スマホアプリのダウンロード数、2020年は過去最高を記録。日本で最もダウンロードされたのは新登場のツール【アップアニー調べ】 11業界・30国の市場トレンドデータを分析した「モバイル市場年鑑2021」を発表。
YouTubeインフルエンサー、2020年のチャンネル総再生数1位は新鋭「Junya.じゅんや」【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーのパワーをランク付け。
企業サイトのWebユーザビリティ評価ランキング、「明治」が前年98位から3位にジャンプアップ!【トライベック調べ】 コロナ禍を乗り越え、顧客体験向上を目指しサイトリニューアルした企業が大幅ランクアップ。
ネットスーパー5社のNPS、トップは「ライフ」で最下位と33.0ポイントの圧倒的な差【NTTコム オンライン調べ】 批判者の年間購入額は推奨者のたった3分の1、満足度のカギは「欠品の少なさ」と「適切な配送料」。
2021年1QのYouTubeインフルエンサー、新登録者数トップにあの人気者の妹が! 総再生数では「Junya.じゅんや」君臨【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーをランク付け。
在宅テレワーク派 vs 出社派! 20~30代男性は「会社に対して愛着がある」、女性の営業・企画職は「働き方は自分で選ぶ」など性・職種・年代でかなりの傾向差【アスマーク調べ】 在宅派は出社すること自体に感染リスクを感じていたが、根底にあったのは「愛社精神」と「性格」の差?
実は20代は親世代との会話が好き、一方で親世代は若者との会話に遠慮がち【CCCマーケティング調べ】 「親子の会話」があると世代を超えて話題が認知される。若者向けコンテンツを50代のほうが認知しているケースも。
検索エンジンシェア、中国で“Sogou対Baidu”の状況が鮮明に。世界的にはGoogle一強【2021年8月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国の主要検索エンジンのシェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
若者のテレビ離れってホント? ニュースや情報の入手手段はテレビが1位に【LINEリサーチ調べ】 世代別ニュース・情報の入手媒体・メディアに大きな違い。「ニュース系サービスのサイト」「YouTube」「Twitter」「Instagram」が後に続いた。
会話・SNSでの「人権問題」発言で、いろいろ配慮している人は7割ほど。若年層の意識の意外な低さ【ビッグローブ調べ】 人権問題への関心が高まる一方で、「差別的な発言はどのような状況・人物でも許せない」30.1%をどう考えるか。
いよいよ普及してきたスマートスピーカー、「音質」「機能」以上に重視されていたポイントは?【MMD研調べ】 所有率は2割超え。利用トップは「Amazon Echo」16.7%、2位に「Google Home」12.5%。
上場企業のホームページ充実度、上位企業476社が発表。コロナ禍を背景に「動画活用」拡大【日興アイ・アール調べ】 「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3つの視点から、全3,888社のホームページを評価。
どう考える? 20代~30代男性社員の6割以上、仕事の調べ物で「YouTube」を参考にしていた【STRATE調べ】 「YouTubeで調べ物」は信憑性に問題無し? 仕事に関する調べ物で3割がYouTubeを活用。
食品値上げ収まる気配なし…キャノーラ油は1.5倍。レギュラーコーヒー、スナック菓子なども価格上昇【インテージ調べ】 2020年の店頭販売価格に比べ、「キャノーラ油」が150%、「サラダ油」は128%、「マヨネーズ」も120%に。レギュラーコーヒー、スナック菓子など嗜好品も価格上昇
シニア世代、「孫消費」は前年より14,731円増加。コロナ緩和で生活意識に変化【ソニー生命調べ】 シニアの現在の楽しみは前年と同じく「旅行」、孫のための出費は拡大傾向。夫婦観、スマホの使い方、好きな芸能人についても聞いた。
Web会議&ビジネスチャットの満足度、ついにGoogle製ツールが両方を制する【オリコン調べ】 ビジネスチャットでは「Google Chat」が去年に続き1位、今年は「Google Meet」もWeb会議ツール1位に。
YouTuberのイメージ、中高生「破天荒」「お金持ち」から大学生「大変そう」「一握り」へと微妙に変化【テスティー調べ】 YouTuberに影響された消費、中高生は「YouTuber公式グッズ」大学生は「紹介された商品」を購入。
大学1・2年生はいまの時代に何を思う? 就きたい仕事「まったく決まっていない」2割超で増加中【マイナビ調べ】 就きたい仕事・キャリアの方向性は「大学時代」26.1%より「高校時代」40.4%にすでに決めていた。