「Google検索」に新たなAI機能を導入、検索ボックスは25年間で最大規模のアップデート

直感的な質問が可能、「AIモード」は最新のAIモデルに、エージェント活用検索も展開へ

山川 健(Web担 編集部)

7:00

Googleは、検索サービス「Google検索」に新たなAI機能を導入し、検索ボックスをAIで再構築した、と5月20日発表した。検索ボックスは25年間で最大規模のアップデートとなり、強力なAIツールが手軽に利用でき、直感的な質問が可能になる。Google検索の「AIモード」は最新のAIモデル「Gemini3.5Flash」にした。質問するだけでエージェントが活用できる検索機能も展開する。

検索ボックスは入力に合わせて画面が動的に広がり、ユーザーの意図を先読みするように設計した。質問の組み立てをAIの提案機能でサポートする。テキストに加えて画像、ファイル、動画などさまざまな形式を組み合わせた検索が可能。 AIモードが利用できる国・言語で同日から順次提供を始める。新たなAIモデルのGemini3.5Flashは最先端のパフォーマンスを発揮するという。

検索エージェント機能は、情報収集に特化した自律型AIの情報エージェント機能から提供する。バックグラウンドで24時間365日動作し、ニュースサイト、ブログ、SNSの投稿といったウェブの情報に加え、金融、ショッピング、スポーツなどの最新データを確認。特定の質問に関する変化をチェックして情報を要約し、更新を通知する。今夏以降、有料プランユーザーに先行提供する。


「Google検索」に新たなAI機能を導入

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