Amazonプライムの特典、「送料無料」より「Prime Video」がメインの実態【Appliv TOPICS調べ】

7割以上の人は「プライム特典を活用できている」と感じている。

ナイルが運営するスマホ関連メディア「Appliv TOPICS」は、「Amazonプライム」に関する調査結果を発表した。20~69歳男女1,641人が回答している。

Amazonプライムは、Amazonが提供する有料会員制度(サブスクリプションサービス)。月会費を支払うことで、購入商品の送料無料、セールの先行販売、Prime VideoやAmazon Music Primeの無料視聴、Prime Readingの書籍読み放題といった特典を受けられる。

Amazonプライム加入率、20代は過半数。全体平均は44.19%

まず加入状況を聞くと、「現在加入している」44.49%が最多。「過去に加入していた」11.94%、「加入していない」40.46%の合計と比べ、半数は超えなかった。一方で年代別に見ると、若い世代ほど「Amazonプライム」の利用率が高く、20代の「現在加入している」は55.15%で半数を超える。

「現在加入している」と回答した730人に「日常的に利用しているプライム特典」を聞くと、最多は「Prime Video(プライム・ビデオ)」83.84%。以下「配送料無料・配送特典」75.62%が続く。3位の「Amazon Music Prime」は28.49%で、上位2つの利用が強い。

さらに年代別で見ると、「配送料無料・配送特典」の利用率は、60代で90.60%と高いが、下の年代では80%以下、特に20代では62.64%にとどまった。若い世代はAmazonをショッピングサービスではなく、動画配信を中心とした複合型サービスとして活用していることがわかる。

「Amazonプライムを活用できていると思うか」を聞くと、「どちらかと言うと活用している」45.34%。「とても活用している」31.10%と合わせて、7割以上が活用の手応えを感じていた。

年代別で見ると、「とても活用している」は20代の47.25%がもっとも高く、年代が上がるごとに下がっていた。逆に「どちらかと言うと活用している」は60代がもっとも高く59.83%で、高年齢ほど高い傾向が見られた。「とても活用している+どちらかと言うと活用している」の合計は、50代がもっとも低かった。

調査概要

  • 【調査対象】20~69歳男女
  • 【調査方法】インターネット調査(調査委託先:ジャストシステム)
  • 【調査時期】2023年6月8日~15日
  • 【有効回答数】1641人
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