動画配信サービス、Amazonプライムビデオが体験率・継続率で高い数値を示す【スパコロ調べ】

「認知から実際の利用」においてアマプラは他社の倍以上の数値。実際の利用から継続利用でもリード。
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スパコロは、「動画配信サービス利用率の調査」の結果を発表した。調査時期は2021年3月5日~9日で、全国の10~50代男女7,241名が回答している。

調査対象となったサービスは、Amazonプライムビデオ(アマプラ)、Hulu、TVer、Netflix、U-NEXT、dTV、DAZN、Paravi、ABEMA、Disney+、FOD、ひかりTV、NHKオンデマンド、スカパー!オンデマンド、TELASA、TSUTAYA TV、DMM.com動画、GYAO!、RakutenTV、J:COMオンデマンド、AppleTV+、日テレ無料、テレ朝動画、テレ東動画、TBS FREE(順不同)。

利用経験でも継続利用でも強いAmazon、複合サービスゆえの強さと弱さ

「現在利用している動画配信サービス」を複数回答可で質問すると、上位5社は「Amazonプライムビデオ」23.3%、「TVer」16.0%、「Netflix」9.1%、「GYAO!」8.5%、「Hulu」5.9%がそれぞれランクインした。下位と比較しても、有料・無料サービスともに広く利用されている。

そこで、「Amazonプライムビデオ」「Netflix」「Hulu」の有料動画配信サービストップ3について浸透度合いを計るため、「認知率→利用経験率→現在利用率」を比較した。

「認知後の利用経験への移行率」はAmazonプライムビデオが45%、Netflixが21%、Huluが19%と、Amazonプライムビデオが他に比べて倍以上と高い。さらに、「利用後の継続利用」においてもAmazonプライムビデオは87%で、Netflixの78%、Huluの54%より高い傾向を見せた。“利用体験の敷居の低さ”と“実際に使ってみたときの満足度”について、Amazonプライムビデオが強さを発揮したと考えられる。

さらにAmazonプライムビデオの利用経験者について、「利用頻度(離反・一般・ロイヤル)」と「利用意向(あり・なし)」の組み合わせで6タイプに分類すると、「積極ロイヤル顧客(週1回以上利用かつ利用意向あり層)」48.5%、「消極ロイヤル顧客(週1回以上利用かつ利用意向なし層)」8.7%となった。週1回利用する顧客が約6割を占めていることがわかる。

一方で、現在は利用していない「離反顧客」も13.3%存在する。ただしこれは、「Amazonプライム」がAmazonの複合サービスとして提供されており、利用意向があるのに利用しない「積極離反顧客」が出てくるためと考えられる。

調査概要

  • 【調査対象】全国の10~50代男女
  • 【調査方法】Amazonプライムビデオ(アマプラ)、Hulu、TVer、Netflix、U-NEXT、dTV、DAZN、Paravi、ABEMA、Disney+、FOD、ひかりTV、NHKオンデマンド、スカパー!オンデマンド、TELASA、TSUTAYA TV、DMM.com動画、GYAO!、RakutenTV、J:COMオンデマンド、AppleTV+、日テレ無料、テレ朝動画、テレ東動画、TBS FREE(順不同)についてアンケート
  • 【調査期間】2021年3月5日~9日
  • 【有効回答数】7,241名
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