平成vsバブルvs団塊の3世代、「TVながら視聴」「スマホ利用で気になること」で違いクッキリ【J:COM調べ】 平成世代・バブル世代・団塊世代の3層に対し、テレビ視聴とスマホ利用についてアンケートを実施。
31の施策別で収録!「見積もり依頼先カタログ2019年版」無料ダウンロード提供開始 見積もり依頼先探しだけでなく、施策検討や予算取りなど、さまざまなフェーズでご活用いただける、Web担当者必携の手引書となっています。
Instagramの女性ユーザー、10代はストーリーズに独特の反応あり【クロスフィニティ調べ】 Instagram「ストーリーズ」について、閲覧時間やスクショの有無で、10代は他世代と大きく異なっていた。
2019年のO2O広告市場、昨対比約2倍の405億円と予測【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは、「店舗集客型デジタル広告(O2O広告)」の市場動向調査と2018年の市場規模および、2024年までの年間市場規模予測を発表した。
Facebook、2019年1Qは約22億アカウントを無効化。自動生成攻撃に数分以内で対処【Facebook調べ】 「ヘイトスピーチ」「規制品」「児童ヌード」へ慎重に対処している傾向などがレポートから見いだせる。
「キャッシュレス支持派」はすでに50%近くに。「現金支持派」19.5%を大きく上回る【楽天インサイト調べ】 “○○Pay”系のスマホ決済が、若年層中心に急滲透。一方、「子どもへの小遣い」「祝儀・不祝儀」「募金」のキャッシュレス決済は、抵抗感が根強い。
「匿名加工情報」の認知度は低いが、自然災害に関する公的な活用に関しては43.8%が賛成【データサイエンティスト協会調べ】 データサイエンティスト協会は、一般消費者1,643名を対象に「匿名加工情報利用」に関する意識調査を実施した。
デジタル体験に使われてもよい個人情報、1位は「性別/年齢」、最下位は「転職や引越」【アドビ×電通デジタル調べ】 情報の参照元、受け取るタイミング・方法・内容などが、デジタル体験の好感度に大きく影響する。
国内企業の広告宣伝担当者200人、GDPR等の「個人情報保護に関する規制強化」に関心があるのは7割超【サイカ調べ】 EUのGDPRなど世界的に拡大する「個人情報保護に関する規制強化」の波。その影響を聞いた。
スマートウォッチは「Apple Watch」41.1%が一強状態。スマートスピーカーはAmazonとGoogleが拮抗か【MMD研調べ】 スマートウォッチの所有率(18.0%)のほうが、スマートスピーカーの所有率(14.7%)より上。
2019年上期のスマホ向け動画広告、出稿量トップは「ネスレ日本」と「NetEase Games」【ビデオRI調べ】 インストリーム広告とアウトストリーム広告とで、商品種類や利用業種に明確な違いがあった。
ヘビーユーザーにおける毎日クラッシュ経験している割合、1位QRコード決済系アプリ42%、2位ファイナンス系アプリ34% スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2019年上半期」を実施
テレビ視聴とネット視聴、視聴時間ごとに番組ジャンルや動画広告への反応に違い【博報堂DYグループ調べ】 テレビ視聴メイン層は「広告は大事な情報源」、ネット視聴メイン層は「出来るだけ人とは違うモノを選びたい」。
70代のシニア3人に1人が80歳以降も運転を続けたいと回答『シニアの生活意識調査2019』【ソニー生命調べ】 ソニー生命は、全国のシニア(50歳~79歳)の男女に対し、「シニアの生活意識調査」を実施した。