マーケターが見たCOVID-19の影響、支出が増加したのは「バーチャルイベント」「ソーシャル」「Amazon」【Criteo調べ】 今後予算を増やしたいのは「ソーシャルメディア」と「小売サイト・アプリ内広告」。
コロナ禍の若者は千差万別、「大学生・会社員・非正規」「10割在宅・10割出社通学」などで大きな差【クロス・マーケティング調べ】 今年始めたいことは「趣味」「貯金・貯蓄」が上位、「スポーツ」「勉強」は下位に。
2021年「貯金」最新事情:社会人の7割超が貯金中、しかし額面は「50万円未満」が最多【LINEリサーチ調べ】 コロナ禍のご時世では、貯金・節約だけでおカネは増えない? 資産運用/投資を考える人が増加。
多くの学生がオンライン授業に前向きな姿勢。一方、生活面はネガティブな回答目立つ【富士通クライアントコンピューティング調べ】 大学生の大半がパソコンをほぼ毎日使っている。使用目的は主に授業やレポート作成。
通信キャリアの乗り換え、人気トップは安定のドコモ。2位は楽天モバイルが健闘【MMD研調べ】 大手の既存ブランド→新ブランド移動では、KDDI「povo」がソフトバンク「LINEMO」を上回り人気トップに。
テレワークでストレスを感じる振る舞い 1位「あいまいな指示出し」 2位「チャットの途中で音信不通」【大和ネクスト銀行調べ】 健康で意識していることや、ストレス解消、健康づくりのために1か月で使った金額も調査した。
マインドとスキルを合わせ持つ「デジタルリーダー」、約半数が1年以内の転職を検討【NTTデータ経研調べ】 デジタルリーダーのスキルが強いのは「SNS活用」「従来型サービスのオンライン化」「ビックデータ分析」など。
平成世代の動画配信あるあるは「スマホで視聴時のWi-Fi忘れ」、団塊世代は「気付かず同じ作品を再生」【J:COM調べ】 平成・バブル・団塊全世代で、テレビは「リアルタイム視聴」、ネット動画も「視聴に専念」が多数派。
2022年卒大学生就職企業人気ランキング 理系首位は5年ぶりに味の素、ソニーは2位に。 文系1位は?【マイナビ・日経調べ】 コロナの影響は就職企業にも影響か。旅行・航空業界の企業は軒並みランクダウン。順位を上げた業種は?
大企業の9割以上で「人材採用プロセス」をオンライン化。その課題と効果とは? 【Indeed Japan調べ】 オンライン導入企業の約5割が「オンライン面接のみでは適切な選考が難しい」という課題を抱える一方、「応募者の増加」の面で成果があがった。
2021年1QのYouTubeインフルエンサー、新登録者数トップにあの人気者の妹が! 総再生数では「Junya.じゅんや」君臨【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーをランク付け。
この1年で若い層・女性層の動画サービス利用が大幅増。ジャンル人気も映画以外に分散【ニールセン調べ】 動画サービスを1年以上前から利用している19歳以下は4%だったが、1年以内に利用を始めたのは14%まで増加。
「デジタル・スキルの自己評価」「アプリケーション活用」「従業員の生産性」で、日本は最低レベル【ガートナー調べ】 “エキスパート”を自認する日本の企業従業員は4%に留まるが、インドは37%と自己評価が高い。