日本のセキュリティ危機?「Emotet」感染が米国の20倍以上で過去最多になっていた【2022年上半期・トレンドマイクロ調べ】 サイバー犯罪は「待ちから攻めの姿勢」でネットに直接侵入する傾向、海外とのタイムラグもほぼ無い状況に。
新型コロナで「良くも悪くも企業SNSの見方が変わった」と、4割以上が実感【アライドアーキテクツ調べ】 淡々とした活動が好印象になる一方、告知のやりすぎ・足りなすぎで印象が悪化することも。企業側は悩みどころか。
デジタル広告プラットフォーム、業界関係者の認知トップは「Criteo」【デジタルインファクト調べ・2020年4月】 業界関係者の認知トップ5は「Criteo」「AD EBiS」「FreakOut」「Logicad」「ScaleOut」の順。
「放送コンテンツ」の製作環境はいまだ問題アリ、書面で発注していないケースが4割近く?【総務省調べ】 書面での発注、制作費の協議、著作権の帰属、業務の範囲について、放送事業者と番組製作会社で大きなギャップ。
テレワーク「希望していなかった」6割超だが「実際にやってみると良かった」は8割近く【スタッフサービスHD調べ】 テレワークのメリットは「通勤の不満解消」、デメリットは「運動不足」「社内コミュニケーション減」など。
日本企業の「顧客体験価値ランキング」、第1位はコロナ禍でも変わらぬ強さの「ディズニー」【インターブランドジャパン調べ】 ランキングTOP50を発表。飲食業、家電販売などで、迅速にコロナ対応した企業が上位にランクアップ。
「YouTubeはテレビで視聴」が大幅増、前年比2倍の1,500万人以上がテレビで利用【Google調べ】 YouTubeが取り組んでいる「4つのR」などを、オンラインイベント「Brandcast」で解説。
ネットスーパー5社のNPS、トップは「ライフ」で最下位と33.0ポイントの圧倒的な差【NTTコム オンライン調べ】 批判者の年間購入額は推奨者のたった3分の1、満足度のカギは「欠品の少なさ」と「適切な配送料」。
注目すべきトレンドワード、半年で最も将来性が伸びたのは「量子コンピュータ」、経済インパクトが伸びたのは?【日経クロストレンド調べ】 技術・マーケティング・消費の3分野のキーワードについて、経済インパクト・将来性を算出した「トレンドマップ2021上半期」を発表。
悲しきすれ違い? ユーザーの3割「グルメサイトは信用せず」飲食店の6割「ユーザー評価はあてにならない」【TableCheck調べ】 まだまだ主流ながら、飲食店の検索手段においてグルメサイトは減少。Google検索・Google Mapが徐々に増加。
Webサイト制作の予算と成果に明確な相関、予算を抑えるほど“人気のない業者が短時間でやっつけるプロジェクト”化【WACUL調べ】 制作会社の選び方も要注意。新規開拓ほど成功しやすく、知り合いの紹介ほど失敗しやすい。
「男性の育児休暇」「夫婦別姓」「同性婚」など、同じジェンダー問題でもさまざまな温度差【NHK放送文化研調べ】 男性の育児休暇に賛成は82.1%、夫婦別姓に賛成は56.9%、同性婚に賛成は56.7%など。
「テレビを見ない人」は平均9.6%だが、10代だと23.1%にまで達している【MMD研調べ】 一方「YouTubeを見ない人」は10代だとわずか2.1%。8割近い10代が毎日1時間以上YouTubeを視聴。
在宅テレワーク派 vs 出社派! 20~30代男性は「会社に対して愛着がある」、女性の営業・企画職は「働き方は自分で選ぶ」など性・職種・年代でかなりの傾向差【アスマーク調べ】 在宅派は出社すること自体に感染リスクを感じていたが、根底にあったのは「愛社精神」と「性格」の差?
「週休3日制」正直どうなの? Z・ミレニアル世代では「給与が8割になってもいい」28.7%存在【株式会社週休3日調べ】 仕事に意欲的に取り組んでいるZ・ミレニアル世代の若年層ほど、週休3日に魅力を感じているらしい。
女性ならではの身体の悩み「相談は自然なこと」、男性4割・女性3割で男性のほうが高い【ビッグローブ調べ】 月経での支障「相談してほしい」と思う男性は67%。フェムテック(Femtech)の認知はまだまだ。
女子小学生の親、子供が「芸能界に挑戦したい」と言ったら何割が応援する? 【テアトルアカデミー調べ】 憧れの芸能人トップ3は「HIKAKIN・フワちゃん・NiziU」。僅差の4位はアイドル出身の若手人気女優!
メイン利用している端末、iPhoneは「SE2」が人気、Androidはどのメーカーが1位に? 【MMD研調べ】 端末OSについては、「iPhone」45.7%、「Android」47.0%とほぼ拮抗。