テレワーク・オフィスワークで評価の有利不利はある? 「ない」と考える人が6割以上【テレリモ総研調べ】

完全テレワークを継続したい人は3割以上、完全オフィスワークを望む声は圧倒的少数に

LASSIC(ラシック)が運営するテレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)は、「テレワークとオフィスワークにおける評価の有利・不利」に関する調査結果を発表した。

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今後も完全テレワークを継続したい人は3割以上、一方で企業は「期間限定」のスタンス

まず勤務形態について、ワクチン接種完了を前提に「どのような働き方を希望するか?」を聞くと、「今後も完全テレワークを継続したい」31.7%が圧倒的に多かった。それに「週2日テレワーク」17.9%、「週2日テレワーク」13.7%が続いており、ビジネスパーソンの希望はテレワーク主流に完全に切り替わったようだ。「完全オフィスワーク」を望む声は5.2%に留まっている。

一方で、「新型コロナワクチン接種が進めば、勤務先の方針はどうなりそうか?」を聞くと、「オフィスワーク10割に戻る」10.2%、「オフィスワーク中心に戻るが、数日はテレワークが認められる」19.0%、「オフィスワーク中心に戻るが、一部職種はテレワークが継続される」13.5%となり、合わせて42.7%はオフィスワーク主体に戻る見通しだった。企業にとってあくまでテレワークは期間限定というスタンスのようだ。

こうした背景のもと、「あなたの会社はテレワーク・オフィスワークで評価の有利不利はあるか?」を聞くと、6割以上が「勤務場所による有利不利はない」と回答した。「オフィスワークのほうが評価に有利」が2割台、「テレワークのほうが評価に有利」が約1割台存在する。男女別では、女性のほうが「有利不利はない」と考える一方で、男性はテレワーク・オフィスワークいずれでも、場所が評価に影響すると考えていた。勤務先の方針にかかわらず、おおむね評価の有利不利は少ないと思われる。

調査概要

  • 【調査対象】20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女
  • 【調査方法】インターネット調査
  • 【調査時期】2021年8月30日~31日
  • 【有効回答数】1,035名
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