50歳~80歳のシニア世代、コロナ禍でも楽しみの1位は「旅行」。今年の“孫消費”は大幅減少【ソニー生保調べ】 日頃スマホで行っていること上位は「メール」「通話」、好きな芸能人は「吉永小百合さん」以外に男性アイドルも上位に。
趣味やお買い得の情報を得ているメディア、引き続き「テレビ」が最多。新聞はソーシャルメディアに抜かれる【ドコモ・モバ研調べ】 年代別では10~20代「ソーシャルメディア」、30代「サイト閲覧」、40~70代「テレビ」。
国内スタートアップ資金調達金額ランキング、6位に「Spiber」が66億円調達で新規ランクイン【フォースタートアップス調べ・2020年1月~10月】 スペースデブリ除去技術開発の「アストロスケールホールディングス」も9位に新規ランクイン。
2020年もっとも検索された人気スポットは? 全国・各県上位、アニメ聖地のランキングを発表【ナビタイムジャパン調べ】 NAVITIMEの検索結果をもとにランキング。寺社仏閣、観光地、アウトレットやエンタメ施設がコロナ禍でも人気。
2020年のプレスリリース配信は18万4千件超、アクセス最多はとんかつ専門店「かつや」のリリース【PR TIMES調べ】 月別キーワードランキングは「コロナ」が長期にわたり1位、「テレワーク」「DX」が大きく伸長。
2020年12月の若者の流行、2位「NiziU」に大差を付け「鬼滅」が圧倒的1位で締めくくる【LINEリサーチ調べ】 「呪術廻戦」「BTS」「ぶつ森」「Among Us」などが急上昇。YouTuber/お笑い芸人分野では男女による違い大。
企業サイトのWebユーザビリティ評価ランキング、「明治」が前年98位から3位にジャンプアップ!【トライベック調べ】 コロナ禍を乗り越え、顧客体験向上を目指しサイトリニューアルした企業が大幅ランクアップ。
定額制動画配信サービス2月ランキング|2位『鬼滅の刃』3位『進撃の巨人』1位は?【GEMランキングクラブ調査】 2月のマンスリーランキングを発表。アニメが上位を独占。サブスク別では各オリジナル作品がランクイン。
多くの学生がオンライン授業に前向きな姿勢。一方、生活面はネガティブな回答目立つ【富士通クライアントコンピューティング調べ】 大学生の大半がパソコンをほぼ毎日使っている。使用目的は主に授業やレポート作成。
通信キャリアの乗り換え、人気トップは安定のドコモ。2位は楽天モバイルが健闘【MMD研調べ】 大手の既存ブランド→新ブランド移動では、KDDI「povo」がソフトバンク「LINEMO」を上回り人気トップに。
2020年のパソコン出荷、過去最高の1,591万台を記録。「テレワーク」と「GIGAスクール」が需要後押し【MM総研調べ】 メーカーシェア首位はNECレノボ、前年比31%増。GIGAスクール向けのChromebookが拡大。
テレワークでストレスを感じる振る舞い 1位「あいまいな指示出し」 2位「チャットの途中で音信不通」【大和ネクスト銀行調べ】 健康で意識していることや、ストレス解消、健康づくりのために1か月で使った金額も調査した。
2022年卒大学生就職企業人気ランキング 理系首位は5年ぶりに味の素、ソニーは2位に。 文系1位は?【マイナビ・日経調べ】 コロナの影響は就職企業にも影響か。旅行・航空業界の企業は軒並みランクダウン。順位を上げた業種は?
ライブコマース利用経験は1割強、購入した配信は「YouTube」「Instagram」「LINE LIVE」【MMD研調べ】 ライブコマース視聴後、購入者の約5割は「ECサイト」約4割は「実店舗」で商品を購入。
Web会議やビジネスチャットの広告出稿量、2020年度は約10億インプレッション【ビデオリサーチ調べ】 セールスフォース、Sansan、CRMツールなどのセールステック関連サービスは、ほぼ倍の約20億imp。
「男性の育児休暇」「夫婦別姓」「同性婚」など、同じジェンダー問題でもさまざまな温度差【NHK放送文化研調べ】 男性の育児休暇に賛成は82.1%、夫婦別姓に賛成は56.9%、同性婚に賛成は56.7%など。
デジタルコンテンツの月間視聴者数、男性だとITmedia Inc.とImpress Watchが同水準、女性35~49歳でITmedia Inc.が強さ見せる【ニールセン調べ】 ITビジネスカテゴリのトップはITmedia Inc.の1,338万人。2位はImpress Watchの1,032万人。
「テレビを見ない人」は平均9.6%だが、10代だと23.1%にまで達している【MMD研調べ】 一方「YouTubeを見ない人」は10代だとわずか2.1%。8割近い10代が毎日1時間以上YouTubeを視聴。