
見出しがh1→h2→h3の順でないと、SEOに悪影響あったりします?【SEO記事12本まとめ】

今週のピックアップは、「グーグルSEOにおける見出しタグの扱い」の話題だ。h1・h2・h3といったHTMLタグを、見出しレベルと異なる順で使うと評価に影響があるのだろうか? どう考えるのがいいのだろうか?
ほかにも、MFI後のモバイルページとPCページの差分、グーグルが認識できないリンク、Googleマイビジネスの新ガイドライン、RSSとSEO、新Search Consoleの新しい機能、AMP採用で成約率2.1倍などなど、SEOやサイト運営に役立つ情報をまとめてお届けする。
- 今週のピックアップ [1]
- グーグル検索 SEO情報 [2]
- Web担当者に役立つ 最新情報 [3]
- 海外SEO情報ブログ の掲載記事から [4]
今週のピックアップ
見出しがh1→h2→h3の順でないと、SEOに悪影響あったりします? [5]
グーグルしか頭にない考え方はどうかと (Pedro Dias on Twitter) 海外情報
英語版オフィスアワーで次のような質問が出た。
h1タグ、h2タグ、h3タグの順番が間違っていたら問題になりますか?
(h1タグやh2タグがなく)h3タグばかりだったら問題になりますか?
グーグルのジョン・ミューラー氏は次のように答えた。
実際には問題にならない。ページの内容を理解するために見出しタグを多少は使っているが、厳密に正しい順番である必要はない。
HTML 文法の観点からは、
- 最初にh1タグ
- そのサブセクションの見出しとしてh2タグ
- さらにそのサブセクションにh3タグ(以下h6タグまで利用可能)
の順番で、セマンティック的には入れ子構造にするのが正しい(見出しタグ自体は入れ子構造にはならないが)。
h2タグで示されているセクションのサブセクションにh1タグを使ったり、最初に突然h3タグを使ったりするのは、(原則として)本来の設計どおりの使い方ではない。
とは言うものの、グーグルはそれで評価を下げたりはしない。こういったタグの使い方は、ウェブではよくあるからだ。
さて、ミューラー氏のアドバイスはアドバイスとして、元グーグル社員だったペドロ・ディアス氏の反応を紹介したい。このQ&Aを聞いて、ディアス氏は次のようにコメントしている。
h1タグ、h2タグ、h◯タグの順番はグーグルにとって重要か?
重要ではない。でもユーザビリティやアクセシビリティにとっては重要だ。なのにどうして修正しないのか?
「検索ランキングに直接影響するものだけを改善すればいい」という考え方は、本当に憎むべきものだと思う。
“Is the order of Headings (H1, H2, Hn) important for Google?”
— Pedro Dias (@pedrodias) 2018年4月13日 [7]
Well no, but it’s important for Usability and Accessibility, so why wouldn’t you fix it?
I hate this mentality of only improving things if they directly influence rankings https://t.co/47FSaZLRH5 [8]
— Pedro Dias (@pedrodias) 2018年4月13日 [9]
ディアス氏は「見出しタグは、HTMLの仕様に則って厳格に使う必要がある」と原理主義の斧をふりかざしているわけではない。
そうではなく、ウェブを構成するさまざまな技術やユーザーの状況を考慮して、適切に検討するべきだというのが、意見の根本だろう。
見出しタグの順序が非論理的だったとしても、検索エンジンには問題ないだろう。しかし、ユーザーに直接関わるほかの部分で影響が出るかもしれない。たとえば、音声読み上げなどのツールでは混乱を引き起こしかねない。
実際にW3Cが公開しているWebアクセシビリティのチュートリアル [10]でも、見出しタグは原則として順に使うように示している。
ユーザーとの接点として検索エンジンが非常に重要なのは事実だ。しかし、UX(ユーザー体験)の観点で、
- どんな人が
- どんな状況で
- どんな目的で
サイトを訪れてコンテンツに触れるのかを考えれば、もっと違う検討課題がでてくるものだろう。
SEOの担当者といえども、検索エンジン(ランキング)に関わることしか考えないという姿勢よりも、UX全体を考えたうえでSEOを検討する方向性のほうが、全体として良い成果につながるのではないだろうか。
ユーザーのこと、ユーザー体験、顧客視点を考慮したサイト運営を心がけたい。
- すべてのWeb担当者 必見!
グーグル検索SEO情報
MFI後、モバイル向けページに足りない情報をPC向けページから補ってくれるの? [11]
そういうことをしないのがMFI (John Mueller on Twitter) 海外情報
モバイル ファースト インデックス(MFI) [12]に切り替わった [13]あとは、グーグルはモバイル向けページの内容しか見なくなる。
ということは、
- PC向けページには100の情報(文章、画像、メタデータなど)がある
- モバイル向けページには50の情報しかない(テキストが省略されていたり、メタデータがなかったりなど)
という場合は、グーグルがコンテンツを適切に評価できなくなってしまう。
しかし、グーグルがPC向けページとモバイル向けページの差分を認識し、モバイル向けページにない情報でもPC向けページにあればその分を補ってインデックスしてくれればどうだろうか? 前述のような問題は発生しないはずだ。
しかし残念ながら、グーグルはそうったことはしないようだ。
グーグルのジョン・ミューラー氏は次のように述べている。
モバイル版ページとPC版ページを混ぜることはない。モバイル版ページをインデックスするなら、スマートフォン用Googlebotが見たものがインデックスするコンテンツになる。
No, we don't mix the versions. If we index the mobile version, it's only content from what the mobile smartphone Googlebot sees.
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2018年4月16日 [14]
モバイル ファースト インデックスでは、モバイル向けページ(正確には、スマートフォン版Googlebotに返されるページ)がインデックスされる。
モバイル向けページにあるものはインデックスされるし、ないものはインデックスされない。
モバイル ファースト インデックスの仕組みをきちんと理解していれば、ミューラー氏の回答は自明だとも言える。
- ホントにSEOを極めたい人だけ
今のグーグルも認識できないリンクの張り方に注意 [15]
ユーザーの操作が必要なリンクは認識できない (John Mueller on Twitter) 海外情報
現在のグーグルは、ページの内容を把握するのに、ユーザーがブラウザで見るときと同様に、JavaScriptやCSSを含めて「レンダリング」の処理をしている。
ということは、(昔はSEO的にはダメだった手法だが)JavaScriptで動的なサイトを作っても、グーグルはその内容を理解できるはずだ。
しかし、そうした前提でいると落とし穴があるようだ。JavaScriptを使って動的に設定するリンクについて、グーグルが認識できない場合があることを、グーグルのジョン・ミューラー氏が次のように説明している。
JavaScriptを使ったリンクでも、通常の
a
要素のhref
属性にリンク先をJavaScriptで指定するようなものなら問題ない。しかし、グーグルがうまく認識したりクロールしたりできない動的なリンクもある。
それは、ユーザーの動作に対応するために
onclick
イベントでリンクを追加するようにするやり方だ。
確かにグーグルはJavaScriptやCSSを解釈したうえでインデックスしている。しかし、実際にブラウザで「操作」することはない。単に「ブラウザがページをどう表示するか」を再現しているだけだ。
そのため、リンクに限らず、クリックやスクロールなどユーザーの行動によってJavaScriptで生成されるコンテンツをグーグルは通常は認識しない。
確実に認識させるには、ページを開いた時点でコンテンツが表示されている状態である必要がある。
- ホントにSEOを極めたい人だけ
- 技術がわかる人に伝えましょう
Googleマイビジネスでポジティブな口コミだけ集まるようにする施策はガイドライン違反! [16]
ネガティブな口コミも参考になる (Sterling Sky Inc) 海外情報
グーグルは、Googleマイビジネスのレビュー(口コミ)のガイドライン [17]を更新した。具体的には次の行為を禁じている。
禁止:
- 否定的なレビューを書かないように頼んだり書くことを禁止したりすること
- 肯定的なレビューだけを顧客から集めること
元記事によると、「レビューゲート」と呼ばれる仕組みを利用しているビジネスがあるようだ。その仕組みとは、次のようなものなのだという。
- サービスや製品、施設を利用した顧客にメールで感想を聞く
- 肯定的な回答をした顧客をGoogleマイビジネスのレビュー投稿ページに誘導する
- レビューを書いてもらう
2番目のステップがコツだ。まず肯定的な反応を示した顧客だけを抽出し、その人たちにレビューを書いてもらう。当然レビューは肯定的なものになるだろう。
一方で否定的な回答をした顧客にはレビュー依頼は行わず、そこで終わりにするか、個別にフォローアップする。
要は、肯定的なレビューを書いてもらえそうな顧客を選別するのだ。結果として、好意的なレビューばかりが集まるようになるわけだ。
こうしたテクニックを使っているビジネスが日本にあるかどうかはわからない。しかし使っていたり使おうとしたりしていたのならば気を付けてほしい。ガイドライン違反になる。
ユーザーにとっては、否定的なレビューも参考になる。それに、好意的なレビューしかないと、かえって怪しく感じることもありそうだ。ポジティブとネガティブ両方の意見があったほうが信頼性が増す(とはいえ、事実とは異なるネガティブレビューを書き込む、クレーマーのようなユーザーがいるは困りものだが)。
なお、この記事を書いている時点では日本語のガイドライン [18]にはまだ更新は加わっていない。だが、日本には適用されないということは考えづらい。
- すべてのGoogleマイビジネス利用者 必見!
RSSが上位表示に直接貢献することはない [19]
インデックス促進には役立つ (John Mueller on Twitter) 海外情報
RSSフィードを配信すると上位表示に役立ちますか?
グーグルのジョン・ミューラー氏にツイッターでフォロワーがこんな質問をした。
ミューラー氏は一言だけ「いいえ」と答えた。
No
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2018年4月10日 [20]
ウェブ検索でもそうだが、RSSフィードを配信したからといってそれだけで評価が上がることはありえない。通常の検索ユーザーが求めているのはRSS配信しているサイトではない。
しかし、RSSフィードがまったく検索ランキングに無意味だというわけではない。
RSSフィードはインデックス促進に役立つ。サイトマップとしてRSSフィード(とAtomフィード)を送信できる。RSSフィードで送信されたURLは普通のサイトマップで送信されたURLよりも多少早くクロールされる。
RSSフィードリーダーを利用しているアクティブなユーザーにとっては、RSSフィードを配信しているサイトは好ましい。そのため、サイトに掲載した情報に触れてもらう機会が増える。
そうしたユーザーは自ら情報を発信する立場であることも多いため、そこが起点になってソーシャルメディアで拡散され、最終的に被リンクにつながる可能性もある。
RSSフィードが直接的に検索ランキングに影響を与えることはないが、上記のようなことを含めて判断するのがいいだろう。
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
- 新SCに3つの機能が新たに追加
- AMP採用で、成約率2.1倍・CTR 1.9倍・速度2.9秒短縮
- アクセス解析スペシャリストがこっそり教える、閲覧率・回遊率を高める5つの秘策
- 全はてなドメイン名のブログがHTTPS対応、日本のHTTPS普及率を押し上げるか?
- gTLD扱いされるccTLDのリストが消えた? どういうこと?
- 難関キーワードでは画像検索と動画検索が狙い目、構造化データとサイトマップが上位表示のコツ #inhouseseo
- Google、モバイル検索のページネーションを廃止。「もっと見る」による無限スクロールへ変更
- 今週のピックアップ [1]
- グーグル検索 SEO情報 [2]
- Web担当者に 役立つ最新情報 [3]
- 海外SEO情報ブログ の掲載記事から [4]
Web担当者に役立つ最新情報
新SCに3つの機能が新たに追加 [21]
「検索での見え方」フィルタほか2つ (金谷 武明 on ツイッター) 国内情報
ベータ版として公開されている新しいSearch Consoleで利用できる検索パフォーマンスレポートに、3つの機能が新たに追加された。
追加機能は次のようなものだ。
- 「検索での見え方」フィルタ
- 検証の詳細ページから検証結果をエクスポート
- エクスポートした比較データに見出し

「リッチリザルトやAMPを導入しているサイトは「検索の見え方」フィルタは成果を検証するのに助かるはずだ。残りの2つは地味だが、レポートが使いやすくなる。
この情報は、サーチクオリティチームの金谷氏がツイッターで知らせてくれたものだ。
🔥 新しい Search Console の検索パフォーマンス レポートに「検索での見え方」フィルタが追加されました🙌
— 金谷 武明 Takeaki Kanaya (@jumpingknee) 2018年4月12日 [23]
その他の新機能は👉
⬇️ 検証の詳細ページから検証結果をエクスポート可能に
🏷️ エクスポートした比較データに見出しを追加
などです!ぜひご確認下さい! pic.twitter.com/Ip3IA2KNJI [22]
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
AMP採用で、成約率2.1倍・CTR 1.9倍・速度2.9秒短縮 [24]
金融系企業でのAMP成功事例 (Google AdWords公式ブログ) 国内情報
アドワーズ公式ブログが日本でのAMP成功事例を紹介した。三井住友カードの事例だ。
AMPを採用したことで、従来の通常ページと比較すると次のような成果を獲得したとのことである。
- カード申込率約 2.1 倍に向上
- 約 1.9 倍クリック率が向上
- 表示速度が平均 2.9 秒に短縮(従来の 6.9 倍の高速化に成功)
(アドワーズ広告ではなくオーガニック検索による成果もしくはその両方かと思われる)
一部のページでAMPを採用しただけだったが、この結果を受けて今後は全面的にAMPを展開していく計画だそうだ。
金融系企業のWeb担当者でAMP導入したいが社内で話を通しにくいという人は、こうした事例をうまく活用するといいだろう。
- AMPに興味がある人 必見!
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
アクセス解析スペシャリストがこっそり教える、閲覧率・回遊率を高める5つの秘策 [25]
即実践してみよう (週刊はてなブログ) 国内情報
オウンドメディアにしても、ブログにしても、記事を公開する以上は、できるだけ読んでもらいたいものだ。それは、単に「読みに来てほしい」だけでなく、「来たからにはちゃんと読んでほしい」まで含んでいる。
アクセス解析のスペシャリストである小川卓氏が、
- 記事を最後まで読んでもらう「閲覧率」向上
- 他の記事へ読者を誘導する「回遊率」向上
の秘策を解説してくれた。
次の5項目から成るTIPSだ。
- 画像は「セーブポイント」見出しは「ロードポイント」 適切に配置しよう
- 何分で読める? 記事の「読了時間」を提示する
- 回遊促進のために、過去記事のリライトあるいは新規記事へ誘導する
- 記事の最初に関連記事へのリンクを入れる
- 記事の最後に最も重要なリンクを1つだけ入れる
どれもデータや経験に裏打ちされたものだ。即実践可能なのでさっそく試してみよう。
- すべてのWeb担当者 必見!
全はてなドメイン名のブログがHTTPS対応、日本のHTTPS普及率を押し上げるか? [26]
独自ドメイン名はもう少しの辛抱 (はてなブログ開発ブログ) 国内情報
はてなブログは、はてなが提供しているドメイン名を使用したすべてのブログがHTTPSに対応したことをアナウンスした。これまでは5つのドメイン名だけ [27]が対象だった。
独自ドメイン名のHTTPS対応はまだ準備中で、2018年6月末までの提供開始を予定しているとのことである。
それでもはてなブログのユーザー数を考えると日本でのHTTPS普及率に良い影響を与えそうだ。
あなたがはてなブログユーザーでHTTPSへ切り替えるとしたら、アナウンスをよく読んでおくように。一度HTTPSにしたら元に戻せないことや混在するコンテンツ問題など移行に際して重要な注意点にも言及している。
- すべてのはてなブログユーザー 必見!
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
gTLD扱いされるccTLDのリストが消えた? どういうこと? [28]
新gTLDは地域っぽくてもgTLD [29] (John Mueller on Twitter) 海外情報
次のリストが何を示すものかわかるだろうか。
- .cc
- .co
- .tv
これは、「gTLD扱いされるccTLD」の一例だ。
どういうことかと言うと、もともとは特定の国に割り当てられていたトップレベルドメイン名(ccTLD)だが、グーグルはこれらのドメイン名をどの国にも割り当てられていないジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)として扱うことがあるのだ。
.jpや.ukのような純然たるccTLDとは異なり、Search Console でインターナショナルターゲティングを設定し任意の国に割り当てることもできる。たとえば.tvはツバル国のドメイン名だが、日本国民でも取得可能で日本向けのサイトとしてSearch Consoleで指定できる。
以前は、gTLD扱いされるccTLDを一覧したヘルプページがあったのだが、現在は消滅してしまった。別のページにリダイレクトされている。
こちらは、Wayback Machine(ウェイバックマシーン)で過去を遡って見た該当ヘルプページ [30]だ。gTLDとして扱われるccTLDが列挙されている。

しかしヘルプページがなくなったからといって、これらのドメイン名がccTLD扱いされるように変更になったわけではないようだ。数が多くなったので最新状態の維持が難しくなったのかもしれない。
一方新しいgTLDには、.londonや.tokyoなど国に結びついていそうなドメイン名がある。しかし、これらはそれでもgTLDであり、特定の地域には関連付けられていない。したがって、Search Consoleのインターナショナルターゲティングの設定が可能だ。これは新しいgTLDが登場したとき [31]から変わっていない。
ドメイン名事情はどんどん複雑になっていっているようだ。
No, we're just working on some documentation changes. Which TLD would you like to geotarget?
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2018年4月8日 [32]
The new TLDs are all seen as generic TLDs, so you can already geotarget them any way you want. Yay, that's an easy wish to grant :-))
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2018年4月11日 [33]
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
[34]海外SEO情報ブログの
掲載記事からピックアップ
来日していたゲイリーが教えてくれたSEOのTIPSとモバイル検索結果の大きな変化に関する記事を今週はピックアップ。
- 難関キーワードでは画像検索と動画検索が狙い目、構造化データとサイトマップが上位表示のコツ #inhouseseo [35]
画像と動画はまだブルーオーシャンか
- SEOがんばってる人用
- Google、モバイル検索のページネーションを廃止。「もっと見る」による無限スクロールへ変更 [36]
オーガニックも広告もCTRに変化が起きるかも
- すべてのWeb担当者 必見!
ソーシャルもやってます!