外出自粛期間で見るのが増えたのは「テレビ番組」より「無料動画」【インプレス総研調べ】 「動画配信ビジネス調査報告書2020」より調査内容を抜粋。有料動画「洋画」「邦画」、無料動画「日本のドラマ」、動画共有「音楽」と傾向が分かれる。
ニューノーマルの消費者ニーズ、「食事や生活必需品もオンラインでまかないたい」が鮮明に【アドビ調べ】 オンラインサービスが発展していないため、「やむを得ず外出するケース」「外出を延期するケース」がそれぞれ存在。
“再開モード”になり検索ワードにも変化、「レストラン テラス」「軽 キャンピングカー」「賃貸 戸建て」の検索量が増加【Google調べ】 外食ニーズは「換気」がカギで伸びる、一方「夏休み」には不安の声。
スマホ非接触決済、利用率と満足度にはズレあり! 満足度では「楽天Edy」「WAON」が上位【MMD研究所調べ】 総合満足度は「楽天Edy」「モバイルWAON」「モバイルSuica」が上位だが、必ずしも利用率とは一致していない。
2020年8月度パワーランクランキング掲載サイトのSEO観点でのドメインパワー「パワーランク」変動調査 掲載許可をいただいたWebサイト・ブログのパワーランクを番付する「パワーランクランキング」に掲載されている1,700サイト(ドメイン)のパワーランク変動状況を調査し公開しました。
2020年上半期のインターネット広告は、コロナにより予算減少。「交通・レジャー」はキャンペーン費激減【CCI調べ】 2020年下半期の出稿予測では、「ファッション」「化粧品・トイレタリー」「金融・保険」が活発化と予想。
Amazon、日本の中小販売事業者で2019年に初めて売上1億円を超えた企業は500社超【2020年 中小企業インパクトレポート】 Amazonは、2019年に6,000億円以上を日本に投資。10年間では総額2兆7,000億円に。
担当記者にきく「スマホアプリ、いつのまにか位置情報提供」 8月2日、朝日新聞朝刊に「スマホアプリ、いつの間にか位置情報提供 外部業者と共有、半数明示せず」と題する記事が掲載され、反響を集めました。当記事を担当した牛尾梓貴社にお話を伺いました
トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】 トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】
コロナ対策においてBCPは機能したか? 3割近くが否定的「緊急事態宣言まで想定してなかった」【みずほ情報総研調べ】 6割超が「BCPは機能した」と回答するも、残り3割にとっては“想定外の惨事”だったことが判明。
2020年4月~7月の新規出稿CM、“視聴質”1位はスマレジ【TVISION INSIGHTS調べ】 独自の「VI値(滞在度=Viewability Index)」×「AI値(注視度=Attention Index)」で“視聴質”を計測。
ウィズコロナの消費行動はどう変化する?各社の調査結果まとめ:2020年9月版 コロナ禍による消費者の意識変容、態度変容を様々な角度から調査した結果が、引き続き各社からリリースされています。前回はアフターコロナ、と題しましたが、今回はウィズコロナ。 Webマーケティング従事者なら目を通しておきたい調査結果を抜粋してお届けします。
50歳~80歳のシニア世代、コロナ禍でも楽しみの1位は「旅行」。今年の“孫消費”は大幅減少【ソニー生保調べ】 日頃スマホで行っていること上位は「メール」「通話」、好きな芸能人は「吉永小百合さん」以外に男性アイドルも上位に。
新型コロナを経て消費者の関心に変化、「フライパン」「ソロキャンプ」「ライブ配信」などの検索が大幅増【Google調べ】 1人時間の過ごし方、楽しみの共有の仕方、身のまわりの整え方など、コロナ禍を“前向きな変化のきっかけ”に。