サイバーエージェントは、デジタルインファクトと共同で、「国内動画広告の市場調査」を実施した。今回で12回目となる。
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動画広告市場は昨対比122.2%の8855億円
2025年の動画広告市場規模は、昨年対比122.2%の8855億円となり、順調な成長を遂げた。
スマートフォン向け動画広告は昨年対比122.7%の7053億円にのぼり、動画広告需要全体の80%を占めている。また、コネクテッドテレビ向け動画広告も昨年対比127%となる1295億円だった。動画広告市場は今後も高い水準の成長を維持し、2026年に1兆437億円、2029年には1兆6336億円に達する見込みだ。
縦型広告市場は、昨年対比155.9%の2049億円に到達
大手SNSや動画配信サイトによって、縦型動画広告の市場は急速な成長を見せている。2025年の縦型動画広告の市場規模は昨年対比155.9%の2049億円となり、スマートフォン向け動画広告全体の29.1%に達した。2029年には市場規模が5648億円となり、スマートフォン向け動画広告の42.5%を占めることが予測される。
運用型テレビCM需要の推計・予測
近年新たに登場したのが、デジタル広告と同様に少額から買付可能な運用型テレビCMだ。2025年時点の市場規模は35億円だが、2029年には330億円まで拡大する見込みだ。
調査概要
- 【調査方法】動画広告市場関係者へのヒアリング、調査主体ならびに調査機関が保有するデータ、公開情報の収集
- 【調査対象】国内の動画広告市場
- 【調査時期】2025年11月から2026年1月
- 【調査主体】株式会社サイバーエージェント
- 【調査機関】株式会社 デジタルインファクト
