Instagramのショップ機能、認知は約3割・利用経験は約1割で、まだまだこれからの状況【SheepDog調べ】 子どもがいる場合は15.39%と、いない場合のほぼ倍。都市別では東京都12.58%が最高値。
テレビ放送とネット動画、20代で「平日はテレビ放送をまったく見ない」が「ネット動画をまったく見ない」を上回る【クロス・マーケティング調べ】 「今年見たなかで好きな番組」では、オリンピック関連が最多。『TOKYO MER』『水ダウ』も人気。
CROやSEO&コンテンツマーケ、「プロ人材の中途採用」より「社内人材の他組織からの移動」のほうが高いスキル評価【Repro調べ】 「MAツール」「Web接客ツール」「チャットボット」などの導入は、「期待に達していない」が半数超。
この夏のCMランキング、石原さとみ・永野芽郁出演の花王「フレアフレグランス」CMが1位に【TVISION INSIGHTS調べ】 テレビCMが放送された時間枠に応じて調整する評価指標“Cスコア”により算出。
現役マーケターに直撃質問! 今後注力したいのはSNSより「動画マーケ」。業務への感情もストレートに回答【ネオマーケティング調べ】 発注中の業務や委託先を選定するときの重視点、サードパーティーCookieの活用度など、細かな部分も質問。
2023年卒に人気のインターン企業、1位は前年に続き「ニトリ」。一方コロナ禍で大幅ランクダウンした企業も?【楽天みん就調べ】 前年3位の「味の素」、前年5位の「伊藤忠」がランクアップし、トップ10は大きく変動。
検索エンジンシェア、中国で“Sogou対Baidu”の状況が鮮明に。世界的にはGoogle一強【2021年8月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国の主要検索エンジンのシェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
マッチングアプリ最新事情、コロナ禍で恋人探しのメイン場所に。「タップル」に倍近い差を付けた1位は?【MMD研調べ】 4割以上がトラブルを経験、上位は「性行為目的」「詐称」「すっぽかし」など。宗教やネットビジネスへの勧誘も。
若者のテレビ離れってホント? ニュースや情報の入手手段はテレビが1位に【LINEリサーチ調べ】 世代別ニュース・情報の入手媒体・メディアに大きな違い。「ニュース系サービスのサイト」「YouTube」「Twitter」「Instagram」が後に続いた。
「週休3日制」正直どうなの? Z・ミレニアル世代では「給与が8割になってもいい」28.7%存在【株式会社週休3日調べ】 仕事に意欲的に取り組んでいるZ・ミレニアル世代の若年層ほど、週休3日に魅力を感じているらしい。
会話・SNSでの「人権問題」発言で、いろいろ配慮している人は7割ほど。若年層の意識の意外な低さ【ビッグローブ調べ】 人権問題への関心が高まる一方で、「差別的な発言はどのような状況・人物でも許せない」30.1%をどう考えるか。
女性ならではの身体の悩み「相談は自然なこと」、男性4割・女性3割で男性のほうが高い【ビッグローブ調べ】 月経での支障「相談してほしい」と思う男性は67%。フェムテック(Femtech)の認知はまだまだ。