現役マーケターに直撃質問! 今後注力したいのはSNSより「動画マーケ」。業務への感情もストレートに回答【ネオマーケティング調べ】 発注中の業務や委託先を選定するときの重視点、サードパーティーCookieの活用度など、細かな部分も質問。
2023年卒に人気のインターン企業、1位は前年に続き「ニトリ」。一方コロナ禍で大幅ランクダウンした企業も?【楽天みん就調べ】 前年3位の「味の素」、前年5位の「伊藤忠」がランクアップし、トップ10は大きく変動。
検索エンジンシェア、中国で“Sogou対Baidu”の状況が鮮明に。世界的にはGoogle一強【2021年8月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国の主要検索エンジンのシェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
若年層の流行モノ1位、「呪術廻戦」から「東京リベンジャーズ」に【LINEリサーチ調べ】 「TikTok」は安定の2位。新型コロナ、BTS、Apex Legends、ウマ娘がそれに続くなどカオスなランキング。
「週休3日制」正直どうなの? Z・ミレニアル世代では「給与が8割になってもいい」28.7%存在【株式会社週休3日調べ】 仕事に意欲的に取り組んでいるZ・ミレニアル世代の若年層ほど、週休3日に魅力を感じているらしい。
会話・SNSでの「人権問題」発言で、いろいろ配慮している人は7割ほど。若年層の意識の意外な低さ【ビッグローブ調べ】 人権問題への関心が高まる一方で、「差別的な発言はどのような状況・人物でも許せない」30.1%をどう考えるか。
Webサイトのアカデミー賞、「第9回Webグランプリ」の受賞作品をデジ研が発表 デジタルマーケティング研究機構がWebグランプリ「企業グランプリ部門(BtoB・BtoC・プロモーション・コーポレートサイト)」を表彰した。
女性ならではの身体の悩み「相談は自然なこと」、男性4割・女性3割で男性のほうが高い【ビッグローブ調べ】 月経での支障「相談してほしい」と思う男性は67%。フェムテック(Femtech)の認知はまだまだ。
【オリンピック越え!?】ヒカキンTVの登録者1,000万人生配信が国内トレンド1位! 2021年最新版、日本のYouTube年間ランキング【YouTube調べ】 特に今年は、ファンション・メイク系の「とうあ」「せいら」らZ世代クリエイター、「なるねぇ【笑けるダイエット】」「平成フラミンゴ」ら女性クリエイターが急上昇! また、縦型・単尺動画のYouTubeショートのローンチで多様なクリエイターが登場した。
コロナが収束したらリアル店舗に行きたい人が4割以上、「実物を見たい」「商品を比較したい」がカギ【電通デジタル調べ】 コンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケット、百貨店、外食、銀行の6業態すべてで、来店頻度が減少。
企業サイトのユーザー評価、1位は3年連続「サントリー」。2位「資生堂」に続き、45位から大幅ランクアップした3位は? 【トライベック調べ】 前年と同じく、新型コロナの影響で「食品・水産」「化学・繊維」が上位に躍進。
2021年に「Yahoo! 乗換案内」で検索された目的地、安定の1位「東京ディズニーシー」に、51位以下から肉薄した2位は? 【ヤフー調べ】 規制緩和でホール・イベント会場の検索が増加。シーズンでの変動も。
女子小学生の親、子供が「芸能界に挑戦したい」と言ったら何割が応援する? 【テアトルアカデミー調べ】 憧れの芸能人トップ3は「HIKAKIN・フワちゃん・NiziU」。僅差の4位はアイドル出身の若手人気女優!
メイン利用している端末、iPhoneは「SE2」が人気、Androidはどのメーカーが1位に? 【MMD研調べ】 端末OSについては、「iPhone」45.7%、「Android」47.0%とほぼ拮抗。
アラ20女性による「2022年トレンド予測」、食では50年代アメリカンテイストに熱視線【SHIBUYA109 lab.調べ】 「カフェ・グルメ」「モノ・コト」「アーティスト」「ヒト」の4部門でトップ10を選出。
Googleマイビジネスの集客成果、「実感している派」と「実感できていない派」で完全に割れる。課題はどこに? 【SOT調べ】 オンライン・Web集客の取り組みには前向きだが、メインはSNS発信に留まる?
テレビで動画サービスを視聴している人は3割以上、YouTubeはユーザーの3人に1人がテレビから視聴【マクロミル調べ】 テレビ利用動向について、2021年末時点の状況を分析。テレビのネット接続率は4割超に。