東京在住の「Z世代」がよく使うSNS、18種中ほぼ4つに集約【メトロアドエージェンシー調べ】

全18種のSNSについて、アカウントの所有率、毎日の利用率、投稿きっかけでの行動の有無を聞いた。
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東京メトログループのメトロアドエージェンシーは、東京在住の「Z世代」(15歳~24歳)のSNS利用実態について、調査結果を発表した。

LINE、Twitter、YouTube、Instagram、TikTok、Facebook、Pinterest、TwitCasting、Snapchat、Studyplus、Zenly、LINE LIVE、B612、SHOWROOM、WEAR、Clubhouse、MixChannel、17LIVEの全18種のSNSについて、アカウントの所有率、毎日の利用率、投稿きっかけでの行動の有無を聞いた。

9割超が利用する「LINE」をはじめ、東京在住Z世代のSNSはほぼ4つ+αに集約される

まず「アカウントを所有しているSNS」を聞くと、「LINE」94.2%、「Twitter」89.0%、「YouTube」84.4%、「Instagram」78.4%が上位となる一方、5位の「TikTok」は26.4%と大きく数字を落としており、より高齢な層に人気の「Facebook」25.4%とあまり変わらない。東京在住Z世代のSNSは、この4つに集約されていると言って良いだろう。

次に「毎日利用しているSNS」(利用頻度)について聞くと、こちらは「LINE」89.6%、「YouTube」83.9%、「Instagram」82.1%、「Twitter」81.8%、「TikTok」70.5%が上位で、6位の「Facebook」26.8%と大きな差が出ている。TikTokはアカウント所有率は低いが、毎日利用ではトップ4にひけをとらないほど利用されている。

それぞれのSNSについてその利用目的を聞くと、「趣味に関する情報収集・交流」「検索・トレンドリサーチ」ではTwitterがトップ、「知人・友人の近況を知る」ではInstagram、「連絡ツール」ではLINEがトップだった。どのサービスも多機能化が進み、似たような機能があることも多いが、利用目的で使い分けされていると考えられる。なおTwitterでは、約6割が複数アカウントを所有しているなど“アカウントでの使い分け”も進んでいるようだ。

SNSで話題になっている投稿きっかけで、半数以上が何らかのアクション

交通広告・テレビCM・新聞広告などの広告については、ポスターの掲示やサイネージの表示をSNSに投稿したり、公式アカウントの宣伝をリツイートや引用したりといった形で、SNSで話題になることも多い。「SNS上で話題になっている様子を見たことがあるか」を聞くと、54.8%がそうした投稿に遭遇している。

SNS上で話題になっている広告のイメージ

一方「SNSで見聞きした情報をもとに、インターネットで情報を収集したり、友人に話したり、実際に足を運ぶ、というように何かしらの行動をとったことがあるか」を聞くと、「Twitter」80.9%を筆頭に、多くのSNSで半数以上が、なんらかのアクションをとっていた。

調査概要

  • 【調査対象】東京都在住の15歳~24歳
  • 【調査方法】インターネットリサーチ
  • 【調査期間】2021年3月10日~15日
  • 【有効回答数】500
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