10~30代女性の7割がInstagramから購入/検索/来店。おしゃれさが決め手に【マージェリック調べ】 マージェリックは10~30代の女性を対象に、「Instagramの投稿に対する購買意欲」に関するアンケート調査を実施した。
国内YouTuber市場、2017年は約2.2倍の219億円。2022年には579億円規模まで拡大【CA Young Lab調べ】 CA Young Labはデジタルインファクトと共同で国内YouTuber市場動向調査を実施。2022年までの市場規模を推計・予測した。
ファッションビルのNPS、1位はルミネ。知人からの口コミが影響【EmotionTech調べ】 EmotionTechはファッションビル7社を対象にNPSを調査し、顧客ロイヤルティと収益性の関連等について検証した。
60~90歳のネット利用は年代で大きな違い。EC利用は60代前半でも1回未満/月【JMAR調べ】 日本能率協会総合研究所(JMAR)は、60歳から90歳までの高齢者2,500人を対象に「高齢者ライフスタイル構造基本調査2018」を実施した。
日経BPコンサルティングが「ブランド・ジャパン 2018」調査結果を発表、BtoCはグーグル、BtoBはトヨタがトップ BtoC編の2位はスタジオジブリ、BtoB編では、トヨタ自動車が7年連続首位、任天堂が続く
中高生の63%は「家族と一緒にいる時にスマホを使う」【中高生の家庭でのデバイス利用調査/MMD研究所・テスティー調べ】 MMD研究所はスマートフォンを所有する中高生1,104人を対象に、家庭でのデバイス利用に関する調査を実施した。
マーケターの56%がインフルエンサーを活用。課題は「選び方」と「効果」【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内広告主企業のマーケティング活動におけるインフルエンサー活用状況に関する調査を行った。
コンビニ1位はセイコーマート、6業種の日本版顧客満足度指数(JCSI)【サービス産業生産性協議会調べ】 サービス産業生産性協議会は「日本版顧客満足度指数」(JCSI)の調査を行い、6業種の結果を発表した。
Instagramのショッピング機能、ユーザーの45%が「知っている」。「使ったことがある」は17%【マージェリック調べ】 マージェリックはInstagramの「ショッピング機能(ShopNow)」に関するユーザーの認知度と利用状況について調査を実施した。
フリマアプリによる周辺サービス業界への経済効果は年間752億円【メルカリ調べ】 メルカリは、フリマアプリ利用者を対象に、フリマアプリの出現がもたらした消費行動の変化と周辺サービス業界への影響を調査した。
2018年の動画広告市場は前年比34%増の1,843億円。2024年には4,957億円に【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内の動画広告市場について調査を行い、今後の市場規模を予測した。
「貯蓄100万円以下」6割超・「貯蓄ゼロ円」2割超、30代・40代のリアルな消費事情が判明【SMBC-CF調べ】 お小遣いや貯蓄、消費行動、収入、ライフプランなど、30代・40代の赤裸々な金銭感覚を調査。
2019年のO2O広告市場、昨対比約2倍の405億円と予測【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは、「店舗集客型デジタル広告(O2O広告)」の市場動向調査と2018年の市場規模および、2024年までの年間市場規模予測を発表した。
東京2020期間中の通勤や仕事上の移動に7割が「不安」【サイボウズ チームワーク総研調べ】 サイボウズ チームワーク総研は「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」時の働き方対応について,意識および実態の調査を行った。
ウェブサイト価値ランキング1位にANA、2位にJAL、3位にトヨタ自動【トライベック・ブランド戦略研究所調べ】 トライベック・ブランド戦略研究所は、日本の有力企業のデジタルメディア事業貢献度を算出した「ウェブサイト価値ランキング」を発表した。
今のスマホのサービスや機能に20代~60代は満足してるのか? スマートフォン意識調査を徹底分析【ソニー生命保険調べ】 全国のスマートフォンを使用している20歳~69歳の1,000人を対象に、スマートフォンのサービスや機能に満足しているか、ソニー生命保険が調査。
日本人の過半数が、Google、Yahoo! Japan、YouTubeを毎月利用【ニールセン調べ】 利用者数上位サービスに大きな変動はなし。アプリの利用者数(リーチ)と利用時間(エンゲージメント)で、ランキングが異なる顔ぶれに。