シニア層のSNS利用、「Twitter」「Instagram」でなく「YouTube」で情報収集!?【アスマーク調べ】

シニア男性は有名人やYouTuberの投稿を、シニア女性は一般人の投稿を重視。
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アスマークは、シニア層のSNS利用に関する調査結果を発表した。「Twitter」「Instagram」「Facebook」「YouTube」を利用する50~70代男女600人から回答を得ている。

シニア70代、「YouTubeで情報収集をする」という人が突出

まず、各サービスについて「どのような目的で利用していますか」と複数回答で聞くと、「自分の好きなジャンルの情報を得るため」でTwitter・Instagram・Facebookが26%以下なのに対しYouTubeは50%、「暇つぶし」で29%以下なのに対しYouTubeは40%、「気になる商品・サービスなどの情報を得るため」で15%以下なのに対しYouTubeは19%となるなど、「気になる・好きな情報の収集」にYouTubeを利用している傾向が見られた。

年齢別で見ると、70代で「YouTubeで情報収集をする」という人が突出している。テレビ視聴に慣れている高齢者は、Twitter・Instagram・FacebookよりもYouTubeへの親和性がとくに高く、テレビ視聴の延長で利用しているためと考えられる。

Facebookについては、「友人・知人の近況を知るため」「家族・友人・知人などの知り合いとやりとりをするため」が他SNSより高い。

SNS利用のシーン比較
SNSの情報収集の傾向

シニア男性は有名人やYouTuberの投稿を、シニア女性は一般人の投稿を重視

続いて、「あなたは、SNSで投稿されている商品やサービスの情報について、誰が発信した投稿だと興味を持ちますか」と聞くと、「公式アカウント」30.7%が最多。以下「家族・友人・知人のクチコミ投稿」24.0%、「商品・サービスを利用した一般人のクチコミ投稿」23.3%、「その業界では有名な人の投稿」23.2%が横並びで続いた。

家族知人、一般人、有名人の影響力は性年代で変化し、男性は有名人やYouTuberの投稿を、女性は一般人の投稿を重視している。

興味を持つ発信者

「あなたがSNSで『広告』や『企業や有名人の投稿』を見たことがある商品サービスのジャンルはどれですか」と聞くと、最多は「旅行先・観光地」31.3%。ターゲティング広告が機能した結果と考えられる。SNS別で見ると、Twitter・Instagram・Facebookが上位だった。一方で「商品やサービスを見たことがない」32.0%が存在するなど、シニア層は広告やインフルエンサーの投稿を認識していない可能性も考えられる。

SNS広告での商品・サービス認知

調査概要

  • 【調査対象】50~70代の男女(一都三県、二府二県)、対象SNS(Twitter・Instagram・Facebook・Youtube)の利用が月1以上
  • 【調査方法】Webアンケート
  • 【調査期間】2020年6月29日~7月1日
  • 【有効回答数】600サンプル
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