Googleがサイト管理・分析「Search Console」に検索の生成AIのパフォーマンスレポート導入

検索と「Discover」の専用レポートによって検索の生成AI機能でのサイトの可視性が把握可能

山川 健(Web担 編集部)

7:00

Googleは、ウェブサイトの管理・分析ツール「Google Search Console(サーチコンソール)」に、検索の生成AIのパフォーマンスレポートを6月3日に導入した、と同日発表した。検索の生成AI機能でのサイトの可視性把握に役立つ。レポートには検索と、普段の検索履歴に基づいて興味に近いコンテンツを自動表示する「Google Discover(ディスカバー)」の専用レポートが含まれる。

Search Consoleは、ユーザーがどんなキーワードでサイトにアクセスしているか分かり、Google検索でのサイトのインプレッション数、クリック数、掲載順位が分析できる。新しいレポートは「AIによる概要」や「AIモード」などの検索の生成AI機能と、Discoverの生成AI機能でのインプレッション数が専用のビューで確認可能。これらは全体的なパフォーマンスレポートに含まれる。

新しいレポートは、インプレッション数▽ページ▽国▽デバイス▽日付--の情報を表示。インプレッション数は検索とDiscoverの生成AI機能でサイトのURLがどの程度表示されたか、ページはAI機能に表示されたURLが分かる。国は国ごとの可視性、デバイスはユーザーが閲覧している機器が把握でき、日付は時間別・日別・週別・月別のパフォーマンスの推移をモニタリングする。


「Search Console」に検索の生成 AI のパフォーマンスレポートを導入

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る