フィッシング詐欺で使われるブランド最多はやっぱり「Amazon」、全体の4割超【2023年1月・フィッシング対策協調べ】 Amazon以外では「ETC利用照会サービス」「セゾンカード」「PayPayカード」など。
炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り【ネクストリンク調べ】 2015年~2021年の炎上事例を考察、SNS投稿から企業広告まで、炎上の火種はあらゆる発信に潜む。
コロナが収束したらリアル店舗に行きたい人が4割以上、「実物を見たい」「商品を比較したい」がカギ【電通デジタル調べ】 コンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケット、百貨店、外食、銀行の6業態すべてで、来店頻度が減少。
悲しきすれ違い? ユーザーの3割「グルメサイトは信用せず」飲食店の6割「ユーザー評価はあてにならない」【TableCheck調べ】 まだまだ主流ながら、飲食店の検索手段においてグルメサイトは減少。Google検索・Google Mapが徐々に増加。
ぶっちゃけ「LINEに追加してほしいサービス」は何? 圧倒的1位は「○○を増やす」【ペンシルら調べ】 SNS・通信手段を全年代で調査、20代・30代は固定・携帯電話の通話を「そもそも利用していない」が3割に。
主要SNS利用率TOP3は「LINE・YouTube・X(Twitter)」|Threadsは約7割の人が“期待していない”【ライボ調べ】 X(Twitter)派? Threads派? 人気SNSの利用状況などを調査。
抽象的に語られがちな“自律的に働く”ということ、「上司や会社から阻まれている」と感じる人が半数以上【リクルートMS調べ】 期待される理由は「現場の工夫や提案が求められているから」。逆に期待しない理由は「結局、上位者が気に入るかどうかだから」。
10代の1割ほどがすでに詐欺被害に遭遇、学校で教えてほしいのは「ローン・クレジットの仕組み」【SMBCコンシューマーファイナンス調べ】 10代大学生の収入額は月平均35,388円、月平均20,958円を消費。お金をかけたいのは「友人との交際」。
Webブランド調査2023-春夏、「楽天市場」が盤石の強さを発揮して1位。さらにスコアが上昇【日経BPC調べ】 一般企業サイトトップ3は「アサヒ飲料」「パナソニック商品情報」 「ユニクロ公式オンラインストア」。