いまだ発展途上? 「ポッドキャスト」マーケターの認知は76%だが活用は12.8%にとどまる【オトバンク調べ】 「見込み顧客への興味喚起」に期待。意外と期待されていた役割は「顧客との関係強化」42.0%。
2022年の日本のインターネット広告媒体費、検索連動広告が9,766億円とさらに大きく成長【電通グループ調べ】 インターネット広告媒体費は前年比115.0%の2兆4,801億円。検索連動広告は39.4%を占める。
キャッシュレス決済の王道は「モバイルQR」、クレカ決済を超える【電通調べ】 2024年の電通調査によると、キャッシュレス決済利用者は92.9%に達し、「現金しか使わない」は7.1%に。特にモバイルQR決済の利用が増加。
エンジニアの「開発者体験が良い」イメージのある企業トップ10が発表、栄えある1位は?【日本CTO協会調べ】 ML系、App系、フロントエンド、バックエンド、インフラ系の5つの技術職種別ランキングも発表。
BtoB・BtoC企業、コンテンツマーケティングにかける月々の予算「301万~500万」が最多【サイトエンジン調べ】 コンテンツマーケティングにかける予算は「月に301万円~500万円」が最多。時間・人不足が課題?
○○秒以内に答えられたアンケートは不正回答の可能性が高い! 自由回答・SAマトリクスそれぞれで検証【ネオマーケティング調べ】 ネオマーケティングが、「不正回答の自動排除を促進し、アンケートの精度を高める」ための取り組みを実施。
Webサイトの訪問者数、ランキング変動は少ないが“前年からの増加率”で「note」「YouTube」「Google Docs」に要注目【ヴァリューズ調べ】 訪問者数トップは不動の「Google」だが、増加率は前年比0.6%増と頭打ち傾向。
アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)診断で、95%以上が“自身の偏見”を改めて認識【連合調べ】 1人あたりの認識数は、男性5.9件・女性5.0件。男性のほうが該当数が多く、改めて気付きを得た模様。
友だちがいるかいないか、20代~60代はほぼ半々。疎遠になる理由「コロナ観・政治思想・経済格差」のうち最も多かったのは?【ビッグローブ調べ】 「友だちと頻繁に会いたい」じつは年齢が上がるほど数値が下がる傾向。
消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】 Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。
炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り【ネクストリンク調べ】 2015年~2021年の炎上事例を考察、SNS投稿から企業広告まで、炎上の火種はあらゆる発信に潜む。
つい見てしまうWeb広告1位は「○○情報」。SNSユーザーの約2人に1人が「ネット広告にポジティブな印象」【リンクアンドパートナーズ調べ】 45.9%の人が「自分の興味関心がある広告であれば必要」と回答。