ドワンゴ調べ】 ドワンゴは「niconico」登録ユーザーを対象に「海賊版サイト対策に関するアンケート調査」を実施した。
O2O広告の市場規模予測、2023年には1,616億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内のO2O広告(Online to Offline広告)について、2023年までの市場規模予測を発表した。
2018年上半期に最も利用したスマホアプリは「ゲーム」「天気」「SNS」【MMD研究所調べ】 MMD研究所は、スマートフォン所有者を対象に「2018年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施した。
10代女子「フェイクニュース」の認知度は6割超、意味を理解しているのは約4割【プリキャンティーンズラボ byGMO調べ】 10代女子の日常を調査・研究するプリキャンティーンズラボは、10代女子を対象に「スマホに関する調査2018」を実施した。
「デジタルメディアのブランド価値貢献度」ランキング1位はサントリー【トライベック・ブランド戦略研究所調べ】 トライベック・ブランド戦略研究所は、「デジタルメディアのブランド価値貢献度」ランキングを発表した。
AmazonやGoogleが競合となった場合、7割の日本企業が影響を受けると回答【ガートナー調べ】 リサーチ&アドバイザリ企業であるガートナーが、デジタル化のトレンドが全業種に及び始めている状況を明らかにした。
オンラインの口コミを見るのは「買ったことのない商品を購入するとき」(69%)【クロス・マーケティング調べ】 クロス・マーケティングは、全国の18~69歳の男女を対象に「オンライン上の口コミ利用に関する実態調査」を実施した。
半数以上の企業がRPAを未導入、展開の課題は「対象業務の選定」【パソナグループ調べ】 パソナグループは、人事部門の取締役・執行役員・部長・課長層の役職者を対象に「RPAの導入と活用に関する調査」を実施した。
コクヨ、ブラザー工業、高崎市、近畿大学がグランプリ【第6回Webグランプリ企業グランプリ部門 受賞サイト発表】 日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は、第6回Webグランプリ「企業グランプリ」部門の各受賞サイトを決定した。
インフルエンサーマーケティングの実施経験率、海外インバウンドで6割超え。国内のみでは24%【Gushcloud Japan、D2C調べ】 Gushcloud JapanとD2Cは共同で、インフルエンサーマーケティングに関する調査を実施した。
83.2%の中高生、無料で利用しているデジタルコンテンツが有料化した場合「他の無料のコンテンツを探す」と回答【MMD研究所調べ】 MMD研究所は、テスティーと共同で「2018年11月 中高生のデジタルコンテンツの利用と消費調査」を実施した。
2018年の動画広告市場は前年比34%増の1,843億円。2024年には4,957億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内の動画広告市場について調査を行い、今後の市場規模を予測した。
定額制動画配信サービスの利用率は18.6%。首位はAmazonプライム・ビデオ【GEM Partners調べ】 GEM Partnersは「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」2018年版を発行し、その一部を公開した。
10代〜30代女性のハッシュタグ検索利用率、Instagramでは8割、Twitterでも6割【コムニコ/アゲハ調べ】 コムニコとアゲハは、10代~30代女性のSNS利用スタイルに関する調査を実施した。
中国SNS上で「買った」クチコミの多い日本商品は「コスメ・美容」「衛生・健康」「医薬品」【トレンドExpress調べ】 トレンドExpressは「2018年中国SNSクチコミ振り返りレポート」を発表した。
企業の63%がデジタル変革に着手するも、経営層と実務責任者の推進課題に大きなギャップ【電通デジタル調べ】 電通デジタルは「日本における企業のデジタルトランスフォーメーション&デジタルマーケティング 2018年度調査」を実施した。
ブランドリスクの高い広告配信先は? アドフラウド率の高いデバイスは?【アドベリフィケーション推進協議会調べ】 アドベリフィケーション推進協議会は広告キャンペーンにおける各種数値を計測し、「調査レポートvol.3」として公開した。